人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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いやこれは…に…いてあったんを…ついでにがめてきた…
…からは…だって…まないって…

…なんでだよな…に…しつつ…ついでに…も…を…に…って…もくもくと…べながら…

…あそうそう…あとね…
…にこったらでかい…ってあって…とか…んなの…けるようなってんだけど…

…なんか…く…
…って…っとくよ…

…を…り…し…の…に…いた…


じゃあ…って…ばせてもらうかな…
…っぽい…で…ぶより…びやすいし…

…が…き…もり…
…じゃあ…ごとは…としなきゃだめかな…

…ないな…

…えるか…かは…し…い…かな…

…たとえば…の…は…の…に…する…に…してる…そっち…に…の…が…に…れると…るんだ…
…それに…としての…とか…とかにも…し…えるから…の…に…れても…る…


あと…

…で…どこかで…えないかな…
…だけでも…の…たちと…でも…いんだけど…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 翌朝・シアタールーム ――

[ファンシーな怪獣と、探偵の青年が戦っている。
どうもしっくりしない組み合わせだ。それもそう、別のシリーズ物であるし年代が全く違う。
どうしてそんな画を見えているのだろうと首をひねろうとするものの、どうにも上手く行かない。]

 ……う、

[肩が意図せず揺れる>>140
思わず漏れた声に、怪獣と青年の姿がぶれた。
何かがおかしい、そう思えば意識は急に浮上して、]

 ―― 、あ……れ

[瞼を持ち上げる行為は緩慢に、けれど二三瞬けばその重さもすぐに取れてしまった。
それでようやく思い知る、先ほどのそれは夢であったと。
目の前に広がるスクリーンは既にブラックアウトしており、ショータイムの続きを楽しむ前に眠ってしまったことを知った。]

(151) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[孔雀色を隣に向ける。
彼が起こしてくれたのだろう、寝起きでまだ気怠い口元を隠すようにして、一つの咳払い。]

 ……あの、もしかしてもう朝、ですか。

[如何せん薄暗いその場所では、外の様子はわからない。
故にまずはそれを尋ねて]

(152) 2014/06/11(Wed) 21時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 やはりそうでしたか、おはようございます。
 いえ、起こして頂いて助かりました。

[改めて挨拶を返し、彷徨う視線>>155を追いながら首を振る。
カーテンのない部屋では朝なかなか起きることができない。下手すれば夜まで眠り込んでいたかもしれないと思うと、感謝してしまう程だ。]

 ああ……参加者の方、ですよね?
 情けないところをお見せしまして。

[二番目までボタンを外した襟元を正しながら、ソファに座り直すと軽く頭を下げる。]

 トトと申します。
 どうぞよろしくお願いしま、――――!!

[格好をつけて足を組もうとしたけれど、勢い良くローテーブルのデッキに足を打つけて言葉は途切れた。]

(164) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

に…まなくてもいいし…
…も…まないんなら…いといてくれれば…また…で…び…た…に…が…むし…
…あ…これの…も…いでいいん…

…から…を…される…と…を…って…の…にしまい…む…
…そして…の…を…にすると…

…え…なに…さんも…だったんだ…

…おや…と…ちょっと…を…くした…

…そういえば…ってさ…あれ…れないように…じんの…しいよね…

…から…れるんだよな…とかぼやきつつ…というか…というかの…かれた…を…


あっそうだ…これ…さんに…

…はたと…い…したように…から…れを…すと…そこから…を…に…し…した…


…のご…いつでも…ってま…す…ってね…

…はい…と…さんにも…

…あと…に…かいるなら…ついでとばかりに…しておく…
…はじめから…す…のあった…と…の…には…に…な…と…も…してある…

…ちなみに…はといえば…いかにもな…や…の…が…く…された…に…の…の…どころな…そして…と…しっかり…されている…


とした…もいるらしいのに…き…もりまで…るとか…
…って…なの…それとも…っ…

…だね…
…じゃあ…で…まで…ってから…を…ければ…いのかな…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 大丈夫ですよ、ええ、
 ここは、くらいですね
 そとに、でませんか、

[痛い。ものすごく痛い。とても痛い。何しろ脛だ。泣き所だ。
だがそれを澄ました顔でやり過ごさなければと、つまらない矜持が顔を強ばらせる。
それにはこの暗さは有り難かったものの、何か話題を提供しなければこの痛みを誤摩化せない。]

 アンダーバー、さん。
 ご丁寧に、ありがとうござ、……ッ

[大丈夫だと言った手前、足に伸びる手>>173を拒むことは当然出来ない。
摩られたその刹那にぴくりと反応した眉根が、薄暗い中孔雀色を揺らめかす。]

(184) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 だ、ダメです、――!

[思わずそう、口にしていた。
口にして、はたと両目を見開く。]

 ……ああ、…………そうです、痛いです……
 とても痛くて泣きそうです……

[もう誤摩化しきれないと、がっくりとうなだれた。
実に情けない。情けなくて涙が出そうだ。
隣に向ける顔には、色濃く恥じらいの色が浮かぶ。]

 ああ、恥ずかしい……
 秘密にしてくださいますか……

[大袈裟に顔を両手で覆いながら、アンダーバーに懇願した。]

(188) 2014/06/11(Wed) 22時頃

トルドヴィンは、黍炉のハンドルネームは掲示板で見かけたことがある

2014/06/11(Wed) 22時半頃


ら…き…もりって…なの…そっち…



…うん…じゃあ…くまで…ったらまた…で…する…
…そのときはよろしく…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……、すみません。
 ありがとうございます。

[気がつけば、彼の腕に抱き寄せられていた>>203
年甲斐もないとまた羞恥に襲われるも、優しさに安堵することも確か。
薄暗い中に紛れて、それとなく寄せた身に頭を預ける。]

 普段は鉄壁でいなければ、ならないので。
 ……泣けたら、いいのですけれどね。

[眠り込んでしまうくらいには気は抜けているのだけれど、まだどこか硬質な自分自身を解放できていない。
陸から船が離れて、半日以上は経っているというのに。
摩られる足の痛みは徐々に引いていく。
なんでもいいと言葉にしてくれるアンダーバーに、すっかりと甘えきっていた。]

(213) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……もう、大丈夫ですよ。
 本当に、お見苦しいところを。

[僅かに身体を離すようにその胸を押し、正面から孔雀色を彼へ向けた。
薄暗さに目が馴れてきたとはいえ、やはり彼の顔は確認し辛い。
それでも、]

 ……お礼は、これで。

[半ば強引に、その唇に自らのそれを重ねようと迫る。
空腹にそれは響くだろうが、今しかできないその礼の方法を楽しもうと、緩く巻かれた金髪が揺れる。]

(214) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[それが受け入れられたなら、朝から“頂いて”しまえるだろうか?
そんな欲望もがもたげようとした、のだけれど]


 ――――、う、

[鉄仮面でも腹が鳴る。人間だもの。
低く響いたそれはまた、羞恥を煽り。]

 す、みません……
 朝ご飯を食べに行ってもよろしいでしょうか……

[今すぐ消えてなくなりたい。きっとこの瞬間全国消えてなくなりたいランキング一位にいる確信をしながら、
再びアンダーバーに泣きそうな困った顔を向けた**]

(217) 2014/06/11(Wed) 23時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


いや…だかんね…

…とお…りは…ここではできないと…げはするが…は…くないなと…に…を…て…えて…

…じゃなくて…に…な…
…で…
…いいなそれ…

…で…えた…

…そ…よ…こんでも…かなりいいのよ…

…のおかげで…てな…も…なくはないが…には…にのっている…
…あのひどい…でも…くらいで…な…を…しているのだ…


ほふ…ん…したっけ…は…く…します…

…はとっといていい…と…われたので…そこは…に…えるとして…

…は…あたり…いに…ればいい…
…つかそっちゃも…あんだろうし…で…してからかな…

…を…し…いは…の…が…いている…にいつでもと…
…そして…の…に…が…れば…っと…を…かせ…

…その…も…したい…です…

…く…した…


って…そりゃ…

…と…に…に…けたのは…の…

…や…も…くしちゃってめんこ…い…
…てか…さん…いいの…

…しまっちゃったみたいだけど…と…を…した…




…は…に…した…

…え…どうやってって…まずはまぁ…り…の…あと…なんかも…いたりして…
…そのへん…に…さんの…から…を…して…みたいな…
…にも…どういう…で…すべきかとか…にどう…ればいいかとか…
…あと…のとこなんかだと…が…きなんだけどって…もきたり…っと…あ…

…などと…していれば…の…

…ど…も…お…してま…す…
…あっ…さんも…なんかあったら…の…の…に…っとくんで…

…にも…しっかり…を…した…


の…については…あぁやっぱその…りの…か…と…ひそかに…した…

…どうにかなるしょ…どうにか…

…あぁ…じゃ…さんと…さんは…か…きたくなったらってことで…
…に…じゃないし…

…つか…の…てか…なんだべさその…

…の…に…れつつ…
…とりあえず…と…の…を…ち…そろそろ…ろうとしたのだが…


って…からなん…
…したっけ…んでから…る…

…と…り…った…
…な…この…を…まずに…るなんて…があるわけがない…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ええ、ご一緒させてください。
 ああ恥ずかしい……

[大袈裟とも取れるかもしれないその嘆きを憎らしげに吐きながら、アンダーバーと共にシアタールームを出る。
デッキにディスクをそのままにしていることは気がかりだったが、どちらにせよショータイムの続きを見直しにいつか戻るだろうと、片付けぬままその場を離れた。]

(299) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― カフェ ――

[カフェで歓談中の面々に頭を下げる。
見知った人はおらず、けれど全てオフ会のメンバーなのだろうとアンダーバーの様子>>242で察することはできた。]

 トトと申します。
 よろしくお願い致します。

[そんな挨拶を、いつもの澄まし顔で述べれば他の皆の名前も訊くことは叶っただろうか。]

(300) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 いただきます……

[都隠が食べるのは温泉卵の掛かったグリーンサラダと生ハム、カツサンドという完全に昼よりのしっかりしたメニューだった。
そして何より食べるスピードが速い。これも職業病である。]

 ん、おいし、ぐぐ

[味わうよりも栄養補給のように見えるかもしれない朝食は、それでも同席しているアンダーバーに合わせるようにペースを保ちながら]

(301) 2014/06/12(Thu) 01時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 はい、よろしくお願い致します。

[ロビンフッドの挨拶>>307に、食事の手を止め軽く頭を下げて応えた。
そして一頻り、辺りを見渡す。
そういえば出航前に顔を合わせた瓸を見ない。
広すぎる客船の中だから仕方の無いことなのだろうか。]

 ……、んん ああ、そう言えばそうですね。
 栄養はできるだけ一度に多く沢山摂りたいもので、つい

[唇に垂れたサラダのドレッシングをナプキンで拭いながら、苦い笑みを浮かべた。普段はほぼ手を止めないからか、味の確認もしないのだが]

 ええ、美味しいですね。
 これだけのものを無償で、というのは少し気が引けます。

[この中にもサイモンは居ないようだ。
アンダーバーに返す返事は穏やかなものだが、眉根は密やかに寄った。
――少しばかり、美味しすぎる気がする、と。]

(315) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

ま…そういうけどね…れって…ある…よ…
…でなくても…なんか…にいるうちに…に…れちゃうとか…そんなのも…

…と…の…に…に…を…けつつ…ふんふんと…く…
…しかし…さて…はどうなんだと…われたならば…の…ばかりで…はいない…
…しいとも…わない…

…ま…となったら…そん…は…に…けるよ…
…さんも…さんも…
…あ…さんにもこれ…の…ね…

…ちゃっかり…にも…を…し…しつつ…く…を…める…を…て…を…り…

…おぉ…なっまらいい…
…なに…りなかったら…ぎ…せば…

…それから…に…と…を…てた…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[都隠は立場的にも金銭に困ったことが殆ど無い。多少の豪華なクルーザーくらいならば貸し切りもできるだろう。
けれどこれほどの豪華客船を飲食込みで貸し切り、動かすのは個人の資産では幾分莫大すぎる金銭が発生することにもなる。
ざっと頭の中で電卓を弾き、低く唸った。]

 ……ご馳走様でした。
 すみません、用事を思い出しましたので自室に戻ります。

 ―― 今朝のお礼は、何れ是非。

[テーブルに並べた食事をがつがつと片付けてしまうと、またナプキンで唇を拭って席を立った。
最後の一言は、アンダーバーの耳元でそっと落として]

(316) 2014/06/12(Thu) 02時頃

だから…それなりに…

…の…が…に…ったという…で…ってきたその…は…と…されていた…
…から…されて…ったりしたら…くないだろうかとも…ったが…に…ぐわけでもなし…だろうと…ぎこちない…の…に…を…ける…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → 自室 ――

[アンダーバーの感想>>320に頷き返し、やはり至れり尽くせりすぎると考えに至る。
離れる際に赤くなった顔を見ればやや離れ難くもなったものの、気になるものは後には回せない。ともあれ具体的に何かをするわけでもなく、一度自室に戻って考えをまとめることにした。

ベッドの上には、乗り込んだときのスーツが脱いだまま放られている。]

 クリーニング……はできますかね。
 無理かな、

[そこまでは無理だろうか、そんなことを考えながら、ハンガーを求めて備え付けのクローゼットを開く。
ハンガーだけかけてあるかと思いきや着替えまで備わっているようで、手に取ったのは紺色の3ピース。仕上げ立てのように袖や裾がきちんと伸びているそれに、孔雀色は瞬く。]

 備えもよし、と……。

[訝しげな顔をしながらも、あるものは利用してもいいだろう。
同じく掛かっていた灰色のシャツも手に取って、変わりにくたびれたスーツをハンガーにかけ直し仕舞っていると、クローゼットの隅に何かが見えた。]

(329) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 徳、用……?

[その“何か”を確認すれば思わず、呟きが漏れる。

パウチ容器の銀色が立てて収納してある。一見シャンプーの詰め替えようのようだが、その大きさと小さく印字された文字で中身が何なのか大体察しがつく。
仮にも豪華客船なら、そういうアメニティがあってもおかしくはない。だが徳用のパウチまで備わっている客船が世界のどこにあるだろう?
確認のために手に取り軽く振ると、明らかに粘着質な音が響いた。]

 サイモンとやらのサービス……にしては、行き届きすぎている。
 けれどこちらに害はない、……

[無意識にその粘着質な音を響かせながら、その行為を連想しつつ考えをまとめようとした。しかし、結局よくわからないまま。]
 
 ……着替えましょうかね。

[走行していても仕方が無いと、先に着替えに着手することにした。]

(336) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

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注目:トルドヴィン 解除する

生存者
(3人 45促)

トルドヴィン
58回 注目

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