![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
にて…
…な…はつつながく…する…
…していたような…にはなっていないが…
…それでもほかの…たちの…が…わってきて…
…そういや…さん…
…り…いに…いたっすよ…
…は…あ…ええと…のほう…
…あ…
…が…を…えて…が…ける…
…の…が…き…さる…
…あれ…うってことは…って…うぐわ…
…てを…う…に…の…りが…に…した…
さ…せんした…
…む…を…でつつ…を…い…とす…
…の…に…われるのはいつものことだ…
…が…なのはともかく…
…そろそろ…の…は…わりそうだ…
…れば…で…りたいが…たして…
わかば…
…
…もかなり…してたしなあ…
…なにもなかったふり…とか…いや…があの…で…わないこと…ってるしな…
…
…まあ…が…もなかったことにしたいなら…それにのってやるかな…
…
|
――― 203号室 夜が明けて ―――
[窓の締め切った、カーテンの締め切った部屋。 リサイクル店で買った扇風機は、羽根を回すのを忘れた。 毛布を捕まえて抱き締めて 放置された皺くちゃの洗濯物みたいに、俺は
――― 夜明け。 挿し込む朝、なう、ろーでぃん。]
うおん。
[寝惚けた犬みたいな、声が漏れたのは ベッドに放置した、目覚まし代わりのスマホが鳴いたから。]
(185) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
|
|
[広告メール、迷惑メール、―――…ときどき時々本物。
愚図る俺の手がスマホに伸びて 寝惚けまなこで画面を確認。 今日は、何の、広告でありますのんと人差し指一本。 滑らせて見付けたメール画面が映すのは、売り出し文句じゃねーの。 お早うって、俺に言うの。]
あれ、俺、寝てたのかあ。
バーベキューッて今日だっけ、きのー……?
[日付と、時刻を、続けざまに確認した。 昨日聞いた筈の"明日"をほじくり出して、俺の一日が始まる。]
(188) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
|
…くん
…おはようさん
…
…けて…
…いま…きたであります…
これから…するであります…
ありがと…がんばれ…
…
は…にでも…しいし…かれるよね…
…
…だから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…
…いい…ってなんや…そんなの…ほどおるわ
…が…しいのはそんなん…う
…
|
[―――…メール送信。 長方形の白い図形が、飛んでく画面。
おはようッて、返しそびれたって気付いたのは 『送信しました。』の無機質な文字が映し出されてから。
――― ありゃあ
減点10点。 俺は俺自身に赤点付けて、ベッドを降りた。 カーテン開けりゃあ雲の切れ間に、ほんのり希望。 俺は現実と戦いに、ベランダに躍り出て、洗濯物を干す。
皺くちゃのTシャツも、下着も、ジーンズも。 ふんわり残った柔軟剤の匂いに気を良くした。]
おーしー、任務、完了でありますのん。
[一人暮らしをしてから、独り言がやたら増えた。 二年間ッてのは、それを気にする気すら、奪っちまうんだ。]
(195) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
…と…のことだけ…んでゆくつもりが…
…ろからかけられた…に…り…ると
…いつもとは…う…の…があった…
…するときにすら…かさなかった…を…っていても
…ああそういえばこの…も…の…の…だったなと
…い…を…け…めて…く…
…わ…ってら…
…うちの…と…が…うと…う…
…に…へ…できないのが…に…だと…めつつ…
…とてただの…で…られるこの…を…うつもりは…く…
…は…ここんちの…だぜ…
…は…に…るものだろと
…もう…の…に…って…を…にした…
も…のやつに…まれそうになったが…
…に…の…つけたまま…はできないので
…わり…なと…をかけて…だけ…でた…
…こいつは…に…んでるのだろうか…
|
――― 二階廊下から一階に ―――
[シャツとチノパン、至ってシンプルなラフ・スタイル。 テレビの横のストームグラスは 今日も小さな羽根を、薄い屑の上に浮かべていた。 そう遠くもねー内に、また、雨が降り出す前兆だ。
さあさあ 音は聞こえねーから 雨音が届く前に、自室の外に、足を運んだ。 スニーカーの靴先が汚れてる。それくらいは外出歩いてる証拠。
滑るように、階段を降りる。 団欒風景を映し出す談話室の、横を、摺り抜けた。 目指したのは一階の、いま唯一の空き部屋。
102号室。 時々、我が物顔の、猫が居んの。 にゃあにゃあ媚び売らない猫を構うのも、俺の数少ない日課。]
(199) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
――― 空き部屋 102号室 ―――
[果たして、我が物顔の猫は居なかった。
鍵の掛かっていない扉を、俺も我が物顔で押し開けて がらんどうの部屋。 ぽつん、おひとりさま>>164 座り込んで、丸まった背中がちょっと猫みたいだった。]
……… しーにゃさん?
[愛称の切欠は、俺が、"信也さん"を噛んだのだ。 あれは確か一年前くらいで、彼は、嫌がったんだったか、無視されたんだったか、受け入れられたんだったか。
自分の失敗から生まれたもんだが 俺は存外、天露をそう呼ぶのを、気に入っていた。]
………? 寝てんのん。
[足音殺すのとか、今更ですから。 そういう遠慮はせずに、丸まってる天露の横で、膝を曲げるんだ。]
(203) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
の…
…
わかりました…
では…としてお…き…けします…
…しい…は…さんと…お…した…がよさそうかな…
また…お…の…に…わせていただくので…
…の…にならなさそうな…を…えてください…と…
こっちも…に…さなきゃいけないんで…
それが…んだら…また…さんに…をお…いするね…
…
さん…は…
…えるまでが…だよね…
…れたら…は…いんだけれど…
…とかと…じ…なのだと…っている…
…ぎ…を…えたら…あとはそれに…れるだけだ…
…えて…はないと…うし…
…な…でよければ…さんが…がある…えるよ…
…ああ…これは…に…
…で…き…けできるからね…
…
か…
それは…いな…
…
…で…えないと…る…では…いからな…
ゆっくりで…む…
…
…で…って…で…が…いてるんだ…
…
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る