21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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が…れただけで…になる…
…しかし…の…きを…える…もなく…ただ…の…で…えるのみ…
…してしまえばいいのに…
やめろ…っ…もう…やめてくれ…
…
…
…
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[さてどれだけ医務室で寝ていただろう。 起きても消えない薔薇の香り、やっぱり夢でもなんでもなくて、この寮内に漂ってる。 医務室は薔薇園から随分遠かった気がしたのだけど]
あ〜……。腹減った…… グレッグ…来るわけないか…。
[摘めるものとかいってくれていたけど、 まぁしょうがない。 ごろんと寝返りを打つとまた大きな伸び チアキに猫のよう、といわれたのを思い出した]
(132) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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はひとりじゃない…
…を…ちたい…
…
…わるのはやめてくれ…
…そう…すると…うんだね…
あぁ…もう…はいらない…
…じゃあ…の…の…においで…
…そうしたら…みは…うよ…
…を…じて…を…り…るために…
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[また目を覚ましたのはいつ頃か。 その時にはhラドルファスもシーシャも既に部屋から出た後。 相変わらず匂う薔薇に眉間を潜めて体を起こす。 横に、人が寝ているのが見える。 銀色の髪が印象的だったユリウスという後輩、 そしてルームメイト。 2人を見比べて、なんでここにいるんだろうと首を傾げる]
具合でも悪いのかしらん?大丈夫かね。
(218) 2013/08/05(Mon) 08時半頃
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……。
[ルームメイトを見てため息一つ。 結局、助ける所か頼られることもない。 一方通行で過ぎる毎日。 手を伸ばしてその髪に触れてぽつり、一言]
…ごめんね。
[そんな謝罪もただの自分のエゴなのだけど。 彼はなんとも思っていないのだろうけれど。 ふと額に挨拶のようなキスを一つ、 暫くチアキを見ていたけれど、思うことは顔に出さずに、 暫く医務室のイスに突っ伏してぼんやりしていた。 ぼんやりの正体はやはり薔薇の香りなのだけど]
(220) 2013/08/05(Mon) 09時頃
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[チアキが起きたときは医務室のイスに坐って寝ていたのだけど、彼からは見えなかったらしい。 起きた気配に、頭だけ起こしてそちらを見る]
あ〜…チアキ起きた〜…? どうしたのここで。具合でも悪かった?
(225) 2013/08/05(Mon) 09時半頃
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いたそうねぇ…。
[舌を噛んでダウンの様子に苦笑一つ]
俺?調子?あ〜、薔薇が匂うから酔ってさ。 避難したんだけどここも十分匂うね。 消毒薬と混じってサイアク。
[近づいてくる様子にはちょいちょいと手招き。 気持ち悪さは抜けてないから自分はまだぐったり]
また色々あったのかい。 まぁ寝込んでたってことは結構お疲れだったんだね。 無理しないようにね。 何もなくても寮内で酔って倒れそうだし。
(233) 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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そりゃ痛いでしょうよ。あとで氷でも舐めときな。 色々…なに、今度は何があったのさ。
[キスされて倒れる病気、でもって視線はユリウスに流れてるのを見れば。 そうか、奪われちゃったのか。多分ビンゴだ。 普通なら災難以外何ものでもないのだけど、 それは表にしないでおいた]
きいたことないね、そんな病気。 よっぽど好きな相手とキスしたら嬉しくて倒れちゃうだろうけど。 ユリウスがそれで倒れたとか?
(235) 2013/08/05(Mon) 11時頃
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薔薇?探す?ん〜? あぁ…そういえばそういう噂もあったね。 薔薇が生徒に憑いて、夜な夜な生徒を襲うとか。 襲われた生徒は感染して…って、吸血鬼みたいだな。
[ここでいう[襲う」は勿論そっちの意味。 だけど流石に色々な目にあったばかりの後輩にそれをいうのはショックだろう]
死ぬとか怪我をするとか、そういうのではなさそうだけど。 ちょっとした怪談で聞いたことある。 丁度今みたいな…季節、だなぁ……
[少し強くなったように感じた薔薇の香り。 くらり、眩暈がした]
案外…それだったり、して…。
(237) 2013/08/05(Mon) 11時半頃
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チアキ?ちょ…
[ぼんやりした頭の隅に薔薇が香る。 様子が豹変した彼に驚いて、引きとめようと席からたちかけて…ごん、といい音がする。
薔薇の香りのめまいでしこたま頭を打った音。 思いのほか強く打ち付けて、暫くそこでぐったりしたまま*]
(239) 2013/08/05(Mon) 12時頃
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いって〜…。
[いい音が部屋中に響いて、暫しぽけきゅ。 チアキの様子があまりにおかしかったけど、 話の筋をつなぎ合わせていくと]
…でもあれって、噂じゃねーの? ユリウスが取り憑かれてたってこと? でもってチアキが感染した、とか?
[彼の様子を思い出せばそういうことだ。 薔薇の香りもそういえば説得力がある。 ただ噂以下の噂程度にしか思い込んでいなかったのだから、急に全部納得しろとは少し無理があったのも確か]
(242) 2013/08/05(Mon) 14時頃
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[一度ユリウスを見て、その手首の赤い筋を見止め。 そういえばチアキの手首にもちらりとそんなものが見えたような。
探しにいった方がいいのだろうか。 でも、さっきの瞬間でもやはり何もいってくれなかった。 混乱もあったのだと思う。 だけどやはり最後は頼ってくれないんだろう。、
少し悩むような様子の末、医務室を出た。 グレッグがここにきてくれたら申し訳ないから、 自分は戻ること、あとでそっちの部屋にいくと書置きして]
(243) 2013/08/05(Mon) 14時頃
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おう、ラル。あいつって、チアキ? ん〜…ちょっと。変な話聞いて。 お前さ、薔薇の噂、聞いたことあンだろ? ほら、学校の怪談のアレ。ちょっとそれで。
朝から薔薇が匂ってるし…なんかチアキがやられたっぽいようなこといっててさ。
よくわかんないんだけど、いきなり顔色かえてでていっちまった。 どこいったか知ってる?
(245) 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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気持ちいいって、この匂いが? 俺気持ち悪いくらいなんだけど。 でも…
[言われてみればそうかもしれない。 変な感覚になるのは、「気持ちいい」の延長なんだろうか。 腕組して考えて]
…ラル、お前俺にキスできる?したいと思う? デコとかじゃなくて口に。
(247) 2013/08/05(Mon) 15時頃
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罰ゲームかよ。くそ。
[この髪の色も目の色も似てない従兄弟ちゃん、 バツゲームとは失礼極まりないと内心呟きながら、 寄せられたまま、胸元引っ掴んで口付けた 流石に深いのはやめておいた。…しそうになったのを堪えたというほうが正しい]
ん。ふ。
[何度か角度を変えて、ついばむような感じ。 あわせる度に薔薇が香った気がする。 感触が気持ちよくて、こんな従兄弟でも離れがたさを感じてしまうのはそれこそ薔薇のせいだろう]
(250) 2013/08/05(Mon) 15時頃
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初めてだったンなら罰ゲームなんていうなアホタレ。
[へにゃりとした従兄弟をひっぱりあげると、 口許をぐいっとぬぐってやった。 こっちも気恥ずかしいわけで。 でも流石に服ひんむいて思春期の過ちまで雪崩れ込みたいとまでは思わなくて]
で、ご感想はどーでした? やっぱりいつもと違う感覚?
[一応自分はさっきの名残惜しさが薔薇のせい、というのは自覚した…と思う]
(252) 2013/08/05(Mon) 15時半頃
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[従兄弟殿が何をいったかはさておき、 彼がさっき指差したほうを見る。 あっちでこもれる場所といったら図書室くらい。 何か調べるつもりなんだろうか。
足を向けてみようと思うと>>259セシルの姿。 思わず眉をしかめた。彼がチアキをよく思っていないのは知っているから]
…どーしたもんだろ。
(260) 2013/08/05(Mon) 16時半頃
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[少し考えて、やはりまたため息。 あんな不安げな様子に一緒にいてやりたいと強く思ったけれど 必要とされていないなら行くのも躊躇してしまう。 心配げな視線はそれでも図書室から逸らされた]
……。俺がいてもしょうがないよね。
[薔薇の香りのせいだろうか、従兄弟とキスした時には思わなかった痛みが少し。 …やっぱり、自分の勝手なエゴなんだと思えばごまかせた いつも思うことは一方的なもの、ふらりとまたどこかに]
(264) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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[そういえば猫、見れなかったな、とふらり足が向くのは裏庭で。 猫の主がそこにいなければ猫もでてこないだろう。 人影があったから少し期待したらそれはまた別の人>>262。 しゃがみこんで、目を瞑ってる様子を覗き込んでみた]
シーシャー?寝てると風邪ひくぞー。
[むに。鼻をつまんでみる。動かない。寝入ってるのか]
お前、実は猫がばけたのかー?
[頭に思い出すのは「誘ってね」というあの先約。 暫く鼻を摘んで考え込んでいたけれど、 何かを振り切るように頭を振って、彼の隣にごろり]
(267) 2013/08/05(Mon) 17時半頃
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誘いにきたよー…構えよー…
[鼻にちょん、とキスを落としてからそんなことを呟く。 一方的なものはずっと届かない。 自分は「 」でいたかったのに、結局無駄だった。 そんなことを考えながら暫くその寝顔を見ていたけどもそのままうとうと目を閉じる*]
(269) 2013/08/05(Mon) 17時半頃
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[揺らされて、ん〜、と薄目を開ける。 目の前のシーシャが不思議そうな顔をしてこっちを見てた]
…お前が誘えっていうから…誘いにきてやったのに。 したいこととか〜、あるんだろ〜…
[寝ぼけたまま、シーシャに手を伸ばし、 髪から頬まで撫で下ろす。 頭がぼんやりするから、触れることに躊躇もない 抵抗がなければそのまま引きよせ抱きこんでしまうつもりで]
(274) 2013/08/05(Mon) 20時頃
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たまたま見つけた系。
[触れられる髪、猫のように喉が鳴る]
なんか…頭がぼーっとしちゃって。 シーシャは、平気? 添い寝だけならいいいよーつったじゃん。 ご予約うけていたのでー…
[近くにあるのをいいことに 髪や頬にキスをする。やわい感触が気持ちいい。 麻薬でトリップするとはこういう感覚なのだろうか]
ちょっと拗ねてるんだ。添い寝くらい我慢しとけ。
(278) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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い…は…う
…
…は…を…る
…を…にする
…が…める…を…えてあげる…
だが…は…の…める…を…らない
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じゃ、探してた。 薔薇は…気にならなかった?
あ〜……うん、俺が勝手なだけ。 勝手に気にして、勝手に悩んで… 意味ないなぁ…って思ったら…自分で自分へすねた。
[チアキはどうしてるだろう。 気になるのに行けない。 セシルがあっちに行った筈なのに
心配しても、自分が勝手に気にしてるだけなんだ。 妙な空しさと、その隙間に入ってくる薔薇の香り]
…したいことがあるなら、いいよ。 シーシャがいってたのが、なんだかしんないけど。
(286) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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