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78 わかば荘の薔薇色の日常
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ゆるりと…の…が…くなる…
…だと…がいったとおり…は…だめだ…と…り…えてはくれなかった…
これだから…
…に…れている…き…は…だめだ…
…と…えない…き…は…よくない…
…くさがっているのを…し…しょうがないな…とならない…
…りや…の…を…じて…じゃあいいよ…とならない…
…きっと…
…は…が…えた…り…が…くのに…な…の…に…うのだろう…
は…を…いしていたな…
…りの…しい…し…に…い…かと…っていた…
でも…うな…
…
お…は…くて…しいな…
…
お…の…は…く…えんが…きだ…
…
これからの…に…い…
これを…えるか…
…
…もこんな…やかで…で…の…を…う…な…を
…ってみたいもんだ…
…
その…の…みは…しく…ただ…に…えた…
…だとか…だとか…
いつもの…が…でなかったので…
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――前夜:談話室で――
いいよ。プリントアウト、だし。
[カードサイズ用紙なんて、100枚いくら、の世界。インク代もこのサイズだし、些細なもの。 箱ごとまとめて、とかでなければ、実費をもらう気もない。 複製可能な思い出は、データ部分に思い入れはあれどこの形になってしまえば、また別。
だが、それらを見るうちに少しずつ、檀さんの目元>>72>>73も優しくなっていく。 自分の評価が書き換わった証だとは、知らず。]
(100) mmsk 2014/07/03(Thu) 22時頃
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[告げられる、少し俯いた頭の上から降る、現実のひとつひとつ>>77に、頷きで答える。 イメージがある。他人の踏み込める領域ではない。承知の上で頼みこんでいる。]
――イメージに合わないなら、合うものを撮る。 要らないものは、捨てて。
[檀さんの店を選んだのは、ひとえに客の目が一番厳しいところだと思ったからだ。 見た目が綺麗なケーキやタルトも、被写体として好まれる。 綺麗なものに囲まれたその場所で、力を試したい。]
(101) mmsk 2014/07/03(Thu) 22時頃
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カードじゃ、小さい。 その三枚、今度、ちゃんとプリントしてくる。
[檀さんが手にした三枚>>78を、返してもらうつもりはないが。 その三枚をそのまま置いてもらうわけにもいかなかった。]
店、行く。 ――お願いします。
[今度こそ、深く頭を下げた*]
(102) mmsk 2014/07/03(Thu) 22時頃
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かっ…くはない…けど…
…がってもらえたら…うれしい…よ
…
…
…あっちって…どっちや
…
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――21歳はじめの朝――
[徹津來夏の朝は、今度こそ早かった。 朝靄のけぶる静かな朝。まだ眠気の残る目のまま、ぼんやりと窓際の椅子から空を見ていた。 背後のTVで朝の情報バラエティが流れるのを、聞くともなしに聞いている。 虹が出ていた。傍らには、勿論の事カメラを従えている。 窓から見える景色、として虹を切り取って、今朝はこのまま消えるまで眺めていようかとすら思っていた。そんな"はじまり"、悪くない。 朝虹は雨の予兆、なんて言うけれど、今日はどことなくこのまま晴れる気がしていた。 ――今日はそうであってほしい、という願いも、少し。]
(117) mmsk 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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――……?
[静かな朝は、乱暴なノック>>30で破られた。 真後ろのTVの音も聞こえないような一種のトリップ状態で、一部屋分以上の距離があいた場所での作業に、気づけるはずもなく。 尋ね人が麻央だとわかれば、怪訝に思いつつもドアを開けに向かう。]
やる、って。
[何かを押し付け――くれる、時の。いつもの麻央だ。 朝にしては寝起きらしい様子もなく、怪訝さは増したけれど、まずは麻央の示すままに屋上へと。]
(118) mmsk 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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何、これ。
[屋上に置かれた木枠を見た時の、率直な感想だった。]
(119) mmsk 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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