![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
そこはご…あれ…です…
…で…に…けて…に…とし…
なんて…う…をやらない…り…の…には…りなはずです…
…
でござるな…
…をいかんなく…している…の…に…と…しげに…って…
やはり…は…らしい…で…うべきでござるな…
|
[胴着の袖で顔を拭うと、残っていた墨が、顎のあたりに無精髭のような跡をつくったが、当人まったく気付いていない。
余良と同じく、挑発の気配>>35を感じると、そちらへ暫し鋭い眼光を向けた。]
分かった、ならそっちはお前達に任せる。 必ず仕留めてくれよ!
[ミルフィと向かうらしい余良>>40を見れば、二人に拳を突き出して、見送った。]
(56) 2014/09/25(Thu) 00時頃
|
|
[余良とミルフィを見送ったあと、若干弛んだ帯を締め直す。 腰に差していた風車には、墨汁の被害は奇跡的に及んでおらず、なんでか小さく安堵の溜息をついた。]
さて……そうしたら単独行動は俺になるか。
[戦闘スタイル的にも、その方が都合がいい。 さてそうしたら、まず誰をターゲットとするか。 敵陣の面々を思い浮かべながら、水飲み場を離れようとした矢先───>>55]
(59) 2014/09/25(Thu) 00時頃
|
|
────ッ!!
[足下に飛来したものを避けるよう、後方へ跳ねる。]
橘か!
[カラカラと回る風車は、腰に差しているものと同じ色。 もし、あと一歩踏み込んでいたら、確実に足に突き刺さっていた。 その正確さに息を呑む。]
……あいつから仕掛けてくるか。
[注意深く文を解き、短い文に目を通すと、にやりと笑った。 おそらく、もうその場になど居ないだろうとふんで、今度は声を張ることはしなかった。
指定された戦場───柔道場へ向かうことこそが、何よりの答えだ。]
(60) 2014/09/25(Thu) 00時半頃
|
こえるか…
…い…
…はこれから…へ…かう…
…と…と…する…
…な…し…
と…の…いなのですぅ…
…い…ですねぇ…ご…ぁ…
でも…わかりましたですぅ…
…は…おじゃましないですぅ…
ご…をお…りします…ぁ…
…ったるい…しかしいまいち…えない…で…に…をする…
|
─ 柔道場 ─
[道場へ戻ると、下級生が、差し入れの冷水器を抱えて迎えてくれた。]
お前ら、悪い。 そいつを持って、少し外してもらえないか。
これからここは、戦場になる。
[真剣な眼差しで伝え、一杯だけポカリを注いでもらい、一気に飲み干す。 何故か後輩達が顎の辺りを見ているような気がしたが、何故だかは分からなかった。]
(69) 2014/09/25(Thu) 00時半頃
|
しなんて…な…はしないよ…
ただ…からは…
…いのない…いを…
|
「……あの子ですか?」
[部員達の問いに、柔道場の中央を見て、頷く。
早く行けと言う風に片手を振るうと、部員達は、規律正しく一礼自、柔道場から離れていった。]
───橘。
他の奴らには、手出し無用と伝えてある。
[そちらがどうなのかは、敢えて問うようなことはしない。]
(74) 2014/09/25(Thu) 01時頃
|
あ…もしもし…こえてますぅ…
…から…へ…る…に…みたいな…が…ってますぅ…
おそらく…が…に…を…けてるんだと…いますぅ…
…をつけてくださいですぅ…
こちら…はありますです…
…ちゃんの…に…が…からない…なら…
…ですが…は…するのもひとつの…です…
…とは…も…からない…の…が…には…い…なのです…
それにしても…
まだ…が…してない…で…は…です…
…しで…の…がきれいな…で…したのに…です…
…え…の…になりそうな…よりは…ましです…
だから…は…と…へと…る…に…ち…かうのです…
|
[畳にはまだ足を踏み入れぬまま、視線だけを真っ直ぐに橘へ向ける。]
小さいから大を倒せる。
そこに武道としての柔道の意義がある。
俺の敬愛する柔道家の言葉だ。 俺もお前も、そう体格が優れているわけではない。 しかしな、柔道は体格だけで勝敗が決まるものではない。
───忍術も、そうだろう?
(81) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
|
|
ああ、そうだな。
[橘の言葉をゆっくりと聞き、ふっと目を細める。]
柔道と忍術の違いがあるとはいえ、ずっと「弟子」と呼んでおきながら、今まで、一度の手合わせもしたことがなかったな。
ならば確かに、これは格好の機。
今まで俺の背を見てきたというお前の実力、俺は、よく知っている。 だからこそ、手加減などしない!
部の威信云々ではなく、師として、武人として! 橘、お前と向き合う!
(83) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
|
|
その通り。
弟子の成長を、この身で受け止めること。 それこそが、師としての何よりの喜び。
[橘の向ける真摯な瞳と言葉に、しかと決意を受け取った。 腰に差していた赤い二本の風車を、畳の端に並べて挿し、改めて、柔道着を整える。]
───だが。
[畳に一歩、足を踏み込む。
一歩、また一歩と近付くたびに、その身に殺気を纏わせて]
(94) 2014/09/25(Thu) 02時頃
|
|
まだ、俺を越えさせるつもりはない!
いざ尋常に、勝負!!
[弟子であるからと、手心を加えたり、まして侮るつもりなどまったくない。 間合いに入った瞬間、先手必勝とばかりに、畳を強く蹴って一気に距離を詰めにかかった**]
(95) 2014/09/25(Thu) 02時頃
|
しまぁす…
…き…せて…に…とすのはご…にだけど…が…ちたりしないようにね…
こぼれ…えないから…けてあげられな…
あと…うつもりだけど…
こちら…っ…から…さっきの…して…に…かいまぁす…
…どうですかぁ…
…
|
[>>96軸足で強く畳を蹴り、利き足を大きく前に踏み出すことで、橘との距離を瞬時に詰める。 並の相手であれば、この一歩で勝負は決まる。 あとは襟を掴んで投げるだけだ。
だが橘相手にそれが通用するなどとは、当然ながら思ってなどいない。 >>97案の定、体躯を屈めてこちらの伸ばした腕をかわし、脇差しでの足払いを仕掛けてきた。]
───ッ!
[顎を狙うように上向きに振るわれる脇差しを避けようと、転がるように左に飛び退く。 ごろごろと二回転して立ち上がれば、橘と視線がぶつかった。]
流石だな。
[張り詰めた空気と、心地良い緊張感。 次の一手を仕掛けるべく、慎重に機を窺う。]
(105) 2014/09/25(Thu) 20時頃
|
です…ちゃん…
…は…に…づけないし…される…に…から…すればいいさ…です…
…
|
一手仕掛け、かわされても、即座に次の一手を打つ。
あの足払い、並の相手なら容易にバランスを崩せていたろうな。 そうでなくとも、二撃目で顎に手痛い一撃をくらっていたというところか。
その後の動きの無駄もない。 俺から学んだこと以上を、確実に身につけているな。
[橘から初めて弟子入りを志願された時のことを、ふと思い出した。 そうだあの時も、1階級ほど上の相手を、大車で投げ飛ばしていたのだったか。
柔道と忍術の違いはあったが、この小柄な体躯から発せられる気迫は、確かに本物だった。 だから瞬時に確信に至った。
この少女は────強い と。]
(113) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
|
|
ッ、脇差しを捨てるか!
[投げられた脇差し>>106を払い落とそうと、右手を振るう。 もしかしたら、そこに微かな傲慢があったのかもしれない。 もし、払わず避けていたならば、そこで勝負を決めることも可能だっただろう。
しかし───]
……っ、く?!
しまった!
[絡み付く鋼糸に利き手の自由を奪われた。 ぐ……、と、眉根が深く寄る。]
(114) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
|
ちょっと…
それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…
…つかれた…にはおいでませ…
こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…
…
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る