78 わかば荘の薔薇色の日常
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[線香花火は、1本だけやって。 あとはシャッターチャンスを探していた。 か細い火の、けれど力強く松葉を散らす瞬間を、狙って。 暗い夜と金の火花のコントラストの鮮やかな一枚が撮れたら、満足げに頷いて、立ち上がる。]
(46) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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い…だ…
…
…だから…しか…わないし…にお…も…にしなくていいんだけど…
…
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 02時頃
あ…り…がと…
…いたり…いたりしたのに…
…きになるかもしれないとまで…って…
…それでも…えていいなんて…
…えぺたも…
…も…
…こうして…いでくれる…も…
お…
…お…や…すみ…
…むようになったが…げて…を…す…
うん…
…
…はさ…
…くんが…っている…に
…のこと…てるし…に…けてるよ…
…
…どうしてかな…
…わかるんだよね…くんが…いてるの…
…
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――あれから――
[花火も、片付けも無事に終われば、カメラを肩に階段を登っていく。 ほとんど、深夜といって差し支えない時間。ふぁ、と何度も欠伸をしながら、堪えられない眠気を隠しもしないで廊下を行く。 ポケットから202の鍵を出して、開ける。その数秒の動作がとても億劫に思えた。
ベッドに身を投げて、そのまま眠ってしまおうと思っていたけれど、微かな高揚感にあと少し、とカメラの液晶を見る。 線香花火が、弾けている。]
(58) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
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[それでも、朝から買い出し、昼からはしゃいで、飲みつけない酒を飲んだ体は、眠りを強く欲していて。 電気もつけずにベッドに飛び込んだ結果、カメラ液晶の薄明かりだけでは覚醒は促されることなく。 暗がりの屋上のやり取りも、自分の戻る前に隣の部屋の前であった出来事も、知ることのないまま、いつしか深い、深い眠りに落ちる**]
(59) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 03時半頃
どうして…の…えは…も…っていないらしい…
…の…ということで…ちの…っぽさも…わるのだろうか
それにしては…は…や…の…しい…ちに…づくことができていなくて…し…ない…ちになる
…を…でてくる…の…もりにまた…が…んで…それからしばらくの…かに…かせてもらった…
こんなに…いたのは…した…だ…
…に…われたら…あの…くらい…いちゃうだろうなと…っていたけど…そうでないのに…けてくるのは…なんだろう
…かせたくない…って…ってもらったのに
…はどうして…あの…に…をつけたのだろう…
…わへんの…
…
さん…も…うてかっこええけど…
…の…が…もっとええね
…
されたら…るのは…のほうだろう…
…のことは…にしなくていい…
…ああ…きなときに…にくるといいよ…
…ありがとう…
…
…もうちょっとこう…なあ…
…やりようがあったろうに…に…いことしたな…
…
…
…へと…っていく…の…
…こえなくなってから…
…いでいた…に…そっと…を…し…けた…
…おかげで…が…くて…しの…れなかった…
あ…のな…
…さんと…その…
…して…く…る…たい…
…それはとても…いことだ…
つらくて…しいに…いない…
それでも…いきたい…から…
…お…の…に…いきたい…っちゃん…
…にぺたりと…を…える…
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