人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
     [あ、セシルの足音、起きたんだ。
      起きて間もないなら、大丈夫だよね
      セシルは寝起き悪いし……と
      今朝を思い出して祈る気持ち強くて
      猫を外から見つけたセシルが何を思うか
      考える余裕は今の俺にはなくて。]

 ーーーーーーー

     [足音の位置から猫が見えたのは少しだけ
      猫は今、ピアノを挟んで向こうにいる。
      鮭の切り身と焼き網という俺にはわからない
      ものにピアノが例えられているとは知らず
      その位置に、昨日よりは前進と笑った。]
     [お菓子と娘、短い曲。
      どうする、もう一度弾く?
      というように出だしを弾いて首傾げ]

(111) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ーーーーーーーーーー♪

     [明確な意思表示に俺は頷く。
      お菓子と娘、まずはスタンダートに。
      そう言えば、昨日猫は言ってたっけ
      自身を砂糖の気配に集う蟻と。
      今度は、そのものずばり、お菓子だよ、なんて
      猫やら蟻やら人間以外なアーネストが面白く。
      声のない歌声も楽しげにのった。]

     [歌詞みたいに、お菓子がほしければ
      気楽に、挨拶片手に遊びにくればいいよ?
      でも、いそいそはしてたよね
      なんて、気持ちも込めたんだ]

(117) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

が…れただけで…になる…
…しかし…の…きを…える…もなく…ただ…の…で…えるのみ…


【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [口ずさむ様子をちらり。
      楽しそうな様子が嬉しくて、
      ちょっと、不安定な音程は
      聖歌隊にいた頃、入りたての子思い出し、
      左手が歌いやすいよう支える低音奏でて。

      お菓子の由来には詳しくないから
      深い色合いの瞳が瞬く理由は察せず
      ただ、音に没頭する様
      それが、自分の演奏なこともあって嬉しかった。
      自然に俺の顔にも笑みが浮かぶ。

      が、ふと、歌に混じるもの、察する。
      どうしたのだろう?香り?
      ちょうど曲が終わる。改めて匂いかぐ
      確かに、なんだか薔薇園に放りこまれたよう。
      嗅ぐ仕草のあと、何だろうね、というように
      ピアノに肘もたれる猫に首をかしげた]
      

(128) 2013/08/04(Sun) 23時半頃



…してしまえばいいのに…

やめろ…っ…もう…やめてくれ…















…だ…









【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [猫のつぶやき、俺も頷く。
      なんだろう……薔薇の香り、だよな?
      落ち着かない。薔薇園は
      そんなそわそわする場所じゃないのに。]


 ーーーーーーー!!

     [同意し思案していた時だった]
[猫、表情、苦しげ。俺、席立つ。
 寝間着、翻し、駆け寄った。
 病気?何?苦しそう。落ち着かせよう
 手、背中に伸ばす。さすろうと。
 薔薇の香り、する。何故、今?
 香り、つられる。さするはず、手、何故か
 さすりながら、抱き寄せようとした。]

(136) 2013/08/04(Sun) 23時半頃




はひとりじゃない…

…を…ちたい…



…わるのはやめてくれ…

…そう…すると…うんだね…

あぁ…もう…はいらない…

…じゃあ…の…の…においで…
…そうしたら…みは…うよ…

…を…じて…を…り…るために…


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[平気?やっと、俺にもたれた身を起こす、思えない。
 薔薇、香る、強い。けど、思考、心配、勝る、
 このまま、落ち着くまで……]

[驚いた。足音、慌ててたから、気がつかなかった。
 ユリウス……だっけ??後輩
 ……え。え。目撃、顔熱い。ただ、猫、嫌がってる?]

 …………っ

[後輩、倒れてる、猫、縋るよう。俺、考える。
 正直、わからん、いったいなんだ?けど
 指先、伸ばす、猫の膝に、綴る。]

 ”落ち着いて、顔色、良くない。
 この子も、アーネストも、医務室、休もう?休ませよう?”

[俺、医務室係だから、さ、とも綴って。
 それでも、まだ、落ち着かない、なら
 寝間着、袖、猫の口、拭う、気休めかもだけど]

(145) 2013/08/05(Mon) 00時頃

サミュエルは、チアキが落ち着くよう、笑ってみる

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[乱暴に拭う、腫れる……、でも、戻ってきた、安堵。
 床に伏す、抱えに向かう、俺、いや、一人じゃ
 しかも、猫、も、さっき、と思えば
 ずまなそう、そんな視線、こちらに向く。
 俺、気にさせないよう、にひひ、と、笑って。
 立ち上がり、二人掛かり、抱えようと。]

 ………………

[する、前に、ぽふぽふ、頭、撫でる、
 俺、撫でられるの好き、落ち着くし、だから、猫も

 そうしてから、猫、アイコンタクト、後輩、抱える。
 重い、けど、重さ、俺にくるように
 抱えたら、医務室。よいしょっと]

(151) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室→廊下→医務室 ー
[猫、少しづつ、日常、戻ってくる?
 二人掛かり、後輩、運ぶ、医務室、
 途中、人いたら、手伝い求けど、いない時
 お互い、両手、塞がってる。俺、慣れた足つきで
 勢いよく、扉、蹴る。なんか、明るくしたかった。
 人、いるなんて、知らなかった
 寝間着、ひらひら、ちょっと、セクシー?]

(153) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 医務室→ ー
[寝てる、面倒見のいい、一瞬、朝、思い出し
 出来るだけ、明るく、が、引きつった。
 ともあれ、後輩、寝台、寝かせる。
 猫、同室、寝てるし、猫も、休むといい、
 寝台、指差して、両の手、合わせて、ねんね、のポーズ。

 猫、寝台、入ったら、一度頭撫でる。
 その後、面倒見のいい、起きる、それが怖い
 だから、足早、退室]

(159) 2013/08/05(Mon) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


サミュエルは、足は自然に音楽室のほうへ

2013/08/05(Mon) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー →音楽室前廊下 ー
[医務室、音楽室、途中、動線談話室、重なる。
 シーシャ、医務室、の方角歩く、見る。
 無意識、眉よる。急ぐ、通り過ぎようと、
 ただ、唇、傷、首傾げて。]

 〜〜〜〜………………

[医務室、リップクリーム、すれ違いざま、
 息だけで、呟いた。通じなければそれはそれで。
 そのまま、振り返らず、足早に。

 ……薔薇の香り、強くなる、人の声。
 俺、音楽室に、むかってるよね?]

(171) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[仕草まで、気づかなかった。通り抜けて。
 ただ、唇の赤、薔薇の香り、強い中、
 鮮明、脳裏、頭数回振る。

 音楽室、近づく、声、二人。
 鳥、連れと、ハロルド。の声。
 なんだろう、覗き込む]

(178) 2013/08/05(Mon) 02時頃

サミュエルは、ハロルドが楽譜を探している様子、瞬いて見る

2013/08/05(Mon) 02時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [Mazurka in B♭ Op.7ー1
      鍵盤の上、指、軽快に転げ回るそれ。
      機械的に刻むのではなく、
      3拍子目、微か ウェイト]
     [俺の演奏とは違う、演奏が流れるのは
      久しぶりと思いつつ、
      かける、声もないのでひょっこり二人に混じる

      音楽の関わり方なんて
      人それぞれだから、恥なんていいのにね?
      勝手にひょっこり現れて
      さらに、鳥が可愛いから、
      撫でたくて手を伸ばしながら]

(185) 2013/08/05(Mon) 02時頃

サミュエルは、ハロルドの演奏聞きつつ鳥が騒がなければ、もふもふ愛でる

2013/08/05(Mon) 02時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [赤い鳥を近づけてもらい、
      小鳥とは言えないから、抱きしめる。
      それでも暴れない、いい子だと、撫でて。

     [その背後で曲は様々に変わる。
      ……赤い羽に顔をうずめながら。
      まだ、諦めない、諦めきれない?苦しいのは。
      諦めたら、楽になるのに…………
      ……成長の可能性あるしね……]
     [本当に楽になるっけ?と、一瞬
      朝泣いたことを思い出して、
      嘆息一つ。でも、諦めなくちゃ、
      成長の可能性でどうにもならない問題]

  ………………

     [聞いてる方も、苦しい……]

(197) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [随分、無理をして奏で続ける。
      何をそこまで叩きつけたいんだい?
      何を、そこまで伝えたいんだい?

      曲解釈のその先を俺は思って。
      彼が選んだ曲郡と演奏に思う。]
     [へたり込む様子、今日はこの部屋で
      二人目のへたりこみ、
      赤い鳥抱えたまま近づく]

 …………

[どうしたの?]
[隣に座り込む、膝、綴る。短く]

(203) 2013/08/05(Mon) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そうゆこと、ききたかったわけ、違う。
 だから、デコピン一発。演奏疲労、休めば回復する
 ハロルド、昔から、そう。
 わかってるから、先みたいに慌てない。

 視線、譜面台、楽譜、重なって。
 思いつくまま、弾いたわけじゃない、わかる。
 だから、演奏意図、気になる。]

[鳥の飼い主、心配そう。
 腕つつく、鳥、面倒みるから、休ませて
 そう、綴れば、俺、、立ち上がる。
 譜面、静かに重ねて。手止める、k331 Mov.1
 モーツァルトのピアノソナタ。
 この曲なら、今、ひっかかる薔薇の香り、
 ハロルドのクールダウン、医務室の休憩、
 乱さず、心地いいかな。と。]

(209) 2013/08/05(Mon) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[鳥、大人しい、可愛い。そっと、ピアノの淵止まらせる]

 ………………

     [ゆったりとした入りから、
      薔薇の香、胸騒ぎそれらを包み込むように、
      せっかく嵐もやんで日差しさしたのだから。
      それを思い出させるように。
      薔薇とて自身の匂いで騒然と
      したいわけじゃなかろうて。

      穏やかな日常の一助になるように、
      祈りながら、奏で始めた*]

(210) 2013/08/05(Mon) 04時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 04時頃






…だ…






…だれか…けて…


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
     [ピアノの音で自分自身も日常手繰り寄せ。
      アーネスト、撫でたら驚いてた?
      でも、逃げなかった。それって猫なら
      大躍進だよねと嬉しく思う。
      同時に、彼を不得手とするセシル思い出す。
      嫌いなこと思い出して嫌な気持ち
      好きなこと思い出して楽しいと
      いいので、セシル自身の前で話題にしないし
      どうして、どれくらいの詳細は聞かないけど。

      セシルは優しい大型犬。犬と猫。
      きっと、だから噛み合わないのだと
      >>212程なんて知らないからのんきに思う。
      セシル牧羊犬なら、
      グレッグ狩猟犬、と思うと
      楽しくなって、今の曲が終われば
      Walz Valse op64ー子犬のワルツ弾き始め。]
      

(228) 2013/08/05(Mon) 10時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
     [さっきまでそこにいた
      (今は鳥の飼い主連れてった)
      ハロルドも、見た目猫っぽいけど
      真っ直ぐ情熱的な演奏とか犬っぽいよね。]

 ーーーーーー?

     [そうおもわない?と赤い鳥
      リュシカに首を傾げ、
      リュシカも首をかしげた
      だから、俺は笑みを零して

      ああ、俺自身は、人間だよ。
      と、息だけでくすくす笑いつ弾いていた*]

(230) 2013/08/05(Mon) 10時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
     [ちなみに、ユリウスからアーネストへの囁きは
      耳が良いとはいえ、慌てていたこと。から
      薔薇、咲かせる、ぐらいしかきこえておらず
      とうとう、後輩にまで貧乏くじ?と
      体調の悪くなったユリウスが
      アーネストの噂でも頼って、園芸仕事
      押し付けたのだろうとかしか考えていない。

      それだと、何故口付ける必要があるか。
      俺はその行為自体から全力で
      思考を逸らしていたため、抜け落ちていた*]

(254) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 16時頃


い…は…う

…は…を…る
…を…にする


…が…める…を…えてあげる…


だが…は…の…める…を…らない


まえた…まえた…
…ひとりぼっちのあなたを…まえた…



…の…の…へ…ったら
…してくれるんじゃなかったのか…
どうして…っ

…するなんて…ってない…
…あなたの…みを…えると…っただけ…



そんなものに…されて…は…っ


は…まえたよ…

…は…

…は…



…ねぇ…また…に…けるよね…


【人】 死ね死ね団 サミュエル



     [嫌な音が、した。]


ー 音楽室 ー
     [遠く、どこかで重いものが幾つも落ちる音。
      それも何かにぶつかりながら>>268
      俺はピアノを弾くてを一度止めた。
      音は続かない。
      思い出す、音を、頭の中再現する、響き


      図書室??
      苦手な場所だ。歌えない場所だから。
      一瞬迷う。けれど、嫌な音。
      感覚がすべてな自分が
      感覚を疑ってはいけない。
      感覚に正直でいなければいけない。
      俺は音楽室から、図書室に向かおうと]

(297) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

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