人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 花売り メアリー

翔子ちゃんかぁ。よろしくね。

[小さく笑って、続く自宅の話>>173に、頭の中に地図を描く。寿造船所といえば、ここから程近い。その社宅ならば会社の近くにあるだろう。
同行を告げる男性>>183に視線を軽く向けて、同級生の言葉>>184に顔を見上げた。]

だって、怖いんだもん。
それにかっくんひとりにするの、やだ。

[知らない大人がいる場所に残されるより、知っている人がいる方がいい。]

あ。あたしも高2です。
よろしく、秋山さん。
…ふふっ、自分でおっさんって言っちゃう?
30はまだ青年団に入れる年齢ですよー?

[年齢>192に対してあきれたようなお兄さんに、そう茶々を入れて微笑む。
先程までの恐怖が漸く薄れてきたようだ。
尤も、また外へと向かうのだけれど。]

(199) 2015/02/14(Sat) 23時半頃

メアリーは、アカリのことがふいに頭を過ぎ去った

2015/02/14(Sat) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

―北部・埠頭―

じゃあいざとなったら守ってくれん?
あたしも守るし。それでおあいこさん。

[なんて軽口をたたきながら部屋を後にして、携帯電話を確認する二人に釣られて、自らも携帯を取り出す。]

あたしのも……あれ?時計、動いとらんの?

[翔子の合図に一歩足を踏み出す。
壁は翔子が作り出している。なら自分は。
胸ポケットに布越しに触れて、言葉を放つ]

おいで、蘭陵王!

[ふわりと巡理の前に舞い降りたペルソナ全体に雷撃を周囲に撒き散らす。その衝撃で動けなくなるものも1体ほどいるか。
巡理は懐中電灯を握り締めて、様子を伺う。]

(212) 2015/02/15(Sun) 00時頃

メアリーは、オスカーのような人影を見たような気がしたが、気のせいだろう◇

2015/02/15(Sun) 00時頃


【人】 花売り メアリー

うっわぁ…引くわー。これは引くわぁ

[思わず素で顔を顰めて、もう一度。]

……ペルソナ!

[再度呼び出したペルソナは、敵影を薙ぐのではなく、自身とその傍にいる者を光で包み込んだ。身体強化の魔法は、それぞれが持つ攻撃力を高めるだろう。]

(225) 2015/02/15(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[秋山も異形を屠っているのだろうか。敵影へと身を躍らせた巡理の目には見えない。
舞っているかのごとくステップを踏み、異形の死角へ回り込み、倉庫の近くへと向かう。
倉庫の傍に山積みされた1mほどに切断された鉄パイプを掴んで、月塞の傍の異形へと投げる!]

かっくん!秋山さん!しょーこちゃんも!!
使えそうなら使って!

[自分も得物を持ち替えて、こちらに焦点を定める異形を避けつつ、月塞の作る壁へ走りだした。]

(239) 2015/02/15(Sun) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[持ち替えた鉄パイプは無骨で、重くて、自分には似合わない。重さで少し鈍った足は先程敵陣を突っ切った軽やかさは失われており、それは異形には恰好の獲物に見えたのだろう。3体が巡理へと攻撃の手を向ける。]

っぅあああっ!!?

[横合いから殴り付けられた衝撃に身体は簡単に吹っ飛び、地面へと叩きつけられる。すぐさまブレイキングの要領で片手を地に着け一体を足蹴にして顔をあげるが、目の前に2体の異形が迫る。避けられない!?]

(249) 2015/02/15(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[襲い掛かってきた3体のうち1体は放たれた月塞の一撃>>254で屠られる。
咄嗟に顔を腕で庇えば、一体に鉄パイプ>>256が突き刺さり、最後の1体は斧>>262により真っ二つに切断され霧へと姿を変えた。]

〜っありがと、みんな!

[味方がいるって、なんて心強いんだろう。
鉄パイプが刺さった異形を、鉄パイプを掴んで思い切り蹴りつける!
周囲を見回して皆の傍へ走り、翔子に抱きつけば、そこに癒しの光が降り注ぐだろうか]

(266) 2015/02/15(Sun) 01時半頃



…い…えばいいのに…




…あ…しい…

…むのはただ…に…がる…それだけだ…


めてしまえば…
…と…に…ちてしまえば…
どれだけ…だったのだろう…

だけど…ってしまった…
…を…けたいと…

きっと…はそんな…を…さない…
だとしても…にはその…しかなかった…

…けた…は…けられぬ…で…うのだ…


【人】 花売り メアリー

[腕の中の翔子をぎゅっと抱きしめて>>275いると、腕に重みが増してきた。
不思議に思って腕を緩めると、くたりと力の抜けた身体が腕からすべり落ちそうになるのを急いで腰を抱き寄せる。首の後ろに回した腕に仰向けに乗った頭は眠りの檻に囚われていて、思わず笑みが浮かぶ。]

翔子ちゃん、頑張ったもんねぇ。お疲れさま。

[男二人を見上げてにこりと笑えば、抱えるという言葉>>294に素直に甘えて翔子を賀来の腕に預ける。]

ね、あの部屋で翔子ちゃんを休ませてあげていいかなぁ?
多分、だけど。
時計が動く時にこの変なのは終わる思うんよ。
終わってから、翔子ちゃんを家まで送っていくのでもいい?
あたしも、疲れちゃった。な?

[中腰の状態から立ち上がろうとして、膝が笑っていることに気づく。
すぐに動くのは良くないと身体が告げている。
願いを口にするが、彼ら二人はどうするだろう?
何にしろ、自らは船の青い扉へとまた戻るだろう。そして、ソファへと身体を預けしばしまどろむだろうか**]

(296) 2015/02/15(Sun) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 02時半頃


が…だ…



…もっと…もっと…にしないと…
…と…の…に…なものはいらない…


ここは…だ…
…ぬるい…の…く…

…の…を…して…がった…を…く…じるだろうか…
ゆっくりと…を…した…




そうか…な…が…いのか…
…も…もそうなのか…

…むという…あるいは…てを…にすることを…むという…

…は…しい…が…いな…この…に…や…はいらないよ…
その…が…しいんだ…どうもこちら…にはくだらない…が…すぎる…


んでいたのかいないのか…となっては…からないが…にどうでも…い…だ…

どちらにしてもこの…には…なものが…すぎる…
その…はやはり…も…だよ…
…の…いはそう…でもないが…しておいては…しくない…すことだ…の…い…のように…





…これで…じゃないな…
まだ…にもいる…


にもいる…
…なら…あの…みたいに…すだけだ…

…こいつら…らないんだろう…
…でも…は…だ…これ…を…したくない…


ないかどうかは…らないけれど…まあ…には…いない…
そうだね…を…すには…し…が…い…もするけれど…

まあ…たちは…は…にしないんだったかな…

どっちでも…わないさ…


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 20時頃


【人】 花売り メアリー

―北区・埠頭―

[ガクガクする膝を押さえて、苦笑する。
コタロウを探してあちこち走り回り、挙句の果てにこんな遠いところまで来たのだから、無理もない。
疲労によるものだから、少し待てばすぐ動けるようになるだろうと回復を待っていると、秋山>>304が傍へと近づく。何事だろうかと顔をあげると、膝裏に手を差し込まれ持ち上げられる。]

え、えぇ〜?

[バランスを取るために肩に掴まれば、秋山>>380は扉のほうへと歩き出した。
おそらく、先程の自身の提案>>296を叶えてくれるのだろう。]

うう、すみません……

[思わず赤くなる頬を隠すように肩先に額を寄せるが、その顔は完全に隠れることはない。
(かっこわるいなぁ、あたし)
そんなことを考えつつ入った室内のソファに下ろされれば、頭を下げた。]

すみません、ありがとうございました!

(401) 2015/02/15(Sun) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

―ベルベットルーム―

[自らの隣に座らせて欲しいと自身の隣のソファをぽんぽんと叩くが、意に反して反対側の端に翔子>>382は寝かせられ、その隣の床に腰を下ろした賀来に、まあいいかと周囲を見回す。
リアルでは初めて見るこの部屋は、夢で見たものと寸分変わらぬように見えて、思わず感嘆の息を吐いて。
話される賀来の言葉>>394に耳を傾けた。
お似合い、なのかな?と首を傾げて口を開こうとした瞬間、秋山のこの部屋を訪れた人間についての問いかけ>>381に、口を噤む。賀来の返事>>395と、それを上回る女性の告げる人数>>@5に目を見開いた。]

え、少なっ!
うわさになっとるし、もっといそうじゃけ…ど……

[うわさの割には人数が少ない。
そして、死んだ本屋のお兄さん。
そこから導きられる事は。]

……もし、もっといたとしても。
のまれたん、かな?シャドウに。

(404) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

えっ危ないですよ!?

[外へ向かう、と言う秋山>>381に思わず制止をかけようと立ち上がろうとして、つんのめり、床に膝をつく。
回復しきっていない身体はもう少しの休養が必要なようだ。気をつけて、と言う同級生の言葉>>396に、不満そうにそちらを見た。
とはいえ、自分が文句を言うのは筋違いだろう。秋山の方へ顔を戻す。]

さっきみたいなことになったら、逃げてくださいね?
ひとりは危ないですから。

[約束して欲しかったけれど、秋山>>381は背中を向けて、応えは返らない。]

(406) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

男の人って、なんっか、勝手だなぁ……

[むぅ、と不満顔で思案していると、翔子の起床を意味する言葉に、彼女のほうを見る。
青い蝶が部屋の中を横切っていくが、巡理がその青を視ることは無く、ただ翔子の顔を見上げるだけだ。
翔子の問いかけ>>403に軽く微笑む。]

寝てただけだよ。大丈夫?
どっこもしんどいところない?

(408) 2015/02/15(Sun) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

うん…そうだよね。

[秋山をフォローするような賀来の言葉>>413に、床に座ったまま膝を腕で抱き、そこに顔を埋める。
巡理が秋山を止めるか、着いて行ってくれないかな、なんて賀来に期待したのも、勝手な感情だ。
それでも胸は不安でざわめくが、翔子の心配そうな、不安そうにも聞こえる言葉>>420に、微笑みを向ける。]

うん、きっと。大丈夫だよ。
と、ちょっと失礼。

[折り曲げた足を少し伸ばして、足首から膝まで揉み上げていく。
小さな傷は見えるが、癒しの力でふさがれたのだろうか?目立った傷は見当たらない。
そういえば、紅眼の黒犬に噛み付かれた場所はどうなっているんだろう。スカートを捲りあげようとして、少し躊躇する。
(…中身見えるわけじゃないし、いっか)
足を床に伸ばしてスカートを中ほどまで捲り、噛み付かれた場所を確認する。
その跡は若干青黒く変色し、手で揉むと若干痛みが走る。]

っぅ!

[眉を潜めて呻き声をかみ殺す。完全には治ってはいない、ということはわかる。
扉の開く音に、顔をあげた。]

(431) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

あかりちゃん!?

[部屋へと入ってきた人物の中でも特に見覚えのある少女>>428に思わず声をあげる。
どこか見覚えのある少年の声に反射的に突っ込む。]

そんなサービスは無いっ!

(436) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

メアリーは、オスカーをどこかで見たことがある気がするなと見つめた◇

2015/02/15(Sun) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

[あかりがこちらの方へ歩み寄りソファへ崩れ落ちる様子>>428に慌てて立ち上がり、復活した痛みを飲み込みながら彼女のほうへと近づく。
同じようにソファに崩れ落ちた、どこか見覚えのある少年>>435にぎょっと目を見開いて。
二人に目立った外傷は見られない気はするが、もう一人はどうなのだろう?]

"転校生"は、怪我とかないん?

[夏の終わりにやってきた転校生は珍しくて、顔だけは見知っている。あかりの額に心配そうに手を伸ばしながら尋ねた。]

(444) 2015/02/15(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[転校生はなんと答えたか。
外へ出ようとする翔子>>442に慌てて声をかける。]

あ!翔子ちゃん、待って。
ひとりはやっぱよくないよ。

[その背を追いかけようと数歩進み、あかりを振り返る。]

あかりちゃん。
ここは時計が進む時まで、安全地帯になるんだって。
だから、ここにいたら大丈夫だから…多分。

[巡理自身も聞いた話しだから確約はどうしても出来なくて、そんな曖昧な言い方しか出来ない。
それでも安心させるように無理にでも微笑みを浮かべた]

(459) 2015/02/15(Sun) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 23時半頃



あんな…た…では…
…うまく…れ…わることはできないな…


い…



…か…な…じがする…
…したい…な…


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