![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
これだから…
…に…れている…き…は…だめだ…
…と…えない…き…は…よくない…
…くさがっているのを…し…しょうがないな…とならない…
…りや…の…を…じて…じゃあいいよ…とならない…
…きっと…
…は…が…えた…り…が…くのに…な…の…に…うのだろう…
は…を…いしていたな…
…りの…しい…し…に…い…かと…っていた…
でも…うな…
…
お…は…くて…しいな…
…
お…の…は…く…えんが…きだ…
…
これからの…に…い…
これを…えるか…
…
…もこんな…やかで…で…の…を…う…な…を
…ってみたいもんだ…
…
その…の…みは…しく…ただ…に…えた…
…だとか…だとか…
いつもの…が…でなかったので…
|
――とりあえずチーズケーキを食う、談話室の夜――
[更けゆく夜にちっとも従順でない賑やかな談話室。 攻太あたりが騒いでるのが原因だ、きっと。
平井が支度をしてくれた丁寧な夕飯を平らげて、 それぞれ適当に買い込んだ酒を飲んでるような。 まあ、いつも通りな談話室。
管理人室から桃地の溜息、聞こえて来そう。
酒は飲まず、檀の土産なチーズケーキを食べて。 一口、また一口…と 最初の甘みから後味のチーズのコクまで味わって。 「薫ちゃん…やっぱ美味い、」と笑うのだった。
やっぱ、コンビニ駄菓子なんか買わなくて良かった。*]
(97) onecat69 2014/07/03(Thu) 22時頃
|
|
[そろそろ飽けば良いものを、 月を覆った雨雲はまだ夜の真ん中に居座っている。
空になった皿はシンクに浸し。 桶に溜まった水が弛み揺らぐのを一瞥してから そろりと談話室を出た。
キシキシ小さく鳴る廊下を渡って 玄関を抜けて外へ。 冷ややかな空気にさらされてシクリと存在主張する傷、 靴を履くために屈んだついでに包帯越しに撫でて。
透明の傘を左手に、また雨の中へ。*]
(99) onecat69 2014/07/03(Thu) 22時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
onecat69 2014/07/03(Thu) 22時半頃
|
――遡って。チーズケーキと猫――
ん……作れんの?これ…?
[チーズケーキが家庭で作れるものだと 考えたことすら無かったから丸くした目で檀を見る。 フォークに刺さっていたケーキの欠片が落ちても 檀の解れて柔らかくなる檀の目元から目を逸らさず。
その視界を遮ったのは、猫。
ビスケットなんて愛くるしい名前がちっとも似合わない 例のヤツ。庭先の三毛猫。不器量なくせに愛嬌のある。]
(111) onecat69 2014/07/03(Thu) 23時頃
|
|
[印画紙に焼かれた猫の姿は 肉眼で見たヤツよりちょっと可愛く見えて。 これ撮ったの、ライカだな、と直感働く。]
ぁー……うん、凄いカワイイな。
[な。と頷いてちょっと笑うと、檀の頭撫でる。 撫でて貰えない時は撫でれば良いのだ。 有効な手の使い方を発見したので、俺も機嫌が良い。]
(112) onecat69 2014/07/03(Thu) 23時頃
|
かっ…くはない…けど…
…がってもらえたら…うれしい…よ
…
…
…あっちって…どっちや
…
は…いよ…い…
…
…どっちがいい…
…としては…がほしいけれど…
…が…てって…うなら…
…
|
……なんかの再現より、 一緒にしか作れねぇ味とか。探そ。
[プロを相手に図々しいことこの上ない提案。 彼の手が作る味を再現しようとしても… …いや、しようとすればするほど、檀は遠く感じた。 昨日ひとりで立った台所での感覚は鮮明。
髪の流れに硬い指をそわせて撫でながら。 「一緒に作りたい」と、改めて頷いて見せた。]
…じゃ、猫よりさ。俺の頭撫でてればいいじゃん。
[名案!…って顔つきで言ってみはみたものの。 残念ながら俺の髪は柔らかな猫毛じゃない。 この人の手が欲しいものを、俺は持ってないんだな。 そう思うと……ちょっと胸の奥の、チクっときた。
これは、何?]
(121) onecat69 2014/07/03(Thu) 23時半頃
|
あ…あんま…わんといて
…ずかしくなるか…ら
…
…あかん…もう…ちくたびれたわ
…はよ…さんが…のもんになったって…えて
…そんで…を…さんのもんにして
…
ずかしがってるのが…いからなあ…
…
…ああ…は…のだ…
…
|
ゃー……うん、じゃぁ…待ってる。
[俺は猫の代わりにはなれないが、 猫に俺の代わりも務まらんという事だろう。
写真に閉じ込められた猫を見遣り、 なんだかよく解らないまま 薄っすらとした猫への対抗心を燃やす。
こうしてこの夜、 三毛猫と俺の新たな関係性が生まれたのだった。*]
(125) onecat69 2014/07/04(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る