105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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(あ。これだめやん。)
[硯からの返信を待つまでもなかった。 向こうからうつったのか、こっちからうつしたのか。 とにかく今取るべき行動はただひとつ。]
……燐さんごめん。 手洗いうがいした方がいいかも。 たぶん、俺。かかった。
[炉喰出から慌てて退いて目元を押さえる。 気が動転したせいで、呼び名が元に戻っていた。]
(180) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
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[流れるような確認(ただし全然違う)>>195に、 思わずそうそう、と相槌を打ってしまうところだった。]
そんな商品名のコーヒーはないって!
[言いつつ見れば舌を出す姿があった。 優しいと言ったからかそうなのか。 自分で優しいと言っておいて人が言うのはだめなの…と 竹箒を階段の脇に立てかけて、 天邪鬼らしさを見せる炉喰出を追いかける。
そうこう言いつつたぶんコーヒーを買ってくれるんだろう。 それを言ったらホットじゃなくてコールドを買われそうなので、 そこまで口にはしなかった。]
(204) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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俺もそう思ってたんだけど。 朝からなんとなく落ち着かないし……。 燐さんの匂い嗅いでむらっとしたとか、さ。
[落ち着かせようとする炉喰出>>197に症状を伝えるが、 男からむらっとしたとか言われても困るだけだろう。 説明の間、手は所在なさげに首や腕の周辺を行き来している。]
(205) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[ウイルスの苗床状態のまま、 今朝から今までの間に荘の住人全員と接触している。 これは盛大に迷惑をかけるフラグではなかろうか。]
こっちこそごめん。 あんまり制御できてない。
[ぱちっとした刺激と額に当てられた手ではっとした。>>198 耐性がある自分より炉喰出の方が痛いだろう。 だのに謝る相手にゆるく首を振る。 当てられた手は温かく、それほど熱はないのか。それとも。]
歩くくらいは平気。 ……あんまり近寄るとうつるかもだし、襲うよ?
[肩を貸そうかという申し出は冗談を交えてお断りした。 下手すると冗談じゃなくなりそうだから怖い。]
(206) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[怒られた。>>213]
だからやばいと思って言ったんだって…。
[力なく反論してみるものの、 怒るのも当たり前だと理解できる。 自分が逆の立場だったら同じような事を言っただろうし。
視線を彷徨わせる姿にやはり困らせたと思いながら、 思考の渦に入っていった。>>206]
(218) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[ぺしん、と自分の額から軽い音がした。 静電気とは違う痛みに一瞬目を瞑り、 ひりひりとした感覚の残る部分に手を当てる。]
こういうのって慣れるもの? …そのうち燐さんにも体質が移ったりして。
[軽口くらいは言えるのだと笑って見せる。 もっとも風邪の方がうつってしまうのは困るわけで。 倒れないようゆっくりと、一歩一歩を踏みしめて歩く。]
そりゃもちろん、痺れるくらい刺激的なのを。
[引き続きの軽口にはカウンターが返ってきた。>>214 挑発的な目に口端を上げて更にお返し。
ポケットで鳴る音>>183には気づいたが、 それを確認するより前に極>>217の姿を見つけたか。]
(221) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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ん。ごめん箒片付けてない。
[極は礼を言ってくれたが>>220、 最後までやり切っていない分素直に受けられないのだった。]
……影さん、蛍さんにも言ってたの。 ごめん。風邪をひいたと思う。妖怪の方の。
[管理人にまで連絡済みとはどこまで根回しがいいんだ。 自分も隔離されてるくせに。 硯の手際に半ば呆れながらも、最重要なのは極への報告だ。
聞かれれば自覚症状>>205についても話すだろう。]
(232) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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― 極と合流前>>228>>229 ―
[溜息を聞くにつけ、 やはり朝の時点で言っておくべきだったかと思う。 でもあの時はいろいろあったんだと自己弁護を図りたい。
幸いにもそれ以上のお説教はなかったが、 急に走って離れていく姿をぼうっと見送る。 離れてくれてほっとするような寂しいような気分でいると、 1分も経たずに戻ってきた。]
っ、と。 ……いや。ありがとう。
[薄く水滴をまとったペットボトルが宙に弧を描く。 落とさないよう両手でキャッチした。 礼を言った時の顔は随分と間抜けなものだったろう。]
(235) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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燐さんも毎朝鏡の前で格闘するといいよ…。
[そしてセットされた髪をかきまわしてやるのだ。 昨日の記憶はまだ新しい。]
まーたそういうことを言う。
[炉喰出はたしか、勿怪の風邪の恐ろしさを 身を持って知ってたはずだった気がするのだけれど。 少し前を歩いているのでお互いの表情は見えないだろう。 本気で襲うよ、ともう一度口を開きかけたが、 軽口として聞こえなさそうだったので止めた。*]
(236) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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やっぱりか…。 あちこち動き回ったんで、皆にうつってたら俺のせいな。
[静電気をものともせずに熱を計る極は管理人の顔だ。 少しひやりとした掌>>234に、熱があるのだと自覚する。]
うん。わかってる。 治るまでは外出禁止だったよな。
[風邪は以前経験済みだ。 あれがまた始まるのかと思うと憂鬱だったが、 うろついて困るのは他の住民なので大人しく自室へと戻る。]
(238) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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燐さん気をつけてね。 俺とかなり話してたし。
[うつってたらごめん、と言ってから。]
もしかかった時は、面倒みたげるよ。
[軽口の延長のつもりで言い添えて、 極に連れられて自室へと戻っただろう。]
(240) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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差し入れしてくれんのはありがたいけど、 蛍さんも移らないよう気をつけてね。
[自室まで送ってくれただろうか。 極にそう言い置いてから、自室の扉を閉めた。*]
(241) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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