![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
が…を…やって…をつけるところをみるに…どうやらちゃんと…いみたいだ…
…げばいいんじゃないだろうか…
…そうは…うが…に…と…ここまで…であると…した…での…れない…とか…の…とか…らかの…があるようにも…えなくもない…
…つけながらかよ…
…をつくという…は…してほしくないという…なのだろう…
その…は…にとっても…ちんに…える…
だから…これもまた…
…まぁいいか…
…となる…
…だな…
…り…そう…しておいた…
わかば…に…るところがないのに
ここから…げてどうする…
…
…なんも…ってないけど…わせてもらえるかな…
…
…ふわり…ふわり…を…める…の…が…わる…
…の…がかわるように…
…やかな…が…
…へ…
…が…をはくはくと…かした…
にて…
…するなんて…になって…いだして…まったく…というやつは…どいつもこいつも…
…お…れてきた
…
…くん
…おはようさん
…
…きてる…
…もの…すなら…やで
…は…なので
…えなくてごめん
…
…じ…にいるなら…って…す…を…ぶ…
…に…を…するのは…しぶりだった
…わってないといいのだけど
の…まで…んで…は…ど…めたまま…のとおる…をつくって…を…す…
…を…いた…が…に…いた…を…んだ…
…には…の…がこびりついている…
…の…には…が…て…けられていて…きい…に…ねられていた…
…のようなものが…らかっている…という…はない…
…に…らす…に…なものがあるだけの…うべきものはきっちり…われているらしい…な…あるいはただの…だった…
…して…えるもの…を…うのは…に…きじゃないし…であればどんどん…てる…
…ばかりの…は…に…めきれずに…にあった…
…があって…る…があるのは…として…に…られた…しか…かない…には…のために…をかけるし…しやすいという…で…の…は…めっぱなしにしているし…と…の…もつっぱり…と…で…ってあった…
…だけあけて…くるりと…をかえした…は…あつい…と…いて…を…ぎながら…に…する…
にて…
…な…はつつながく…する…
…していたような…にはなっていないが…
…それでもほかの…たちの…が…わってきて…
…そういや…さん…
…り…いに…いたっすよ…
…は…あ…ええと…のほう…
…あ…
…が…を…えて…が…ける…
…の…が…き…さる…
…あれ…うってことは…って…うぐわ…
…てを…う…に…の…りが…に…した…
さ…せんした…
…む…を…でつつ…を…い…とす…
…の…に…われるのはいつものことだ…
…が…なのはともかく…
…そろそろ…の…は…わりそうだ…
…れば…で…りたいが…たして…
|
……ゃー…、助かった。起きたかった。
[宇佐美の髪の匂いは、彼の笑う顔に似合った香りで。 ええ匂いやね…って返した同意は素直に本心。
少し屈むと、その髪の側頭部に俺の頬が触れる。 頭に乗っかる宇佐美の手には遠慮なく甘えて 髪、掴まれてちょっと笑った。]
……肉じゃねぇのな。承知した。
愛しい、なぁー…愛しさ、伝わるとええな。 海老に。
[きっちり宇佐美が愛でられるよう、 海老確保の頼みは聞き入れて取引成立である。
檀に教わってプチショートケーキを作るのだとか、 昨晩の野菜炒め美味かったとか、 少し話して引き止めてしまった立ち話が終わり。 ほな、いってらっしゃい。と宇佐美を見送った。*]
(170) 2014/06/27(Fri) 20時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時半頃
わかば…
…
…もかなり…してたしなあ…
…なにもなかったふり…とか…いや…があの…で…わないこと…ってるしな…
…
…まあ…が…もなかったことにしたいなら…それにのってやるかな…
…
|
――談話室――
[風呂は宇佐美が戻ってきたら入るとして、 ならば他に朝やるべき事ってなんだ?飯だろう当然。
部屋に持ち帰って食べられるようなものを こっそり確保するべくして談話室へ向かう。 廊下を歩く短い距離でも、くあ、と欠伸ひとつ。]
……なんか、ある?
[徹津が台所にて何やら迷子顔をしていたので、 冷蔵庫覗くついでに声をかけた。]
(171) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
|
|
おはよー…徳仁くん、昨日なに食べた?
[朝の挨拶から続く昨晩の食事の話題。世間話。 昨晩あの後、彼は何処へ出かけたんだっけかって。
あ。冷蔵庫、先をこされた。 今日も冷蔵庫の人気は揺るぎない。
しかし俺にはチョコレートがある。 自ら取り出さずとも、徹津に差し出されたチョコを 嬉々としてもらって口へ運んだ。今日も美味い。]
薫ちゃんのチョコな…美味い。
[目が合う事は滅多に無いからこそ、稀に近付くと、 俺はこの子の目を見る事にしている。 淡い色の、何かを見つける明哲さを備えた目を。]
(177) 2014/06/27(Fri) 21時頃
|
|
……食っちゃった。
[草芽が求めたチョコは俺の舌の上で蕩けている。
やたら弟分を可愛がる草芽を見つけると 甘やかされようという甘たるい末っ子の本能が疼いて、 毎度ちょっとばかり年下ぶった態度を取ってきた。 今も、とんでもなく無駄にかわいこぶって肩竦ませた。
本能と習性、おそるべし。
で、相変わらずの迷子顔な徹津の顔(>>175)を見ると、 手持ち無沙汰なのかなぁーとのんびり考え。]
麻央くんも欲しいってさ、チョコ。
[チョコデリバリーを示唆してみたり。]
(179) 2014/06/27(Fri) 21時頃
|
ヒューは、テッド徹津の目を、ジィ…と見る。
2014/06/27(Fri) 21時頃
…くん
…おはようさん
…
…けて…
…いま…きたであります…
これから…するであります…
ありがと…がんばれ…
…
|
[藤堂の曖昧模糊で濁った言葉に首を傾いで、 彼の内側で渦巻いてる込み入った事情は知らんまま 「昨日の飯思い出せねぇの、ちょっとショックよな」 みたいな世間話の続きを返した。
きれいに誤魔化されて、意識は草芽へ、徹津へ、逸れ。]
……どうだったかなぁー…俺、二個目だった。
[人数分きっちり用意されていたのかどうだったのか、 食べ物争奪の戦争を知らない平穏な末っ子ぶり ここでも発揮。
山のようなコロッケをくれるような兄貴分も居るし。]
(190) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
|
は…にでも…しいし…かれるよね…
…
…だから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…
…いい…ってなんや…そんなの…ほどおるわ
…が…しいのはそんなん…う
…
…と…のことだけ…んでゆくつもりが…
…ろからかけられた…に…り…ると
…いつもとは…う…の…があった…
…するときにすら…かさなかった…を…っていても
…ああそういえばこの…も…の…の…だったなと
…い…を…け…めて…く…
…わ…ってら…
…うちの…と…が…うと…う…
…に…へ…できないのが…に…だと…めつつ…
…とてただの…で…られるこの…を…うつもりは…く…
…は…ここんちの…だぜ…
…は…に…るものだろと
…もう…の…に…って…を…にした…
も…のやつに…まれそうになったが…
…に…の…つけたまま…はできないので
…わり…なと…をかけて…だけ…でた…
…こいつは…に…んでるのだろうか…
|
[淡い虹彩の瞳がこちらを向く。 やはり俺は徹津の目を見下ろしていたから、 その目に浮かんだ迷子の不安めいたものを見た。]
……
[何に困っているのか、迷っているのかは解らない。 だから、自分で考えるといいよって意味を込めて、 徹津の額を左の人差し指で軽く突いてやった。つんつん。]
(201) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る