人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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ん…が…る…とか…
…どうしてたんかな…って…

…っている…が…ぎて…し…めたくなってくる…
…あむと…を…けて…い…ごと…を…えた…
…みだした…が…いを…くしているから…
…じゃないのにちょっと…られてきてしまいそうだ…

…っても…よ…るんならね…

…そう…れている…でもないけれど…
…でされるのはすげ…のは…ってるから…


が…れる…にあむっあむっと…か…え…したり…
…にかけた…で…を…げさせたりして…

…ちゃん…い…てるし…
…に…かれてたらど…する…

…この…なら…に…っている…だけど…
…にそんな…は…ない…
…は…の…でしか…がらないから
…は…とは…されているのだけど…


そ…そ…
…そんな…ちゃうのも…たり…だね…

…からは…い…ったるい…が…る…
…ここが…かと…れば…を…って…か…っ…ける…

…きもちい…もっと…いて…

…えたまま…を…したり…
…ないのを…いことにやりたい…


い…で…を…ばれる…
…それだけで…った…が…れ…がるが…
…これは…っ…られているだけで…ではない…だろう…
…たぶん…

…っ…あ…は…

…くなった…いの…を…えて…っ…る…
…に…き…した…のにおいと…
…まだ…えずに…る…まで…に…して…

…おもらししたみたい…

…どっちが…なんだろう…なんて…ったら
…に…るだろうか…それとも…く…

…めてくださいって…
…ちゃんの…から…きたいな…

…く…えたら…ちゃんとご…もある…


【人】 ろくでなし リー

おォ?
お楽しみだったのかァ?

[影流と近くにいたと聞けば>>49ニヤニヤと笑う。今度影流に会ったらからかってやろう。息がかかるくらいなんてそうそうあるまい。

しかし、それを明け透けに言ってしまえる飛鳥の危うさに苦笑して。]

んー、蛍壱が言うなら間違いねェな。
じゃあ俺はどうしてかかったんだァ?

[事実と勘違いが織り交ざった飛鳥の言葉に首をかしげる。飛鳥が近寄っても大丈夫だったなら、自分だって大丈夫なはずなのに。

…もしかして罹ってると思ってる、だけ?飛鳥の言葉に風邪なんて引いていないのでは、という疑念が生じる。]


だなァ。
気のせいかもしれねェが、一応休んどくわ。

(59) 2015/01/27(Tue) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

[座っていい?>>50と聞かれれば、疑念が生じたままの頭は都合のいい方に転がり。]

おー、上がれ。
…ほれ、クッション。

[ぽーいとクッションを投げ、座るように促す。ちょこんと収まったのを確認して、自分は敷かれたままの布団の上に胡坐をかいた。そして膝の上に腕をつき、頬杖をつく。

そうして何やらかしこまった様子の飛鳥の話を聞いたのだが。]

…、…んあ!?

[腕が滑った。]

(60) 2015/01/27(Tue) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

…待て待て。
日本語で頼む。俺ァ、塗壁語はわからねェぞ。

[もう一度頬杖をつき直して。それから頭の中で整理したのか、今度は彼の話>>52>>53が良くわかった。

そして彼がお礼と報告に来てくれたことも、理解して。]

…俺は別に飛鳥のことなんて考えてなかったぜェ。
散歩だって俺が行きてェから誘っただけだ。
お礼なんて、言われても困らァ。

[舌を出して、笑う。合わせて、くしゃりとその髪の毛を撫でた。]

おォ、他の奴には言っとけェ。
「妖怪博士」になりました、ってなァ!

[オバケがでそうなアパート、というか実際妖怪しか住んでいないのだけれど。高校生とはなかなかに面白い。]

(61) 2015/01/27(Tue) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

…あァ。
平気だろ。でもわりィな。

[満足そうな飛鳥の様子に一息ついて。座っていても上がる体温に滲む視界。
一言断ってから、お言葉に甘えて横になる。汗で湿った布団は気持ち悪いけれど、座っているより幾許か楽だった。]

つめてェ…。
塗壁ってヒヤッとしてそうだよなァ。

[額に触れた手>>55は予想以上に冷たく。思い浮かべたのは完全に火木もえる氏>>26の方。おそらくは自分の体温が上がっているだけなのだけれど、その体温は心地よく。]

(62) 2015/01/27(Tue) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー

水はいらねェ…。
それより、こっち。

[額に添えてあった手を取って、強引に頬に持ってくる。冷たい。脳内では本格的にまずいと警鐘を鳴らすが、もうしばらくは冷たさに浸っていたくて。]

…きっとヤバイ、からよォ。
部屋から出たら、ちゃんとうがい手洗いしろよ。

[早く帰れ、という口ぶり。それでもその手は離せずに。
しかし、力は入っていないから、彼がその気になれば容易く離れるだろう。]**

(63) 2015/01/27(Tue) 11時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 11時半頃


【人】 ろくでなし リー

[くすぐったそうに笑われれば>>64、おそらく自分の意図がばれたのだろうと。もう一度ぐしゃりと撫でて手を離す。]

心配性だァ?
お前になんかあって塗壁村の奴らに祟られちゃあ、たまんねェからなァ。仕方なく、だ。

[触れる手の冷たさ心地よさに目を瞑りつつ、汗を拭いてくれるその手を享受する。きっと袖口で拭いてくれているのだろう。申し訳ない。今度散歩ついでに着物でも見繕ってやらないと。]

(68) 2015/01/27(Tue) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

正座すんの、つかれねェ…?
楽に…っつーか、きっと帰った方がいい…。

[するりと手を離して、傍に座る飛鳥に視線をやる。歪む視界、滲む視界、あぁこのままでは。]

ナニ、か…
じゃなくて…!蛍壱に、頼む…

[頭を過ぎる邪な考えを振り払って。これは迷惑とか言っている場合ではないから。小さな管理人を呼んできてもらうように頼んで、意識はそこでブラックアウト。]**

(69) 2015/01/27(Tue) 15時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 15時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 22時半頃


むき…しの…を…の…にどうしようかと…っていたら
…く…の…と…ばれる…の…

…うん…のせいなの…
…やだなあ…ちゃん…ついたら…

…かれたり…られたりするほうが…するようだ…
…まったくなんて…なんだろう…
…まで…されて…きちんとお…きしなくては…

…と…うのだけど…


の…で…われている…を…に…ち…そうとしても
…も…も…まみれでなってしまう…
…どれだけ…しい…だとしても
…で…ることなんて…やしないのだ…


【人】 ろくでなし リー

[ぱちり、目を開けて。何度か瞬き。]

あ…?

[しばし考えて、気を失っていたのだと気がつく。いよいよ重症だ、苦笑いしか出てこない。怜琉に偉そうなことを言っておいて自分がこのザマか。]

飛鳥、は…

[玄関に見えるのは飛鳥の草履>>71。もう一度記憶の海に潜り込み、蛍壱を呼んできてもらうように頼んだ>>69ことを思い出す。]

はは、

[きっと慌てて出て行ったのだろう。頭などぶつけていないだろうか。想像したら笑えてきてしまった。]

(72) 2015/01/27(Tue) 22時半頃

は…の…を…らえてひくんと…いた…

…ちゃん…を…ててっていったのに
…ってくんないならご…はあげられないな…

…じゃ…ね…

…に…んだ…を…の…で…い…るとその…から…ち…がり
…こえていないかもしれない…を…ろした…
…していた…もしっぽも…して…から…る…


【人】 ろくでなし リー

んあー…、

[なんだか廊下が賑やかな気がする。やはり飛鳥がコケたのだろうか。心配…なんてしてはいないが様子が気になる。]

っは、ァ

[しかし熱に翻弄されて布団の上から起き上がることができなかった。]

(77) 2015/01/27(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[元気よく入ってくる飛鳥と、その後ろに蛍壱を確認して。]

おォ、わりィなァ…。
今更かもだけどよォ、飛鳥は出てたほうがいいんじゃないか?

[軽く手をあげて答える。それから蛍壱の顔色を伺いつつ、軽く進言を。]

(82) 2015/01/27(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

や、まだ平気のつもりだぜェ?

[精一杯のやせ我慢。飛鳥に手を出さなかったこの理性を褒めて欲しい。…いや、実際に褒められても困るのだが。

それから飛鳥に何やら頼みごとをしているのを聞いて、視線をそちらに向ける。飛鳥と目があったのなら申し訳なさそうに眉を下げて。それから伸びてきた蛍壱の手をおとなしく受け入れる。]

ん、つめてェ

[蛍壱の手も冷たいんだなァ、と笑う。身体が震えたのは、冷たさに驚いたせいだと思いたい。]

(85) 2015/01/28(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

は、生憎そんな簡単にくたばる予定はねェよ!
だから、あんま心配すんな。

[死んじゃうかと思ったなどと言っている飛鳥に思わず苦笑。天邪鬼はしぶとい。]

(87) 2015/01/28(Wed) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/28(Wed) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

[ 頬を滑る手に無意識のうちに擦り寄っていた。 ]

きもち…ィ

[ ただ頬を触られているだけだというのに。ビリビリと電気が流れるような、さわさわと身の毛がよだつようなこの感覚は身に覚えがあった。さらに、近くによれば性の香りも漂ってきて ]

けい、いち…ィ、
…、ッ!

[ 陥落しそうな理性、それを蛍壱の発した言葉がギリギリで押しとどめた。変なプライド、自分は天邪鬼なんだ。 ]

…は、!
お子様なのは、蛍壱もだろォ…?

[ 胸を腹を撫でる手に意識が飛びそうになる。下手をすれば欲しいと求める言葉が口から出てきそうで。
息は熱く乱れて視界も滲む、それでも舌をだして挑発的に笑った。]

(92) 2015/01/28(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

…ッ子どもが、いきがってんじゃねェ、よ
く、っ…

[ 小さな管理人にこんなことをされている、そんな背徳感が仄甘く身体を侵してゆく。
悪態をつけば声が零れてしまいそうで、せめてもの抵抗、唇を噛み締めて声を押し殺す。 ]

ふ、ぁ…!
このや、ろォ…

[睨みつけた所で痛くも痒くも無いのだろう。布の上から撫でられて、次第にその刺激に慣れた身体がもっと強いものを求めて震える。

そのうち睨みつける瞳には熱が篭り懇願の色を灯して、蛍壱を映した。]

(95) 2015/01/28(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

ーーーーーーーも、ッと

[ 小さな懇願は空気に溶ける。 ]

(96) 2015/01/28(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

かぜ、…

[ そういえばそうだ。自分は物怪の風邪にかかっていたのだったか。風邪のせい、そう思えば欲望のタカが外れて ]

ん、…!
け、いちィ…

[ 目を閉じてされるがままに。外気は冷たく、火照った身体を冷やしていく。それでも中から湧き上がる熱は冷めること無く。
腹部に落とされた唇。擽ったくて焦れったくて腰を揺らした。 ]

(101) 2015/01/28(Wed) 01時頃

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