64 さよならのひとつまえ
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…の…
…
むっちゃんの…が…しい…
ああ…これ…いたのむっちゃんだわ…がるねこ…
…
…ったぜい…
…
おっきいお…にしたった…
…は…の…の…ってくぜい…
あと…ちゃんからお…があるぞよ…
…みもんは…と…ちゃんに…で…
…べ…はなゆたん…りらしいから…きいてみて…
ライジは、ザック他に頼むものや、こっちで用意するものはないか、考えている。
2014/03/25(Tue) 11時半頃
…
…おはよ…
…
…きさんめ…
よく…れたのはいいことだな…もいっぱい…べんべ…
…った…
あと…もあるぞ…
…れた…あのままで…に…ってくれたぞ…
…った…で…いんだな…
なるべく…きそうなものを…いとく…
…
…はよ…
…
うぐ…くからお…れさん…
おうともさ…せっかくの…だし…
…さんきゅ…
…なんか…んだっけ…しみにしとく…
…
…かった…なければ…
…
んじゃ…しておくから…が…いたら…りに…てもらっていいか…
おれの…に…いとく…の…みな…
やった…むっちゃんの…だぜ…
さんきゅ…
…
…なんだとう…
…
…いのか…め…
でも…ど…すんだよ…お…い…しっぺだべ…へ…
…よくなったら…てこいよ…っとくべ…
…
…の…
…
…だから…で…
…で…るの…ちいいべよ…
そんなわけなので…で…っておるぞ…
…
…なう…
…
ねぼすけさんより…に…い…し…の…は…まるのじゃよ…
…たぶんちゃあんと…べよ…り…げろよ…
…は…われて…ってくるもんじゃねえべ…
…く…りに…られたし…
…
…
…わるかねえ
いや…うそです
さすがえすぱ…まじてんさい…さんきゅ
…
…
…なし
…おう…ありがと
いや…だいじょぶ
わすれて
…
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─ 4-M ─
[スマホをジャージのポケットにつっこみつつ部屋に戻ると、ちょうど締坂が部屋を離れるところだった。>>91]
あー、うん。 俺も後で行くから。
[後でなと見送り、入れ違いに部屋へ入るが、心なしか締坂と十文字の間の空気がおかしい。]
………博と、宗介、行くんだってな。
[もし、彼らの間に何かあったのなら、原因はあのラブレターだろうと、容易に想像はつくのだが。 自分が触れて良いものではないような気がして、敢えて問うことはしなかった。]
(124) 2014/03/25(Tue) 18時半頃
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[定良や小鳥谷や方長のように、もうすぐ自分も、この寮から去ってゆく。 あと何人見送って、何人に見送られるのかは分からないけれど。
……大丈夫、愚かな想いは閉じこめた。 皆で花見を楽しんで、笑顔で「またな」と、別れの時を迎えればいい。]
丞。
油性ペン、持ってねー?
[スポーツバッグを漁りながら声をかける。 タイムカプセルに入れるボール、何を書こうか。]
(125) 2014/03/25(Tue) 18時半頃
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……寂しくなるよな。 あいつらも、花見来るかな。
[>>126差し障りのない会話をしながら、スポーツバッグからボールを取り出す。 あまり深入りすると、折角鎮めている自分の感情まで溢れてしまいそうで。]
ん、サンキュ。
[それを入れるのか>>127との問いに、ペンを受け取りながら首肯する。]
ユニフォーム入れようかとも思ったんだけどさ、クッキー缶くらいの大きさってから、流石に入んねーよなーって。 だから。
[けれどまだ、何を書くかは決めていない。 キャップをつけたままのペンを握って、暫し、ボールとにらめっこ。]
(129) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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……え、お前、花見こねーの?
[>>127にらめっこが解けたのは、十文字が花見をパスすると言ってから。 胸に風穴ができたかのような感覚に、声がほんの微かだけ掠れた。]
病院……そうか、大事にな。
[マスクに眼鏡……花粉症という話は今まで聞いたことがなかったが、ここにきて急にきたのか。
真面目な声色の敬礼に、敬礼を返す。 そうだ、これでいいんだと、己に言い聞かせながら。]
(130) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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シャツだけ入れるってのもさ……あぁ、リストバンドなら入るか。
[>>135髪と同じ色だったのが気に入って、愛用していたリストバンドは、ユニフォームのズボンのポケットにまだ入っている。 スペースがあればそれも入れてもらおうと、立ち上がる。]
サインか……うん。 書いて恥ずかしくねーように、十年後には、一軍でマスク被ってられるよう頑張らないとか。
(143) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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…
…なんだその…な…
…
…かってらぁ…い…しに…ってくれたやつは…ちゃんと…らないとだしな…
それはそうか…うん…く…
…
…りょ…
…
…に…いといた…
…
ね…るつもりはなかったんだ…
もうちょっと…んでから…ちゃんと…るつもりだったんだよ…
…
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……困るな、確かに。
[>>141チームの入寮予定もある。あまり遅れると、家での準備の時間がなくなる。 けれど、少しでも、十文字との時間が延びるなら……いや待て、それは危険だ。 巡らせた思考のせいて、眉間に皺ができた。]
いや、お前が発案者なんだから、間に合わせろよ。 もしなんなら、埋めるの待ってもらうからさ。
[差し出された卒業証書と手紙>>142を、はじめはそう言って拒絶した。 しかし結局受け取ってしまう。]
……待ってっから。
[振り返らぬ背に掛けた言葉は、あくまで、タイムカプセルのことだと。 しかしこのままでは、誤魔化せば誤魔化すほど、泥沼化しそうだ。*]
(149) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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…
…やべ…れてた
…
…み…は…
うそうそ…よろ
しく…
どしたん…も…にし
てたけどさ…も
しかして…き…って
た…に…になってた…
とかいた…
…
…
…なんだとう…
…
…には…てなかったよ…しい…を…くした…
いや…の…なのかなんなのかは…らん…
…の…に…かからんよう…で…してくる
…に…の…は…けたが…
なんとか…を…せたらいいな…と…ってる…
…
…
…
…
…
たくさん…ってきたか
ら…はたくさん…べ
てね…
…
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[十文字が去ったあと、また、ペンを持ってボールと向き合った。 何を書こうか考えて、
『祈!一軍レギュラー定着! 頼児』
必ず、一軍でマスクを被ってやる、そんな誓いを白球に込めた。 そして裏側には、少し不格好なサインも添えてみた。]
……。
[気になるのは、十文字の置いていった手紙。 封を開け、閉じ直したらばれるだろうか。 透かせばもしかしたら少しくらい読めるだろうか。
手紙を持って、窓から差し込む陽に翳そうとして……]
いやいやいや。
[何を馬鹿なことを。 強く頭を振り、手紙を置いた。]
(163) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[もうひとつ、卒業証書。 此方は自分のものと同じだろうけれど。
キャップを開け、筒の中に、深緑色のリストバンドを潜ませた。 10年後、ただのいたずらだと笑ってられたら。 きっとそれが、一番なんだと……]
(167) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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