95 Twilight Carnival
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チャールズは、お客からすれば、砂糖が散れば一足早い粉雪のようにも見えるか。
2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[客が見ている中なので、 まだそんなに派手な事は出来ない、と思ったのだが >>88ご丁寧に全弾受けてくれたお陰なのか 視界を悪化させた上に、動きまで鈍らせてくれたらしい。]
ふ、ふふふふ…… 観念するんですね、何処ぞのお嬢さん。
既に貴方は我々の手の上なんです ぞ。
『チャルちゃん、予想してない展開に 動揺して噛むのはよろしくないわねぇ』
[男は物語の中では、ただの第三者だ。 主人公を館の奥へと誘うだけの案内人とも言えようか。 ラスボスっぽい台詞は、言い慣れていない。]
(91) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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ええい、煩いですよ。
売られた悪戯《喧嘩》は買うしかないでしょう。
[そう言いながら、不健康そうな骨にしては 流れるような動きで、鈍った箒目掛けて、一薙ぎ。
その内には倒れなければならない筋書き故 今だけは好きに動いても構わぬだろうと。]
(92) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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チャールズは、>>93此方へ近付いて来る姿に、おやと目を向けた
2014/11/05(Wed) 00時頃
チャールズは、ルーカスにヤニクが噛みつきかかるなら、それを見守る姿勢。見守る姿勢。
2014/11/05(Wed) 00時頃
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[近くまで来たら、その姿がヤニクのものだと分かる。 それも普段とは様子が明らかに違うもの。
>>94>>97周りに目もくれず一直線に 甘い匂いを漂わせたルーカスの頭に齧りつく]
…………この図はちょっと《DARE-TOKU》ですねー
[冷静に呟きながら、黒傘を一振り。 そうしてその絵面を隠そうとするが そうする前に、此方へ>>100よじ登って来る姿が見え]
(101) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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おや、仲間入り希望ですか?
[可愛らしい服を着たゾンビだなんて 一部の層では人気も出そうだ、等と考えながら]
随分様になっているようです、が―――― お菓子が欲しければ、僕を倒してからにして貰いましょうか。
[よじ登ってきた所で、対峙するか それとも襲いかかってくるか―――――]
(102) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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[―――――――― ヒュ オ ……ッ ]
ほら、貴方達の欲しいものはこれでしょう。
[傘の先が、ルーカスの目先まで伸びて止まる。 そして骸骨男は、懐からちらと菓子の入った袋を見せるのだ。 それは、先程から配っていたそれ>>0:94 多分アンデッド族が作ったものだから 噛まれた時の特効薬にでもなるのではなかろうか。
まあそれは定かでないが、この舞台を終わらす為にも 相手の闘争心を煽ってみせた*]
(103) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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はろはろ…
あのね…だけれど…
…でやっちゃう…にしたの…
だから…そちらはみんなの…を…き…けてくれたらうれしいなって…
それともう…つ…
…ちゃんとはいずれ…が…ぶ…にしたから…
だから…しばらくは…を…しても…いけど…めは…さないでくれるとうれしいな…
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あっはっはー 邪魔をするというのも案外楽しいですねー
……それに、少し注意を引かせる必要も出来た事ですし。
[>>108まだ本番ではない、言うなれば余興の闘いと言えど 心底楽しんでいるのが分かるだろう。 からからから、と骨が楽しげな音を立てる。
最後の一言は、口の中でぼそりと呟かれただけ。 直ぐにルーカスへと攻撃態勢を取ろうとした時>>132]
(137) 2014/11/05(Wed) 17時半頃
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あちゃー
[>>133再びゾンビ化したヤニクが 天空へ魔法陣を描いたのを見ると、目を細め]
これは骨が折れますかねー 骨だけに。
『上手い事言った顔してるチャルちゃんも素敵よ』
[冗談も程々に、向かってくる星が雨ならばと 黒傘を天へと広げて防ごうとするが―――…… それは自身ではなく>>108ルーカスへと降り注いだ。]
(138) 2014/11/05(Wed) 17時半頃
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おっと危ない。
[傘を差したまま、ルーカスから一歩二歩と引く。 目の前の女装男があまりに散々すぎて ちょっと手を合わせたい気分になってきた所だが]
―――――――……もう少し、ですか。
[男は、ルーカスへと降り注ぐ星に、 客やキャスト達の視線が集中するのを感じて。
パルッキーが居る筈の城方面に ちらりと目をやりながら呟いた*]
(139) 2014/11/05(Wed) 17時半頃
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…はて…どうしたんです…
…かす…がそんな…じゃ…がつきませんよ…
…
…いや…
そういえば…
…の…にも…げに…た…たちが…たわ…
けれど…ちょっと…したらお…を…いて…って…ったけれどね…
そうですか…そうですか…
…は…を…
…ももう…し…で…してもよかったかもしれません…
…
…で…と…ってしまうその…
…いじゃないですよ…
…だから…はやめた…が…いって…ったのによ…
どこぞの…だか…れ…って…で…と…する…よりは…だと…いますよ…
それとも…くないですか…
…
…の…だなんて…じゃないですか…
…にもお…きして…しいですよ…
まああの…にしては…く…れたんじゃないですか…
…の…みではないですけど…
…これ…いるか…
…
でしたら…の…になりたいって…ってますよ…
お…いしてみたらどうでしょう…
…
あの…の…がよかった…に…ですね…
…それでは…は…また…
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いやあ、楽しませてもらいました。
君の頑張りは無駄ではありません。 君の夢と希望が、皆を引き付けるのでぶふっ
「ついに笑ってしまったか………」
[>>196ネタgif動画を見て、思い切り腹を抱えるのは少し後の事。 兎にも角にも、そろそろパレードも切り上げ時。 男は咳払いを一つ、傘の先で地を数回突く。
すると、悪戯をしていたキャスト達が 客達に向けてお菓子のプレゼントを撒いていく。]
(205) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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――――――今宵は、お楽しみいただけました でしょうか。
……少しばかり、この世の者でない者が 浮かれてしまったようですが。
今宵限りの悪戯という事で 赦していただけると、幸いでございます。
ご協力いただいたのは、アイビー・ハウスのお嬢さんと スターリー・ヘブンズドアの粋な青年で、ございました。
[そうして、ヤニクとルーカスの二人にも 男の手製のカボチャのお菓子が投げ渡されるのだ。 恐らく、ゾンビ化の効果も切れ始める頃だろう。
男は、拍手する客達に向かって、がくんと不格好にお辞儀を一つ。]
(207) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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あ、お疲れ様でした。
お菓子、美味しかったようで何よりです。
[パレードが終わりを迎えた後。 >>216打ちひしがれている様子の女装男に、 しれっと声をかけて撤収していったのはこの骨男であった。]
(220) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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[>>219去ろうとしていた所へ声がかかれば]
星空の冒険者、恰好良いですねえ。
その挨拶は何度聞いても飽きませんねー ファンが多いのも頷けます。
[ぽりぽり、と頭を掻きながら 客向けの言葉で近づいて来た男にお辞儀をし返す。
先程のゾンビ化で、ファンが減ってしまってないか そんな心配をしながら、問いかけにはこう答えよう]
(223) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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僕はただの骨ですよ。 何かに命を吹き込むなんて出来やしません。 このカボチャは恐らく――――……
僕より目立ちたがりな誰かさんじゃないですかねー……
[彼が、男の言う言葉を信じるかどうか分からないが この手のものを扱うキャストは園内にそう何人もいなかろう。 男がNOというなら、可能性は限られていると。]
(225) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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……まあ、何にせよ。
今日は万聖節《ハロウィン・カーニバル》 僕達、南地区《ホラーゾーン》が本領発揮出来る日ですから。
いつでも歓迎しますよ、………ヤニク君。
[す、と手を伸ばせば 握手……の代わりに腕に巻き付いた白蛇が ヤニクの手の甲へ伸び、其処に口付けを落とした。]
(226) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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そういえばジョージ君はどうされましたかねー パレード前にお菓子を取りに来るという約束だったんですが。
……はて。
[そういえば遠目に見た、彼らのアトラクションの山車は >>213あの悪徳団長が出張ってなかったか、などと思い出し。 かくんと首を傾げるも。]
もし、あの方が相手だとしたら厄介ですねー。 ジョージ君みたいにお菓子で下がってはくれなさそうですし。
[男は自アトラクションへと引き返しながら そんな独り事を呟いていた。]
(229) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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おや。
[と、その時。 例の凶暴化ジャック・オ・ランタンに噛み付かれ ゾンビ化していたキャストが一人目の前に転がっていた。]
おお、ナユタ君よ。 かまれてしまうとはなさけない。
貴方はスペースゾーンの方でしたね。 しかし、今にも僕達の仲間入りしそうな顔してますねー
[f●ck'nだの、プリンを寄こせだの うわ言のように呟いている青年キャストがそこに。
それを見て男は、ふむ、と考える素振りをしてから]
(231) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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これを食べればもう大丈夫ですよ。
[差しだしたのは、先程配っていたものとは違う 明らかに食べてはいけない配色をしたお菓子(のようなもの) ぽいと投げてやると、余程腹が減っていたのか 飛び付くように貪り食っていたが―――……]
『――――――……〜〜〜ッ!?』
[ぐるるるる、という不穏な音がしたかと思うと ナユタは自身の髪のように真っ青な顔で駆け出した。
そう、恐らくはキャスト専用のトイレがあるであろう青の間へと。]
(233) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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