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105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[質問攻めだなァ、と苦笑して。]
俺は基本的に人間に憑く鬼だからなァ。 人間の心ン中にちょーいと、入り込んで、な。
[一緒に何かをしたことがないからわからない。自分たちは一方的に人間の心を操るだけなのだから。自分たちに憑かれた人間は、本心が口に出せなくなったり、本心とは逆のことを言い出したり。
人間にとっては厄介な存在だろうが、妖怪とは得てしてそんなものだ。]
飛鳥は前は出かけていたようだったが…。 最近、どうかしたのかァ?
(155) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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[彼の言葉>>157に]
あー、どうだろうなァ。 それこそ人…妖怪それぞれだろ。
―――でも、
[ここで止めてたっぷり悩む、フリをしてから。]
飛鳥はそれくらいかかるかもなァ? 若いうちは悩むもんだ、悩め悩め。
[どうやら早くなれて、塗壁への誤解をいち早く解きたいのだろうと思い。激励を。 それは実に天邪鬼らしいものであったけれど。彼の中のいい人ポイントが減っても仕方ない。]
(162) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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ニートォ!?
[こっちは激励したっていうのになんたる仕打ちか。しかし彼には悪気がないようで、とりあえず強く否定する。それからにやりと笑って。]
…いいか、飛鳥。 ニートっていうのはな、準備期間にいる人のことを言ってんだ。 世界には難しいことがあるだろォ?思い通りにならないこととか、塗壁の誤解だってそうだ。 それに立ち向かうために頑張ってんだぜ、ニートは。
[ぺらぺらと口をつくのは適当極まりない知識。この間違った知識を飛鳥はどう受け止めるのか。にやにや笑う自分はまさしく天邪鬼か。]
(163) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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[そんなにやにや笑いは彼の顔>>159が曇れば引っ込んで。]
おー… そりゃあ難しィなァ。
[なるほど、なかなかデリケートな問題だ。しかし自分にはそう言った経験はないから、的確なアドバイスはできそうになくて。]
…、今度俺と一緒に散歩にいくかァ? 街のじいさんばあさんが集まる公園があってなァ。
…同年代よりは、話しやすいだろ。
[至った結論は慣れあるのみという簡素なもの。こうして話は成立しているわけだし、きっと彼の悪い思い込みもあるだろうけど。]
俺も暇じゃあねェんだけどなァ。 飛鳥が行きたいなら、しかたねェから連れてってやるよ。
[お決まりのように舌を出して笑う。彼の反応はいかに。]
(164) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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むしょ…っ!
[>>168間違った知識を植え付けることには成功したようが、企みは失敗したようだ。今度ハローワークにでも行こうかと思いながら、この話はなかったことに。]
(178) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[思ったより好反応>>169。あだ名はもう突っ込まないし、悪い気もしなくなってきたからこのままでいいか、なんて。]
おー、じゃあ今度出かけるとき声かけるからなァ。遅かったらおいてくぜェ?
[街のお年寄りも、孫のような(見かけ)年齢の少年を歓迎してくれるだろうと、心の中で笑う。]
ありがとうなんて…。 おいおい、俺は仕方なく連れてってやるだけなんだぜェ…って、っ!?
[素直に向けられた感謝の辞に照れくささが増し、やや早歩きに。それについてくるのにあせったか、それとも話に夢中になったのか、彼の身体が傾いて、]
うお、お、おお!!?
[躓いた彼を支えるように手を伸ばして、しかし自分も変な大勢だったせいか、慌てていたせいか。そのまま後ろに倒れ込んだ。
一応下敷きになったつもりだが、彼に怪我はないだろうか。]
(181) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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…いてて、ったァく。 トロっくせェなァ、お前は。
[ 腕の力で上半身を起こせば、少し上の位置で彼と視線が絡む。腰を打ち付けたようだが、我慢できない痛みではない。大袈裟にため息をつきながら、呆れたように言葉を発する。 ]
ん、擽ってェ…
[ ペタペタと触れられれば、擽ったさに身を捩る。その手をやんわりと止めて、平気だと無言でアピールしてから、 ]
塗壁さんってェのは、手でもつながなきゃ 道も歩けねェのかァ?
[ にやりと笑って、べ、と舌を出した。怒るならそれでいい。それで今回のドジはチャラにしてやろうと。 ]
(187) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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…あァ、 塗壁が2本足なのは某妖怪アニメだけだっけェ?
[ 追撃のように、明治亭での話題を持ち出して。しかし少しいい過ぎたか、自分に乗っているせいで自分より上部にある頭をぽん、と叩く。 ]
2本足も、練習あるのみだぜェ? 怜琉も歩けてんだ、飛鳥も出来る様になるだろ。
[ 飛鳥が降りたのでようやく立ち上がり、軽く砂埃を払う。そして、飛鳥がぽつりと零した言葉とぴくりと動いた様に見えた手を一瞥し、 ]
んー、繋いで欲しいなら構わねェよ? ほれ、
[ あっさり手を差し出した。]
(195) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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