105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
そうなんだ。
[説明されても、熱に浮かされた頭では完全には理解していないもののコクンと頷いた]
次だね。
[恐ろしいことをさらりと言いつつ、 今度はハチミツを持ってきて、嬉しそうに手渡した]
これ、ぬるぬるしているよ。
(129) karyo 2015/01/31(Sat) 02時半頃
|
|
[両手を出して、黄金色の液体を受け取った。 手首から肘へ流れて行くのを、ぺろりと舐めとって]
ここ?
[他のひとのそんな部分を、しっかり見たことはなかった。 ヒクつくそこを、ネバネバする指でつついていじり、 指示されるままにずぶりと差し込んだ]
あ、動いてる……。
[抜き差しすると、体の疼きが大きくなってきた。 早く熱を重ねたい、と思い、自分も後でこれをされてみたいと思う]
ろっくん、どんな感じ?
(131) karyo 2015/01/31(Sat) 15時半頃
|
|
んふ。 分かった。
[最初は指1本でもきつかった場所が、次第にぬめりをおび、深く奥まで呑みこんで行く。 ろっくんの乱れ様に、楽しくなってきた。 言われたように、指を2本に増やす。 ばらばらに動かしたり、鍵状にして掻いたりしてみると、その度にビクビク反応があって面白い。
しかし、それとはまた別に腰の奥が熱くて辛い。 ここまで我慢できたのは、逆にまだそこを使う悦びを知らなかったからだった]
(140) karyo 2015/01/31(Sat) 20時頃
|
|
もういい、ってなあに?
[もういらない、ではないだろう。 だって、まだせーえき、出してないし。 布戸の方を見たら、頷かれた。 ああ。そうか]
僕のこれ、突っ込んでもういいの?
[指よりは大きいけど、ろっくんのほど大きくはない。 入れられそうな気がした。 大分零れた物の、まだぬめりが残っていた手で、自分のを握りハチミツを塗り付けた]
(141) karyo 2015/01/31(Sat) 20時頃
|
|
[ろっくんの腰を捕まえて、その上に乗る。 何度か試したけど、ちゃんと挿入れられなくて、ろっくんの後ろの孔をこりこりといじることになってしまった。 仕方ないので、自分で自分を持って、窄まりへぐいと押し当てる。 熱さと、ヒクヒク動く感触が伝わってきて]
はぁっ……!
[思わず声を上げた。 そのままぐいぐいと押しつけたら、ある方向でずぶりと沈む。 ろっくんの尻肉を掴み、割り開くようにしながら、テクニックも何もない力任せで腰を押し進めた]
熱くて……きつい……よぉ……。
[おんなほぉるとはずいぶん感触が違う。 あれはこんなにぎゅんぎゅん絞めつける感じじゃなかった。 でも……どっちがいいかと言われたらこっちがイイ]
(144) karyo 2015/01/31(Sat) 22時頃
|
|
あ……、あ……、 ふぅ……!
[奥まで一気に押し込んで、淡い茂みでざわざわとろっくんのお尻を擦る。 ぶるっとイきかけて、慌てて動きを止めた。 まだそんなに急いで終わりたくなくて]
はぁっ、はぁっ……!
[荒い息と、汗の滴が流れて行く。 ろっくんを後ろからぎゅうと抱きしめ、汗を交わらせた]
ねえ、これってろっくんはどんな感じなの? 教えて、ねえ、ねえ?
(146) karyo 2015/01/31(Sat) 22時頃
|
|
僕? すっごーく気持ちイイ! ろっくんのお尻の中がこんなに気持ちイイなんて知らなかった……。 みんなこんなに楽しいこと、こっそりやってたんだね?
[まだ骨ばって小さな手で、ろっくんの体を撫でる。 その手はやがて、ろっくんの腰を掴んだ。 そして、耳元で囁く]
ねえ、ろっくん。 それって……、 ろっくんが天邪鬼出来ないくらい気持ちイイってこと? それとも、まだまだ気持ち良いには足りないってことかな?
(158) karyo 2015/01/31(Sat) 23時半頃
|
|
うふふ、 どっちでも僕、がんばるね♡
[背を離し、若くて情熱的な動きで、腰をぶつけ始めた。 小粒なりに、ぎゅんぎゅんに大きくなった屹立で、何度も突き上げる。 稚拙な動きだ。でも、激しさだけはとにかく無限にあった]
ん、あっ、あ、あっ!
[ぱんぱんと、肉同士が当たる音がする]
(159) karyo 2015/01/31(Sat) 23時半頃
|
|
[ろっくんを気遣う余裕も、その状態を確認する余裕もなかった。 目の奥がチカチカして、背筋を甘い物が駆け抜けて、気付いたらもうお漏らししていた。 うまく中に注げずに、零してしまって]
あ、ふぅ……。
[ろっくんが満足したのかどうか分からなかったけれど、ひとまず自分は達した。 甘い息を吐く]
ろっくん……どう?
(166) karyo 2015/02/01(Sun) 00時頃
|
|
[指を這わせれば、ろっくんも達したのが分かった]
へえ……。 僕にお尻突っ込まれて、ろっくんこんなに気持ち良かったんだ……。 いいな、ろっくん。 突っ込まれながら、布戸さんのおいしいところ食べられて。
(168) karyo 2015/02/01(Sun) 00時頃
|
|
ふぁ?
[布戸が結合をなぞりながら尋ねてくる。 一度ずるりと抜いてみたら、まだ硬かった]
もういっかい……うん、したい。 できるよ。
[えへへぇ、とやらしく笑う。 むしろ、まだまだ出来るの方が近い。 若さはパワーである]
(174) karyo 2015/02/01(Sun) 00時半頃
|
…
…は…ちゃんを…して…ませたいくらい…きだよ…
…
…そんだけ…ってて…
…
|
うんっ。
[布戸は頼れる教師と、すでに刷り込みが出来ている。 誘導されるままに寄って行く]
さっきと同じだね? 2本に増やすんだね。
[褒めて欲しくて言う。 どこから突っ込むんだろう?と四苦八苦しつつも、布戸の言うとおりにして]
(179) karyo 2015/02/01(Sun) 00時半頃
|
|
[ぐいぐいと力任せに入口を広げ、ぎゅうぎゅうと押し込んだ。 ろっくんの熱に包まれ、布戸の硬さを感じられて]
はあ……。 すっごくキツイけどキモチイイ……。
[ろっくんとは一緒に握って擦り合わせた。 布戸ともするのが平等というものだ。 たまたまろっくんの中だけど]
ね、ろっくん、気持ちイイね。
[ろっくんたぶん、それどころじゃない]
(185) karyo 2015/02/01(Sun) 01時頃
|
|
[キツイ中に吐きだせば、少しの休憩の後に、 望むままに後ろの処女を開いて貰う]
あ、あ、あ……!
[最初は苦しく、いやいやとしていたが、 最後は歓喜の声と共に達した。 この経験は今度は突っ込む時にも生かされて]**
(190) karyo 2015/02/01(Sun) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る