人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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こ…この…で…たっぷる…だなんて…
ぼいんじゃないんだから…


が…どうしても…ることの…ない…
その…だけの…
…の…にあるのに…さえながら…くをみるようなもの…

…はそういうものを…というのだと…う…

きっとそれは…かだけや…かだけで…るものではなくて…を…り…して…れない…へ…ませるための…たものすべてが…した…だと…


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 22時半頃





そうだね…さんの…の…も…では…だ…たると…は…きいと…うけれど…
…が…きければよける…は…だね…


…ひも…のものを…ませる…

…する…なら…うん…えておく…
…きを…めたら…ただの…にしかならない…


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

[>>48丁助から手紙の暗号についての回答に同意し]

うん、僕もそこはわからないんだよね。でも、これが答えだから、それを導き出すための何かじゃないかなって思うよ。

[丁助と話していたところで、姉がマユミを誘って外に出たのをみやり>>46]

珍しい。いってらっしゃい、姉さん。

[姉さんに女の子の新しい友だちができたのなら、それは嬉しい事だから、笑顔で送り出す。

聞こえてきた丁助の独り言>>52

『あの子の代わりに俺が死ねたらよかったのにな。』]

…僕は、丁助さんが死んだら…悲しいよ。

[仲の良い、友人がそんなふうに言うのは悲しい。口癖のように死にたいと、丁助が言うのは理解しているけれど。]

(85) 2014/03/13(Thu) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

[ありがとうと御礼の言葉>>57、それを言うミナカタの顔はやつれていて。

それでもまた、自分のパンを買って行ってくれる、優しいミナカタに、こちらからも礼を。]

先生、いつも、ありがとう。
無理しないでね。

[頼まれたクロワッサンを渡して。]

すこし、おまけしておいたよ。

[何個か、多めに入れておく。

食べれないかもしれないけれど、それでも自分ができる南方への恩返し。]

(86) 2014/03/13(Thu) 00時頃



…さんが…が…



うん…いい…がったら…に…ませてね…



…は…で…が…くて…い…の…さんが…の…りだよ…


【人】 道案内 ノックス

[散歩を終えて、原稿を書き続ける姉を仕事をしながら見る。>>58

―僕の一番大切な時間―

伝えられた言葉に頷いて。]

うん、いいよ。忘れないでね。

[その席は、姉のための席だから他の人に盗られることもないだろう。]

(87) 2014/03/13(Thu) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[散歩をしてくるという姉を見送り、ミナカタ、マユミも見送れば
閑散とした店内。

おすすめパンを用意できなかったからか、売上はここ数日より落ちた気がする。

―人が…減ったから…?

つい先日、大繁盛して賑やかだった店を思い出して…。]

笑顔に…する…パン屋…。

[皆のためにと、姉は何度も言ってくれたけれど、
姉は自分の利己が利己的だと言っていたけれど、

誰よりも利己的なのは自分だと、思う。]

僕は…姉さんが笑ってくれるなら…それでいいんだよ。

[つぶやいて、店じまいを始める。]

(88) 2014/03/13(Thu) 00時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

―自宅―
[店じまいを終えて、準備をするため自宅に戻る。
昨日できなかった夕飯の下ごしらえも。

今日はなんだかほっとできる物が食べたいから、スープを作って。
姉さんの好きな食べ物...お肉...?
いや、一番笑顔で食べてくれるのは...僕のパン。
姉さんのためだけに、焼こう。

小麦粉をこねて成形して。

発酵機能とタイマーのついたオーブンにいれて。
帰ってきた頃に、焼きたてのパンが食べれるように。]

(93) 2014/03/13(Thu) 08時頃

【人】 道案内 ノックス

[下ごしらえを終えて、戦いの準備を。

黒の戦闘服に着替える。
愛銃の点検をして、予備の弾倉を揃えて。

昼に姉と買ったお守りをちゃんと持って。

もう、ホリーのような犠牲者を出すわけには行かない...。戦わなければならない。

早く、姉の元へ向かおう。]

(94) 2014/03/13(Thu) 08時半頃



…さん…どこにいるの…くなってごめん…すぐにそっちに…くよ…


…にこの…は…ってからの…ということで…


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 08時半頃



…ごめんなさい…はまじめに…していて…は…ちょ…ちゃんにもの…ちゃんにも…が…くなりました…そろそろ…はいらないとね…



お…は…ですよ…


【人】 道案内 ノックス

[>>99通信が帰ってくる。姉の居場所がわかり、丁助と一緒にいると聞いて、一度安心した。
もんやりとしたものが心に走った気がした…なぜだろう。
それは姉の続けられた言葉ですぐに消える。

『人狼狩りを辞めて家に帰るよ』

本当に急で、姉が何を考えてそう判断したのかはわからないけれど、
昨日姉が自分に人狼狩りをやめろと進言してきたのを思い出して、色々と考えたことなのだろうと理解する。]

うん…わかった。姉さんのためにパン焼いたから、まって…

『ミナカタ?』

[言い終わらないうちに聞こえたつぶやき。
南方先生もそこにいるの?と問い返そうとした時に聞こえた叫び。]

(106) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

『チェーンソー!』

[悪寒。昼、二人でした話を思い出す。
ホリーをころした人狼の武器の名。そいつが、そこにいる?
丁助も居れば、大丈夫だろうが…]

僕も…すぐ行くっ!!!

[だから姉さん、無事で居て、]

丁助さんっ…姉さんを守って!!!

[通信を超えて、届いて。お願いだから
"おねえちゃんをたすけて…!"]

(108) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

−自宅→古城−

[街の中を黒い戦闘服で駆け抜ける。
アパートから古城までは遠く、急いで走っても追いつかないかもしれない。

大丈夫、大丈夫。
だって、丁助さんもいてくれる、南方先生もいるのでしょう?
南方先生が危険なのかな、助けなきゃ。

大丈夫、だってそいつの弱点を見つけたって姉さん言ってたから。
皆居るなら、そいつを倒せるから…


…倒す?姉さんは、人狼を倒すのが嫌になったんじゃないかな?
だから、さっき、人狼狩りをやめるって言ってた…それで、姉さんが剣を抜くだろうか?

ダメだよ、姉さん…たしかに、もし、知ってる人だったら…辛いけど、嫌だけど。
もし、姉さんに危険が迫ったのなら…倒さなきゃダメだ…。絶対にダメだ。

走りながら、通信機に耳を澄ます。状況が知りたい―]

(110) 2014/03/13(Thu) 20時頃

【人】 道案内 ノックス

−古城跡前−

[全力疾走。やっと辿り着いた古城跡。

遠く見える4つの人影―

いた、あれだ。
チェーンソーを持つ人狼、それに走り近づいているのは姉、後ろから剣を構える丁助に、
人狼の横で倒れている南方。

先生を助けるために姉が走り―もちろん、刀を構えて攻撃をするために―近づいたろう、
と思い援護ができるようにしようと判断し、更に目をこらそうと

…おかしい、遠くだから、闇が濃いから見えないのかと思っていたけれど、月夜に光るはずの姉の刀がない。

身だけで、近づいて?何をしてるの、姉さん。

距離が遠い。射程距離も届かない。いやだ、いやだ、いやだ。

自分の足がとても遅くなったように感じて、時間が遅く流れる―]

(116) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[目の前の光景に、理解ができない―

嫌な音をたて駆動する無骨な武器が、姉の体を貫いた。

月夜に照らされ飛び散る赤―

理解ができない―

けれど、足は止まらず走り近づく。]

姉さん、姉さん、姉さん姉さん姉さんっ―

あああああああああああ!!!!

(120) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

ケイト姉さんっ!!!!

[反射、何も理解できていない、ただひとつ――

―姉を傷つけたのはあいつだ―

『ノックス。なぜこんな視界の開けた場所で戦った。
お前の武器はなんだ?
射線を悟られない物影は必須、そうじゃないか?>>1:157

わかってるよ、姉さん。でも今そんなこと考えられない。
アイツを倒さなきゃ、ホリーを殺して姉さんを傷つけたアイツを倒さなきゃ。

人狼に向けて引き金を引く。いつもなら丁寧に狙って無駄撃ちをしないように。
そんなことを考えられる状況じゃない、射程距離は十分だ。]

タァッン!!――

[4発打ち込む、走りながらでも、狙ったから、軌道は読めるけれど今なら、当たるはず。]

(121) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

[目を見開く。

何が起きてる、何が起きている。

僕は確かに姉さんを傷つけた人狼を狙ったはずなのに―]

…んで…せんせ…が…

[庇った?

理解が及ぶ前に強い声で言われる。
『ノックス……ケイトを病院に連れていくんだ』

そう、病院、びょういん―

けがした、姉さんを、たすけなくちゃ―
もっと考えなければならないことがたくさんありすぎて、理解ができなくて、
でも、今は、言われたように、しなきゃ]

(128) 2014/03/13(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

姉さんっ

[誰の血かわからないほどの赤い海に沈む姉の体を抱き上げて]

ねえさん、ねえさん、いま、たすけるから、おねえちゃんたすけるから
いたい?いたいよね、まってね、すぐ、すぐに

[びょういんどっち、早く助けなきゃ、たすけなきゃ]

(129) 2014/03/13(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[吐血する姉に、涙がこぼれて。いやだいやだ。]

こんな、とき、なにいってるのっ
それは、ぼくが、ねえさんにあげたの、おまもりといっしょ、
ねえさんを、まもるものだから、やだ、やだよ。

[姉が示した白いレースのリボンは赤く赤く染まっている。

丁助がそれを切って渡してきたなら手に握りこみ。

今は、病院にいかなきゃ。姉を抱え赤く染まりながらまたかけ出す。
まだ助かる、助かる。助けて助けて。

いつかの自分の声が頭をよぎる。

『せんせい、おねえちゃんがくるしそうなの!たすけて!』
姉が昔、発熱した時にも闇夜をかけた。
あの時は助かったから、助けてもらえたから、大丈夫、今もまた、大丈夫だから。

丁助が一緒に姉を連れてくれるなら一緒に、南方を連れて行くのなら、自分はまっすぐ、姉を病院へ抱え走る。]

(134) 2014/03/13(Thu) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

『誰のことも、憎まない、で。やくそく…』

にくまない・・・なんで、なんで・・・
ねえさんが、ぶじなら・・・そんなことないから・・・だからっ!!

(137) 2014/03/13(Thu) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

−病院−

[走り、抱えている時も苦しそうに血を吐く姉をみて、
胸が張り裂けそうになりながら辿り着く。]

(138) 2014/03/13(Thu) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

姉さんを助けて下さいっ―!!!

[扉を叩く、夜勤の医者が急患だと姉をたんかに乗せて連れて行く。
連れて行かれながら縋り付き。]

大丈夫、ねえさんだいじょうぶだから、いたいのなおるから、
また、ぱんたべれるからっ、だいじょうぶだから…

[姉から離れたくない手を握りそばに居て]

(140) 2014/03/13(Thu) 22時半頃





…を…せにする…の…に…ぐ




【人】 道案内 ノックス

―病室の廊下―

[姉の治療をするために、すがる…は一度外に離れただろう]

(143) 2014/03/13(Thu) 23時頃

みの…で…
ごめんね…ごめんね…



でも…しだけでも…くなれたかな…
の…ちゃんのこと…ることができたかな…
やっぱりの…ちゃんは…こっちでも…とっても…い…の…だったわ…
…しくできるって…いことだもの…

…せに…せに…どうか…またあえるから…だから…いものに…み…まれてしまうな…

…しているよ…
…きよ…

…な…


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

−病室−

[大量失血、もう殆ど意識がない姉のそばで強くてを握り祈る。
最後の時間だと、医師に伝えられた。]

守れなかった…間に合わなかった…
姉さん…姉さん…

[短くなった髪、長い髪が素敵だったけれど、短いのも可愛いね。
青く、血の気の薄くなった頬を撫でる。]

寝てる・・・だけだよね・・・・

[いつも、寝顔かわいいと、思ってて]

大好きだよ…姉さん…愛してる…

(144) 2014/03/13(Thu) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時頃


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