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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>155 まさか。 言葉にしない部分の全てを見せたらきっと、彼は逃げ出すのではないか ――そう思える程、相手に求められたいと思う 全て奪いたい、と思う。]
酷使してるからな
……言っておく。私物じゃねぇから。
[見せるためではないながらも商売道具である肉体への賛辞へはいつになく、照れ隠しが過ぎて淡々と。 ぐ、と奥まで飲み込ませた指先も恐らく共犯だろう。 内壁はどこを撫でても、抉っても、熱く受け止め、畝ねり纏わり付く。 知らず、彼の内を知ろうと指は増えていた]
オレは仕事で誰かと寝たりしないんすけどね 呼んでくれねぇなら、それでもいいけど。
[さあ、と追い詰める声音は熱に浮かされて思いの外甘く響く。 口元を押さえるその手に、顔を寄せた。 直接口づけられずとも、先程までの感触を思い出せば自然、力が入る度甲に浮く血管をなぞる舌は嘗ての動きをトレスして]
(166) shake 2014/06/19(Thu) 23時頃
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……何なら、好きって言ってくれてもいいけど? ベッドの中では嘘、吐けるって言うし。
[合間に浮かべた笑みは自重でもあり、嗜虐でもあり。 今この瞬間の彼を味わっているのは己だけ。その事実さえあれば命さえ賭けよう。 莫迦げた単純さだと思う。知っている
軋まないベッドの分も軋む胸に、それすらも心地よいのは情を交わす今ばかり。 誰に向けるにも躊躇ったことのない視線を、瞼ごと、束の間伏せて 抱こうとしている男の腕が己を抱けばいいのに
譫言にはきっと相応しい、そんな思考を かき消すように銜えさせた指をさらに増やして、前立腺を全ての指で順繰りに 白鍵でも奏でるように撫でた。]
(167) shake 2014/06/19(Thu) 23時頃
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えれば…を…すことはせず…をたっぷりと…ませて…じゅっぽじゅっぽとわざと…を…く…らす…
…ん…
…ん…ん…
…に…を…されても…では…を…には…らない…
…ろ…に…るように…くらうんの…さぶりに…わせて…れる…しさを…す…に…を…ばし…し…く…っては…の…の…を…しんだ…
…っ…ぷ…ふ…
…かの…を…いた…
…くらうんに…そろそろいいかと…で…いかけて…
…ん…
…の…を…めるのと…に…く…い…げた…
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目、逸らさないで。……今だけで、いい。
[望みの通り、囚われた彼の――才良の腕の内。 涙こそ流しはしない ――己の分身は相手の媚態で多少泣いてはいた――
が、]
……っ、……は…… もっと。
[呼んで欲しい。一夜の夢ならばそれはそれでいい。 強請る囁きと、肌を伝う汗と。彼>>187の肌へ落ちるはほぼ同時。 どうせならばその理性が飛ぶ程、身勝手な欲で嬲りたい
浮かぶ凶悪な本能は今回ばかりは理性に負けた]
(201) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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何。
[仮初でも、苗字でもない名を呼ばれ>>187、揺れる心を鎮めて呟く。 ベッドの中での睦言が寝言と同義であるならベッドの中での拒絶は催促である
そんなその場しのぎの勝手な格言を素通りして彼の体内を蹂躙する指を引き抜く。 触れる全て己を惹きつけてやまない彼に溺れて、 そのまま消えてしまえればいい
相手の肌に顔を埋め、半ば本気で思う。 何もかも胸に己の英雄だけがいた内には思いもしない事だった
どんな感情を刻めば良いのか 決め兼ねる唇は彼の顔の横、持て余した熱ごと底を知らない溜息の為だけに開かれる。 せっかく障害物がなくなったというのに。
何にせよ、既に理性でどうこう出来る段ではない。 出来る事なら手早く、と願う男の本能は白い内腿へ押し付ける熱の、脈動で知れるか]
(202) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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……ン ……はッ、…………
る、せぇよ ――バカ。
[束の間のセンチメンタルは随分と卑猥な手付きに吹っ飛ばされて>>213。 彼の手を先走りが汚すのをどこか、知覚外で感じて
いいのか、と浮かぶ問いは言葉にはならず、顎のラインを甘く噛み、唇まで舐め上げる。 食い殺したい と浮かぶまま]
淫乱。
(218) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[絡む視線を逸らさず、口付け距離まで迫り 更に下、胸元へ。熟れて主張する突起に強く歯を立てる。
導かれるに逆らわず、抱え込んだ腰の奥深くへ 彼の負担を顧みず貫いては抜け出る寸前まで、片脚を担ぎ、膝の輪郭から踝を辿る。 いっそカメラを止めずに全て記録されていれば良かったとすら。
互いが繋がる箇所の輪郭をぐるりと指で辿り、ジェルの影響及ぶ陰嚢を弄ぶ。]
勝手に……ッは……死ぬな……って ――……!! ぁ、 っく…… 熱 ……、
[上の唇よりも熱烈な口付けに水音は卑猥さを増すばかり。 無理を承知で脚を曲げさせ、担ぎ上げた脚の、柔い肌を吸い上げ
柔軟性の問題で相当の抵抗を受けなければその指にリップノイズを送ろうか。 あわよくば一本一本に舌を這わせ、節を辿り爪の形を味わって 流した眼差しのみが相手の目元へ注がれる。]
(219) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
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の…めを…くと…と…に…あたたかな…が…れ…んできた…
…ん…
…に…を…えたまま…く…までも…い…げる…
…ん…ぁ…
…ほら…うりちゃん…これ
…を…げ…べ…っと…を…して…に…せつけるのは…し…き…されたばかりの…の…
…それを…に…せたまま…ぺろんと…の…を…める…
…ってか…いよ…
…に…の…が…い…んでくる…
…けれど…うことはせず…させるがままで…
…まだ…の…に…る…を…すべて…に…してやろうと…いだ…を…んで…こし…を…けた…
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断る。
[そんなに見たいなら見せてやる。と 汗に濡れる前髪を掻き上げ後ろへ流して、クリアな視界で見下ろした相手にこんな――色事の場――には凡そそぐわないであろう、子どもじみた挑発で べ、と舌を出して見せ。 その裏に隠した物の数は、まず最初が照れという感情である時点で数えるのをやめた]
……、早い だろ……!!
[なんて、己に言えた義理ではないが きつく受け入れる熱に灼かれて彼の体内を先走りで滑らせる合間、水音に比例して泡立つそれが白の割合を増す頃合いで相手が精を放った。]
(233) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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さ、ぁ な。
[わざとはぐらかす。 寸前まで膨張し時を待つ欲望は確かに快感を伝えるのだろうが、口で言ってやる程、優しさを持ち合わせてもいなかったらしい。 足の指、股の部分を舌先で擽ったのを最後にぐ、と独立した生き物のように丸まった親指の先を強く噛んで離した]
……ッ、ん、……っく、ぁ、 ……は――!!
[腰骨と股関節が当たり痛む程押し付けて予告も無しに放った熱は意趣返しでもあり、先の問への返事でもあり]
まだ、……全部、受け止めて。 それだけオレの、一生懸命しゃぶってるんだから 追加戦士孕めるくらいイけるだろ、
[なんて、一度堪え性のない所を見せられた彼の陰茎を指の枷で戒めて揶揄。 それなりに多量に吐き出しても尚萎えないままの其処でぐるりと塗り込め、才良の顔の脇へ肘を付き笑みで見下ろせば額から伝い降りてきた汗が一滴、相手の白い頬へ落ちた。
涙ではなかったけれど。]
(234) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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……このままとバック、対面座位。どれがいい。
[荒れた呼吸を繰り返しながらそれを眺めるのも束の間のこと。 すぐにまた、互いが上り詰める箇所を探して下肢を擦り合わせてしまうのだろう 相変わらずの軽さで問いながら 胸に寄せられていた手に、己の掌を重ね 強く、握り込んだ*]
(235) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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の…りに…ていました…
…を…う…いです…ここも…
…
そんな…われたの…はじめてだし…
…ろ…で…わせようとしているのはそっちではないのか…
…じわりと…き…がる…のせいか…の…に…を…きかけられただけで…さく…が…えた…
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気持ちいい か?
[先の相手の言葉を鸚鵡返しにしたのは、>>239欲情の色滲む声が上がった段。 言うまでもない問い掛けは触れ合う肌の熱を思えば知れることではありつつも言葉で聞きたいと思うのは何なのか。 名ばかりの恋の、それよりも先 知らないそれを垣間見た刹那
首筋への湿った感触。埋めたままの劣情がぐ、と質量を増した。]
オレのしたい事? ……才良と同じ。
[なんて。 本音半ばに嘯いてみせれば彼は何を望んでくれるのか。
絡めた指を解き、一度身を引いて埋め込んでいた楔を引き抜いた。]
(378) shake 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[己の落とした汗ではなく 彼の白い肌に散る白へ、身を屈めて舌を這わせ、浮かんだ他愛もない ――彼と朝寝がしてみたい、という己にあるまじき――思い はひとまず沈めて
腰を撫でれば後ろを向け、という合図に代わるか。]
嘘。あんたが笑ってくれてればそれでいい ……悦んでくれても イイけど。
(379) shake 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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な…で
…びそう…なんだけど…
…にかかる…わな…に…の…から…を…られたような…がした…
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/21(Sat) 04時頃
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― 翌朝 ―
[さて。 何れ程肉体言語を交わしたか むしろ何れ程睡眠時間を摂れたのか。 眠りを覚ましたのは一通のメール>>274。 端末の画面を確認して、]
ベイベー ?
[なんだよ、と 言葉にはならず溜息で消える。 記された署名からしてその圏内の血が入っていると思えばこそ、許されそうではあるが ツッコミを入れずにはいられない引力を感じる。 そして同時に入れたくない気もする。
今度も爆ぜろ、という勢いのまま端末を投げ出し、意地でも離さなかったであろう金の髪の持ち主を抱き締めた。]
(420) shake 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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[日が昇っているのも知っている。 もう間もなく島へ着く事も。 そしてもしかしたら仕事をせねばならないことも。
よもや島に到着するなり超展開が待っているとは予測もしないが]
…………
[今だけは。 朝まで、むしろこれ以降も近くに居たいと飽きずに思える相手の髪へ頬を埋め 暫し、目を閉じた]
(421) shake 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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バカ。
[>>417狡いのは相手の方だと思う。 総て言葉にでもしない限り恐らくは堂々巡りになるのだろうそんな想いを抱く心に熱を持て余すのすら悪い気はせず
強請る彼の声の甘さの所為にして内股へ臨戦状態の己を一度、確認させるかに擦り付けた。 このまま素股で焦らして焦らすのも悪くはない なんて浮かべどもそれを叶えられるのは凡そ今ではなく、機会があったとて未来のいつかだろう。 滾る熱が到底許しそうにない。
白も苦味も舐め拭った舌を背骨に這わせ、固定でもするかに首へ甘く歯を立てて]
本気で言ってる?
(422) shake 2014/06/21(Sat) 06時半頃
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[猫科じみたそんな体勢で]
……オレを、此処で骨抜きにしてくれたら。 好きにしていい。
[淫らな要望>>419への答え。 一度離れた熱を恋しがり張り詰める切っ先を己の精液で濡れて吸い付く孔へ触れさせ、括れまでを飲み込ませて浅く抽挿しながら、喉で微かに笑う。 この物言いは一体何様なのだろう。 知らない己が次々に暴かれる愉快さが、それでも悪くないと思える
揺れる腰に誘われ、腰骨を掴み一気に突き入れた。 そういえば生でしてしまっている、と片隅に浮かびはしつつ、直接締め付ける粘膜の熱さ蠢きに抗える筈がない。
腰を掴んだ手はされど、然程強く力を込めていない――より深くまで欲しいならば自ら脚を開ける、罠の弱さで。
とうに骨抜きな相手の体内を深く抉り、穿った。]
(423) shake 2014/06/21(Sat) 06時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/21(Sat) 06時半頃
ろうかでさんぴ…なう…
…ん…む
…じゅ…っ…
…に…まっていた…を…に…けた…の…へ…し…す…
…を…め…わせるほどに…の…い…を…じ…それをすべて…で…して…すべて…のかわいい…の…へ…してしまおうと…
…ちゅ…ん…
…そして…と…の…を…な…に…ませ…えると…く…を…きながら…を…し…を…え…してにっこりと…った…
…はい…よくできました…
…そっちは…
…くらうんの…はどうだろうと…に…を…とせば…そちらも…いよいよお…を…えるところか…ぐじゅぐじゅと…った…い…が…いて…な…を…てていた…
…ね…なまら…
…くらうんの…り…にとっては…め…と…くのか…に…で…い…する…
ちゃん…こっちゃ…いて…
…んで…もっと…げて…おいしい…で…れた…して…
…もう…には…の…
…はい…で…
…と…い…を…かせたのは…くらうんが…の…を…で…したのとほぼ…
…ぁ…なまら…れた…
…ふたりとも…いる…
…の…も…ちゃんと…ってあげるからね…
…のいく…に…を…かべ…ふたりに…を…せた…
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……ぁ、…… ……ッ、く……才良、……
[片手こそは彼の身体の脇へ突いたが相手の手が触れた>>-431方は握り込んで微かに掌を湿らせる汗ごと熱を伝えた。 腰を揺らし快感を追いながら、尚もより深く番おうとする正直さに こちらも素直に煽られて ―― 比喩でなく、眩暈がする。
愛しさが声音に滲む、その甘さの分まで掻き消してしまおうとするかに寝台へ沈んだ才良の背に歯を立て、幾つも朱の華を散らした。]
っ 、………は、ッぁ………… !!
[きつく締め上げる名器の誘惑に抗い、抜ける寸前から隙間の無い距離まで思い切り突き入れて、 一度、二度。 腰も、ベッドに突いた膝も慄えるような強烈な快楽。
呼吸を制御しようと腹筋に力を入れる度、先端が中を汚して滑る]
(456) shake 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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ん……もっと、 …………
[蠢く内側に残滓まで搾り取らせようと重なっていた手で相手の中心に触れて、体液の量に瞬いた]
後ろだけで出さないでイった? ……それともオレじゃイケなかった?
[前者は確認、後者は揶揄半分。 相手の手に己の手を重ね、自慰のように扱かせ、回していた腕で胸元の尖りを強く摘み上げる。 流石に半勃ち程度ではあるが撹拌には事足りるだろう
その内側に擦込む様にも、掻出す様にも腰を回して 彼が制止するか己が満足するか、後戯には少し過ぎるそれ。]
(457) shake 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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― 二度寝の後で ―
[今度こそ目が覚めて、それでも離れ難さに才良が目覚めるまで往生際悪く体温を分け合っていたか 船内アナウンスが響けばそうもしていられないが。 朝の挨拶を交わし、着替えを済ませればいつも通りの ――筈の朝。]
……腹減ったな。
[変わらない己を演じているような奇妙な感覚を少しだけ見ないふりで、 変わらずに笑ってみせる。]
(466) shake 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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[大いに満足な昨夜の記憶と ほんの少しキャパを超えて、尚心地よいと呼べる程度の疲労感と。 荷物はスタッフに運んで貰う事にして長いウッドデッキを島に向かい歩く。 さざ波の立てる音も海鳥の鳴き声もどこか現実感がない。
けれどこれは夢ではないのだ。 確かめるよう、手にしていた麦藁帽を隣にいる男に被せた。 髪色のせいで二つ被っているように見える。思わず噴出して]
なぁ、
[言いかけた言葉は眼前に落ちてきた花びらが遮った。 手のひらに収まる真紅のベルベット。
唖然と空を見上げる間に嵐が訪れ、そして去ろうとする 夢か。夢なのか。]
(467) shake 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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― 島にて 〜ご都合主義で遊ぼうZE!!〜 ―
[上陸後、どれくらいか。 準備万全バーベキューの周りに参加者は何人いただろう。 いくつもある鉄板で肉を焼き、そして人の焼いた肉もつまんで、最低限満たされる。 なぜ最低限か。 それは]
よし。 勝負、するぞ
(517) shake 2014/06/22(Sun) 00時頃
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時間制限は五分。素潜りで会得した海の幸を競う。 やる奴は?
[徐に波打ち際へ。 ストレッチを済ませ、上に履いていたズボンもパーカーも脱ぎ捨てればあの本気《競泳》水着。 果たして何人乗るのだろう。 勝敗はさておき、用意されたものばかりでなく魚介の食材が増えればそれはいいことだろう。
除霊でも完了したのか、というくらい晴れやかな顔をしているTVスタッフから戦利品用の網を受け取り 誰へともなく煽る様な笑みを向けた。]
(518) shake 2014/06/22(Sun) 00時頃
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