74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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イアンは、黍炉を、困ったような瞳で見た。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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─ 翌日・ロビー付近 ─
[昨夜の影響もあってか、起きたのは少々遅かった。 昼にがっつり食おうかなと考えながら、隠しカメラを探しがてらの散歩をしていたら、ソファーに座っているガッチャを発見した。>>153]
おそよー。
[挨拶と共に、座っている足を狙って蹴りを繰り出した。 狙い間違って向こうずねにさえ当たらなければ多分痛くはない程度の軽さで。]
(198) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ら…き…もりって…なの…そっち…
…
…うん…じゃあ…くまで…ったらまた…で…する…
…そのときはよろしく…
…
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[眠そうだなとは思ったが、やっぱりちょっと寝ていた様子。>>206]
あ? なんだよ怖ぇーな。 いいじゃねーか、目ぇ覚めただろ?
[けらけらと笑い、繰り出された拳が腹に当たると「いてっ」と声をあげた。実際は痛くないけど。]
この辺禁煙じゃねー…よな? 隣いいか?
[辺りを見回してからそう言って、ソファーの隣に腰かけようとした。]
(215) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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いや…だかんね…
…とお…りは…ここではできないと…げはするが…は…くないなと…に…を…て…えて…
…じゃなくて…に…な…
…で…
…いいなそれ…
…で…えた…
…そ…よ…こんでも…かなりいいのよ…
…のおかげで…てな…も…なくはないが…には…にのっている…
…あのひどい…でも…くらいで…な…を…しているのだ…
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─ 昨夜・デッキ>>209>>210 ─
お…っが、む…な…!!
[悔しいやら恥ずかしいやらで目尻に涙まで浮かんできた。 ばかやろーばかやろーと脳内で無意味に罵倒したりもしたが、腰に手を添えられて徐々に挿入され始めると、はっ…と息を詰めた。]
あ……っ、や、べ…っ。
い、き? ん……。
[入れている力を抜こうと深呼吸し、少し強張りが解けた途端、一気に貫かれ一瞬目を見開く。]
ああ゛っ!!
(223) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ッ、はっ……、く。
[ハッハッと断続的に呼吸しながら、BoZの背中に爪を立てた。少しずつ、けれど確実に深くなっていく凶器。 己の性器は先程より固さを失っていたが、性急に扱かれると再び快感を思い出し始めた。]
あ……、な、先っぽ、も触れよ……。
[BoZの髪を軽く引っ張ってねだった。]
(224) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ほふ…ん…したっけ…は…く…します…
…はとっといていい…と…われたので…そこは…に…えるとして…
…は…あたり…いに…ればいい…
…つかそっちゃも…あんだろうし…で…してからかな…
…を…し…いは…の…が…いている…にいつでもと…
…そして…の…に…が…れば…っと…を…かせ…
…その…も…したい…です…
…く…した…
って…そりゃ…
…と…に…に…けたのは…の…
…や…も…くしちゃってめんこ…い…
…てか…さん…いいの…
…しまっちゃったみたいだけど…と…を…した…
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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眠いなら素直に寝りゃーいいだろ。 ウトウトしてる奴がいたら、ちょっかいの一つや二つ出したくなるっつーの。
[ニヤニヤしながらソファーに腰かけたら、入れ替わるようにガッチャが自販機に向かった。>>222 同席したくねーっつーのか、この野郎。と、思わず目を丸くしてしまったが。]
おまっ… チッ、冗談かよ。 肺……。あ、煙イヤなら吸わねーけど?
[煙草の不健康さについて言われると返す言葉が無い。たばこ税払ってんだぞくらいしか言えない。 尋ねつつ、煙草の箱が入っている胸ポケットを触ったが、戻ってきたガッチャが缶コーヒーを二本持っていたので離す。]
お……サンキュって、あつっ! ホット!? この季節に!?
[当然冷たいだろうと予想していたから、実際以上に熱く感じてしまった。缶を受け取りつつ、反対側の手をガッチャの缶コーヒーに伸ばす。自分だけアイスコーヒーか!?]
(234) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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イアンは、別に缶コーヒーを取るつもりはなく、触って温度を確かめようと。
2014/06/11(Wed) 23時半頃
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─ 昨夜・デッキ>>235>>236 ─
いや、普通で、いい。普通で、十分っ。 はっ、う……っ。
[真珠入りとか、ブランク十年の奴にそんな怖いのは勘弁だ。 今だって、中の物が熱くて大きくて大変だというのに。]
ん……。 あ、あっ……それ、イイ…ッ!
[きつすぎて苦しいんじゃないかとは薄々思っていたので、浮かんでいる汗の量を見て、ちょっと悪いなと感じた。 先端に爪を立てられるとビクッと震え、中の感覚と性器の快感がごっちゃになりながら、BoZの頬の汗を舐め取る。]
あっ、う……実況、すんな……。 ひあっ、うわ耳、う……。
[耳の穴まで犯されて、ゾクゾクと背筋を快感が走る。 怒張を受け入れている場所は先程よりずっと硬さがほぐれてきていた。]
(249) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時半頃
…は…に…した…
…え…どうやってって…まずはまぁ…り…の…あと…なんかも…いたりして…
…そのへん…に…さんの…から…を…して…みたいな…
…にも…どういう…で…すべきかとか…にどう…ればいいかとか…
…あと…のとこなんかだと…が…きなんだけどって…もきたり…っと…あ…
…などと…していれば…の…
…ど…も…お…してま…す…
…あっ…さんも…なんかあったら…の…の…に…っとくんで…
…にも…しっかり…を…した…
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TVでやってた「気がする」って、そこ確定じゃねーのかよ! ぜってー今考えただろ。
やっぱり冷てーじゃねーか!
[手を引っ込めつつ、鼻の穴を狙ってくる煙草を避けて口でキャッチした。>>251]
あっぶね。 火ぃ? 別に点けなくていーし。おい。
[火をつけて着火って、言わせたいのかコイツ。 渋々ライターを取り出すと、ガッチャに差し出して。]
よし、じゃあ タバコに火をつけて着火してください。まるでNo.1ホストのごとく。
[ソファーの背もたれに背を預け、注文をつける。 煙草に火をつけてくれるのはホストやホステスだろうと連想したので。 まさかこの船に本物のNo.1ホストも乗っているとは知らないが。]
(262) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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─ 昨夜・デッキ>>259>>260 ─
そっ、ゆう意味じゃ……! は、ふう、んあっ。
[訂正の言葉は快楽に侵された声で中断して最後まで続かない。 気にならないかと聞かれればふるふると首を振り。]
言うなよ……言うなよお……っ。
[羞恥に耐えられず顔をBoZの肩に伏せた。 けれど中を突き上げられ始めると、そうもしていられなくなり。]
あっ!うわっ、あっ。
(272) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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あ……。
[固く立ち上がっていたペニスから手を離されると、不安げな声を漏らした。 こうなると意識は後ろにばかり集中して、抽挿の最中にイイ所を掠められると常より高い声が出た。]
あ、ああっ!! ……う、ん、んっ。
[もう一度そこを突いてくれるかと思ったのに、中を抉る物はそこを逸れてばかりで、もどかしく待ち遠しい妙な気分になる。 ついつい腰を、上手く当たるようにと動かしてしまい。]
いッ…!
[今度は肩を噛まれた。荒い呼吸を感じれば、相手も興奮していることを改めて実感して悦さが増す。]
(273) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時半頃
の…については…あぁやっぱその…りの…か…と…ひそかに…した…
…どうにかなるしょ…どうにか…
…あぁ…じゃ…さんと…さんは…か…きたくなったらってことで…
…に…じゃないし…
…つか…の…てか…なんだべさその…
…の…に…れつつ…
…とりあえず…と…の…を…ち…そろそろ…ろうとしたのだが…
って…からなん…
…したっけ…んでから…る…
…と…り…った…
…な…この…を…まずに…るなんて…があるわけがない…
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スケール広げんなよ。ポイントは、お前がその番組見たかどーかだろーが。
[台詞に何となく違和感を覚えつつも、笑いながらそう返し。]
点けたくねーのかよ。言い損させる気だったのかよ。
[嫌がらせとしては正解だが。 ホストと指定すれば考え込む様子に、温かい缶コーヒーをソファーでコロコロさせつつ、どうするのかと見ていたが。]
(295) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[不意に顎を捉えられ、低音で囁かれて。目を丸くし息を飲む。>>281 唇に指で触れられれば更に驚いて何かを言いかけようとしたが、続く言葉を聞いて唇を引き結んだ。 笑いを堪える為に。]
……ぶ、はーっ!!!
お、おまっ。瞳のっ、中のっ、天の川って……!! わっけわかんねー!!
[火が点いた煙草を右手に持ち、左手でソファーをバシバシ叩きながら、だはははははと大笑いだ。]
ハートに火、点く前に噴くっ……つーの。 やっぱお前、面白ぇ……っ。
(296) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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─ 昨夜・デッキ>>285>>287 ─
ブランク明け一発目に、知らなくても、いいだろ……っ。
[じゃあ二発目はあるのかという話だが、それはイアン自身にも解らない。]
う、るせー…っ。んっ。 やらしーことしてんだから、当たり前っ、だっ…!
[快感と羞恥と痛みで涙が零れてきた。 感情とは裏腹に体はもっと快感を求めていて、片手を自分のペニスに持っていき、扱き始める。]
(303) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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だい、じ……? んなこ、と。今っ、どーでもいー、から…っ!
[豪華客船なのだから、ウォシュレットからジャグジーまで何だってあるだろう。 そんなことより、もっと気持ち良くしてほしい。と、言葉にはできないものの思った時。]
あっ、ひっ! そこっ、そこ気持ちいい…っ!
[中でイイ所を突かれて、今度は逸らさせまいと思って、つい口にしていた。 腰の動きも、自身を擦る手の動きも止まらない。]
(304) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
ま…そういうけどね…れって…ある…よ…
…でなくても…なんか…にいるうちに…に…れちゃうとか…そんなのも…
…と…の…に…に…を…けつつ…ふんふんと…く…
…しかし…さて…はどうなんだと…われたならば…の…ばかりで…はいない…
…しいとも…わない…
…ま…となったら…そん…は…に…けるよ…
…さんも…さんも…
…あ…さんにもこれ…の…ね…
…ちゃっかり…にも…を…し…しつつ…く…を…める…を…て…を…り…
…おぉ…なっまらいい…
…なに…りなかったら…ぎ…せば…
…それから…に…と…を…てた…
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自分で言っといて俺のせいかよ!? じゃあ俺は、死因「笑死」って書くわ。わらいじにと書いて笑死。 「豪華客船にて変死体発見される。司法解剖の結果、死因は笑いすぎによる呼吸困難、即ち笑死と判明し……」ってな。
[自分自身、ちょっと呼吸困難になりかけたが。なんとか笑いの波は治まった。 飲食と喫煙は同時にやらない派だったが、せっかく(点けて)貰った物だ。ゆっくりと煙を吸って味わい、唇に浅くショートピースを挟んだまま缶コーヒーのプルタブを開けた。]
面白いのはいいことだろ。大阪辺りだと最高のステータスだぞぉ?
[ガッチャがどこに住んでいるのかは知らないが、笑いながらそう言って。 温かい缶コーヒーに口をつけたところで、「一瞬呑まれてた癖に」と、いい声で指摘されてピタリと動きが止まる。>>308 だがすぐにコーヒーを飲む動作を再開し。]
気のせいだろ。
[ガッチャの方は見ずに言う。 真夏という訳でもないし、温かいコーヒーもそう悪くはなかった。]
(317) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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イアンは、無論、飲む時は煙草は手の中だ。
2014/06/12(Thu) 02時頃
だから…それなりに…
…の…が…に…ったという…で…ってきたその…は…と…されていた…
…から…されて…ったりしたら…くないだろうかとも…ったが…に…ぐわけでもなし…だろうと…ぎこちない…の…に…を…ける…
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─ 昨夜・デッキ>>310>>311 ─
え、何……。真珠入れる予定、あんの……っ? いやホント、いいから……っ。
[恐らくズレた解釈をして、どこか怯えたような表情すら浮かべつつ首を横に振った。 突かれる間隔が短くなると、漏れる声も「あっあっあっあっ」と短くなり。 快感に侵されていく脳の隅で、続きを促されたのを認識し、言葉を返す。]
どっ、でもいいから…… もっと、悦く、しろ…っ
[正直に続きを吐いて、そして望み通りの場所を突かれれば大きな声を上げた。]
ぁあっ! あっ、あっ! イ!そこっ! んっ……!!
[嬌声を上げる唇を塞がれ、声の代わりに存分に舌を絡めた。 相手の、欲に濡れた表情にゾクゾクしながら、「……中」と一言だけ呟いた。]
(334) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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それ言うなら、お前が変なこと言わせようとしたから……ってキリがねーな。
[役立つ日は遠いと聞けば、ふうんと相づちを打って。>>328 そして気のせいと言えば、どうやら納得してくれなかったようで。]
嘘じゃねーし。マゾでもねーし! んなこと言うか! 「なにしてんだてめえ」って言おうとしたんだよ!
[昨夜の自分でもそこまでは言わなかった気がする。多分。 ついでに言えば昨日は二回もやった上に、内一回は十年ぶりのネコという疲労っぷりなので、淫靡な気分になるのはイアンだって難儀だろう多分。 やいやい言っていたら、パッと煙草を奪われた。 目を瞬かせている内にガッチャが煙を吸って、吹き掛け、また煙草を唇に戻してきた。]
え、何。そういうのって……もしかしてサドのつもりで言ったとかか? あー……若干なら、無くもない、な。手ぇ縛る程度だけど。そういう話か?
[煙草のことも含め、ガッチャの意図が掴めていない様子だ。]
(340) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時頃
の…き…に…の…が…たされてゆく…
…やや…れたところにいても…かる…な…りに…ほぅっと…さく…をついた…
…い…よ…は…でも…
…は…の…に…り…は…の…にならなさそうな…へ…を…き…せ…った…
…そういえば…
…さん…なんか…ってるしょ…
…れ…こっそり…きかけた…に…めるようなものは…もなく…
…ろ…とても…しげなものだったに…いない…
…さんなら…けそげねぇ…
…いい…してると…さく…い…れたところから…をなぞるように…を…に…わせてみる…
…う…に…じる…は…を…んで…こえ…めかしい…
…を…ろうと…に…を…わせる…は…こうして…るぶんには…に…のようで…
…な…に…これだけで…だというのに…ほんのり…になりそうだ…
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