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108 Persona外典−影の海・月の影−
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なるほど…
この…は…に…がいいみたいだね…
おもしろい…
だろう…
まあ…に…もその…の…いに…けるとは…わないんだが…
…がかかることは…しいけれど…なのは…しくないな…
どうするのが…いんだろうねえ…
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[あ。泣き止んで、くれた。そんな言葉が胸に浮かんだ>>154]
……なら……よかった……。
[涙はまだ出てるけど、寂しさ悲しさはまだある。 彼女の両親の事もいつかは聞く機会があるかもしれない、でも今は、少しでも泣き止んだ、それで自分の選択にしては由とした]
……まあ……俺はとりあえず……。
……どう攻略しようかな……親父…………。
[だけどその程度、本当に大した事もない問題に思えたけど]
(164) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[…その放課後の、大塚家に於ける話し合いは割愛される。 尤も自分も幸い無策ではなかった。 説き伏せる材料を考えた上で、土下座だろうが、道場師範とタイマンだろうが辞さない用意もあった。
幸い結果として、許される運びとはなる。 もしその内、明が自立を考える日が来る場合までは、少なくとも。 後、普通に専業主婦をしてる母親は明を思い切り気に入った。 …女の子が欲しかった母親だ…麻夜なんて女の子ぽい名前つけたのは…]
(165) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[…ピピッ。明以外の連絡先を把握してる四人にメールがその日送られる]
(166) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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------------------------------------------------ From:MAYA To:リツキ・AKI・花河・ケーイチ 件名:決めた。
俺も戦う。多分腕が治らないから来月は支援要員。 集まりは公民館で違いない? 俺もいく ------------------------------------------------
(167) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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そうだねえ…
この…は…しがりやみたいだから…
もっと…しがらせてあげるのも…いいね…
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―北部:公民館・食堂―
[公民館の食堂。そこが指定された集会場所だ。 参戦表明を見せた日から数日は、明の関係で多少は忙しいが。 然し満月の日には躊躇いを見せていた割には己の意志は固い。
ほぼ真先に到着した公民館には既に花咲先輩の姿。 コーヒー牛乳を啜るその姿を見て自分も紅茶缶を自販機から落とす。 左手で缶を持つのが若干不便だ。利き腕が使えない理不尽も少しは慣れたが。
その時点では他に誰が到着していただろう。 明も共に来ていただろうか。勿論、誘う事は当然した]
(172) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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ふうん…
…
…しがらせてねえ…その…りは…さんだけって…っていたな…さて…まあ…いいか…に…えがあるなら…いように…いてくれ…えよ…
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…花咲先輩、数日振り。 俺はまだ、ロクに先輩知らないけど。
…自己紹介のとき。いた? 俺はマヤでいいよ。
[じい。花咲の姿を無遠慮に見ながら改めての挨拶をする>>156]
…で。どんな事の相談になりそう。
(175) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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オスカーは、メアリーに対して無遠慮な視線を送ってる。慣れない人物にする癖だ ◇
2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[続けて公民館に現れた花河は暗い表情を浮かべていた]
…花河センパイ…。 まだ疲れとか取れてない…?
[暗い表情をそう解釈して、花河にそう声を掛けた。 暢気な物で、彼女の原因を、そう"自覚"してない。
実に普段通りに、花咲先輩の話に対して、ふむふむ、と相槌を打っている>>185]
(188) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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ああ…そうか…
いや…それはすまなかったね…
…もあの…にはまた…ってみたいと…ってるんだ…
うん…しみだよ…
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[花咲先輩、改め巡理の話を聞いていると、突然腕を抱かれて驚いたけど。 …慣れてきてしまう自分が恐い…>>198]
… …誰かが繋げてる… … …黒幕探しは…時間かかりそう…
…今、必要なのは…。 …『境界線』を探知する方法…?
…俺も自信ない…ペルソナで出来るのかな…。
…メグリ…大雑把…
[何しろ。まさか明がひとりで寝た事が無いと知った時は唖然とした。 添い寝を頼まれた時は、割と本気で、理性と生命の危機を感じた位だし…>>185。 本気で彼女の父親に説教をいれたかったが、仕方が無い。
花河と話している明に、そ、と視線を向けていた]
(203) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[笑顔で応える明に、無理禁物を語り掛けられる>>210。 確かに。次の満月に間に合わない自分は、無理を禁物だ]
…うん。わかってる…。
…花河センパイ…今のトコ…アカリは元気…。 … 家でも 何とかやってけてる…。
[明を気にしてたのか。花河の様子を見てそう教えた>>206]
…あ…そうだアカリ。 …前にセンパイから伝言…「約束は忘れてないからうちに遊びに」て…
…すっかり伝え忘れてた…。
[それを伝えたら、既に花河に心配もさせなかったろう]
(214) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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オスカーは、ケイイチの姿が見えると、や。と片手を挙げて応えた>>209
2015/02/17(Tue) 02時頃
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[同時に、喪服で現れた男にも視線は無遠慮な瞳は向けられた>>211]
…大塚 麻夜…よろしく…ゴロウ…。
[記憶には薄いが、確か何処かですれ違えた認識は確かに存在していた]
…シャドウの分布か…。 …尚更、ペルソナで探知したい…。
…俺…試すだけ試してみようかな… 後…アカリと…リツキと…他に出来そうぽい人いるかな…
[ゴロウの提案に相槌を内、考えを纏めながら視線を向けると 満月の夜でもみた、あの小学生くらいの幼女が共に居た。 落ち着き無く不安そうな瞳は、彼女の素な感じで]
(221) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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…かれちゃったので…に…して…い…を…できるよう…こうと…います…
…っててごめんなさい…
あか…り…
ここは…どこ…
お…さんの…が…
これは…いや…これが…の…
…あ…か…り…
お…さん…わたし…ここだよ…
お…さん…そこにいるんだね…
…いたかっ…
…
え…
あか…りぃ…
お…さん…なにするの…
…だよ…だよ…わからないの…
せっかく…えたのに…で…
…そう…だ…いたかった…ぞ…あかりぃ…
…を…したお…になぁ…あぁがぁりぃぃぃぃぃ…
お…さん…や…やめ…やめてよ…
いやっ…やだっ…さないでっ…
…をいっている…
…お…は…を…したじゃないか…
…あ…あぁ…
…わかるか…お…には…がある…
…そして…の…い…りにいかなくなったとき…お…は
…に…らないやつを…すんだ…
だ…なに…どういう…
…お…がわかり…えてると…っている…は…
…にそうなのか…
…のそこから…そいつらのことがわかるのか…
そ…んな…の…わかんない…よ…
…そうだろうな…お…は…いが…そういう…だ…
…だからこそ…られたとき…な…をするんだ…
…わかっただろう…
…お…を…のそこから…してくれるものは
…もうこの…にはいないのだ…
…も…さんも…お…が…した…
あ…うあ…
…いつか…ず…お…は…な…を…す…
…そして…のように…するのだろう…
…ち…れても…また…じことを…り…すのだ…
…だからその…に…の…で…
…き…いや…きじゃない…
お…さんへの…とは…う…
…は…を…
…しています…
こんな…じで…に…の…をするか…するかになりそうです…と…を…
…だと…ぬ…もあるので…そこは…し…ないです…
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― 月夜の夢 ―
『…俺。悪い事した気はナイよ』 「…悪い事したから此処で泊まらされてんだろ…」 『何で?いじめ潰しただけだよ? 放っておいたらあいつ何時か自殺したカモ』
[出前で運ばれた桜屋の肉丼を前に麻夜は警察官と話をしてた]
「…道義的には。人としては別に間違ってないさ。 でも助ける手段は、法の秩序には反してたな」 『綺麗事?話し合いをしましょー。て?』 「いや。俺個人はてっとり早くて効果的だと思う。 ……でもな大塚……」
[まだ声変わりも迎えてない斜に構えた中学生に対して その警察官は随分親身に言葉を重ねた]
(244) 2015/02/17(Tue) 08時半頃
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[…あの警察官のオッサンは口にしてた。 力を振るうのは、力で自分の何を守りたいかの、『芯を定めろ』と。 後、自分の身の回りに面倒が跳ね返らないかを見極めてからにしろと。 無償で身を削り他人を助けるのは警察か正義の味方の役目だ。 普通の人間がそれをやると力に振り回されるし、結果的に自分がこうして損な目を喰らう事にもなる。 それで周りの大事な人を亡くせば後悔してももう遅くなるから。
…悪い言い方になるが。力ばかり持て余す自分なら、面倒事は出来る限り避けて通る位でいい塩梅らしい。
自分や家族が無傷でいられないなら、自分の目的を優先できなくなるなら。 自分と関係ナイ事は誰かに投げてしまえ。任せてしまえ。 それが耐えられなくて、どうしても立ち入らずにはいられなくなるなら…。
精々扱き使ってやるから、十年後、俺の部下になれ。なんて。 笑う警察官のオッサンを、警官がそんな事言うなよと当時の自分は溜息をついてた…]
(245) 2015/02/17(Tue) 08時半頃
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[意識の遠くの何処かで、悲しい声が響く気がする>>242]
(…"芯"は定めた…… …ひとりにはならないし…ならせない… …二年もしてようやく…すこしだけ…)
[……切なくて暖かい欠片が呼吸と触れた気がどこかでした……
叶うなら、芽生えたこの気持ちと暖かさが続く様に、長く。長く。 その為に俺は為し遂げたい。より優しく暖かく、その欠片を集めたい。
それが赤い月夜の中で出逢い。白く燦然とした彼女を見た瞬間に落ちた。
……ひと欠片目の恋だった**]
(246) 2015/02/17(Tue) 08時半頃
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