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93 Once upon a time...
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[止まった呼吸>>156を、ショックを受けているものだと理解した。 ちくりと刺さった胸の痛みは、人形の心で押し鎮める]
……分かんない。話で聞いただけだから。 だけど、本当だと思う。 そうじゃなければ『殺された』って話題になるのが早すぎるから、そうゆう状態だったはず。 だからあたしは、それを確認しにきたの。 「だれが」の、手がかりもあるかな、って。
[人の口に戸は建てられぬ。大人のごまかしは、すぐバレる。 いくら隠し通そうとしたって、どーせ本番まではもちはしない]
辛かったら、無理しないでいいと思うよ。 なんとかできる大人は、アホみたいにいるから。多分。
[そう言って、彼女のあたまを骨がらの指先で撫でようとした]
(161) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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きれいな…おおかみかぁ
…しいな
…
…に…えて…に…しいよ
…
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[矢継ぎ早に口にした内容が、ペギーに伝わっているかどうかは分からない。 ただ、緋亜麻の髪を撫でつけながら、確かに「うん」>>165の言葉は聞いた。 続けて放たれる、「やります」の声]
あーたたたたっ。耳やった。 け〜〜〜どぉ〜〜〜。 おぉぉーけぇーーいっ!!
[おどけの調子で両手で耳を覆ってから、ぐっと片方だけのサムズアップ。 伝わっているかどうかは分からないが、もうその言葉だけで十分だ]
ペギーちゃんぐらいの年ならさぁ、女ってヤツぁ一人前さ! 自分を信じて、やることやってきぃーっ!
[エフェドラはその場から動こうとはしないけれど、彼女を後押しするように立ち上がった]
(172) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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[立ち上がって、身だしなみを直す姿>>177を微笑ましく見つめていたけれど。 惨劇の場であるテントから顔を逸らす仕草に、痛ましさも去来する]
なーにー。……って、あ。おなかぁ。うん。
[ぶっちゃけ見上げられるのは不慣れである。 もう一度、目指した先のテントを見やり、少し迷いの時間を挟んでから。 後ろ髪を振り払うように声を張り上げた]
言ったっしょー。怖えー顔のクラウンさんがー、ってぇ。 ごちそうになっちゃおっかぁ? ねぇ? 怖えー顔のに。怖えー顔のに。
[昨日の芋も、朝には無事に完食しており、残念ながらすっからかんだ。 ペギーがいやがらないのであれば、食事場へといざなって行くつもり]
(181) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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わかった…
…
そう…きれいな…おおかみ…
…も…きれい…
…
…しい…
…しい…
…
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そうそう。いただいたご厚意は賜るものだからねー。
[ペギーと一緒に食事場へと向かう最中のささやかな会話>>187の中。 疑問調の名ざしに、ことさら大げさに手を広げながら]
ほーかに、誰かいるー? ……って、いるか。うん。
[誰とは言わない。 昨日の芋のおかげでお腹はあまり空いていないから、せいぜいお茶をたしなむ程度かもしれないけれど。 食事場へ辿りつけば、ハーイと手を振り、適当な席につくことだろう。 もっともその明るさは、直接はまだ見ぬ今朝がたの惨状とは、似つかわしくないものだったかもしれないけれど* *]
(190) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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を…ったから…
…
どうして…
おおかみ…なんて…こわくない…のに…
いやだ…
さ…たちを…らないからだよ
…の…おおかみを…らないから
…
…いやだ…いやだねぇ
…
よくわからないもの…って…だ…
…
うん…おこられたり…するのも…だ…
…
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――食事場――
あははー。リスだ。サルだ。リスザルがいるー。
[頬にパンを詰め込んだアントニーを見つけ、リスよろしく頬を膨らませしゃくしゃくしゃくと咀嚼するジェスチャーをひとつ。 あたりを見渡せば、すでにステージ衣装に着替え準備万端なものもいるようだ。 少年の装いのままの自分は、準備に追い付いているとは言えないけれど。 ステージに立つとき以外は、人形として隠れ潜んでいる自分だ。 そう焦ることではない。 そもそも、ジャニスが楽しみにしていると言った>>149うちの1つだろう、その演目自体、他の見ごたえある舞台の隙間を縫って、さっ、と差し込まれる程度のものだと、エフェドラは認識している。 もっとも……昨日・今朝と色々あって、多少の見直しを図りたいとは思っているけれど]
どーいたしましてー。エフィ大作戦遂行してまいりました、と。 んで、報酬はありがたーくいただくもので、ありがと、のお返しをどーぞ。
[ザックから受け取った>>203のは、少し濃い目の方>>193だったろうか。 メイプルの甘味に口をつけ、素顔のザックにウィンクをして、いけるよ、これ、と無言で伝えた」
(234) 2014/10/11(Sat) 15時半頃
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[ニコラス>>198やフィリップ>>202とは、せいぜいすれ違った程度だろうか。 泣いていたペギーに困惑していた団員たちも、すでにテーブルについている>>1:99ようだ。 手を挙げるペギーから一歩退き、立ったまま親指を立てて、この子はもう大丈夫、と暗に伝えた]
……本人も、そー言ってる>>233じゃない。
[独り言として、ボソリ。 呟きながらも、耳は、彼女からその言葉を引き出したザックと、綱渡りスーザンとの会話を的確にとらえていた。 聞き取ることができたのは、心を人形のように押し殺し、神経をとぎすませていたせいか。 それとも。 この話題がエフェドラにとって、聞き逃してはいけない分岐点。 決意を固めるに至った、極めて重要なきっかけになったため、なのか]
(235) 2014/10/11(Sat) 15時半頃
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『――見たの? 団長>>224』
『近くには行けなかった、けど>>225』
『――――怒られそうだけど>>229』
『怒る声でもいいから――――>>230』
[耳に入る言葉の端々に、くっ、と奥歯をかみしめた。 最後のスーザンの言葉を追いかけるように、閉ざしていた口が無意識に開いた]
……また、聞きたい。あたしも。 んで――――。
[冗句じみたスーザンの声を、冗句の多いはずのエフェドラが、冗句を排して小さく呟く。 そして、無言でゆっくりとカップを置くと、そっと、炊事場の方へと向かっていった*]
(236) 2014/10/11(Sat) 15時半頃
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エフェドラは、 ニコラスやフィリップと会うこと>>235はなかっただろう。
2014/10/11(Sat) 16時頃
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――炊事場――
おー。なんかいい匂いすんねー。 なにあんのー。ん? ん?
[そのタイミングはいつだったか。誰かしらはいたはずだけど。 道化人形のように振舞いながら、聞きとめるに値しない、日常のエフェドラとしてその場に溶け込む]
ここには何が入ってんのかなー。
[目的を遂行するための、お邪魔虫としてのフェイク。 そして、棚の端に見つけた一振りのフルーツナイフを抜き取ると。 背中のベルトに差し込み、服の中にそっと隠した。 先端の尖った、やや長めの刃の冷たさが、自身の肌へと伝わってくる]
(237) 2014/10/11(Sat) 16時半頃
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ふへー。匂いだけでおなかいっぱいだわ。 んじゃー。
[誰かに気づかれていたかもしれない。 ナイフが消えたことが分かれば、ちょっとした騒ぎにもなるかもしれない。 そんなこと。今さらもう、どうでもいい。 目的を達成した以上、引きとめられでもしない限り、食事場へと戻っていくつもりだ。 手にしたものの使い道なんて、そんなもの……*]
(238) 2014/10/11(Sat) 16時半頃
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[仮に、犯人が人狼と呼ばれる存在だったとしても。 エフェドラは1つだけ、聞きかじっていることがある。 メルヘンに移籍する前に所属していたあのサーカス団……いや、劣悪な見世物小屋で、自分と同じようにバケモノとして、人目にさらされていたジプシーが教えてくれた]
『死体に――――』
[顔の肉と片腕を失った彼女は、土人形>>95をくれる時に『死体』と確かに言ったのだから。 『死体』という逸話があるなら、殺せる。 手段は分からないけど、その方法は、きっとある]
かたき、うつよ。できたら、ね。
[団員の犯行だとしても、その決意は変わらない。 いや、外部の犯行の可能性が大きければ、客の安全確保ができない限り公演はできないだろうから。 実際、立場ある団員たちは、黙殺しつつも、そう認識しているのだと思う]
(239) 2014/10/11(Sat) 17時頃
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[エフェドラがメルヘンに入団したきっかけは、多くの団員とは少し異質なものかもしれない。 もうずいぶん昔のこと。 ヨアヒムが主導となって、人とは扱われない、あの見世物小屋からひきとられた。 彼の真意は知らないが、裏では見返りが、古巣へ移っていたのは知っている]
団長。あたしのこと、買ってくれてありがと。
[これが、聞きたい声>>230より、伝えたかった言葉。 金で買われ、さげすまされるバケモノから、こうして人形までは昇華できた女。 その恩義にこたえるためなら、血を流すことにためらいはない。
そして――――。 聞こえぬよう、ぶつぶつ呟きながら。仮に、と、頭をよぎる。
持ち主の仇を討つ人形。 その存在がメルヘンの世界で許されないものならば。 いつ、なんどき『壊された』としても、それは本望だとさえ思った**]
(240) 2014/10/11(Sat) 17時頃
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――食事場――
[少なくとも、炊事場において、その場で強く引き止められることはなかっただろう。 ナイフ背中に隠したまま、何事もなかったかのように、飲み残していたカフェオレに口をつける]
うーん。おいち。これで半日いけるわー。
[平静を装ってはいるけれど、人形の心でも処理しきれないほど、ある種の混乱をしているのかもしれない。 耳に入る言葉のトーンを、時に違う形でとらえていたり>>236>>249。 遠くで、まだ小さく、開演を待つ人々の声も聞こえる様な気がするけれど。 これもまた、この混乱の導き出す幻聴なのかもしれない]
(252) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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――食事場――
[朝食を取る最中にも、着々と時間は流れて行く。 啜っているカフェオレを入れてくれたザックも、リスザルと称したアントニーも、もうこの場所にはいやしない。 少しずつ進んでいく、遠くともやがて訪れる開演の時>>271――――。 それまでに、やっておくべきことはある]
さーて、んじゃば。あたしも失礼しますかー。
[一人ごち、たったままカップを片付けにかかった。 ペギーがまだ飲んでいる途中なら、お先ー、と一声かけといて。 ブローリンの無言の挨拶に、うききー、と子猿のジェスチャーで返してから。 2人で食事をするトリノスとスーザンの様子を微笑ましく一瞥してから。 この場所を後にした]
(277) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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――音楽テントの外――
だーもー! んだぁーもぉー!! ヤダヨもおう! ダメだったら、あたし出ないよー!!
[憤慨するエフェドラの声が、この周囲に響き渡る。 その勢いを向けられた人物……楽団の中でも、率いる、という言葉を担うに近い人物は、難しい顔でこちらを睨みつけている。 当然だ。悪いのはこちらの方なのだから。 急な演目内容の変更――――練習なしで、初めての試みを本番で行おうとしているのだから]
こんな日だから、やりたいの。この形で。 団長にさぁ、見て欲しいんだよぉ……。
[やがて、我がまま勝手なこの願いがしぶしぶながらも了承してもらえたのは。 その内容のおかげだったのかもしれない*]
(281) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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――大テント・ステージ裏――
[やがて、太陽が傾き始めた頃>>271。 エフェドラは普段の少年の装いを改め、分厚いコートで体を覆っていた。 ジリヤから受け取り、身に纏った衣装が、すっぽり隠れる分厚いコート]
いってら。
[と、声をかけたのは、一人で客を出迎えるニコラスに対してか。 客入り前の時間を、エフェドラはこくこくと消化していった*]
(285) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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