78 わかば荘の薔薇色の日常
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なんでこいつその…で…くないんだろう…
まだ…がる…で…をぼうっと…ている…
…の…に…し…とやかく…う…はないが…から…だった…
…の…として…している…
|
うそ、マジで?覚えてねー。
[>>144確かに呼気に酒臭が残っているが、記憶にないものだからどこか他人事のように言って]
あー、じゃあこの布団フランクか。後で礼言っとこ…。 のんびりしてるけど南方今日休み?
[あっさり話題を変えたのも、単に奇行を覚えていないからだ。 覚えていたら、部屋に引きこもっている。
今日は晴れたから少し暑く、マフラーと手袋をオフにして軽く服をはためかせる。 じっとりと汗をかいていて気持ち悪く、リモコンを探すと冷房をつけた]
(145) 2014/06/27(Fri) 12時頃
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が…を…やって…をつけるところをみるに…どうやらちゃんと…いみたいだ…
…げばいいんじゃないだろうか…
…そうは…うが…に…と…ここまで…であると…した…での…れない…とか…の…とか…らかの…があるようにも…えなくもない…
|
んー、
[生返事をして、布団をとりあえず畳む。 部屋は万年床なため、畳むという行為が久々な気がした。 四隅がずれにずれまくる]
俺も返しにいく…後で。
[親切な申し出には気が付いていたが、フランクに礼も言わねばなるまい。 一度や二度のことではないのだから、ついでに菓子でも差し入れるべきか。
とりあえず、今は眠い。 畳んだ布団に再び突っ伏し、うとうとし始める]
(149) 2014/06/27(Fri) 12時半頃
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…つけながらかよ…
…をつくという…は…してほしくないという…なのだろう…
その…は…にとっても…ちんに…える…
だから…これもまた…
…まぁいいか…
…となる…
…だな…
…り…そう…しておいた…
わかば…に…るところがないのに
ここから…げてどうする…
…
…なんも…ってないけど…わせてもらえるかな…
…
…ふわり…ふわり…を…める…の…が…わる…
…の…がかわるように…
…やかな…が…
…へ…
…が…をはくはくと…かした…
|
[徹津が談話室に来たとき、まだ布団の上で微睡んでいた。 人の気配にゆるっと目を開ければ、徹津の姿があったから。 一緒に寝るぞと引きずり込んでやろうかと思ったし、普段ならそうしていただろうけども]
……。
[やめた。
布団に鼻をくっ付けて、暫し寝るでもなくぼんやりと]
(165) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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にて…
…するなんて…になって…いだして…まったく…というやつは…どいつもこいつも…
…お…れてきた
…
…くん
…おはようさん
…
…きてる…
…もの…すなら…やで
…は…なので
…えなくてごめん
…
…じ…にいるなら…って…す…を…ぶ…
…に…を…するのは…しぶりだった
…わってないといいのだけど
の…まで…んで…は…ど…めたまま…のとおる…をつくって…を…す…
…を…いた…が…に…いた…を…んだ…
…には…の…がこびりついている…
…の…には…が…て…けられていて…きい…に…ねられていた…
…のようなものが…らかっている…という…はない…
…に…らす…に…なものがあるだけの…うべきものはきっちり…われているらしい…な…あるいはただの…だった…
…して…えるもの…を…うのは…に…きじゃないし…であればどんどん…てる…
…ばかりの…は…に…めきれずに…にあった…
…があって…る…があるのは…として…に…られた…しか…かない…には…のために…をかけるし…しやすいという…で…の…は…めっぱなしにしているし…と…の…もつっぱり…と…で…ってあった…
…だけあけて…くるりと…をかえした…は…あつい…と…いて…を…ぎながら…に…する…
にて…
…な…はつつながく…する…
…していたような…にはなっていないが…
…それでもほかの…たちの…が…わってきて…
…そういや…さん…
…り…いに…いたっすよ…
…は…あ…ええと…のほう…
…あ…
…が…を…えて…が…ける…
…の…が…き…さる…
…あれ…うってことは…って…うぐわ…
…てを…う…に…の…りが…に…した…
さ…せんした…
…む…を…でつつ…を…い…とす…
…の…に…われるのはいつものことだ…
…が…なのはともかく…
…そろそろ…の…は…わりそうだ…
…れば…で…りたいが…たして…
わかば…
…
…もかなり…してたしなあ…
…なにもなかったふり…とか…いや…があの…で…わないこと…ってるしな…
…
…まあ…が…もなかったことにしたいなら…それにのってやるかな…
…
|
[何やら迷った様子で、台所でうろうろしている徹津を見ていたが。 声をかけてもいいものかどうか悩んでる間に、人が来てしまった。 仕方ないから寝たふりを続行する。ぐう。
>>173新たな人が増えて、談話室も賑やかになってくる。 飯という単語に、きゅうと腹が鳴った。
昨日あんだけ食ったのに、不思議なもんだ]
て……
[テツ、と呼びかけかけて。 顔を上げたら、急に声をかける勇気がなくなった]
ひゅ、日向。俺にもチョコー。
[おせっかいにならないように八割程度で、というのは自分には少し難しいことだった。 嫌われたくない、今のままだとダメ。ならどうしたらいいのか、ちょっと分からない]
(176) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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[本来ならば、5つも年上のゴツイ男を可愛がってやる趣味はないが。 >>179甘えた顔であざとく立ち回る姿を見れば、しかたねーなー、とつい年下に接するような感情になってしまう。 彼が怪我をしたばかりのとき、ちょいちょい食いきれないほどのコロッケを運んでいたのもその感情が元か。
上体を起こしたままに、ごろごろしていたが。 チョコデリバリーの声に、ちょっと困ったような顔でごろごろを一旦やめる。 もっとも、髪に隠れて表情なんて見えないだろうが]
食っ…てない。
[嘘だ。食った。 不自然に間を空けて、白々しく答えてみて]
…嘘。
[数秒後あっさり自白して、チョコを諦めた。 もそもそと身体を起こし、腹減ったと呟いて]
……なんか作るかー……。
(187) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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…くん
…おはようさん
…
…けて…
…いま…きたであります…
これから…するであります…
ありがと…がんばれ…
…
は…にでも…しいし…かれるよね…
…
…だから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…
…いい…ってなんや…そんなの…ほどおるわ
…が…しいのはそんなん…う
…
…と…のことだけ…んでゆくつもりが…
…ろからかけられた…に…り…ると
…いつもとは…う…の…があった…
…するときにすら…かさなかった…を…っていても
…ああそういえばこの…も…の…の…だったなと
…い…を…け…めて…く…
…わ…ってら…
…うちの…と…が…うと…う…
…に…へ…できないのが…に…だと…めつつ…
…とてただの…で…られるこの…を…うつもりは…く…
…は…ここんちの…だぜ…
…は…に…るものだろと
…もう…の…に…って…を…にした…
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