人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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【人】 測量士 ティソ

 ん、由来はお話の方が先
 ……星座にしろ、星の由来にしろ、スタートはいろいろだけど
 色々話が詰まってるから、星っていいよね

 今の時期だとふたご座が綺麗かな、カストルとポルックス
 
[ギリシャ神話って変なとこ生々しいんだよね、と付け加えつつ。

まさかこの程度の冗談に、生の慌てのようなリアクションが見られるとは思えなかった。意外な収穫だった。
促されるままに曲げていた膝を伸ばす。]

 背、高いと目立つからねぇ
 俺は平均でいいよ、目立ってもやだし

[軽く背伸びして、その赤い頭に掌を置く。
同じ人間だというのに、こんなにも差が出るものなのかと改めて、思う。]

 ……んー?

[まじまじと見つめる視線にそっと笑み、緩やかに首を傾げる。]

(97) 2014/03/23(Sun) 15時半頃

【人】 測量士 ティソ

 どのあたりって言われてもな、シリウスを南に置いて、えーと、今が3月末だから、……

 ……駄目だよ天井じゃわかんない!駄目! 上のほう!上のほう!

[解説としてはこの上なく優しくない解説だった。
やはり星空の説明は、あれこれ述べるよりも直接見るに限るのだ。
百聞は一見に如かずとはよく言ったものである。
手を載せた頭が、下へと傾ぐ。
なんだいなんだいと呟きながら、わしゃりわしゃりとその髪を遠慮無く乱してやり。]

 こればっかりは生まれ持ったものだからね
 「その見た目でそんなバカなんだ」とは、よく言われるけど、……んぃぃぃぃ

[末尾は引っ張られる頬に釣られるようにして漏れた声。
きっとその頬はよく伸びただろう、逃れるように後ろに数歩、下がり。]

 ……やめて、伸びちゃう、戻らなくなっちゃう
 俺の唯一の取り柄が伸びちゃう、やめて、これ以上奪わないで……!
 
[懇願の声に、過剰なほどにに悲壮感を載せる。]

(108) 2014/03/23(Sun) 16時頃

【人】 測量士 ティソ

[そうして、成斗の手が離れれば、視線は階段の方へと向くだろう。
再び胃のあたりをぽんぽんと擦りつつ、4階の角部屋、と呟いて。]

 ……さて、食堂にいないなら4階行くしか無いかな
 階段登るの面倒だなーやだなー

 空から環降ってこないかなー

[そんな、物騒な事を呟きながら、頼児に向けたように敬礼の姿勢を取る。]

 ……んじゃ、俺は環に食料をタカってこようと思うので!

 情報提供感謝しまっす!

[それとも一緒に来るかい?と、敬礼の姿勢のまま首を傾げたか。]

(109) 2014/03/23(Sun) 16時頃



…やった…

あ…の…の…りとか
あんだけど…に…ぶのと
かはやっぱ…かなあ…
らいらちゃんに…られちゃ
うかな…


【人】 測量士 ティソ

 えー?俺の星は別のがいいなー
 アルビレオが好きだから、それにしようよ、夏の星座だけどね

 ……あっ、全部俺の星でもいいよ!そっちのが嬉しい!

[などと、とんでもないよくばり発想を披露。

イケメンと言われ、んー、と複雑そうな表情を眉にのせるけれど、直ぐにそれは笑みに戻る。]

 ん、星バカだからさ
 星が絡むと強いけど、それ以外はもう、駄目すぎるくらい駄目だから

 ……んふふ、好きかい?好きって言っちゃうかい?

[ありがと、と自称不敵な笑みを浮かべてみせる。
そのうちに、その笑みはいつも通りの笑みに戻るが。
好きだと言われるのは、やはりいつ、誰からであっても嬉しいものである。]

(115) 2014/03/23(Sun) 16時半頃

【人】 測量士 ティソ

[成斗の部屋は3階らしい、とするならば、3階までの道は会話しながらになるだろう。
3階と4階とを繋ぐ階段の前、一度立ち止まればまた、敬礼して。]

 どうせ落ちるなら星のきれいな夜に落ちたいなー 
 ……じゃ、俺4階だから、またねー

[そう言って、カーディガンを翻しながら4階へと昇っていくだろう。
角部屋までは、少し距離がある。*]

(116) 2014/03/23(Sun) 16時半頃


…いいな…


やっほ…
さっちゃんが…いたいもんあったら…に…ってくけど…なんかある…






おうおう…じゃ…てきと…



…そういえば


まきちんって…きじゃね…


【人】 測量士 ティソ

[角部屋に近付く途中の道。
何やら人が妙に固まっているらしい事に気付けば、首を傾げる。]

 へいへいへいなんだいなんだいその人だかりー
 なんか人気のアトラクションでもあるのー?30分待ちー?

[声を張りながら、そんなことを尋ねたのはどの瞬間だったか。]

 ねーねー環みた?
 部屋かな?

[もちろん、本題を問うことは忘れはしない。
何か、それらしき回答が得られれば、そのまま角部屋まで歩いて行く事になるだろう。*]

(119) 2014/03/23(Sun) 16時半頃


…お…いだよん…


…したから…に…いとくよ

…れるといいな
…に…してる…




…あのさ…


…の…
…って…ってたりしない
…で…ってたりとか
ないかな…あると…けても
らえると…しいんだけど…



【人】 測量士 ティソ

 まーじーでー?
 三分待ちなの?でも俺サイン書いてもらえるもの、何もないや
 手でもいいかな?

 那由多はそのラインナップに、現代に蘇った星の王子様を加える気はない?

[自分で言うのもどうなのだろうとは思いつつ、思いついてしまったものは仕方がない。
緩やかに歩み寄り、そしてそのまま足は止まる。]

 ん、おなかすいたからお菓子貰おうかなって
 那由多も環に用事?タカり?

[目的の人物が同じならば、目的の事案も同じなのではという短絡的な思考の問いかけ。]

 ……ここにいるってことは、環、部屋いない?

[丞に手を振りかえしながら、首を傾げた。]

(124) 2014/03/23(Sun) 16時半頃

【人】 測量士 ティソ

 俺も自覚はなかったんだけど、成斗に言われて思い出した感じ
 ただいま、だよー

[あの話の王子さまに比べると、随分能天気になったものだなと思われそうだ。
行動力だって、ずっとない。
あの王子さまだって、星々を巡っていたというのに。
今は、星をただ、待つばかりの日々。]

 んー、俺も、環に直接聞いたわけじゃないんだけどね、
 頼児情報だから、間違ってたら頼児を恨んでね

 ……行かないの?俺独り占めしちゃうよ?

[用事があるなら行けばいいのに、と、首を傾げる。
まだ確認していないならば、直接向かう方が良いだろう。

角部屋に向かうべくの第一歩を、ゆるりと出した。]

(130) 2014/03/23(Sun) 17時頃



…お…いだよん…



…ち…み…




…そういえば

たまきのなにかってなんだ


ありす
…いい…だ


…もそれを…している…


【人】 測量士 ティソ

そだねー、多分俺には待ってる花もいないだろうから、のんびりやるつもり
 ここから見る星は綺麗だからね

[反対方向に進んだ背中を一度見て、それからまた、角部屋へと歩んでいく。
急いでいないという言葉に、ふぅん?と首を傾げた。>>132]

 ……『次』がいつかなんて、わかんないのにな

[それは、ほんの小さな声。
手を振られる前に振り返し、誤情報による撹乱を行った疑惑のある頼児にも軽く手を振る。]

 ……19本じゃ足りなくない?

[罰則内容にそんな判断をしながら、ゆるりとした足取りは目的地で止まる。
緩く拳を握り、扉を数度叩いて。]

 環ー 環ー
 おなかすいたー ごはんまだー?

[戸の向こうにかける声は、母に夕食を強請る子の声音。*]

(139) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 18時半頃




…お…いだよん…


…の…


やまもと
…しめさか


りょ…かい…しみにしてる…



…り…ち
…お…いだよん…

…しておく





…お…いだよん…
…おっけ…いく
おかしのえんご…まかせろ





…そういえば
…いんや…すき

みたこと…あった…







…に…を…るとはいい…ですね…
そんなに…りくどい…の…を…えずとも…がふさわしい…れ…にの…を…いたしますよ…

ところで…の…み…に…は…りますか…



…づけしてるか…

ちゃんとやってるならご…をあげよう
…の…がいい…



さくたろ…
…しまっちゃったからだせたら…ってく…




…ありす…
…お…いだよん…
…しゅわっとさわやか…きぼう
おねがいします
かみさま…ほとけさま…ちゃんぷさま



…を…っているものだと…に…をしている…








…も…み…に…を…っていきます…


り…
り…


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