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108 Persona外典−影の海・月の影−
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[拮抗、いや微かに押されてる。そんな攻防に飛びいる。 鱗粉を撒き散らし、影を制する和装の少年姿に、振り向いた]
クスノキ!
[…恐らく倒せた。だから安否を確かめようとして、先に>>127]
…あ あの 近…
[彼女にも光るタロットを、確かに見た>>125。 そうだ、恐ろしい偶然な事に、彼女も同じ力を]
(129) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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[…駆け寄られて心配されて、傷が無いか調べようと肩に触れられた時]
…つ!
… … …。 …大丈夫。まだ痛むけど平気。
[思わず呻いた顰め面に、痩せ我慢と自分で理解しながらも。 そ、と摘んだシャツの襟首からこっそり覗いた身体は暗かったが。 右胸下の肋骨周りがひどい内出血を起こしていた]
(130) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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…クスノキ。最近、夢とか見た…? …青い変な事云うネコミミ…港の埠頭とか…
(132) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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[ご尤も。でも落ち着かないのだから仕方ない>>138]
…あ……くすぐった…。
[羽ばたきと共に服の中に滑り落ちる鱗粉>>138。 くすぐったい感触と共に、痛みにずきずきする、肩や胸元が、ぴりぴりと痺れて感覚を忘れた]
(146) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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…もうひとり、心当たりあるけど…。
[画面越しだ。そんな顔も知らないAKIの事を想像していると]
ん。父親が埠頭に…? …?
[この危機感の無い少女の父親。何をしている人なのだろう。 一度対面して話をしてみたいと思わなくもないが、彼女は焦りという感情をここまで顕にしていて]
(147) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[その時、何かの人影が上の方から飛び降りてきた]
…クスノ… … 人?
[反射的に庇いかけた。だが同年代の女子だ]
…知り合い?
[クスノキに視線を向けて尋ねる。 そんな自分の足に、筋肉老人のノームがもたれて体を休めていた。重い]
(148) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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オスカーは、カリュクスの知り合いぽいなら平気か。そう警戒を緩めた
2015/02/14(Sat) 22時頃
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[…どうやら彼女だけが楠を知ってるらしい]
(…仕方ないか。クスノキ目立つし…。 … … …? 花河 … …)
[崇神高校の生徒。恐らく先輩なのだろうと察した>>152]
…マヤ。大塚 麻夜。 …別にオスカーでも良い…。
[紹介は言葉少なく。気掛かりなのは今にも走り出しそうな楠だ>>149]
(154) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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………ふぅ……。
[新たな第三者が来たからか。危機をまずは脱したからか。 体の気が抜けた様に、少し脱力を感じた]
…ブランク…中学より鈍った…。
[体の節々が疲弊してる事を感じるのが、少し鬱陶しかった]
(157) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[…楠には、家族は余程大事な存在らしい>>164]
…ケータイある?
写メとか。無いなら、背格好とか特徴ぽいもの教えて。
[だが、先輩らしき花河の云う通り、ひとりではとても行かせられない。 だから、感情を制御できずに焦燥している楠を落ち着かせようと、その肩に手を伸ばした]
(165) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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…埠頭。俺が行くよ。お父さんの特徴さえ覚えたら。
[花河に視線を向けた。彼女見ててくれない?と言わんニュアンスで]
(167) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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…怪我は平気。腕さえ使わなきゃ痛むこともない。
[重ねて。事も無げに花河にそう言ってみせた。 結局無理している事に違いはないから、楠がこれを受けてくれるかどうかに掛かりそうだが]
(172) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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ぺるそな…い…
…
…と…の…にはいらない…
…なものしかいらない…
…
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[言われた言葉に従い、素直に楠は画像を見せてくれた>>176]
… … うん わかった。
[そこに写る、中学時代の彼女と、警官姿の父親。 少し、驚いた様に瞳を瞠り。くす、と笑みを浮かべて頷いた]
(186) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[顔さえ覚えてしまえば、後はこっちの物だ。くす、と笑みを作る]
…ダメ。 もう写真は覚えた。 …花河センパイ、よろしく。
…女子におんぶは。 ちょっと無理かも。
[…こんな異常な空間と化した町で、楠を行かせるつもりはなかったから。 足元でくだを巻いてたノームが、青い煙を撒いて消え去る]
(187) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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…じゃね。アカリ。
[それが最後、静止も待たずに、夜道から飛び出していった。 後で、花河の名前もあかりだと気付いた*]
(188) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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に…いが…とも…わないけれど…は…し…が…いようだね…にいるだけで…というわけでもないんだろう…
…
…はどうでもいい…
…す…す…す…
…でも…いのは…だ…
…は…な…が…しい…
…
…から…せたら…だったのに…
…
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― 商店街→埠頭へ ―
[先程花河が、高い所から飛び降りて平気だった様に。 随分体が軽い事を、飛び出しながら感じていた]
…思い出した…。 …花河。あの呉服屋…。
[呉服屋の花河一家の悲劇。小学高学年だった自分も覚えてる。 随分と大変なゴタゴタになったとか父親が零してた気がする。 地元民であればあるほど、花河家の事故死は崇神に衝撃を与えた]
(201) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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(…ま。あっちは俺の事良く知らなくてよかった…)
[大塚家もまた、幼い頃、東区から南区の新しい場所に転居などはしたものの、列記とした崇神の地元民だ。 格闘技の道場といえば、大塚道場の師範が父親、先代は死んだ祖父だ。
タンッ…。軽快な足取りで、フェンスを跳び越えてしまう]
(…親父も母さんも、年寄りドモの行事には興味ナイし…)
(202) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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…知る必要ナイ…。
[…中学の頃、盛大に暴力沙汰の事件を起こして、警官に補導された。 今じゃ随分沈静化した噂だが、年寄り連中の『大塚家』評は最悪だ…。 ふう…。と溜息を付きながら、タタン、と埠頭へ走る。身体の疲弊は取れない]
(204) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[然し何も無しでは通れないらしい。 極力最短ルートを通ろうとした道影から湧き出す、影がまた]
…邪魔!
[前言通り、腕は使わない。脚を使うだけだ。 這い出す影に掛かり、踵を振り上げて、落とす。 その動作にあわせる様に、ノームの鈍器は、影の仮面を叩き割る為に盛大に振り下ろされた。
…砕ける仮面と沈む影…さっきのより格下だが…やはり鈍った…]
(209) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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― 北部・港付近 ―
[北部に差し掛かり、港向こうから赤黒く染まった海が見える頃。 何故か、「影」の数が急速に増えだしたのを肌で感じる]
…こいつら…人間に吸い寄せられてる…?
…メンドくさ…。 相手しきれない…。
[その時だ。目指す埠頭の一角で、戦闘音が響いていたのは。 衝突の音>>203、電撃の音>>212、何かしら此方まで音が届く。 しかも、二十に届きかねない敵影が、そこを目指しているのを目視した>>214
人だろうか。あそこまで行けば誰かいそうだ。 が 。]
(216) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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…関係ナイ 。
[自分は、楠の父親がいないか捜索する方が重要だ]
(217) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[そもそも合流すれば否が応でも戦闘に巻き込まれる]
…時間のロス。
[これが本来の、大塚麻夜のスタイル。 基本、面倒に巻き込まれる趣味はナイ。先に捜索。 ともすれば傍若無人に、戦地へと蠢く「影」達から逃げる様に走るのだった]
(218) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[追われてる…。影の一部は、あちらでなく自分を獲物と定めたらしい]
…撤退。
[逃げても、また新手に行く手を阻まれる。北部には敵影が多すぎる。 その様を見られている事は知らなく>>226]
…三十六計。
[逃走。逃走。このまま逃げながら捜索できれば良いのだけど。 ついに足を止めざるを得ない事になってしまった。 微動だにしない人間。港に夜まで詰めてた作業員か何かだろうか]
(228) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[作業服姿の男性に、最初に遭遇した様な大きな黒ヘドロが近づいた。 男性は、逃げる処か。まるで時間を停止させられている様に微動だにせず。
男性の影が、「影」に飲まれた瞬間をみてしまった>>#1]
…悪趣味…
[嫌悪を込めた表情を浮かべているうちに。 「黒ヘドロ」は作業服姿の男の影を得て、本物である男性の実体が消失した]
(230) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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…楠のおっさんじゃなかった…
[基本的に、自分の周囲にさえ危害が無ければ構わない。 が。生憎、目の前で影に喰われた人を見て、無関心を貫ける程の無情でもない]
…困った。 …多分。俺だと押し負ける…。
[人の影を喰らった影…ドッペルゲンガー、とでも云うべき敵は既に自分に気付いていた。 人の形を得た影は…明らかに、今まで見たどの影より格上だった…]
(237) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[ギィン!と耳障りな音が眼前で響いた]
…強敵。油断できない。
[黒影の手が、刃状をしている。飛び掛られたと同時に、腕を交差させると、ノームの鈍器が黒影の刃から護ってくれたのだ。 回し蹴りで、スイングする鈍器に、キィン!と金属音で影に弾かれる。
黒影が高く跳んで踏み潰そうとしてきたのを、バックステップ。 戦闘音が図らずも発生する。どうか後続が来ないでほしい限りでいた]
(243) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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