人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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あと…

…で…どこかで…えないかな…
…だけでも…の…たちと…でも…いんだけど…


【人】 放蕩者 ホレーショー

 欲望に正直……って、いうか……?
 ……んふ。

>>156しれっと返し、呑み込んだ指を締め付ける。]

 そ?
 したっけ思い出のロストバージンになるように、張り切っちゃおうかな〜♪

[じつに愉しげに、寄せられた雄に唇を触れさせ、愛撫して。
 指は付け根をぐりぐりと弄ってみたり、短く前後に扱いてみたりと、こちらもまた忙しない。]

 ンぁ…… ハっ…… 、そぅ?

>>159クセになりそうなどと言われ、悪い気がするはずもなく。
 すぅっと目を細めると、また、雄にたっぷりの唾液を絡み付かせる。]

 くふ ……ン ……ッふぁ……!

[薄い布越しに、滲む体液を強く吸われ、その瞬間に雄はびくりと体積を増した。]

(167) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 んぐ……ァ、ぁ”…… ン"ん……っ

[ヨダの雄を深く咥え込んだまま、前立腺を刺激されるたびに齎される快感に、喉を震わせ熱を上げる。]

 ン"……ん……、っ

[このままでは、軽く達してしまいそうで、少しだけパタパタと足を暴れさせた。]

(168) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

に…まなくてもいいし…
…も…まないんなら…いといてくれれば…また…で…び…た…に…が…むし…
…あ…これの…も…いでいいん…

…から…を…される…と…を…って…の…にしまい…む…
…そして…の…を…にすると…

…え…なに…さんも…だったんだ…

…おや…と…ちょっと…を…くした…

…そういえば…ってさ…あれ…れないように…じんの…しいよね…

…から…れるんだよな…とかぼやきつつ…というか…というかの…かれた…を…


あっそうだ…これ…さんに…

…はたと…い…したように…から…れを…すと…そこから…を…に…し…した…


…のご…いつでも…ってま…す…ってね…

…はい…と…さんにも…

…あと…に…かいるなら…ついでとばかりに…しておく…
…はじめから…す…のあった…と…の…には…に…な…と…も…してある…

…ちなみに…はといえば…いかにもな…や…の…が…く…された…に…の…の…どころな…そして…と…しっかり…されている…


とした…もいるらしいのに…き…もりまで…るとか…
…って…なの…それとも…っ…

…だね…
…じゃあ…で…まで…ってから…を…ければ…いのかな…


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時頃


ら…き…もりって…なの…そっち…



…うん…じゃあ…くまで…ったらまた…で…する…
…そのときはよろしく…


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ン……
   っ…… ヨダが、巧い……から、ッ

>>180離さぬ程度に浅く咥えたまま、こくこくと頷く。
 目元に薄く滲んだ涙のせいか、ヨダの姿が少し揺らいで見えた。]

 ァ"ー……  ッ、ふァッ!

[引き抜かれてゆく指に、はぁーっと大きく息を吐くが、抜けきる前にまた突き入れられ、高い声を響かせた瞬間、ヨダのモノが口から零れ、ぴたんと頬を叩いてきた。]

 は、ぁ、ぁ……ふ……  ン………

>>183唾液まみれの熱いソレに、愛おしげに頬摺りし、再び口腔へ導き入れる。
 思い出のロストバージンなのだから、忘れられぬほどの快楽を与えてやろうと、舌を絡ませ、鈴口をなぞって剔り、零れるカウパーを吸い上げて喉を鳴らす。
 このまま一度、イかせてしまおうとするのだけれど、孔に指が増やされて、張り詰める雄を布地越しに食まれてしまえば、もう堪らずに]

 ァ、グ…… んむ、ゥ……、ッ!

[ヨダの雄を深く咥えたまま、呻き、ビクッと身を震わせて、殆ど用を成していない下着の中に精を放った。]

(211) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


いや…だかんね…

…とお…りは…ここではできないと…げはするが…は…くないなと…に…を…て…えて…

…じゃなくて…に…な…
…で…
…いいなそれ…

…で…えた…

…そ…よ…こんでも…かなりいいのよ…

…のおかげで…てな…も…なくはないが…には…にのっている…
…あのひどい…でも…くらいで…な…を…しているのだ…


ほふ…ん…したっけ…は…く…します…

…はとっといていい…と…われたので…そこは…に…えるとして…

…は…あたり…いに…ればいい…
…つかそっちゃも…あんだろうし…で…してからかな…

…を…し…いは…の…が…いている…にいつでもと…
…そして…の…に…が…れば…っと…を…かせ…

…その…も…したい…です…

…く…した…


って…そりゃ…

…と…に…に…けたのは…の…

…や…も…くしちゃってめんこ…い…
…てか…さん…いいの…

…しまっちゃったみたいだけど…と…を…した…


【人】 放蕩者 ホレーショー

[半ば無意識のうちにヨダの指を強く締め付けていた肛は、白濁を吐き出したしてややあってから、弛緩する。]

 は……ぁ  ……。
    ……んく、っ……

[薄く白んだ意識の中、ヨダになんでか褒められた>>229気がした。
 なんでだ。
 よく分からない間に、汚れた下着がずらされて、湿ったソレが外気に触れれば、少しだけ冷たくてピクッと震えた。]

(247) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>230熱を放って萎みかけたペニスは、けれど白濁に濡れた手に撫でられて、また僅かに生気を灯す。]

 ……そ。 フリー。

 ……、っは、ぅわ……。
 何それ、本当に、ライトセイバー……ッ!

[軽く呼吸を整えながら、体勢を変えるヨダを見ていれば、先程まで口淫を施していたヨダの雄に、やけに鮮やかな色がぶっかけられた。]

 ちょ……ヨダ、電気、電気消して……!

[恥ずかしいからではない。
 面白いからだ。
 そして、ちょっと笑いを堪えるのに必死になっているところに、ライトセイバーを押しつけられれば、何か変な喘ぎが漏れた。]

 くふ ン  っ……ぷふ……ッ! 

(248) 2014/06/11(Wed) 23時半頃



…は…に…した…

…え…どうやってって…まずはまぁ…り…の…あと…なんかも…いたりして…
…そのへん…に…さんの…から…を…して…みたいな…
…にも…どういう…で…すべきかとか…にどう…ればいいかとか…
…あと…のとこなんかだと…が…きなんだけどって…もきたり…っと…あ…

…などと…していれば…の…

…ど…も…お…してま…す…
…あっ…さんも…なんかあったら…の…の…に…っとくんで…

…にも…しっかり…を…した…


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>256口元を手で押さえ、ちょっと腹筋フルフルのまま、薄明かりに揺れる蛍光色を見ていれば]

 ──────ッ!

[世界が闇に閉ざされた!
 と同時、ぼぅ〜っと光るライトセイバー爆誕!]

 ぶ、ふ……ッ
  …………ぶはっ……!!

[折角頑張って耐えていたのに、擬音で完全に轟沈。
 豪快に噴き出した。]

 チャーッチャラーッチャー
   チャーッチャラーッチャ……、っ、ふ、ァ……!

[腹筋ぶるぶるさせながら、ついBGMを奏でてしまったが、光が光を求めるように触れ合えば、そのおかしな振動に、笑い以外の声が混ざった。]

(266) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[けれどそんな笑いも、ライトセイバーがブラックホールに呑み込まれてゆくにつれ、喘ぎ声に変わってゆく。]

 ふ、ッ……は、ァ……  ッ、ん
  ァ……  、く……っ。

[指とは比べものにならない質量と熱に、シーツを掴んでいた手指に力が籠もる。]

(269) 2014/06/12(Thu) 00時頃

の…については…あぁやっぱその…りの…か…と…ひそかに…した…

…どうにかなるしょ…どうにか…

…あぁ…じゃ…さんと…さんは…か…きたくなったらってことで…
…に…じゃないし…

…つか…の…てか…なんだべさその…

…の…に…れつつ…
…とりあえず…と…の…を…ち…そろそろ…ろうとしたのだが…


って…からなん…
…したっけ…んでから…る…

…と…り…った…
…な…この…を…まずに…るなんて…があるわけがない…


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ライトセーバーを深くまで呑み込んでしまえば、光は失われ……るかと思ったら、結合部を示すようにぼやぁ〜っと光っていて、やっぱり腹筋にやさしくなかった。
 まともな休息すら与えてくれないとは、流石は孔キン、フォースの力が半端じゃない。]

 ……っ、くは ぁ。

   ……は、ぁ…… ふ、ッ……

[けれどその震えがまた、体内に穿たれた熱の存在を、強く感じさせる。
 緩やかな動きが開始されれば、合わせるように緩く息を吸って、吐いて。
 徐々に烈しさが増してくれば、揺さぶられる身を支えようと、ヨダの身体に腕を伸ばす。]

 ァ……、ぁッ…… んク……ッ!
  ッふ  ゥん…… っ

[光は流星のように筋を引き、散って、腹やシーツに小さな銀河を生み出してゆく。
 萎れていた雄はいつしか完全に鎌首を擡げ、散った光を受けて、ペンライトのように揺らめいた。]

(289) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……んく、ッ……、ぁ

  ……ぅん っ…… なに、が……?

>>302笑い堪える腹筋の事かとも思ったが。
 たしかにそっちは、あまり大丈夫ではなかったが、今はもうだいぶ落ち着いている。]

 ……ッ、  ん…… ヨダ……

[腕をヨダの首に回し、暗闇でもはっきりと輪郭が捉えられる距離にまで顔が近付くと、口付けを乞うように舌を伸ばした。]

(312) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>306律動に呼応して、煌めく銀河が揺れ動く。
 壮大なBGMは水音と衣擦れ、絡む吐息が役割を果たす。]

 ン、む……っ、ふ……  ッ
   ヴぁ、……は、ァ……   ッ、んくッ!

[再び起立していた雄を握られた瞬間、腰が跳ねた。]

 はぁ、ァ、ッ……ぁ、ヨ、ダ……ッ……

[深く貫かれたままに扱かれてしまえば、上擦る声はまた一層高くなり、しがみつく腕に力が籠もった。]

(313) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

ま…そういうけどね…れって…ある…よ…
…でなくても…なんか…にいるうちに…に…れちゃうとか…そんなのも…

…と…の…に…に…を…けつつ…ふんふんと…く…
…しかし…さて…はどうなんだと…われたならば…の…ばかりで…はいない…
…しいとも…わない…

…ま…となったら…そん…は…に…けるよ…
…さんも…さんも…
…あ…さんにもこれ…の…ね…

…ちゃっかり…にも…を…し…しつつ…く…を…める…を…て…を…り…

…おぉ…なっまらいい…
…なに…りなかったら…ぎ…せば…

…それから…に…と…を…てた…


だから…それなりに…

…の…が…に…ったという…で…ってきたその…は…と…されていた…
…から…されて…ったりしたら…くないだろうかとも…ったが…に…ぐわけでもなし…だろうと…ぎこちない…の…に…を…ける…


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん……? んーん……

>>323痛くない、大丈夫と、舌を絡ませたままで首を振る。
 上下二箇所から、ピチャピチャと音が響いて、体液と体温が混ざり、溶け合ってゆく。]

 ……ンぷ、は…… ァ、っ
  ゥん……、っ

[早く、注ぎ込んで欲しいというように、腸壁はぎゅぅと狭まり、腰は自然と好いところへ当たるように浮き上がる。]

 ……は、クぁ……ァ、ァ……ッ!

>>324耳朶に齧り付いてきたヨダの荒い息遣いが、脳に直接響いてくる。
 細かく激しくなった腰の振りに、太腿が震え、握り込まれた雄は一段と張り詰めて]

(331) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ヨ、───、ッふ ……ゥ!

[腹の中に、熱いフォースが流れ込んできた。
 脈打つそれに刺激され、数秒遅れて、ヨダの手の中に、やや少な目な2度目の精をボタボタ垂らした。]

 ……、っは〜…… ぁ…………

[脱力し、首に回していた腕が、ずるりとシーツの上に落ちる。]

(333) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌朝 ─

 んぁ、おはよー。
 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。

[ヨダが一回目に目を覚ました時>>205、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]

 夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。
 また機会があったら遊んでね。

[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。

 まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]

(338) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>341脱力したヨダの身が覆い被さってくると、触れ合った胸板から心音が直に伝わってきた。]

 は、ふ……。
 おつかれ……、ッ、ん……

[乱れた長い髪を指で梳きながら、ゆっくりと唇を触れ合わせる。

 ライトセーバーに貫かれたホールから、ローションの混ざった体液が零れ出る。
 そういえばゴム付け忘れた……と思うより先に、なんだか流れ出たソレが、ちょっと宇宙生物じみているなどと思ってしまい、暗がりの中で軽く引きつった笑いを浮かべた。]

 そういえばヨダ、昼から気になってたんだけどさ……。
 目の回り、それ、クマだよね。
 こんなこと付き合わせておいて言うのもアレだけど、ゆっくし休みな、ね。

[後始末を終えた後、一緒にベッドに倒れ込み、目元を薄く撫でながら、小さな声で「オヤスミ」と囁いた。*]

(346) 2014/06/12(Thu) 03時頃

の…き…に…の…が…たされてゆく…
…やや…れたところにいても…かる…な…りに…ほぅっと…さく…をついた…

…い…よ…は…でも…

…は…の…に…り…は…の…にならなさそうな…へ…を…き…せ…った…


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌、昼下がり ─

[前をはだけっぱなしのアイボリーの麻シャツと、ネイビーのカーゴパンツ姿でカフェテラスに姿を現したのは、ちょうど、結構な人数が集まってるタイミングだったか。]

 あ、皆さんどーも。
 昨夜は自己紹介タイム外しちゃったみたいで、申し訳ない。

[ぺこんと頭を下げてから、改めて、簡単に名前を伝え]

 HNはないの。
 オフ会なんだし、つけとけば良かったねー。

[今更だけどねーと笑いながら、ホットドッグとトロピカルバーガー、ジンジャーエールを注文する。]

(353) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[注文した品が出来上がるまでの間、誰かと、幾つか言葉を交わしたか。
 やがてホットドッグとバーガーとドリンクが乗せられたトレーが運ばれてくれば、それを受け取り、席を立つ。]

 いや、どうせならあそこで食べるのも良いかなーって思って。

[指を差したのは、客船の最上階にある展望デッキ。
 大海原が一望出来るらしいと笑顔を向け、トレーを持ったままカフェテラスをあとにした**]

(355) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

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