人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 05時半頃






…です…



…が…ち…れないなら…は…せずとも…さそうだが…
…さんは…にいらっしゃるのか…




…え…



…あの…さん…どうして…に…


の…

…ども…おばんです…
…あら…っぽい…

…を…えたまま…どの…っていたろう…
…の…が…くと…にならぬよう…ほど…がり…えた…

…なに…しちゃうの…

…で…められ…を…い…した…は…より…かしく…えた…
…を…め…をゆるく…めながら…を…って…の…など…ようとしたが…まだ…しかしていないのに…で…されてしまった…
…と…わざとらしく…を…める…

…なにって…
…いやちょうど…も…いたし…お…を…ますべかな…って…って…
…いや…さんに…あるとかなば…また…するけども…あ…また…でもいいし…

…ひきつった…に…し…なものを…じながらも…ここにきた…を…える…
…は…まだもっさりと…えたまま…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時半頃


けどさ…とかないんだったば…んでくんない…

…もう…に…を…ける…

…このあと…まで…だし…
…お…まりにも…させていただきますよん…

…い…で…しながらも…はひそかに…その…を…っていた…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時半頃




…しそうだな…


したっけ…もまとめて…うし…

…ゆるく…を…げながら…う…
…われ…ばさばさと…に…まれた…には…あ…と…さな…をあげた…

…われるまま…に…み…り…らに…ける…
…さて…はどうかと…を…い…す…を…み…げようとして…

…え…

…いかけに…を…げ…いた…

…あれ…てっきり…さんって…の…だと…ってたんだけど…
…もしかして…の…で…めちゃった…

…じっと…を…つめた…なりのとかれた…に…を…とす…

…しい…だねぇ…


を…ばし…から…く…をゆるやかに…り…しずつ…をずらしにかかる…

…の…あの…また…くっていうのも…なまら…なんだけど…
…けどなぁ…

…まだ…の…に…されたままの…の…を…る…を…い…す…

…になんのよね…これも…

…で…の…から…っついてみれば…そこに…はあったろうか…

…どっちゃもってんが…なら…やっぱし…これ…わってみたいねぇ…

…ではまず…に…られないだろう…に…の…は…いた…


そうなんだ…
…だか…だかぶり…ってなかったっけか…

…だと…を…くするも…いに…く…と…われれば…があればとの…には…しげに…を…らした…


に…められた…を…き…むと…いのほか…きな…と…な…が…に…った…

…さんってさ…ん…む…

…を…らさぬままでしみじみと…くと…が…がれた…

…ん…ふ…
…そう…には…なくならんよ…

…きに…さく…に…い…し…をちろりと…ばす…

…を…まれ…されれば…が…きく…れて…れる…を…らかな…が…け…めた…
…を…げる…になったところで…めて…の…にあった…を…り…いてしまおうと…を…ばす…


へぇ…か…
…したっけ…の…は…の…だったんだ…

…さんなら…なしで…ったって…どっちも…れ…いできそうなんにね…

…けれどそういえば…で…た…では…は…だった…というか…が…で…も…もないだろうと…を…れつつ…を…り…いやすいよう…く…を…る…

…そりゃ…まれてからずっと…なん…で…
…ひゃは…こそばい…

…らかさとも…きめ…かさとも…
…かわりに…が…であることを…く…する…
…といわれたことも…なくはないが…など…えたことはない…

…ん…く…

…に…じる…に…ふるりと…を…わせて…されるままに…から…を…く…
…に…の…を…じたならば…く…を…ち…げ…を…らせるよう…しつけた…
…おそらく…まだ…とはいかないが…それなりの…と…が…に…じられただろう…


を…り…ってしまえば…と…にその…に…さな…の…めきを…つけ…に…みを…かべた…

…なら…ろ…び…す…あっくらいに…

…はは…

…こちらも…で…せば…を…るように…でられて…し…く…が…れた…
…なく…げられた…の…では…し…さめな…の…で…が…そうに…らんでいる…

…ふは…る…とか…てんのね…

…を…がす…の…つきといい…た…に…な…に…しつつ…に…きかけて…
…ついでに…に…んだ…に…く…を…ててみた…


で…くん…

…は…を…う…はあっても…は…につかないよ…



…い…だね…は…


っ…は…やっぱり…なだけあって…な…
…でも…くんは…いのが…き…なんだろ…



…にも…が…に…われて…されて…がりながらこんなにしてるなんて…
…が…ったらどんな…をするだろうな…




…あれ…


でしょうか…



だって…こんな…しそうな…にしたら…さぁ…
…っはは…しみ…

…を…わせる…の…に…を…らし…を…の…い…に…れさせる…
…やかに…って…さな…を…つけ…せば…と…し…で…く…んで…がした…

…は…ん…

…をなくして…わにされた…について…されれば…かだけ…を…げ…あぁ…と…き…

…に…いろんなの…あった…から…
…ちょっとした…ぁふっ…

…さな…に…で…れる…の…を…に…られ…い…が…かに…れる…


ふっ…

…にかかる…と…い…の…が…ったくて…ふるっと…さく…いし…を…じる…
…をずらされた…え…けられていた…は…ぴょこんと…を…び…させたか…

…をずらされてしまえば…はなぞっていた…から…れてしまったが…そのかわり…さな…に…られた…い…をふにふにと…ぶ…

…っふ…ゃ…さ…った…

…の…はある…は…えはするが…そういう…の…に…べれば…かなり…なもの…

…ん…

…びてきた…が…かに…れれば…ざされていた…は…く…き…その…を…ようとする…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―夜更け/藤堂の部屋―

……笑わないで、下さいね?

[『一番恥ずかしいもの』として懸命に選んだのは黒の透けたネグリジェ。ピンク色のレースフリルが更なる羞恥を誘う。ガーターベルトやTバックまで装着はしたが、流石にブラジャーは諦めた。

藤堂の部屋に入っても視線を床から上げられなかった。藤堂にだけ見せると分かっていても、もう顔が赤い。]

……は?
え、何てもん着ちょる――…

[噴き出す音に顔を上げれば、ベッドの上の藤堂もネグリジェ姿だった。>>175

(207) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ろ、ビンさんっ、ははっ、くるしっ
全く何という物を着てるんですか!
おな、じ……えぇ? 同じ?

私もです、よ。まさか――…ねぇ、そんなお出迎えがだなんて。

[後藤も笑う。これは想像していなかった。壁に手を着けて腹を抑え、ひとしきり笑った。

お陰で妙な緊張と気恥ずかしさが吹っ飛んだような気がする。手招かれるままに彼の隣に座る。
藤堂の口付けを受けた唇は、微かに震えていた。]

――ネコ、ですね。
前はタチだけでしたが……こぅ、ころっと。

[転向したのだと。
 『宝船』という体位の名を口に出す。
 知らなければジェスチャーを交えて説明し。]

(208) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ロビンフッドさん。

[改めて名を呼び、肩に腕を回して顔をじっと見詰める。]

どうぞ、私の――上下を、貴方の極上なミルクで

[耳に唇を寄せて、吐息と共に声を届け。]

真っ白に、染めて……くださ、い。

[耳の後ろにちゅと口付け、体重を預けた。*]

(210) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

う…ってか…れたら…える…

…う…ごとに…わることになるのだが…

…は…でちょっと…んだ…だけ…ふ

…い…げる…に…われるよう…く…が…き…がる…
…を…させられるたび…へは…が…り…まれ…ぞくぞくした…が…を…わせた…
…い…に…を…し…れ…く…くように…むと…まだ…し…り…が…っていた…

…は…ぁ…ぅ…

…しに…を…まれ…やわい…に…やかに…を…せようとしていれば…に…をずらされ…を…っつかれて…と…が…ね…がった…


は…ぁ…

…れられる…に…を…く…らして…を…らす…
…ぼんやり…を…させたまま…けれどそう…の…く…を…えない…に…ってきてくれたことに…に…れた…に…を…める…

…きなんだっけ…

…せられた…に…きを…とし…を…う…に…らわずに…おろされた…から…を…く…

…っは…すご…

…をおろせば…い…が…から…ち…っているように…えて…めて…の…を…いた…


ほんっと…しそうに…いて…
…の…なんて…めて…こっちの…で…り…した…が…いんじゃ…ない…



…は…もちろん…たくさん…あげるよ…
…ご…だから…ね…


またして…しくなったら…して…

…その…に…が…で…が…いたら…てあげるから…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[藤堂のネグリジェの裾をつんと引き。]

おや。私をタチだと?
まぁ……そう思われる事が多かったのでずっとタチでしたねぇ。

……何となく、両刀だとは思って居ましたよ。それにS気があります?

[よね?と。笑みの浮かぶ表情を見た。
 良いと言われた体位に喜び。ぁ、と声をあげて恥ずかしげに笑った。>>214

腰に回された手。
薄布を擦らせて肌を弄る手、
露な肌に落ちる唇に、ゆっくりと息を上げていく。]

(229) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あ……んふ

[柔らかなベッドに背が沈む。腕を伸ばして藤堂の脚に触れ、その外側をやんわりと撫でる。]

えぇ……たくさん、出して。
……ふ

[白に汚れる様を想像し、ふると下肢が震えた。亀頭のキスに唇を割り、後藤は温かな口内へと迎え入れた。
そうして彼の尻丘をぎゅと掴み、粘膜を擦り付けていく。

平均よりも大きな雄は、次第に膨らみ藤堂の口を圧迫するか。
指で解されていく菊門がひくつく度、喉を鳴らして唾液と先走りを飲み込んだ。]

(230) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あ、ふぁ……
ひもい、あ――ん、む

[強引に喉奥を突かれ、筋に歯を当ててしまう。うくと噎せながらもじゅぼと吸い付き。]

あ゛ 

[熱い精が口内へ出されると同時に、ずると藤堂の雄が引き抜かれ、後藤の顔を髭を白に染めた。]

………ふ、あぁ、こんなに出して。

[ちゅと萎えた雄に口付け。
言われるままに白混じる舌を出して、猫の様に舐め上げる。>>215

(231) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

はぁ……どうです?
あなたのせいで、べたべたです。

[身を起こし。寝転んだ藤堂の目前で唇に落ちた白をぺろと舐めて見せた。

その舌を出したまま藤堂へと覆い被さり、胸元から腹へと白をネグリジェに擦り付けて、臍の窪みの縁をぐるりとなぞった。背に回した手は藤堂の腰を浮かせ、背を愛撫する。

シーツの上についた膝の位置を変え、フリル地のかかる尻を高くして左右に振って。]

……ん、挿れてもよい、です?
今度は下を、汚すのでしょう?

[1度身を離し、鼻先に口付けた。]

(240) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

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