人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時頃


いやこれは…に…いてあったんを…ついでにがめてきた…
…からは…だって…まないって…

…なんでだよな…に…しつつ…ついでに…も…を…に…って…もくもくと…べながら…

…あそうそう…あとね…
…にこったらでかい…ってあって…とか…んなの…けるようなってんだけど…

…なんか…く…
…って…っとくよ…

…を…り…し…の…に…いた…


じゃあ…って…ばせてもらうかな…
…っぽい…で…ぶより…びやすいし…

…が…き…もり…
…じゃあ…ごとは…としなきゃだめかな…

…ないな…

…えるか…かは…し…い…かな…

…たとえば…の…は…の…に…する…に…してる…そっち…に…の…が…に…れると…るんだ…
…それに…としての…とか…とかにも…し…えるから…の…に…れても…る…


あと…

…で…どこかで…えないかな…
…だけでも…の…たちと…でも…いんだけど…


【人】 酒屋 ゴドウィン

ご馳走でした。

[レタスで皿に残ったソースを掬い取り、口に放れば完食。
 プールサイドの反対側で踊っていた彼――棒?はまだ居ただろうか。

食後の運動に泳ぐのも一興と、サングラスを外してパーカーを脱いだ。どうせ焼くならサンオイルを塗りたいし、一人で塗るのも味気ない。]

……よっと。

[準備運動を済ませ、縁に腰を下ろしてから水の中へ。]

(149) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[水の中、鼓膜に入り込んだ水が外界の音を隔てているようだ。

初めは蹴伸びをしてただ体を浮かせて居たが、次第に腕を上げて水を掻いていく。
脚を動かし足の甲で水を打つ。

どんなに腕を伸ばしても、指を伸ばしても、体に纏うのは水の冷たさだけ。
人肌の温もりは遠く、己の鼓動のみが聴こる。]

ふ  …ふ  …ふっ

(154) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[水の中は静かだった。
 開店前に一人グラスを磨いている静けさとは異種の。

 どうしようもなく、『一人』だということに寂しさを募らせた。

 朝から昼へと太陽の位置が変わるまでに何往復しただろう。
 アルコールの、リキュールの甘さとも違う『水』の中は



 とても冷たくて―――…。]

!?

(158) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[息継ぎに失敗し、プールの水を飲み込んでしまった。
薬品臭と息苦しさ、喉の奥の痛みに眉を顰めて咳き込む。

縁は何処だと伸ばした手は水面を叩くばかり。]

ぐ、ごほっ…

[目尻に涙が滲み、水面に落ちる。
 苦しいのは肺だけだろうか。
 痛いのは喉だけだろうか。

 分からないまま、また涙が流れた。]

(161) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


に…まなくてもいいし…
…も…まないんなら…いといてくれれば…また…で…び…た…に…が…むし…
…あ…これの…も…いでいいん…

…から…を…される…と…を…って…の…にしまい…む…
…そして…の…を…にすると…

…え…なに…さんも…だったんだ…

…おや…と…ちょっと…を…くした…

…そういえば…ってさ…あれ…れないように…じんの…しいよね…

…から…れるんだよな…とかぼやきつつ…というか…というかの…かれた…を…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[慌てて駆け寄ってきたクルーの手を借りて引き上げられると、柔らかなバスタオルに包まれた。
冷えた体が震える。見上げた先には張り出したカフェテリア。

温かいものが飲めるとしたら其処が一番近いが――。
人影が3つ見えた気がしたが、彼等には後藤の姿が見えていたかどうか。]

(170) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

ゴドウィンは、クルーに促されてカフェテリアへと向かうことにした。

2014/06/11(Wed) 22時頃


あっそうだ…これ…さんに…

…はたと…い…したように…から…れを…すと…そこから…を…に…し…した…


…のご…いつでも…ってま…す…ってね…

…はい…と…さんにも…

…あと…に…かいるなら…ついでとばかりに…しておく…
…はじめから…す…のあった…と…の…には…に…な…と…も…してある…

…ちなみに…はといえば…いかにもな…や…の…が…く…された…に…の…の…どころな…そして…と…しっかり…されている…


とした…もいるらしいのに…き…もりまで…るとか…
…って…なの…それとも…っ…

…だね…
…じゃあ…で…まで…ってから…を…ければ…いのかな…


【人】 酒屋 ゴドウィン

―カフェテリア―

[空調の効いた室内に入った後藤の足には使い捨てのスリッパ。
腕に抱えたパーカーにも髪から髭から水滴が落ちて水染みを作る。

青紫に変色した唇は此方に駆け寄ってくる文乃木の名を紡ぐ。>>174


くらうん、さん……


[何処からと目を向ければドナルドと藤堂の姿。]

(187) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

おはよう…ございま、す。
ゴドウィン、です。

あぁ、保父まんさん。『赤ちゃん……』って、冗談ではないんです?

[笑って見せようとしたが、頬の筋肉は自由にならない。]

(193) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……

[あったかいものを、と聞いて。後藤は文乃木の手首を取り、その手を両手で包んだ。]

……温かい。  と、すみません。濡らしてしまいました。
時間がありましたので、つい泳ぐのに夢中になってしまって……

[困ったように笑い、手を離したが。
背に回る腕はやはり暖かく。窓辺の席へと促されて歩きながら。]

甘いのも辛いのも平気ですが、えぇ、スープが欲しいですね。
シャワーよりも――すみません、少し、抱かせて……

(200) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


ら…き…もりって…なの…そっち…



…うん…じゃあ…くまで…ったらまた…で…する…
…そのときはよろしく…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[まさか、カフェテリアの中で模造紙の単語を口に出せるはずがなかった。>>207
まるで名だけ知っていたかの様な口振りを耳にする。>>201

私のことをご存じで?
帝王の、ロビンフッドさん……

[腰掛けていても背の低さや顔の幼さ、けれどそれに見会わぬ雰囲気に正に『帝王』だと感嘆する。]

……はは。
大丈夫、そうですよ。何とか。

[心配はかけられないとゆるり首を振り。]

(218) 2014/06/11(Wed) 23時頃

いや…だかんね…

…とお…りは…ここではできないと…げはするが…は…くないなと…に…を…て…えて…

…じゃなくて…に…な…
…で…
…いいなそれ…

…で…えた…

…そ…よ…こんでも…かなりいいのよ…

…のおかげで…てな…も…なくはないが…には…にのっている…
…あのひどい…でも…くらいで…な…を…しているのだ…


【人】 酒屋 ゴドウィン

優しい事を言ってくれますね、くらうんさんは。
 ………魚になれたら、いえ、何でもありません。そう、ですね。度が過ぎました。

[ふるりとまた体を震わせるも、背をさする手の温もりに目を細めて笑おうとした。
注文する品に頷き、あぁと張った声にスタッフモードだと知る。
腕に籠る力、耳に落ちる囁き。>>208
窓辺の、死角めいた場所でふっと息を吐き出した。]


 ………ありがとう。


[後藤からも腕を伸ばし、しがみつくようにして抱き締めた。寂しかったと――口にはせずに。] 

(225) 2014/06/11(Wed) 23時頃

ほふ…ん…したっけ…は…く…します…

…はとっといていい…と…われたので…そこは…に…えるとして…

…は…あたり…いに…ればいい…
…つかそっちゃも…あんだろうし…で…してからかな…

…を…し…いは…の…が…いている…にいつでもと…
…そして…の…に…が…れば…っと…を…かせ…

…その…も…したい…です…

…く…した…


って…そりゃ…

…と…に…に…けたのは…の…

…や…も…くしちゃってめんこ…い…
…てか…さん…いいの…

…しまっちゃったみたいだけど…と…を…した…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃




…は…に…した…

…え…どうやってって…まずはまぁ…り…の…あと…なんかも…いたりして…
…そのへん…に…さんの…から…を…して…みたいな…
…にも…どういう…で…すべきかとか…にどう…ればいいかとか…
…あと…のとこなんかだと…が…きなんだけどって…もきたり…っと…あ…

…などと…していれば…の…

…ど…も…お…してま…す…
…あっ…さんも…なんかあったら…の…の…に…っとくんで…

…にも…しっかり…を…した…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[陽光を背に当て、文乃木という人間湯たんぽに身と心をを暖まらせる。
 ユッケジャンスープが届くまで。]


…わぁ、真っ赤。

[立ち去るスタッフの、その奥で開いた扉から入ってくる坂東と都隠の姿に会釈をし。>>242
 牛肉の薄切りからスプーンによそう。おろし大蒜の香り。唐辛子の赤に浮かぶごま油。

 慣れた手つきの文乃木に、冷水をコップに注いで貰った後、口に運んだ。

 喉から食道を通り、腹に落ちる。
 かっと火がついたような辛さに、直様胃がもたれる印象を受けた。]

(257) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ぶわと吹き出す額の汗をバスタオルの端で拭い。
 口の中に広がる辛さに眉を顰めて冷水で流し込み。]

ふ、はぃ?

[顔を上げると掌に硬貨を乗せた坂東が居た。>>261
 それを見下ろし。また彼の顔を見る。]

(268) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

アンダーバーさん。
対価としてそれは有り難く頂戴致しますが…


残念ながら、後1つ足りません。

[笑って見せる程には回復していた。
 何が足りないのかまでは敢えて言わず。]

答えが分かりましたら、またカクテルを作らせて下さい。

(270) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[同じく支払い待ちの文乃木にも笑って見せて。
 最後の1匙を口に運んだ。
 唇の青は消え、随分と血色も回復していただろう。]

…くらうんさん。この後の時間も私に下さい。

[『いくらでも』>>208、あぁ。抱かせて欲しくて。]



ご馳走様でした。

[くしゃりとタオルで濡れた髪を拭う。
 折角温めた身体だ。立ち上がり、文乃木を伴ってカフェを後にしようとし。途中、足を止めた。]

あぁ、保父マンさん。ロビンフッドさん。
ご心配をおかけしました。

凄いですねぇ、スープで随分元に戻りました。

(274) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ロビン、フッドさん。
ミルクティーをそのようにピッチャーで飲まれると…
今度、ブランデーを入れて飲んでみては如何です?

[既に試し済でなければと、奨め。
 此方を見ていた視線。その意味が予想通りなら――>>255

 とんと指先で藤堂の手の甲を擽り、指を離す。]

  では、また。

(276) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

の…については…あぁやっぱその…りの…か…と…ひそかに…した…

…どうにかなるしょ…どうにか…

…あぁ…じゃ…さんと…さんは…か…きたくなったらってことで…
…に…じゃないし…

…つか…の…てか…なんだべさその…

…の…に…れつつ…
…とりあえず…と…の…を…ち…そろそろ…ろうとしたのだが…


って…からなん…
…したっけ…んでから…る…

…と…り…った…
…な…この…を…まずに…るなんて…があるわけがない…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[坂東の顔が赤く様にふっと小さく笑い。>>277
 あぁ、暫くはそうして悩んでくれれば良いと思っていた。

 情交の最中、相手の体に痕を残すのを厭う男は
 代わりに心に痕を残したがった。

 カードの仕掛けも然り。

 一夜の夢。記憶の波にいつか晒され消えようとも。
 良い夢であれば良いと思うから。]

(286) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―カフェテリア→個室―

おはようございます。これからお昼ご飯ですか?
どうぞごゆっくり。

[途中、アジアな衣装の2人とすれ違い様挨拶を交わし>>284、後藤は自らの個室にと文乃木を誘う。

 昨夜とルートが同じ事に内心苦さを感じるが。
 室内は朝出た時と違って既にメイキングが為されていた。流石仕事が早い、いや早すぎるのではないかと思うものの。]

(291) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

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