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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―早朝・舳先―
[>>243まさか此処から飛び降りる事など考えていないから。 何を心配されているかなんて、察する事は出来ない。支えた腕で身の震えだけは感じ取ったが、それたけ。 重心を預かれば>>244両足は鉄床の上でしっかりと踏ん張る。 抗議の声にくすりと笑い、唾液と汗を纏う僻地に吸い付いて。]
まさか、此処でも感じちゃうんです?
[もう片側の下がる腕は構わずに。下がるようなら見送る。胸の尖りから指はつかず、離れずに。
あむりと体毛を噛んで、軽く引っ張ったり。 根本から舌で掬っては腋と共に丹念に舐め上げて]
(252) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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――お返しに、その気にして差し上げようかと。
[くちり、と水音を聞かせてから顔を腋下から離し。 横向いた顔へと唇を寄せ、頬に接吻を。
自然と早くなっていく心音を掌で受けながら、>>245硬く尖った胸先をぐにぐにと潰して刺激を送り。]
しかし困りましたね。 避妊具もローションも持ち合わせがない。
なにかお持ちで?
[あるのは、床の上で風に揺れるビニール袋の中の、納豆くらい。 島では和食が食べられないと聞いたので、パーティールームで幾つか貰った。 醤油は念のため寺から持参してはいたが、普段当たり前に食べているものが食せないのは辛い。
胸を弄っていた片手はホレストの腹を撫で、熱を帯び始めた中心へと、下がってゆく**]
(253) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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―早朝・舳先―
塩の味がします。 海で泳いだ事はないんですが、貴方のような味なんでしょうかね
それとホレストさんの匂いが。 薫りの感想も……聞きたいです?
[複雑そうな色合いを滲ませて見上げる瞳にそう応え。 口角は自然と緩く持ち上がる。 サッカーを観戦すると聞き、そういえばそんな時期だったかと思い出して瞬きを数回。 上陸前にもう一度蛇口ー…ではなくジャグジーに入っておきたいので、意を尋ねた。]
ああ、成る程。 ――それなら私も一汗流したいので、是非同行させて下さい。
[どうにでもなる>>263と返って来れば、それもそうかと頷くも。 塩水で痛むような事にならねば良いが、と頭の中で懸念を抱く。]
(284) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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はい。確かに言いました。
[耳窖へ舌を押し込み、欲情して粘度の高まった唾液の音を響かせながら、下衣の内側へ指を滑らせた所で。 座って、と一歩身を引き。 向かい合う形で片膝を落とし、ステテコと下着を共に剥ぎ、両足を割らせようか。]
こないだは、私ばかり悦い思いをしたので
[暴いた下肢へと、顔を]
(285) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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の…りに…ていました…
…を…う…いです…ここも…
…
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[先端を甘く食み、孔に舌先を押し付けた――その時。
視界の端に入ったのは、持ち手部分を鳥の羽根か兎の長耳のように暴れさせた、白いビニール袋>>264**]
(286) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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そんな…われたの…はじめてだし…
…ろ…で…わせようとしているのはそっちではないのか…
…じわりと…き…がる…のせいか…の…に…を…きかけられただけで…さく…が…えた…
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―早朝・舳先―
[脱がせた下衣は風に飛ばされないよう、重し代わりの納豆と味噌の容器の下へ。]
おや、私が初めて。 ええ、ベッドで一晩中嗅いでいてもいいと思う程度には。
…寝台に場所を変えても、眠れなさそうですね。
[ウッドデッキでの話を思い起こせば、鼻孔から零れる息に笑気が混じる。 これだけ広い船で、個室も無駄に広い間取りだというのに。 睡眠以外でベッドを使ったのは、考えれば一度きりだ。
孔から雁首までを、唾液の軌跡を余さず残しながら舌で辿り。 根本を緩く片手で掴み、撫でる程度の力で摩る。 先程の愛撫で多少は育った竿を尖搭から包み込むようにして咥内へと納めてゆく。]
(299) motimoti 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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―――んっ、
[根茎を扱く手同様に、口筒は早急な刺激を与えず。 しかし根本近くまでをくわえ込むディープスロート。 咽壁へ擦り付けるように深い所で口をすぼませて。 チューペットが食べたい、と頭の奥に別の思考を沸かせながら、孕む空間が乏しくなった口腔で、時折舌も揺らしながら、深く浅くを暫くは繰り返し。]
は、……所でホレストさん。 納豆はお好きですか?
[白米と呼ぶには色も濃すぎる彼の顔を見上げて。 ぷつり、と切れた髪の結い紐はホレストの指に絡む。 一房攫われた黒髪だけその手に預け。長い髪は両肩、下方へとするする滑り落ちてゆく。 幹を摩って居ない方の手を袋に伸ばし、個装納豆のひとつに犠牲となって貰うべく、上蓋を外し中身を覆うセロファンを取り去り。 不要物は当然、袋の中へ。]
(300) motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
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ン゛ん……っ ふ、
[根本から手を離しても、雄は存分に天へ向いている。 尖端のみを再び食み、強く吸い上げながら。 醤油のパウチを開けて、固形に近い状態の納豆へと垂れ流す。 行儀は悪いが、指で掻き回そう。]
(301) motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
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─早朝・舳先─
[どうなのだろう、匂いフェチなのかも知れない。>>310 愛撫に精を出す口は、真実を語ることは無く。 狭めた口壁での摩擦は、達するのを狙ったものでは無く。 それでも銜えた幹を育たせるには一役買ったようで。]
納豆は体液をさらさらにしてくれるらしいですよ。 身体に良くて美味しいなんて、素晴らしいですね。
[露浮く孔を舌先で穿るように舐り、目で笑い。 髪の毛のカーテンで隠したつもりだったが、 やはり臭気と混ぜる音>>313で感づかれた。]
お好きなら、召し上がって頂こうかと。
[二指で混ぜる豆と粘る糸は、ねちゃと粘質の音色を届け、 カップから引き抜いた指から豆を落とす事は無く、 多少の無理は効くと言っていた彼の尾孔へと宛行う形に。]
(322) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―――…、こちらの口で。
[抵抗を受ける前にと、ずい、と指を奥へ進める。 ビーズに比べたら余程柔い球体は、 指の入り込む体積と、襞口の締めつけで。 ぷつり、ぷつりと中で弾け、粘りを広げたか。]
無理に抱いて切れてしまっては、やはり困りますし。 間に合わせですが、ご勘弁を。
[思いのほか滑る具合が悪く無い。 有り合わせで準備した割に、中々どうして便利なものよ。 くぐもった水音を響かせながら、舌で納豆を掬う。 噛み潰せば、鰹出汁の効いた風味と豆の旨味。 糸引く口をそのまま、聳え勃った欲へと向けて。 納豆フェラなど経験も無いが、勝手が違うローション代わりに。 再び深く浅くの口淫を施しながら、埋めた指を窟の中で蠢かす]
(323) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[空気を取り込むが如く、ぐるぅりと旋回し。 辛くないかと視線で問う貌は、酷く涼しいもので。
頭を揺らし、ぬめぬめと竿を甚振るのに 顎も少々疲れて来たので、口腔から引き抜いて、 括れや裏筋を粘糸を纏った舌で擦りあげ。]
……こちらにも?
[指は押し込んだまま、顔をあげて。 納豆とカウパーの味を存分に残した唇で ホレストの口を塞ごうと。]
(324) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―上陸後のコテージで―
[マリーンルージュよりも立派な船を見送り。 蒼い海と珊瑚礁に囲まれた大地を踏む。
荷物と共に下船し、コテージへと荷運びを。 そういえばと思い出したのは ゴドウィンの携帯番号が綴られたカードだった。
荷入れや整理で忙しい可能性もあるし、 一先ずはメールで此方の連絡先を知らせておく事に。]
『BoZです、こんにちは。 先日は約束を潰してしまい、申し訳ない。 とても楽しみにしていたので、残念でした。 時間のある時にでも、先日の埋め合わせをさせて下さい。』
[送信ボタンを押した後、島案内のパンフレットを眺めた。*]
(330) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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─上陸前・シアタールーム─
[明らかに危険な味>>332と咎めるアンリに、 それもそうかと素直に応じる。 結局購入したのは牛タンの味噌煮味ポップコーンだった。 ココナッツジュースとの組み合わせは 可もなく不可もなくといった所。]
市内は相当遠いんですが、 県境の山奥にうちの寺がありまして。
[青唐辛子味噌はお好きで?と尋ねながら、 セッティングをするアンリの背を見守り。]
は。そうなんですか……。 数年前にラジカセからCDデッキに替えたんですが 今はMDが主流だと聞いたような
[自分の周りだけ時代が止まっているように、 今やMDですら古い時代にそんな呟きを。]
(340) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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……可愛いですねえ。 私の知っている柴犬は、こうも丸く無いですが。 ―――あ。 、あぶない
[映像の中の仔犬はペットボトルでつまづいて、 地面にべしゃりと倒れこむ。>>333 大丈夫かとはらはら見つめていたが、 反り返って曲線を描く尻尾は振られたまま。 ペットボトルを転がし、蓋と格闘する姿は マングースなどとは程遠く、凛々しさの欠片も無い]
バター犬?バターが好物なんですか? それともバターで出来た犬?
[不意にちびくろサンボを彷彿とさせたり。 アンリと共にソファへ座して画面を見守っていたが、 唐突に紡がれたツッコミに、目を点にし。]
(341) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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え。 ……これがAVじゃないんです?
[不思議そうに首を傾げさせ、 モニタの中、高い音質できゃんきゃん啼く仔犬と 隣に居るアンリを交互に見やり、首こてん。]
(342) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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―早朝・船舳―
[山の中で採れるもの以外は通販で定期購入している事が多い。 麓へ下るよりも、楽に買い物が済ませられるからだ。 よってスーパー争奪戦>>338の被害を食らうことは無く。 そうなんですか、と瞬きと共に相槌を返しておく。]
…なにって?解すつもりですが。
[仰天する声>>339に返すのは、やはり涼しい顔。 変態とカテゴライズされる行為であったとしても アダルトビデオどころか俗世にとんと疎い。 使えるものは使えば良い、ピントのずれた常識。]
納豆、お好きなんでしょう?
[動揺するホレストの舌根まで絡みとって、軟体同士の交配を。 発酵した豆の香りを纏う唇で弧を描き、>>344 押し込んだ指は狭い窖の蠕動に負けじと、 前後に揺れる動きは止めぬ儘に。ぐいぐいと壁を広げてゆく]
(347) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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――どうせ此の後ジャグジーに入るんですし。 ああしかし、ホレストさんの匂いが隠れてしまいますね。
[少し残念、と付け加え。 指へと再び納豆を絡ませ、舌で楕円の粒を預かり。 脱ぎかけのシャツは揺らせば簡単にはだけてしまう。 その腕を取り、ぐ、と上へ引き上げる。
糸纏う豆と舌を、先程舐っていない側の腋下へと。 粘ついた豆を転がすようにしていれば、 粘る銀糸は毛へと絡まり、腋をねばねばと擽る。]
こうしていると、マーキングしている気分です。 ねぇ?
[じゅ、と汗と潰れた納豆を吸い上げて。 腋の柔らかい皮膚を軽く噛み、舌で舐め上げる。 埋め込んでいる指は誘われるように、 奥へ奥へと前進する方面へ動きをシフトしてゆき、 深くに隠れ込んだ肉腫を、ぐい、と押しあげた。]
(348) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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─早朝・舳先─
挿入が辛くならなければ、それで良いでしょう。 お背中くらいは流しますよ。
[>>356鼻が麻痺する量を使っているわけでも無いし、 臭いもそこまで気にならない辺り、 行為の助け役としか納豆を見ていない。 腋下を舐った後、銀糸も緩やかになった所で、 先程指で押しつぶしていた胸先を咥え、甘く食み。
跳ねる下肢>>357に、此処だなと認識を深め、 中に沈めた納豆を泡立てるように、 一度ゆるりと壁内を凪いでから、肉痼を爪先で擽り。 かぷ、と乳輪に前歯を押し当てた。]
(373) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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少し陽も高くなってきました。 人が来るといけませんし、ね。
[粘々と絡みつくのは、最早納豆だけでは無く。 締め付ける圧も、粘液と共に指を囚わんとするも。 ぬちりと粘質な音を届かせ、指を引き抜く。 両肢を暴いたこの体勢のまま、挿入しても良い、が。 そのつもりで進めようとした身を退いて、 ふと、膝頭から手を離し。]
ホレストさん。 ――――さっきの、記念にもう一回やります?
[立ち上がり、お手をどうぞ、と掌を差し伸べて。 海よりも遠い蒼を背に抱き、屈託なく笑う。]
(374) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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―シアタールーム―
ええ。市内までは二時間くらいかかりますが。 長閑な良い所ですけど、不便でしょうねえ。 ご飯と一緒に食べても良いですし、 お酒のつまみにしてもおいしいですよ。
[>>362名物かと問われたので、首を縦に。 いっそ土産として持ってきてもよかったのだが 船での移動が長いと聞いていたので避けた。 実は屋形船みたいなものを想像してたなんてことは 私の心のアルバムの中だけの秘密だ。]
私も、アンリさんとお話をしていると、 自分の居た世界が、酷くちっぽけに思えて来ますね。
[都会には色んなものがあるだろうし、 記事を書く為に、色々な所を巡っているのだろう。 ごくたまにしか外出をしない自分にとって、 彼から得る話は、大海のような情報量だった。]
(380) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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おや、これはどうもありがとうございます。 ……イアンさん。
あぁ、成程。HNの由来が分かりました。
[名前をそのまま読み上げ、名刺をケースへと仕舞う。]
呼びやすい方で構いませんが、改めて。 黍炉、しょうろ、と読みます。
[如雨露じゃないですよ、と念のため告げておく。 口には出さなかったが、早漏にも響きが似ているので 男としては、ほんのちょっと気まずいものがある。]
(383) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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私はあれに登ってみたいです。 えっと、東京タワー???? イアンさんはご存知ですか?真っ赤な鉄塔です。
……しかし、風で揺れるんじゃないんでしょうか?
ロッククライミングの経験はありますが 鉄塔は登ったことは無いですね。
[外面によじ登るのを想像していた。 ネットで検索したら、白塗りの化粧をした男が タワーの頂上で叫ぶ漫画を見つけたので。]
(384) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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ペット禁止なんて、都会は大変なんですね。 生き物は癒しですから。
あ、犬は寺で飼っておりますが、 ついこの間、貰ったゲームなんですけど。 シーマンっていう魚を飼い始めたんです。
[知ってますか?と首を傾げながら。 バター犬の説明には、そんな珍妙な躾をするなんてと 瞳を見開いて、驚嘆を隠さずに。]
これはこれで可愛らしくて良かった気もしますが。 島に着いたら、鯆のショウも見れるみたいですよ。
[楽しみですね、と目を輝かせ。 到着を待ち遠しく思いながら、 盛大な溜息に元気付けるように、肩を軽く叩く。]
(385) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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─早朝・舳先─
大丈夫ですよ、美味しく食べてますし。 食べ物に感謝の心は忘れてはなりませんが。
[>>381この坊主を普通の尺度で図るのは土台無理な話だった。 スーパーサイヤ人を目の当たりにしたとして、 停電しても側に居たら明るくて助かります、と 両手をあわせて喜びそうなものだ。
首を横に振るホレストに、怪訝そうな視線を預け。 筋肉の収縮を沈めた指と上下する胸板で感じ取りながら、 尖りを啄んでいた唇をそっと離し、胸毛にバードキスを贈る。]
遠目に見れば、ワンシーンに見えなくも無いかも。ですよ。
[>>382疲労の色すら窺えるホレストの手を預かり。 しっかりと手を握り、引き上がるのを手伝って。 最後まで、と返す声に、浮かべる笑みを少しばかり深くした。]
(398) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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……結構つらい体勢だと思うので、 キツかったら止めますから、遠慮なく言って下さい
[そう告げて、下衣をずらし。 すっかり元気になっていた己の怒張を露出させ、 ホレストの体重を後方で預かりながら。
双球を割広げ、納豆で滑りの良さを得た孔へと、 二度、三度と擦り付けて。表面に熱を伝えてから――
船の汽笛に合わせ、ずい、と一気に深くまで押し込む。 そのまま手は腰を抱いて、前へ滑らせないように。]
――……っ、 は。
[ぎちぎちと締め付ける熱窟に、低い唸り声を。 ホレストの後頭部と、空と、海を視界に収め。
ああ、良い天気だと目を眩しげに細める余裕は、 根元まで雄を埋め込んだ所で、次第に失せてゆく。]
(399) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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な…で
…びそう…なんだけど…
…にかかる…わな…に…の…から…を…られたような…がした…
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