![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…
…なんだ
…
…すんならもらっと
けばよかったかも…
…で…に…こ
|
[残りの片づけは順調らしい。>>118ホッとするより先に、気持ちがざわつくのを隠すように近づいて。
覗き込む前に、目の前が真っ暗になった。]
わ、ちょ、何す……ん? なんかつけてる?
[大きな手に覆われた下で瞬けば、微かなハンドクリームの匂いに気づいた。一年一緒に居たのだ、ハンドクリームをつける習慣がないのは知っている。 手探りで目元を覆われた指先に手を重ねるように触れてみる。 撫でるように肌を辿れば、微かに残る瘡蓋くらいには気づけたか。]
(126) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
そ…
…だから…うけど…は…か…き…し…まれたんだよね…
|
ああ、サクもナルも指先使うよな。 ……これ、擦りむいたのか? っていうか、なんで隠すんだよ。 作ってるのだって、見られるの嫌だって言うなら見ないし。
[朔太郎からなら、納得だと思いつつ。瘡蓋に気づき、そこで指を止める。>>130 黙っていたことに少しむっとした口調になってたかもしれない。けれど言わずに黙っているのは、自分も同じだと気づけば眉間に皺を寄せるだけでそれ以上追及はせずに。
驚きが過ぎれば、目元を覆う掌に意識が行く。 ずっと、触れてみたかった指先。触れるそれを自覚した途端、じわりと温度が上がったように感じるのは、どちらのものか。 顔が熱くなってくる。必死に意識を逸らすように剥がそうと手首を掴んで。]
もーいつまで隠してんの。 ほら、出掛けられるなら、行くぞ?
[なんでもないように声を出そうと。]
(137) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
|
…
…けなさい
…
そん…は…のうばい
あいだな…じ…で…
…たくなかったらち
ゃんと…けとくこと…
…
…もやだ…の…う…
…あんま…ったことない
かも…のなら…ある
…お…は…
つか…めしすっげ…なに
それ…
|
[器用に動く指というだけなら、二人とも似てるなとか今更ながら思う。 朔太郎に触れられた時に感じたのは安心感。 大事そうに髪を掬う指先。寛ぎたくなるような気持ちいい温度。
でも、今触れている指は。ひたすら、熱くて。
苦しい。]
(142) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
|
|
何言ってんだよ。 ナルだって、売ろうと思えば売れそうなもの作ってるじゃん。 サクの言う通り大事にしなよ。
あー……ヒロに渡すやつ作ってたなら、仕方ないか。
[不意打ちのように飛び込んできた博の名前に、僅かに間が空いてしまった。>>143 謝る声には、いいって、とその間を誤魔化すようにそれ以上言わせないよう遮り。 手首を掴めば熱が離れても、なかなか消えない苦しさの余韻に。ゆっくりと、息を吐き出して。 掴んでいた手首も、離す。]
どこかは、行ってのお楽しみ。 あ、なんか昨日ススムから渡されてる? ならそれ持ってくること。
[聞かれて、曖昧にぼかす。 きっといつも通り笑えている。はずだ。彼もいつも通りなのだから。>>144]
(150) 2014/03/30(Sun) 01時頃
|
|
[ふと、スマホが震えた。 ちょっとごめん、と元同室者からの内容を確認して、微かに目を輝かせながら立ち上がり。]
俺はちょっと先に行ってるから。 39分後に玄関集合な、遅れるなよ。
[約束だぞ、と念押しして自室を出ていった。*]
(151) 2014/03/30(Sun) 01時頃
|
…
…てめこのぅ…
…
…すまじ…
…でも…さぬぞ…
なんてね…しゃ…ないべ…
この…とみんな…しいしな…
ので…は…け…りませぇ…ん…
…
…の…
…
…は…
なゆたんの…が…になる…
なんなら…の…も…
…は…より…
…
…
…のみなさま…
…
そんなわけで…の…にてお…ちいたす…
…げたら…
…ふぉっふぉっふぉっ…
…
…
…の…
…
あいつらの…はいつから…りになったんだ
…する
…
…
…だってさ…
…
…もあるのに
…くから…したら…みたいで…
そういや…ちゃんと…してるか…
…ぼけ…のままにすんなよ…
…って
…
ごめんなさい…いてません…
お…やっぱ…てしててもしてなくても…な…
…
…
…
…
ほうほう…やはり…を…うべきか…
…もつけて…り…してやろうぜ…
あ…それと…いそびれちゃったから…で…い…
…はな…とかおかしい…みたいに…われてさ…
…できなくも…それって…らの…だべ…
…きなもんを…す…なんか…にないし…なんか
…ろんとか…のやつも…ごと…されたみたいで…ついたべ…
…いたら…ってた…
…に…かれたくないから…しくしとかなきゃ…ぶるぶる…
…
…だって…
…
…ったもん…
やだ…の…なんてどこの…も…ってくんないしょ…
…にしたら…の…も…ってやる…
…ありす
…
…
…
すまない…に…る…
それと…から…の…いた
…かった
…
ありす
…
…あいよっ…
…
お…さすが…
どすこい…とごっつぁん…になるから
その…り…まえて…って…げてね…
あと…さんに…の…がけは…わないんじゃないかしら…
そ…
…あったよ…
…は…にばら…くと…の…ってことで…ってたから…にしてくれてるんじゃないかな…
…に…けてもらったか…を…て…い…すと…いよ…
お…しみに…
…
…
…すまないやらかした
…
すまない…の…
…し…れてた
ありすが…いて…して…れた
…なのはしってるづぽい
お…はどうか…からない
…
|
[自室を出ていく直前。思いもよらない問いかけに、扉を中途半端に空けたまま振り返った。>>159 どうしても過敏になりがちな自身に気づき、そっと苦笑する。 意識しているから。否定されたくないから。特に彼にだけは。 こちらを見ない背中に、苦しさが増した気がした。]
――……ヒロのこと好きだったし、今だって好きだよ。 友達だからな。
[同じ想いを返すことはできなかったけれど。否定はせず、そう答えを出したのだと。 短く告げて、今度こそ扉を閉めて出て行った。*]
(183) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
|
…にやってるか…
…で…が…だから
これから…の…に…れてってやるよ
ところで…って…
あれ…もう…でいいんだよな…
…
なると
…い…なんて…ったことないよ…
…
も…
いい…しかないから…なるとが…べ…
…になら…せるよ…
それか…どんなのがいいか…あったら…に…すし…
…の…は…したら…るよ…
…
そ…
…の…ならまだ…いじゃん…の…いたら…ずかしいよな…
ちょ…
…しくない…おっかしいな…
…な…の…だよ…
…
…いやちがう…
…
…でないと…にもならねえ…
…の…の…めんな…
っても…むつりんのよりはましだけど…
…しゅっで…さっさっさっ…
って…えただろお…
…か…にもよるけどなあ…
…とか…とか…
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る