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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[当たったかという質問には、首を横に。>>179 私の辞書に、こういうパンツは無い。]
え、サイズがおかしいわけでは無く? おやおやまあ。なんと言うか、…すごいですね
[伸ばされる下着の伸縮性を目の当たりにし、 見開いていた瞳をしぱしぱと瞬かせ。 これは下着の意味があるのだろうかと 不思議になる程には、用途を成していない気がする。]
いえ、嫌いとかでは無いですよ。 奇妙だなと思っただけでして。
[別に下着が珍妙でも、気が逸れる事は無く。 洒落っ気で身につけているのならば、 完全に脱がしきらない方がいいのだろうかと、 頭の中で算段を立てる事にし、半ばまで引き下ろそう]
(188) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[ふるりと飛び出して来た竿に指を添わせ、 緩く扱きながら、少し頭を下げて首筋に顔を寄せる。 すん、と鼻を鳴らしてから、健康的な小麦色の肌へ 舌を這わせ、鎖骨を甘く噛む。]
生憎、ローションの持ち合わせが無いんですけど。 どうにかなりそうですかねぇ [そう告げながら、指が湿るまでは前を嬲る事にして。 窓張りの壁へと彼の身を押し付ける形で体重をかけ、 鎖骨から唇を離し、やや毛深目な胸毛をあむりと噛む。 軽く引っ張るようにしながら、裏筋を親指で擦り。]
(189) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時半頃
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―展望台へ向かう前―
[昨日、別れた時に教えてもらったアンリの部屋前を通る。 ノックをしても、残念ながら返事は無く。 ドアと床の境界線に、紙一枚通る程の空虚があった。]
昨夜、渡しそびれてしまいましたし。
[携帯の番号を付け加えた名刺を一枚、するりと通す。 監視カメラの事を教えた事もあり、 何かしら互いの情報交換するツールを残しておこうと*]
(190) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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褌は、安定感ありますから。 寺で過ごす時は、毎朝褌一丁で乾布摩擦をしております。
[>>193しかし、似たような下着を見つけたとて、 収まりが悪そうなので、あまり食指が伸びない。 真ん中が空いている布切れがあったが、あれももしやパンツ?]
ご安心を、避妊具なら持ち合わせがあります。 カメラを探している時に、大量に出てきましたから。
[どうしてもという時以外は、やはり欠かせない。 屋外で遊ぶなら特に、後始末に困らず済むという事もある。 髪の毛よりも湾曲の癖がついた体毛を舌で舐り、 中心を上下させる度、湿ったトーンは増してゆく]
(198) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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今日こそは、ビュッフェに間に合いたいんですが。 時間を気にしすぎるのも、興醒めですよねぇ。
[再びの残り物でどうにかするかな、と考えながら。 唾液で張り付いた毛から舌をねろりとスライドさせて、 ホレストの羽織るシャツを大きく開き、尖頭を舌で転がす。
ある程度湿った、という所で顔を離し、身体を反転させようか。 手を窓の役割を買っている壁側へとつかせ、]
お尻、突き出してて下さいね。
[ホレストの耳元へ、後方から吐息と囁きを。 長い指で双球を割り、隠れていた蕾の表面をなぞる。 ぬりぬりとカウパーを塗りつけてから、 彼の腋腹から、前方へと手を滑らせ再び屹立を握り、 先端を掌で包み込むようにして、指で隘口を弄る。 とろりと体液が指を湿らせ、また尾孔へと手を戻し。 蜜滴る中指を押し当て、ゆっくりと彼の中へと進めてゆく。]
(200) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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黍炉は、ホレーショーの唇に、バードキスを*
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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健全な朝の風景です。 お弟子さんに手は出さないので。
[>>205避妊具を準備するのは、もう少し後でも良いだろう。 離れるタイミングで顔を寄せられれば 自分の雄を咥えさせていた事も厭わず唇を交わし、 胸毛を食んだ時の反応を思い出したので 壁へ向かわせる前に腕を取り、あぐ、と腕毛も噛む。 うっかり一本噛み切ってしまったが、 ガムテープでの脱毛の苦難に比較すれば蚊に刺された程度か。]
というか、プライベートで男を抱くのは、 今回の旅行が初めてなんですよね。
金が絡まないセックスも、悪くは無い。
[押し込んだ指に掛かる圧>>206をかき分けるように 第一関節をうねらせながら、ゆっくりと押し込んでゆく。 此処での快楽を良く識る吸引に、口許を綻ばせ。]
(217) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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お一人で飲んでたんです?それとも酒池肉林?
[他愛ない戯言を告げながら、圧迫を弱めていくように 濡れた指を腸壁へと締めつけ、壁を広げるべく指先に力を籠め。 暫くは赤子のように指に吸い付く窟の感触を確かめるだけ。 空いた手を首裏へ持ってゆき、襟足をかき分けて。 ふぅ、と項に欲を耐えている吐息を吹きかけ。
ローションと比較すれば、やはり湿り気も足りないが、 彼の此処は舌と同じく達者だろう、と少し強引に指根まで埋めて。 ぐり、と中で中指を湾曲させ、ウィークポイントを探そうか。 寄せた唇は、そのまま項を捕らえて。 ホレストの唇にそうしたように、バードキスを二度、三度。
始めは軽かったリップ音も、次第に水気を含んでゆき。 ねとりと舌を這わせ、生え際を擽るように]
(218) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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