人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


に…まなくてもいいし…
…も…まないんなら…いといてくれれば…また…で…び…た…に…が…むし…
…あ…これの…も…いでいいん…

…から…を…される…と…を…って…の…にしまい…む…
…そして…の…を…にすると…

…え…なに…さんも…だったんだ…

…おや…と…ちょっと…を…くした…

…そういえば…ってさ…あれ…れないように…じんの…しいよね…

…から…れるんだよな…とかぼやきつつ…というか…というかの…かれた…を…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>171>>172

 ――それは失礼。
 悦い貌がこうまで近くで見れるなんて、…素敵ですね。

[非難の声は聞き流し、夜風よりもいっそ涼しげに微笑む。
 アンリの首筋が脈打つのを、押し当てたエナメル質で悟り。
 園芸道具よりも凶暴な歯は離れ、舌で伝う汗を舐め上げた。]

 此処で感じるのは久しぶりですか?

[肩で息をするアンリの窄まりへと二指が這い回り、
 侵略する異物はその内に彼の体の一部であるかのように、
 腸道へぴたりと合致し、動かす度内壁も食らいついて来る。
 湿った下唇を舌で舐めずり、二本をばらばらに動かして。]
 

(181) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 それなりに攻撃力ありますが、大丈夫ですか?

[痴態を前に聳え立った肉欲の張りは、
 指の太さと長さを容易に越していて、歯以上に兇暴だ。
 久しぶりに受け入れるのだから、と広げる事に意識を集中させ。
 合間に前を摺り、下着越しに掴んだ幹を嬲る。]

 あぁ……牝らしくなって来た。

[快楽に緩み始めたアンリの表情を示唆しているのか。
 はたまた、摩擦で柔くなり始めた襞口を示しているのか。
 熱を訴える唇を頬で受け止め、三本目を銜えさせよう。
 一層きついが、初めて一本を挿れた時よりも心なしかスムーズ。
 ねちねちと耳と心臓を煽る粘質な音を立て、
 圧迫を和らげる事に一役買わせてから、指をずるりと引き抜く。]

 ――さぁ。 どうぞ、いらっしゃい。

[前を寛げ、反り返った怒張を顕にし。
 向かい合わせで抱きしめる形で、腰を此処へ下ろせと促す。]

(182) 2014/06/11(Wed) 22時頃

あっそうだ…これ…さんに…

…はたと…い…したように…から…れを…すと…そこから…を…に…し…した…


…のご…いつでも…ってま…す…ってね…

…はい…と…さんにも…

…あと…に…かいるなら…ついでとばかりに…しておく…
…はじめから…す…のあった…と…の…には…に…な…と…も…してある…

…ちなみに…はといえば…いかにもな…や…の…が…く…された…に…の…の…どころな…そして…と…しっかり…されている…


黍炉は、イアンに、にっこりと微笑んだ*

2014/06/11(Wed) 22時頃


とした…もいるらしいのに…き…もりまで…るとか…
…って…なの…それとも…っ…

…だね…
…じゃあ…で…まで…ってから…を…ければ…いのかな…


黍炉は、ゴドウィンに電話するのは、明日にしよう*

2014/06/11(Wed) 22時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―翌朝・デッキ>>177>>186

 あの後、具合は大丈夫でしたか?
 熱でも出たのではと、心配しておりました。

[猥談へ向かい始めた兆しで、顔を火照らせていたのは
 手に取るように解っていたが、何も存ざぬ振りをして
 緊張してたのだと告げるプリシラに、穏やかに微笑む]

 大丈夫ですよ、私もそうでしたから。
 初めて会う方しか居ないですしね。

 へぇ、自毛なんですか。随分と綺麗な色だ。
 アルバイトをされてるんですね。長いんですか?
 
[珍しい髪色を見つめ、数度と瞬きを。
 アルバイトで生計を立てていると聞けば、
 若い内から定職を選ばない事に、少し不思議になる。]

(190) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 何かを目指していらっしゃるんですか?
 服屋さん?

[慌てて告げる様子にも、柔和な眼差しで返し。
 トレイルと知人かと聞かれれば、首を横に。]

 いいえ、昨日プールサイドでお会いしまして。

(191) 2014/06/11(Wed) 22時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


ら…き…もりって…なの…そっち…



…うん…じゃあ…くまで…ったらまた…で…する…
…そのときはよろしく…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>197

 それは随分熟成期間が長い。ありがたや、ありがたや。

[両手を合わせ、厳かなお辞儀を。
 それも跨られた所で、彼の腰へと添える形となり。
 アンリの両腕が絡みついたのを確認し。
 では、と一声かけてから腰を支えていた手に力を籠め、
 解した秘所へとゆっくり飲み込ませてゆく。
 亀頭を埋めるだけでも、強い締まりが身を襲い。
 ぞわ、と背筋がざわめいて快感の予兆を伝える]

 もう少し、息を抜けますか。

[呼吸を長く取れと告げ、少し緩んだと雄蕊で感じたその時、
 ぐっと手で腰を寄せ、一気に深い所まで貫こう。
 勢いさえつければ、彼の自重で下へ沈むのみだ。
 酔いそうな圧迫感に、じわりと額に汗が浮く。
 窮屈な隘路は甘い痺れと形容するには、微温くない。]

(209) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 
 っは………、すごい。

[苦しさを隠さない吐息と呻きを、彼の耳元で。
 しかし、これでは動くのも侭為らず。
 下着に覆われたままの昂ぶりへと、手を寄せ。
 気を逸らそうと、少々性急な手つきで扱く。]

(210) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―早朝・デッキ>>199>>204

 カフェは如何でしたか。
 カクテルというものを初めて飲んでみましたが、
 中々美味しいものですね。

[手すりの方へと移ろうとするトレイルに、
 長居はしませんよ、と肩を軽く押して。
 座ったままでどうぞ、と促すがどうか。]

 元気づけて? そうでしたか。それならば安心です。

[保父マンの名前を出した時に、プリシラの口調が
 不自然に重くなったのを聞き逃さず。
 しかし、それを指摘する事なく狸の擬態を通しておく]

(219) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 えーと。隔世遺伝?
 プリシラさんはとても明るい髪色ですが、
 目鼻立ちがはっきりしてるので負けてないですよね。
 羨ましい限りです。

[話題を自然に別へと移されれば、それに従う。
 それでは、と二人に告げて足を他所へと向ける。
 日光浴を暫く楽しんできます、と口添えて。
 陽が動く時間までは船外散歩で過ごした*]

(220) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昼さがり・船内通路>>205

 おや、ヨダさん今日は。
 昨日はジャグジーの場所分かりました?

[通路を歩いているヨダを見かけたので声をかける。
 昨日とは打って変わって、浴衣を纏う姿も新鮮だ。]

 昨日はパーティに遅れてしまったので、
 余り物しか食べられませんでした。
 今夜は、メインが残ってるといいんですがね。

[所で何処へ向かわれるんで?と首を傾げさせ。]

(221) 2014/06/11(Wed) 23時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


いや…だかんね…

…とお…りは…ここではできないと…げはするが…は…くないなと…に…を…て…えて…

…じゃなくて…に…な…
…で…
…いいなそれ…

…で…えた…

…そ…よ…こんでも…かなりいいのよ…

…のおかげで…てな…も…なくはないが…には…にのっている…
…あのひどい…でも…くらいで…な…を…しているのだ…


ほふ…ん…したっけ…は…く…します…

…はとっといていい…と…われたので…そこは…に…えるとして…

…は…あたり…いに…ればいい…
…つかそっちゃも…あんだろうし…で…してからかな…

…を…し…いは…の…が…いている…にいつでもと…
…そして…の…に…が…れば…っと…を…かせ…

…その…も…したい…です…

…く…した…


って…そりゃ…

…と…に…に…けたのは…の…

…や…も…くしちゃってめんこ…い…
…てか…さん…いいの…

…しまっちゃったみたいだけど…と…を…した…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>223>>224

[残念ながら、聖人では無いので心内の文句までは読み取れず。
 だが、涙を滲ませたアンリには、笑気を噛み締めるばかり。]

 真珠でも入れれば、新しい性感にでも
 目覚めさせられたかも知れませんが。

[これで勘弁して下さいね、と彼の中で
 熱の帯びた屹立をびくん、と脈打たせる。

 背にしがみついた指が引っかき傷を作ったとて、
 子猫がじゃれついている程度にしか、感じない。
 今は、圧迫感ばかりが気を惹いているから。]

(235) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ――…そんな可愛い声で強請られたら、
 なんでも言うことを聞いてしまいそうですよ。

[長い髪を引かれ、屈託なく笑う。
 その笑顔にも、今やびっしり汗が浮いているから、
 楽とは言えないと伝えるに至れたか否か。

 親指で幹を摺り、先端に人差し指を絡め。
 湿った感触を指腹で受けながら、薄布越しに隘口へ爪を立て。
 その間も完全には中の刺激を忘れさせまいと、
 軽く揺する形で腰を小刻みに震わせる。]

 アンリさんの中、すごく熱くて溶けそうです。

[彼の耳元で、甘く告げて耳孔へと舌を滑り込ませる。
 狭いのは此処も同じ。軟体を埋めてしまえば
 容易に外気をシャットアウトしてしまう。
 届くのは、己の舌が為す水音ばかり。]

(236) 2014/06/11(Wed) 23時半頃



…は…に…した…

…え…どうやってって…まずはまぁ…り…の…あと…なんかも…いたりして…
…そのへん…に…さんの…から…を…して…みたいな…
…にも…どういう…で…すべきかとか…にどう…ればいいかとか…
…あと…のとこなんかだと…が…きなんだけどって…もきたり…っと…あ…

…などと…していれば…の…

…ど…も…お…してま…す…
…あっ…さんも…なんかあったら…の…の…に…っとくんで…

…にも…しっかり…を…した…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>249

 そうですか、満足して頂けて光栄の至り。

[呻くアンリの言い分を、とても都合の良い解釈をしたようで。
 浮いた汗を舌に浚われ、どうも、と短く礼を告げる。
 布と指の動きで、直接触れるのとはまた違った感覚を、
 惜しみなく彼の蕊芯へと与えながら。
 顔の角度を少し傾け、耳穴を余す所なく蹂躙する傍ら。
 フィットが甘くなって来た尾孔に気付き、舌を引き抜く。]

 ふ、――どうなってるか気になりません?
 ぐずぐずで、どろっどろなんです。

[湿りを与えた耳元で吐息をかけながら、
 羞恥を煽る目的で辯を紡ぎ。
 そろそろ良いか、と下方から強めに突き上げ始める。
 肉穴をかき分けて欲を叩きつける度
 自然と彼の腰も律動と共に浮いて、リズミカルさを得始め。]

(259) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[此処はご自分で、と竿から手を退かせてしまい。
 代わりに、両手でしっかりと腰を固定しながら。

 奥を容赦なく擦る先端は、指で嬲った肉腫を掠める。
 一度掠め快楽の場所を教え、逸れて。
 彼自身が其処を求め、腰を揺らすように誘おう。]

は――……

[呼吸は次第と荒くなってゆき。
 整える代わりに、アンリの肩口に歯を立てる。]

(260) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昼下がり・船内通路>>243

 おはよう?
 それは良かった、昨晩入りましたが中々良かったです

[言いかけて濁された挨拶に、瞳を丸くして。
 もしや今目覚めた所なのかと、不思議そうに。
 船の外の様に風に煽られない長い裾が少しだけ揺れる]

 みたいですね。クローゼットから見つけました。
 私服もそれなりには持ってきているんですが、
 割と楽な着心地だったもので。

 ヨダさんも浴衣お似合いですよ。
 夏を先取り、という感じで。 

[それに、血色も昨日よりずっと良い。
 体調も戻ったのだろうと、笑みを濃くした。]

(263) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 酒池肉林? それは惜しいですね。
 そうですね、配膳前から張ってしまいましょうか。

[ホットサンドを探していると告げられたので、
 ああ、とカフェを思い出し。]

 ホットサンドなら昨日、カフェで頂きました。 
 私も昼食は未だなので宜しければご一緒しませんか。

(264) 2014/06/12(Thu) 00時頃

の…については…あぁやっぱその…りの…か…と…ひそかに…した…

…どうにかなるしょ…どうにか…

…あぁ…じゃ…さんと…さんは…か…きたくなったらってことで…
…に…じゃないし…

…つか…の…てか…なんだべさその…

…の…に…れつつ…
…とりあえず…と…の…を…ち…そろそろ…ろうとしたのだが…


って…からなん…
…したっけ…んでから…る…

…と…り…った…
…な…この…を…まずに…るなんて…があるわけがない…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>272>>273

 だって、ネコする機会は久しぶりなんでしょ?
 知っておいた方が得じゃないですか?

[意地の悪い響きで、首を横に振るアンリを眺め微笑む。
 どうなっているのかを辯では無く、行動で教えようと、
 態と音を立てるように、埋めた熱で奥を掻き回すようにし。
 自身から溢れるカウパーも相俟って、水音は一層喧しく。
 腰を深めに退けば、ぐじゅりと耳に触る淫音。]

 ……いやらしい。

[態と肉腫を外す形で突き上げている内に、
 恥も忘れて腰を揺らす彼に、肩から歯を抜いて指摘を。
 唾液と歯痕を刻みつけた肩を、舌でなぞり。]

(285) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 あ、…大事なことを忘れてました。
 避妊具付けてません。

[思い出したように告げるが、悦楽を貪っているうち、
 どうでも良くなってしまい、スキンの事は頭の端へ追いやる。

 好がる表情をもっと見たくなり、
 避けていた前立腺へと、ぐりぐりと先端を押し付けて。
 窄まりが強く締まり、淫蕩に溶け始めた思考も
 彼の中と同じように、ぐずりと蕩けてゆく。]

 んっ……、

[腰の動きを助けるように、支える手で彼の身を前後へ揺らし。
 あまり保ちそうにないな、と腔内のみで感想を漏らす。]

(287) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昼下がり・→カフェテラス>>283>>284

 休みの時くらい、遅く起きる朝も悪くは無いんじゃないですかね。
 私はつい、5時に目覚めてしまいました。

[老人かと思われそうだが、寺で過ごす時の起床時間だから。
 習慣はそう簡単に抜けてくれるものでも無かった。]

 お風呂で寝てしまうのは、気絶に入るらしいですよ…?
 でも、確かにあの心地は転寝してもおかしくないかも。
 滝に当たるのとは、また違う振動で……

[そもそも肩や頭しか水を叩きつけられないので、
 ジャグジーと比較するには、少々難もある。
 くるりと回るヨダに、余さず目を通して。]

 ええ、問題無く、とても色っぽいです。

[特に項が、と辯を付け加えておこうか。]

(293) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 あんまり豪華な食事を取る事は無いので、
 ここぞとばかりに頂かないと、損な気がして。
 割と貧乏性なんですよ。

[心中で揺らめく闘志の色は見えなかったが、
 食いしん坊と称された事に、くすりと笑って。
 私もホットサンド派ですと頷き、カフェへ足を伸ばそう。
 本当は和食が一番落ち着くが、
 カフェにそれを求めるのは無粋というものだ。

 カフェに入り、注文を店員へ通す。
 自分もホットサンドで良いので二つ。
 飲料は、今日もまた無難な烏龍茶を。

 他に残っている者の姿があれば、今日は、と短く挨拶を。]

(294) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ああ、こんにちは。
 ん?――あれ?

[>>291くらうんとは面識は無いが、恐らくは参加者だろう。
 彼が参加者とは未だに知らないので、
 同行している事を少々不思議に感じたが、特に指摘せず。

 ちょっとだけ変な顔をしていたかも知れない*]

(297) 2014/06/12(Thu) 01時頃

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