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64 さよならのひとつまえ
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…
…ったぜい…
…
おっきいお…にしたった…
…は…の…の…ってくぜい…
あと…ちゃんからお…があるぞよ…
…みもんは…と…ちゃんに…で…
…べ…はなゆたん…りらしいから…きいてみて…
…
…おはよ…
…
…きさんめ…
よく…れたのはいいことだな…もいっぱい…べんべ…
…った…
あと…もあるぞ…
…れた…あのままで…に…ってくれたぞ…
…った…で…いんだな…
なるべく…きそうなものを…いとく…
…
…はよ…
…
うぐ…くからお…れさん…
おうともさ…せっかくの…だし…
…さんきゅ…
…なんか…んだっけ…しみにしとく…
…
…かった…なければ…
…
んじゃ…しておくから…が…いたら…りに…てもらっていいか…
おれの…に…いとく…の…みな…
やった…むっちゃんの…だぜ…
さんきゅ…
…
…なんだとう…
…
…いのか…め…
でも…ど…すんだよ…お…い…しっぺだべ…へ…
…よくなったら…てこいよ…っとくべ…
…
…の…
…
…だから…で…
…で…るの…ちいいべよ…
そんなわけなので…で…っておるぞ…
…
…なう…
…
ねぼすけさんより…に…い…し…の…は…まるのじゃよ…
…たぶんちゃあんと…べよ…り…げろよ…
…は…われて…ってくるもんじゃねえべ…
…く…りに…られたし…
…
…
…わるかねえ
いや…うそです
さすがえすぱ…まじてんさい…さんきゅ
…
…
…なし
…おう…ありがと
いや…だいじょぶ
わすれて
…
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― 自習室 ―
……っしゅん、 んぁー……?
[自分のくしゃみの声で目が覚める。 間抜けな声を上げながら、周囲を見れば自習室のプレートと散らかした朝食の残骸が目に入った。]
いま、なんじ?
[ずず、と鳴る鼻をこすりながら、スマホの電源を入れた。そうして入ってくるメールが数件。]
(131) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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んーナル起きたんだ。 サクからもきてる、買い出し終わったのかな。
[タップして同室者からのそれを開き。 無表情で画面を見つめたまま、ずず、と鼻を鳴らす。 さすがにここまで言ってやらないことはないだろう。つまり、これでもう片づけを急かさなくてもいい。 それは喜ぶべきことのはずなのに。眉間の皺が深くなるばかり。]
……そうじゃないし。 本当にわけわからんのは、俺なんだから。
[気づいたところで、どうにもならない。手に持てる荷物のようにすぐに片づけてしまえる潔さもない。 だったら見えるものから片づけるしかないじゃないか。 そうやって無理にでも自覚していくしかないじゃないか。
何度手を伸ばしかけて、引っ込めただろう。 これは、おかしいのだと言い聞かせて。]
(132) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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[気づかない振りしたり。突っ張ったり。誤魔化そうとしたり。嘘を重ねたり。桜と夜空にさえ、頑なに。
今は、言えない。 嘘、言いたくないだけ。 言葉にならない。 嘘、そうやって誤魔化して。
言葉にしたくない。 ――――これだけが、本音。
寂しい、は零すことができるけど。これは、零すことすらできない。くちにできない言葉が重く圧し掛かる。]
(133) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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(――……重傷だよ)
[形にしたら、壊れてしまうのではなくて。 壊すしかないから、最初から形にしたくないのだと。
持てない物なら、最初から持たない方がいい。 ずっとそうしてきた自分の、精一杯の強がりだ。]
(134) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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[ぽちっと、メールを返信する。 頼んだ伝票は、昨日博からもらってしまった全集の為に。
そういえば、成斗に例のスヌードを作ってもらった時に自分は何をお礼したんだったか。さすがに毛糸も安くないし元々買うつもりのものだったので頑なに材料費は出した気がするけれど。
ふとそんなことを考えたりしながら、朔太郎からのメール二通を順に開いていく。]
(140) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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トレイルは、ススムがこれないと知ったら(´・ω・`)な顔するかもしれない。
2014/03/25(Tue) 21時頃
…
…なんだその…な…
…
…かってらぁ…い…しに…ってくれたやつは…ちゃんと…らないとだしな…
それはそうか…うん…く…
…
…りょ…
…
…に…いといた…
…
ね…るつもりはなかったんだ…
もうちょっと…んでから…ちゃんと…るつもりだったんだよ…
…
…
…やべ…れてた
…
…み…は…
うそうそ…よろ
しく…
どしたん…も…にし
てたけどさ…も
しかして…き…って
た…に…になってた…
とかいた…
…
…
…なんだとう…
…
…には…てなかったよ…しい…を…くした…
いや…の…なのかなんなのかは…らん…
…の…に…かからんよう…で…してくる
…に…の…は…けたが…
なんとか…を…せたらいいな…と…ってる…
…
…
…
…
…
たくさん…ってきたか
ら…はたくさん…べ
てね…
…
|
[さて、メールも返したし。 自習室で待つ理由もなくなったし、朝食の残骸を片づけて中庭に向かおうか。
廊下を歩いていれば、聞こえてくる「桜」。>>100 樹央のいつもの声だ。一人で四役、伸びて響く音。冷やすアイマスク買ってきたけれど、もう不要かもしれない。 メールの返信が届き、表情豊かな可愛らしい猫が並ぶその画面に目を細める。ちらりと窓ガラスに映った眉間に、皺はない。
成斗と顔を合わせたら、今日の「おはよう」を言わないと。]
(153) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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トレイルは、リーチからのメールも受信、団子わくわく。
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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― 廊下 ―
[窓ガラスから廊下に視線を戻せば、角を曲がってきた博の姿が。>>156]
あれ、ヒロも今から……、
[いつものように声を掛けようとして。 けれどその顔に気づけば言葉が切れ、足を止めた。
普段動じて見えない彼の、目を丸くし驚いた顔。しかも少し眼鏡が歪んでいるし、レンズの向こうには明らかに涙の跡らしきものが。]
ど、どうした…!?
[只事とは思えないそれに目を見張り、狼狽えながらも駆け寄っていく。]
(160) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[>>165跳ねる肩。腕で顔を隠しても、ばっちり見てしまった後だ。事件ではないらしいけれど。大丈夫と言われても、震える声ではとても大丈夫には見えない。 その姿は、どこか昨日の樹央とも重なって。>>406]
……ヒロ、こっち。
[このまま放って花見に行くわけにもいかない。首を振る博の腕をとって、人気のない談話室の方へと引っ張っていった。]
はい、座って。 とりあえず顔ふこうか、ハンカチある?
[談話室に着けば、ソファーに座らせてしまおうと。ハンカチが無ければ貸そうかと。]
(177) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ちょっと待って……あった。 はい、これ。
[小さな嘘には気づかないまま。>>191 視線を外したままなのも気にせず、ポケットを探って取り出したハンカチを渡す。 受け取ったのを見て、ソファの隣にぽすんと腰を下ろした。]
…………。
[あのまま廊下に置けずに連れてきてしまったが、よく考えなくとも樹央より博のが明らかにしっかりして見えるし。何があったか知らないが、あんな風に泣くのは想像できない。 余計なお世話だっただろうか。遠慮がちにちらちらと横を伺っていると目が合った。>>198]
ちょっとくらい遅れても大丈夫だって。
(208) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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