78 わかば荘の薔薇色の日常
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…きっと…
…は…が…えた…り…が…くのに…な…の…に…うのだろう…
は…を…いしていたな…
…りの…しい…し…に…い…かと…っていた…
でも…うな…
…
お…は…くて…しいな…
…
お…の…は…く…えんが…きだ…
…
これからの…に…い…
これを…えるか…
…
…もこんな…やかで…で…の…を…う…な…を
…ってみたいもんだ…
…
その…の…みは…しく…ただ…に…えた…
…だとか…だとか…
いつもの…が…でなかったので…
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ちょっとな…ゲリラ豪雨で飛ばされてん
[布団についてのあれこれは話すと長くなるし、さして気にならないのであればそれでいいかと雑な返事を返してわかば荘へ
傘を閉じて、靴を脱いでと細かい作業の間に離れた手はすぐにまた繋がれて、隠さなくていいとは言われたけどいきなりそんな、大丈夫なんだろうか
今まで隠す努力しかしてこなかったので、何だかそわそわしてしまう。かといって離すつもりもない]
と、泊まるかどうかはわからへんけど… 遊びには、行きたいかな
[部屋に行きたい、というアピールだけして、いつもより少し緊張しながらただいまさん、と談話室へも挨拶を]
(91) vetica 2014/07/03(Thu) 21時半頃
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[談話室には誰がいたか。布団回収という大事な用があるのでそのまま階段を上がって、208へ
結局、俺の方が付き添いのようになってしまった]
お、ええねーなあまだ『玉友』ある? ―…あ、そやった達久さんに酒持ってかな
[布団や洗面器を適当に片付けてリュックも放って、がさごそと酒瓶を選…ぶ途中で手を止めた]
やっぱ、明日でええわ。お待たせ …行こか
[中断したのは。談話室にしろ部屋にしろ持っていって、ついでに飲もうと提案された時に少し困るので。住人とのコミュニケーションは今後も大事にしたいけど、今夜くらいは、2人で過ごしたい
自分が飲みたい酒だけ選んで、部屋を出る。今度は自分から、徳仁の手を掴んだ]*
(98) vetica 2014/07/03(Thu) 22時頃
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んー。まあ、慌てることもないしちょお聞きたいこともあるし。時間ある時がええかなって
[それもある。信也と、あの後どうなったのか。冷静に考えてあれが俺の感じた通り告白なら信也もゲイだということで。何か力になれることがあればとも]
よっしゃ 昨日1滴しか飲めへんかったからなあ
[悲しい気持ちで出ていった部屋に、今度は笑顔で招かれて。しかも3年ものの泡盛が待っている
徳仁の言葉通り、酒飲みモードになっていたので、いきなりキスされて驚いた]
…ん、…ッ、ちょお、いきなり何す… いやしてくれて構へんのやけど、
[それでも拒むことは当然なく。唇が離れたら、今度はこちらから。後ろ手で鍵をかけたら、その手を首に回してもう一度とキスを強請る]*
(108) vetica 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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かっ…くはない…けど…
…がってもらえたら…うれしい…よ
…
…
…あっちって…どっちや
…
は…いよ…い…
…
…どっちがいい…
…としては…がほしいけれど…
…が…てって…うなら…
…
あ…あんま…わんといて
…ずかしくなるか…ら
…
…あかん…もう…ちくたびれたわ
…はよ…さんが…のもんになったって…えて
…そんで…を…さんのもんにして
…
ずかしがってるのが…いからなあ…
…
…ああ…は…のだ…
…
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− 103号室 −
んーー…あかん…この卵には毒が入っとる…
[うなされて寝返りを打とうとしたら壁に阻まれて動けなかった。あたたかくて柔らかいそれは徳仁の身体で。ああそうか昨夜、と記憶が甦る 何だか微妙な夢を見た気がするけど、もう吹っ飛んでしまった。]
−−…
[徳仁はまだ寝ているだろうか、背後から抱き竦められているので顔が確認できない。 昨日、徳仁とひとつになれて幸せだったことまでは覚えているけど、寝不足に酒も加わっていつの間にか眠ってしまったのだろうか。その辺の記憶が曖昧だ]
(146) vetica 2014/07/04(Fri) 13時頃
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…ん…あ…あっ…ぁ…やっ…それ…
…
…あっあっ…さ…き…き…
…
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[呟きに反応したのか、徳仁の顔が首元に埋められて、でも何も言わないようなのでまだ寝ているかと思い」
……へへ…
[腰に回された腕を掴んで、抵抗がないのを確認したら掌を指でそっとなぞる。優しさや温もりだけじゃんくて、激しさを隠し持っている手 この指に触れてもらえるなら、一夜だけでも構わないという相手は多いだろう。もしかして自分はけっこう、大変な人に手を出してしまった気がしなくもない]
―…捨てられへんよう、がんばろ
[でも浮気したら承知しない。今度は我慢なんてしない。部屋じゅうの酒瓶を空けて泣いて暴れてやろう。それでも嫌いになれなさそうなのが悔しいところ]
(154) vetica 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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[それからしばらくしてそうっと体勢を変えて、徳仁の寝顔を堪能しているうちにまた少し眠ってしまって]
ん?――…んー、おはようさん
[徳仁に起こされて再び目が覚めた。外はだいぶ明るい。今日は洗濯物がはかどりそうだ
朝食か昼食はか微妙な時間だけど、どうするか相談してとりあえず部屋に戻り、着替えてくると告げる。 せっかくなので昨夜汚したシーツは引き取って。他にも洗うものがあれば承って、部屋を出ようと]
(157) vetica 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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