108 Persona外典−影の海・月の影−
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お…さん…や…やめ…やめてよ…
いやっ…やだっ…さないでっ…
…をいっている…
…お…は…を…したじゃないか…
…あ…あぁ…
…わかるか…お…には…がある…
…そして…の…い…りにいかなくなったとき…お…は
…に…らないやつを…すんだ…
だ…なに…どういう…
…お…がわかり…えてると…っている…は…
…にそうなのか…
…のそこから…そいつらのことがわかるのか…
そ…んな…の…わかんない…よ…
…そうだろうな…お…は…いが…そういう…だ…
…だからこそ…られたとき…な…をするんだ…
…わかっただろう…
…お…を…のそこから…してくれるものは
…もうこの…にはいないのだ…
…も…さんも…お…が…した…
あ…うあ…
…いつか…ず…お…は…な…を…す…
…そして…のように…するのだろう…
…ち…れても…また…じことを…り…すのだ…
…だからその…に…の…で…
…き…いや…きじゃない…
お…さんへの…とは…う…
…は…を…
…しています…
こんな…じで…に…の…をするか…するかになりそうです…と…を…
…だと…ぬ…もあるので…そこは…し…ないです…
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―赤い月の下・祟神神社― [ペルソナ使い達の話し合い、 覗いて行こうと思ったのは単純にどんな連中がいるのか、そのことへの興味だけだった。そしてもうひとつ、高屋敷真弓について――あれは子供のいうことであったけど、彼女達が顔を合わせたらどうなるのか、それは少し気になった。どうやら言葉を交わす機会もなかったようだけれど。
雛宮律には高屋敷真弓が“おかしい”かどうかわからない。 影と人間があの子の言うように入れ替わっていたとしても、 異変が分からないに人間にとって、それは異変といえるのか]
ああ……、今日が満月だったっけ。
[静まり返った崇神之杜、山間を駆け抜けていく風の音。 それは、先の満月で、聞き覚えがあった]
(280) 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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あれ、来客? 悪いけど俺ちょっと行ってくるから。
[あの気まぐれな風を追いかけに。 鳥居前の面々に適当に手をふって背を向けた]
(293) 2015/02/17(Tue) 22時頃
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―東部山間田園地帯―
連絡ひとつも寄越してくれない、って、 ――……やっぱ薄情だよねえ、絹ちゃんって。
[>>253 風に追いついたのは、いつ頃のことか。 そのくせ今夜は一人で遊びまわっているらしい、 子供のように拗ねた気分になりながら、ゆっくりと片手をあげる。 ペルソナ――唇だけのささやきが黒い焔翼を夜に降ろした]
どうせなら、俺と遊ばない?
[失踪する相馬を追うシャドウ、 それらを強い羽ばたきの炎がなぎ払う。
――焔の激しさは、シャドウの先の相馬にまで迫るほど]
(298) 2015/02/17(Tue) 22時頃
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…について…ねておいたほうがよいかな…
まだ…してない…
こっちも…のところ…はしていないかな…
…みんなよりは…ちるの…くなりそうだし…の…は…になると…うよ…
…は…に…わせてあるけど…に…が…かを…する…じではないかな…って…ってるので…か…したい…がいるなら…わせるし…せる…
…の…れが…えないし…
ぼく…ちゃんに…いてるので…
…り…りそうな…がすこし…
…としては…はまだ…きも…ないし…り…りもやむなしかな…と…っていたりはするよ…は…りは…の…に…わせてあるけど…
とりあえず…の…きに…わせて…の…は…にしておいた…
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―東部山間田園地帯―
わかってたような気はするんだけどさ。 なーんか、一方通行って癪に障るでしょ?
[軽い口調の中に、わずかに昏い澱が滲んだ。
>>317 薄闇に焔が散り消える、 なんなく回避を取った相馬、届く声の明朗なのは“風”の効果か。 その声に不快感が滲んでいるのに、少し意外そうに笑った]
……絹ちゃんって、 がけっぷち大好きだと思ってたんだけど。 もっとぎりぎりじゃないと、楽しくないのかな?
(324) 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…ぐらいなら…るのは…ではある…かな…
まだ…だし…は…
ひとまず…りは…にしておくね…
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[――祟神神社にて、 ペルソナ使いが向かう禁則地の程近くの道中には、 中年男性の形のシャドウが現れるだろう。
さして強くもない特筆すべき力もない脆弱なシャドウ。
その姿形が雛宮律の父親だと判別できる者が、 彼らの中にはいたかは、わからない。]
(332) 2015/02/17(Tue) 23時頃
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……揺ぎ無いな。 そんなふうに悟って切り捨てていって、 単純に――切り捨てた物の中のひとつなんだろう?
“雛宮律”なんてさ。
少しばかりは……恨んでいたようだよ?
[>>337 相馬は何者にも囚われることないようだ、ある種影とは程遠い。胸元から簡単に取り出されたナイフに、滲んだ澱はわずかに笑みを歪ませる]
その獲物じゃあどうみても躊躇なんて無さそうだし、 そんな言葉は本心には聞こえないよ、絹ちゃん。 ……逃げればいいのに、追いかけるのは好きだからね。
[蝙蝠型のシャドウはなぎ払われた傍からわいて、 視界を覆うようなその隙間を、燃える3つの鍵爪が相馬めがけて切り裂いた]
(357) 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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[その神社のシャドウは、 ペルソナ使いたちにに襲い掛かってくるが。
それは惨めなほどに弱い。 ――不定形の下級シャドウのほうがまだ強かっただろう。 蟲のように踏みにじられるべき、存在だ]
(360) 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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[ずるり、ともがいて這い上がる。 シャドウは弱いけれどしぶとくはあった。 攻撃するような術も無いそれは、その腕をふるう。
怨嗟の込められた低い呻き、 確かな呪詛と消えぬ憎悪のこもった響きは、
「 リ ツ、 」
>>369 そこにいた少年の首に手を伸ばした時に発せられた、 そのシャドウが口を開いたのは、恐らくその時だけだろう*]
(371) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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ねえ、そんなに身軽になってさ、 絹ちゃんは一体どこに行きたいのかな?
[舞い散る火花に、笑みはすうと掻き消えた。 無感情な顔と声で、歪めて笑う相馬の言葉にゆると首を振った。 蝙蝠のシャドウの群れに、燃える黒翼は紛れて]
自由なんて幻想だ。 あるのは須らく責任の放棄だね。
[黒翼はひとはばたきごとにシャドウを見境なく焼きはらう。 矢のごとく火羽をばら撒きながら、ひとつ誘い込むように身を引いた]
(394) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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事象になる。
……絹ちゃんの考えることはおもしろいな。 そういうところ好きみたいだ。
[>>411 燃え上がった腕、、 それは雛宮律の知らない事柄だ。 どうして?そう問いたげな表情は瞬間のもの。 置いていかれた子供の顔で、きっと酷く無防備だ。
それが躊躇いを誘うかどうかは知れない。 ――どちらにせよ、雛宮律は笑うのだ]
(422) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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……じゃあ、一緒においでよ?
[そして消える火矢と火烏、 雛宮律の双眸には確かに喜色の混ざった。 ――ペルソナ、舌を湿らす程度の小さな囁き。 子供の頃、そのままの無邪気な喜びを映しながら、 瞳に映るほの蒼い燐光は、新たなペルソナの交代を告げる。
小アルカナ――【SWORD】
まず現れたのは見事な切っ先、 それは切り殺された神の燃える焔と血を絡ませた十柄剣、 剣霊は律が身と重なるようにその刀身を振るわせた。
焔の刃は風をも燃え落としながら、飛び込むものを貫くだろう。]
(424) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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律は、そんな風に言うべきだったかな?
[>>430 ほら彼は何も動じない、迷いもない。 どんなに心の柔い場所に爪を立てようとしても律では傷ひとつ付けられない。雛宮律は、雛宮律をあざ笑う。
途切れることなく血と焔を滴らせる刃が、 相馬絹代の一切を焼き尽くすその数秒間、 炎を双眸に映しこんだ雛宮律は満足そうに笑った。
またたく燃え広がり、すべての一切を飲み込み同化し、燒き盡す。 無意味なる全てをひとしく真なる無意味に還す、貪欲な炎]
――いやがられたけど飲み込んで、しまったね。
[灰のひとつも残さぬそれはやはり逃れようとしていたようにも見えたけれど]
(455) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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あい…きぼ…そんなのつまんないでしょ…
もっとこんとんとしましょうよ…
わたしは…をかんぜんにしはいする…
…も…もかんけいない…
わたしのためにりようするだけ…
わたしは…うらぎりのあんじ…
ぜんぶ…ぜんぶ…ぜんふ…ぜんぶ…
もっと…もっと…もっと…もっと…
こんとんとしてしまえ…
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[十柄を離せば沿う剣霊も掻き消える。 赤い満月の静寂がここらにはもう帰っていた。
焼き尽くす黒い太陽、火ノ神を殺す剣、 それは矛盾し相反するようであったけれど、 どちらも雛宮律の心の海から生まれた仮面だ*]
(456) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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