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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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の…が…せられるところに…を…さずに…す…
…ながらの…の…か…
…そりゃ…ねぇ…
…っからこんな…いの…せられたっけ…たないわけないっしょや…
…の…し…に…を…けつつ…を…いだ…をぶらぶらさせる…
…ほんと…えろ…
…の…から…へと…る…の…い…に…われるかのように…が…った…
ぁ…か…か…られた…いに…ったと…を…せた…
…それなんまら…しい…ってか…どっちゃも…てみたいって…か…
…あぁ…うん…
…かなり…で…み…
…あれかな…いっそ…が…に…れば…とかなんないべか…
…じりに…ってる…に…は…していた…
…ん…やっぱどっちゃも…しいけど…
…まずはやっぱし…り…に…
…れた…から…く…り…を…でなぞりながら…いた…
…かしらに…ち…けて…を…る…きか…
…だろう…
…さを…れて…なんて…も…
…り…で…をかけている…に…いを…てるのも…えたが…は…は…みだった…だし…と…っ…まれると…すぎる…
しかし…には…に…る…に…りうる…に…かしらの…を…りる…きか…
ふと…との…を…い…す…
…しぶりは…と…っていたし…こういう…の…への…も…るいのでは…いだろうか…
それだ…だ…
…う…に…それだ…と…を…つが…
…その…と…になって…
…けど…うにね…にゆるくない…がすんのよ…
…それに…で…し…っ…に…えてしまった…
|
─ カフェバー/後藤と ─
あったりー。
[笹島のネームプレートをつけた男から流し目を受け>>42、その問かけにゆるく頷く。 機会があったら遊んでくれるかしら、そんな予感がしたので、少しばかり口許の笑みに誘う色をつけてみた。]
そーいや、オーナーからたまにナイスミドルのバーテンの話を聞いたりしたけど。 [ちらりネームプレートを眺めたが、オーナーから聞いた名前とは違う事だけは判る。]
貴方がそうだったら、最高だ。
[目の前で見ていた腕前と、呷る酒の味わいへの賞賛を混ぜて告げた。]
(143) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/坂東と ─
[坂東の隣で呑みながら、何だか笹島というネームプレートを付けたナイスミドルは綺麗な青年といい雰囲気を醸し出していた。]
ん、いいや。遠慮しとく。 [飲みますかと問われ、傾けられたグラス>>47。それには視線を逸らし、酒に濡れた坂東の唇を見つめる。 美味しそうなのはそっちだと眼鏡の奥の視線は告げたが、果たして隣席の男は気づいただろうか。]
特定主義ではない、か。だよね、そうだと身体持て余したりしちゃうからねぇ。 俺がイタズラしちゃってもいい言質、いただいちゃいました。
[特定主義ではないと聞けば、口許を緩めて甘く笑いかける。戸惑う坂東の姿が、更にその笑みを甘くさせてしまう事には気づいていた。 だから、戸惑う男の肩を抱き寄せて片耳に噛み付く振りをして、囁きを落とす。]
アンダーバーさん、やっぱ可愛いよ。
[坂東の耳朶をくすぐった唇を笑う形にしたまま、今度は彼の唇を奪う事に][あ、眼鏡邪魔。と思ったのはほんの一瞬のこと。]
(150) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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まぁ…ってか…こったら…は…の…りが…だべさ…
…あ…とか…とかは…あっから…けどその…は…にゆるくないよなぁ…って…
…で…たのは…な…だったなどと…い…えつつ…について…に…する…
…で…
…どうするのか…び…を…けることで…いかけに…えれば…やはり…りで…がついたらしい…
…さてこういう…は…るようにした…がいいのだろうか…
…なりにあれこれ…を…えて…まずは…しい…の…から…ゆっくりと…へ…して…ふたりの…を…におさめていった…
|
─ 少し先 ─
[坂東と何かあったかどうかはまず置いといて。 暫くするとナイスミドルのバーテンが声を張ったのに気づいた>>147。]
参加者、ね。後で遊べたら遊んでくださいな。
[振り返って、後藤にはそんな事を告げてみた。 彼が相手をしている山跡にも後で挨拶出来れば幸い、そんな事を思いながら。]
(153) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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が…の…を…れさせる…
…ん…
…めに…じ…それをより…に…し…そうと…はゆっくり…いてゆく…
…の…り…を…り…へ…
…そして…へと…を…ける…
…
…で…ることのできなかった…は…どうなっているのか…
…を…けつつ…しげに…で…った…
…からです…で…し…いをするために…と…
…
…し…う…はあるんだな…
…でも…を…わってからで…いか…
…
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こーいうの上手くてもさ、いざ恋しちゃうと告白出来なかった臆病者のしみったれだよ。
[嫌ではないと言われたみたいに唇を離さない坂東に、瞳が更に細まった>>160。 唇を離せば、上手と言われてキスした距離とそう変わらないままに苦笑を落とす。]
そのしみったれに、可愛い人が付き合ってくれたら嬉しいんだけど。
[クルーザー貸切のオフ会。店員も理解あると見越して。 ついでに出入りしていた店での感覚のままに。 人目があるのを理解しながらも、肩を抱き寄せていた片手を坂東の股間へと伸ばした。 焦らす様に、誘う様にそこを撫でて。今度は顎の方についばむキスをしてみる]
このまんまと、どっか行くのと。どっちがいーです?
(165) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ん、了解。人前もそれなりに楽しいけど、確かにアンダーバーさんには似合わないよね。
[返ってきた言葉>>175には頷き、帽子の向こうの瞳にゆるく笑いかけた。]
個室開放されたとかアナウンス聞いた気がするから、じゃあどこかで。
[縋り付いてくる腕に気づいて、スツールに腰掛けるというあまりいい体勢じゃないままに抱き寄せて、坂東の背中をあやすように撫でた。]
じゃ、行きましょ。
[立ち上がる頃には既にグラスは空で、坂東の手を取りながらバーを出る事に。]
金は後で払いに来ます。そん時、遊んで。
[去り際、後藤にはそう告げておく事に。
そうして適当な個室を見つけて、坂東を連れ込んだ。]
(180) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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─ 個室 ─
[適当に歩いて見つけた個室。 中に入ればベッドがきちんと置いてある。しかも大きめ。何というか、用意されてます感満載だった。]
さすがにサービス良すぎませんか。いや、まぁ御の字だけど。 [などと呟き、改めて坂東へと向き直る。]
帽子と、服、脱がせていい? それとも、自分で脱ぎたい派?
[何て言いながら抱き寄せて、頬や首筋にキスを落として囁く。 彼の脚の間に自分の片脚を割り込ませ、互いの股間を擦れる様に、腰をわずかに揺すり上げた。 お楽しみの時間を匂わせる様に。
船を歩き回る際に耳にしたハッテン状況に煽られていたのと、目の前の人の可愛さに滾るものがあり。 デニム越しでわずかなその滾りを伝える。]
(185) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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われなくても…
…やっぱ…とは…う…そそる…
…く…く…は…した…では…のせいでよく…からなかった…
…けれどこうして…で…それも…に…ると…の…に…わせて…いて…まるで…な…き…のようにも…えてくる…
…っ…は…ぅわ…
…も…けてはいるのだが…は…やはり…で…たい…が…く…じっと…してしまう…
…くないの…
…れない…に…を…ばし…を…る…を…した…
うなら…ってこようか…
…に…な…をあけて…しでも…を…まさせてしまうのは…ひどく…ないだろうと…
…になんか…しければ…ってくるけど…
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[どっちでもと言う返事が有り>>194、ラッピングを綺麗に剥がす事が子供の頃からの地味な趣味だった男は脱がす事を選択した。 帽子を脱がせれば現れた前髪に口づけをひとつ。 そうしながらサイドテーブルにそれを置いて、坂東のシャツをたくし上げた。]
俺もそんなテクニシャンってわけじゃないから、お互い様ってことで。
[下手くそだと謝り、そうして次に続いた言葉>>195を耳にすればそんな事を言ってみる。 テクというよりは、身体の相性というのが男の考え方だ。 背中に回された腕や、わずかに揺らめく腰への笑みは吐息として落ちた。]
……ふっ。こういう感触、実は俺も久し振りなんだよね。
[そう告げて、たくし上げたシャツから覗く坂東の胸板の感触を確かめる様に撫でて、そのままその手を背中に回す。 背中に回した片手をするりと下へと滑らせ、だぼっとしたジーンズ越しから尻を撫でる事に。]
そういや、一応意思確認。 抱いていいの?
[帽子を脱がせた坂東の瞳を間近で見下ろしながらも、いただくつもりですが。と言わんばかりにもう片方の手でジーンズのベルトを外しにかかっていた。]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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…あ…に…は…しようがないな…
…を…しきったり…とはいえ…させたりとか…どんだけ…かけてるんだ…
…
ぅわ…
…くんじゃなかった…
…しただけで…み…がりそうだった…
…は…まだ…り…めたままなのだが…
…って…どんなのだろ…
…よかったら…えて…
…のてっぺんに…ちょこんと…の…が…っかっているところを…したが…そういうわけではなかろうと…
…しかし…よりも…というと…どういう…のものなのかと…はそそられた…
…っと…それじゃちょっと…なお…ってきますね…
…に…
…たしかどれも…の…き…しに…っていた…
…のと…め…けのと…つきもあるけど…
…やっぱ…にいく…
とりあえず…にしたのは…じゃないが…りの…と…にやさしい…の…
…の…については…この…を…て…なので…うことはなかった…
…はいさお…たせ…
…ご…の…で…います…
…み…う…に…にならぬよう…を…くと…び…に…って…を…えた…
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ん、いいね、それ。
[>>205一緒に気持ちよくなりましょうと言った唇が、喉仏をくすぐる。そんな事にすら身体や触れさせている下肢が熱くなる事に内心で苦笑しながら、熱でわずかに掠れた声で頷く。 触れた事に反応を示す吐息には、可愛い人だとまた告げて唇や鼻先にキスを落とした。]
じゃ、有り難くいただきます。
[頷きを確認すればそう言い、ベルトを外し、ジーンズの前を開く。 下着越しからやんわりと手のひらで坂東の反応し始めているものを握り込み、ゆるゆると焦れったい刺激を与えていった。
背中に感じる彷徨う手に、その手で触れてもらいたいとそんな欲求が湧いて。]
(218) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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|
アンダーバーさん、俺のもして。
[甘えた様な囁きを耳許に落とす。 そうして撫でていた坂東の尻を押し出す様にして、やんわりとベッドへとその身体を押し倒した。 押し倒したその人の衣服を一枚一枚剥ぎ取る度に口づけを落として、坂東の素肌を己の手で全て暴けば、満足そうに笑いをひとつ。 それから手早く自分の衣服も脱ぎ落とせば、服を纏った時よりも逞しい裸体を曝け出す。]
触りっことか、ソフトすぎるかな。
[肌を重ねる様に坂東に押しかかり、唾液で濡らした片手で坂東の陰茎を握り込んだ。 手のひらに纏う唾液のぶん、わざと水音を立てて、上下へと扱きながら坂東の耳許に懇願する。]
俺のも触って。
[既に半分以上勃起しているものに触れてくれとねだる。]
(221) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
おっと…
…たな…に…から…を…してそちらを…く…
…か…が…たのかと…ったら…った…
…なんか…な…だった…
…あぁなに…も…
…と…える…を…て…いかける…
…からして…もしかして…か…
…ど…も…おじゃましてま…す…
…で…すと…とりあえず…の…に…しておいた…
|
[聴覚から煽られる吐息>>229に、坂東に触れながら更に興奮を募らせた。]
っ、はぁ……っ
[>>230おそる恐るといった仕種だった手で扱かれ、鈴口を撫でられれば、そこから腰、背筋へと流れる快楽に身を震わせて、それを示す掠れた吐息をこぼした。]
ン、いい、……っよ。
[問われれば頷き、己の陰茎は坂東の手の中ですぐに完全な状態に勃ち上がる。 見上げる蕩けた顔に煽られ、陰茎をビクリと震わせ己の快楽を伝えた。そうしながらも、快楽を与える動きを忘れず、ぐちゅぐちゅと音を立てながら坂東の昂ぶったものを的確に追い立てる。
互いに快楽を昂め合う行為の熱気と、淫らな吐息が混じる室内。 繰り返し快楽を奪い与え合う行為に、同じく限界が近づき男も腰を震わせ、手の中の坂東の屹立と己のそれを触れ合わせる為に、震える腰を押し付けた。 指先の間からこぼれる先端同士がくっつき、互いに洩れた先走りが擦り合い、手の中で立てた音とは違った淫らな水音が洩れた。]
(249) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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イッてよ。俺も、イく、から。
[ねだる様に首に腕を回し、目を閉じた坂東に官能で掠れた吐息を落として。 絶頂を促す為に二人分の完全に硬くなった雄茎を手のひらで包み込んだ。 そうして脈動する竿をヒクつく坂東のそれへと押し付け──……]
っ、く、は、ぁ……っ!
[先走りの洩れる鈴口同士を強く押し付け合う形で、極めた証の白濁を迸らせた。 坂東が放てば、己の精液と一緒に手で受け止める。]
(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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や…んのは…で…
…より…でじっくり…したいし…
…その…ってのも…せて…しいし…
…は…に…を…して…る…
…いおじさんというのは…にそのままの…だったのかと…の…を…いて…ちょっと…いた…
|
はっ……。[肩を上下させ、荒げた息を整えようと何度か深呼吸。 二人分の白濁を受けた片手を掲げて眺めれば、見慣れた量とは少し違う事に気づいて苦笑を浮かべた。]
ご無沙汰だったんで、俺、量多いわ……。
[指先にまとわりつく強烈な匂いを放つ白濁を、指を開いて閉じてとやって、ぬとぬととした感触を楽しんでみる。 備え付けのティッシュで指先を拭えば、その隣にあつらえた様にローションのボトルとゴム製品を発見した。]
えー……?
[その事にわずかな疑念を持ちながらも、まぁ据え膳だし、有り難く使わせてもらおうかと。そんな気持ちでそれらに手を伸ばしながら、組み敷くかたちになっている坂東を見下ろす。]
本番いってもいい?
[極めた余韻でまだその胸を上下させていたなら、煽る様に指先で胸の突起をあまくひっかくつもり。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
あれ…
…の…を…し…もしかして…より…いのかと…ちょっと…した…
…あ…え…っと…いおじさん…
…この…び…は…ひどく…し…ない…もしつつ…
…けた…がいいのかな…
…である…に…を…る…
…や…の…しきれない…だらけの…も…また…が…って…いのだろうか…
|
[恥ずかしげに目許に腕を乗せた坂東>>270を見下ろし、絶頂の余韻で弾む息のまま笑いを洩らした。
本番へのおうかがいに返ってきた応と、胸を刺激した事で背中をびくつかせる様。 その刺激と、これから先への行為への期待からだろうか。極めて間もない坂東の雄がまたゆるく勃起し始めたのを太腿に触れる事で感じ。 その感触にトドメを刺された様な気持ちになって、顔を隠す坂東の腕に、ちゅっちゅと吸い付く音を立ててキスを落とした。]
期待してくれてる? 張り切ってサービスしなきゃ。
[上半身を起こし、手にしたローションのキャップを口で開け、中身を右の指先にうんと纏わせた。 坂東の脚の間を割り開く様に下半身を改めて滑り込ませ、左手で更に脚を割り開かせた。 立てさせた坂東の膝を軽く撫ぜ、それとは違う手を尻の合間へと滑り込ませる。]
(285) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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