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91 とある生徒会長の憂鬱2
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そこはご…あれ…です…
…で…に…けて…に…とし…
なんて…う…をやらない…り…の…には…りなはずです…
…
でござるな…
…をいかんなく…している…の…に…と…しげに…って…
やはり…は…らしい…で…うべきでござるな…
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― グラウンドへ ―
[ミルフィも後からついてきていたかもしれない。 片手に木刀を無造作に持ったままでグラウンドへとたどり着く。
そして、目の前の相手を認めると目を細めて。]
やはり貴方だったのね。 ずいぶんと派手な宣戦布告じゃないの。
(44) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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甘く見たりはしないわ、超高校級の帰宅部――
[木刀を向けると、微笑んで。 道場を舞う白い妖精という言葉に観客席で実情を知らない他の見学の生徒からは歓声が上がり。
何故か剣道部の一行は「んな訳あるか」とばかりに首を横に振っていた。実情を知っていればこそではあったが。]
(48) 2014/09/24(Wed) 23時半頃
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せっかくだし遊んでくれるのでしょう?
[そう言うと、持ってきていたコインを懐から取り出した。 決戦の合図には丁度良いだろうとコインを宙に投げるような素振りを見せていた。
後は、イアンが同意すればコインを弾くだけだった。]
(49) 2014/09/24(Wed) 23時半頃
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さあ、始めましょうか。
[コインを放り投げ。 地面に着いたその刹那、ダッシュで間合いを詰めると木刀を片手に攻撃を開始した。]
それじゃ、先手は頂くわ!
(53) 2014/09/25(Thu) 00時頃
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神楽連撃・舞曲朱雀“鳳翼天昇”
[懐に潜り込むと、朱雀がその翼を広げるような動きで木刀を振るう。
そして、翼を羽ばたかせるようにして上段と中段に連続打突を見舞っていく。 その数、全部で39(0..100)x1回。
フィニッシュとばかりに、一度屈むと。 天へ向けて木刀の突きを見舞っていく。]
(54) 2014/09/25(Thu) 00時頃
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こえるか…
…い…
…はこれから…へ…かう…
…と…と…する…
…な…し…
と…の…いなのですぅ…
…い…ですねぇ…ご…ぁ…
でも…わかりましたですぅ…
…は…おじゃましないですぅ…
ご…をお…りします…ぁ…
…ったるい…しかしいまいち…えない…で…に…をする…
しなんて…な…はしないよ…
ただ…からは…
…いのない…いを…
あ…もしもし…こえてますぅ…
…から…へ…る…に…みたいな…が…ってますぅ…
おそらく…が…に…を…けてるんだと…いますぅ…
…をつけてくださいですぅ…
こちら…はありますです…
…ちゃんの…に…が…からない…なら…
…ですが…は…するのもひとつの…です…
…とは…も…からない…の…が…には…い…なのです…
それにしても…
まだ…が…してない…で…は…です…
…しで…の…がきれいな…で…したのに…です…
…え…の…になりそうな…よりは…ましです…
だから…は…と…へと…る…に…ち…かうのです…
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死んでたなんて大げさね。 真剣ならともかく、木刀なら保健室送りで済むわよ?
[木刀の突きとはいえ、バッジで受け止める彼。 ダメージを受けてはいるのだろうが。 鳳翼天昇をまともに受けてもまだ立っているその身体能力に改めて驚嘆しつつ。
視線が合えば、こちらも微笑んだ**]
(98) 2014/09/25(Thu) 08時頃
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しまぁす…
…き…せて…に…とすのはご…にだけど…が…ちたりしないようにね…
こぼれ…えないから…けてあげられな…
あと…うつもりだけど…
こちら…っ…から…さっきの…して…に…かいまぁす…
…どうですかぁ…
…
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道場を舞う白い妖精《クラウ・ソラス》ね。
そんな事を言う人も居たわね。 ……それにしても。 バッジで突きを受け止めるなんて相変わらずね。
[それは余裕なのか。 それとも純粋な興味か。
彼に対して声をかけて。]
こんなものじゃないのでしょう? 超高校級の帰宅部《クロウ・クルワッハ》さん。
(104) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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です…ちゃん…
…は…に…づけないし…される…に…から…すればいいさ…です…
…
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まだ仕掛けてこないのかしら。 なら、こちらから次を行くとするわ。
[そう言って笑う彼女。 観客席の剣道部は「アレ」を使う気なのかと一瞬色めき立つが。
彼らの予想を裏切り、睦が奥義をまだ投入する事は無かった。]
(111) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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神楽連撃・舞曲朱雀“紅蓮朱雀”
[木刀を自在に振るい。 一気に駆け抜けると、次は背後からの打撃を見舞う。
剣道部員の声掛け通りに放送部がカメラを空からの視野に切り替える。 空から見ると、睦の動きがまるで地上に朱雀を模るような軌跡を描いていく。]
これが見切れるかしら?
[最後に放つは朱雀の炎。 口の部分からイアンへ向けて、放たれる一撃。 現代剣道の飛び道具――片手飛び込み面。]
(112) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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ちょっと…
それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…
…つかれた…にはおいでませ…
こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…
…
こちら…に…したでござるよ…
そうね…のところはこっちの…は…だわ…にたじたじといったところかしら…
いないわよ…の…まであっさり…り…けたくらいだもの…
…の…では…から…くん…を…あら…
…
…か…た…の…さんかも…
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へえ、やるじゃない!
[帰ってくる木刀。 それを空いている手で受け止めていた。
流石に左手には些か痺れるような痛みが走るが。 戦闘にそこまでの問題がある訳ではない。 一度、間合いを取るようにしてミルフィの所へ戻ると。]
さてと……一応、聞いておこうかしら。 帰宅部と剣道部の兼部。
その気があるのなら、あたしがなんとかしてあげるわ?
(137) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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