人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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ぁ…か…か…られた…いに…ったと…を…せた…

…それなんまら…しい…ってか…どっちゃも…てみたいって…か…
…あぁ…うん…

…かなり…で…み…

…あれかな…いっそ…が…に…れば…とかなんないべか…

…じりに…ってる…に…は…していた…

…ん…やっぱどっちゃも…しいけど…
…まずはやっぱし…り…に…

…れた…から…く…り…を…でなぞりながら…いた…




…かしらに…ち…けて…を…る…きか…

…だろう…
…さを…れて…なんて…も…
…り…で…をかけている…に…いを…てるのも…えたが…は…は…みだった…だし…と…っ…まれると…すぎる…

しかし…には…に…る…に…りうる…に…かしらの…を…りる…きか…
ふと…との…を…い…す…
…しぶりは…と…っていたし…こういう…の…への…も…るいのでは…いだろうか…


さん…
あぁ…にも…の…を…えるべきだったな…


それだ…だ…

…う…に…それだ…と…を…つが…
…その…と…になって…

…けど…うにね…にゆるくない…がすんのよ…
…それに…で…し…っ…に…えてしまった…


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 21時半頃


まぁ…ってか…こったら…は…の…りが…だべさ…

…あ…とか…とかは…あっから…けどその…は…にゆるくないよなぁ…って…

…で…たのは…な…だったなどと…い…えつつ…について…に…する…

…で…

…どうするのか…び…を…けることで…いかけに…えれば…やはり…りで…がついたらしい…

…さてこういう…は…るようにした…がいいのだろうか…
…なりにあれこれ…を…えて…まずは…しい…の…から…ゆっくりと…へ…して…ふたりの…を…におさめていった…


が…の…を…れさせる…

…ん…

…めに…じ…それをより…に…し…そうと…はゆっくり…いてゆく…

…の…り…を…り…へ…
…そして…へと…を…ける…



…で…ることのできなかった…は…どうなっているのか…
…を…けつつ…しげに…で…った…


【人】 御者 バーナバス

[新しい客がこの場に増えていたことも、周囲の喧騒も、何もかも気にしている余裕など最早ない。
彼の視線の意味に気づかないほど初心ではないけれど、ただ自信などもてない心は萎縮するばかりで。だから抱き締められ耳元に言葉が落ちればただ身体を震わせてそっと縋りつくように服を付かんだ。]

 っ…ぁ…

[意味をなさない言葉すらとうとう彼の唇に塞がれて、それでも嫌ではないのだと主張するように唇は離さない。

帽子のツバと眼鏡が邪魔をするものの暫く触れ合ったそれにやっと心が落ち着き始める。]

 くらうんさんは上手、ですね

[その態度も言葉も口づけも、自分とは大違いで。そんな風になれたらいいのかもと彼のことを見つめた]

(160) 2014/06/09(Mon) 22時頃



…からです…で…し…いをするために…と…



…し…う…はあるんだな…
…でも…を…わってからで…いか…


【人】 御者 バーナバス

−少し先。−

 オフ会、参加者…

>>147そうだったのか、と目を丸くしてバーテンさん、いやゴドウィンを見つめる。みんな色々個性的で凄いなぁといつの間にやら来ていた綺麗目なおにーさんの方もちらっとみながらゴドウィンに会釈を返した。]

(162) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

>>165うわぁ!本当に誘われた!凄い!

他人事のようにぐるぐる動く脳内はそのままに泳がせていた瞳を彼の方に向けて、帽子の中から彼を覗き込んで了承の言葉を…]

 ふぁっ!ぇ、えっと…

[まさか人前でなんて考えたこともなくて、下股に伸ばされた手を緩くつかんで真っ赤な顔を少しだけ横に振る。]

 ひとまえは、いやです

[蚊の鳴くようなか細い声で恥ずかしそうにうつむきながら、それでも久々に他人から与えられた快楽に身体は期待して、やめさせるために掴んでいたはずの腕にいつの間にやら誘われるままに縋り付いていた。]

(175) 2014/06/09(Mon) 22時頃



…に…


【人】 御者 バーナバス

−バー→どこかの個室−

 うぅ…はい。

>>180面倒なやつで申し訳ないなと思いながら撫でられる背に緊張を解くように息を一つ吐く。
笑みを浮かべながら先を行く彼についていけば、自分も同じようにお金は後で払いますとゴドウィンに声をかけてバーを出た。]

 あ、あの、俺はどっちでも…ぁっ、

 …ぇっと、最近凄くご無沙汰だったので…下手くそだったらすいません

[くらうんに個室に連れてかれ、万全の、ある意味おかしな個室に気づくこともできないまま問いに答えることで精一杯。
デニム越しに触れる彼の熱に燃え上がる熱。だが、その前にこんな行為をするのはいつ振りだろうと記憶を振り返る。あまりに久しぶりすぎて思い出せないからいろいろと忘れているだろうと思うので予め不安点を告げておきたかった]

(194) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

 それでも、いい、なら…

[なんでも、好きにしていい、と相手に委ねるように彼の背中に腕を絡めて彼の口づけや快楽を甘受する

こうして容易く人を信じてしまうのは自分のいいところなんだかどうなんだか。だが欲しい心には逆らえずこちらからも誘うように少しだけ腰を揺らめかせた]

(195) 2014/06/09(Mon) 23時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 23時頃


われなくても…

…やっぱ…とは…う…そそる…

…く…く…は…した…では…のせいでよく…からなかった…
…けれどこうして…で…それも…に…ると…の…に…わせて…いて…まるで…な…き…のようにも…えてくる…

…っ…は…ぅわ…

…も…けてはいるのだが…は…やはり…で…たい…が…く…じっと…してしまう…

…くないの…

…れない…に…を…ばし…を…る…を…した…


うなら…ってこようか…

…に…な…をあけて…しでも…を…まさせてしまうのは…ひどく…ないだろうと…

…になんか…しければ…ってくるけど…




…あ…に…は…しようがないな…
…を…しきったり…とはいえ…させたりとか…どんだけ…かけてるんだ…


【人】 御者 バーナバス

 …ならいっしょに気持ちよく、なりましょう

>>201言ってて淫乱な台詞だなと自ら嗤いながらも晴れた視界にしっかりと映るその男らしい喉仏にそっと唇を落とす

素肌に触れる彼の手のひらが熱い。確かめられるように胸や背を這うそれにいちいち反応しながら熱い吐息を漏らした]

 …はい。

[一応、どちらも体験済みなので抱くことも抱かれることもできるが、今の状況ならばそうだろうとわかりきっていたのでこくりと頷く。ベルトが外されようとするのをぽぉっと見下ろしながら彼に自分も何かできないだろうかと悩むように彼の後ろに回した手を彷徨わせた。]

(205) 2014/06/09(Mon) 23時頃

ぅわ…

…くんじゃなかった…
…しただけで…み…がりそうだった…
…は…まだ…り…めたままなのだが…

…って…どんなのだろ…
…よかったら…えて…

…のてっぺんに…ちょこんと…の…が…っかっているところを…したが…そういうわけではなかろうと…
…しかし…よりも…というと…どういう…のものなのかと…はそそられた…

…っと…それじゃちょっと…なお…ってきますね…

…に…
…たしかどれも…の…き…しに…っていた…

…のと…め…けのと…つきもあるけど…
…やっぱ…にいく…


とりあえず…にしたのは…じゃないが…りの…と…にやさしい…の…
…の…については…この…を…て…なので…うことはなかった…

…はいさお…たせ…
…ご…の…で…います…

…み…う…に…にならぬよう…を…くと…び…に…って…を…えた…


おっと…

…たな…に…から…を…してそちらを…く…
…か…が…たのかと…ったら…った…
…なんか…な…だった…

…あぁなに…も…

…と…える…を…て…いかける…
…からして…もしかして…か…

…ど…も…おじゃましてま…す…

…で…すと…とりあえず…の…に…しておいた…


【人】 御者 バーナバス

 はぁっ、くらうんさん…

>>218焦らすような刺激にもっともっとと息が上がり腰が自然と動く。して、と囁かれながら押し倒されれば衣服を素直に脱がされながら現れた彼の体躯に目を奪われた>>221

 ふふ、触りっこなんて、もっと久しぶりかもしれません

[やっと解れてきた緊張に笑みを漏らせば、訪れた直接的な刺激と音に淫らな喘ぎが漏れる。くちゅり、くちゅりと耳まで犯そうとする動きに緩く首を振れば追い打ちと言わんばかりに彼の囁きが。]

(229) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 御者 バーナバス


 はい、はい。

[こくこく、頷いて恐る恐るくらうんのそれに手を伸ばせば上下に軽く扱きながら鈴口をそっと撫でた

自分のインドア生活で培った貧相な身体でも興奮してくれているとわかれば嬉しく、また自分とは正反対の彼に組み敷かれていることにどうしようもない快楽が湧き上がる]

 きもちい…ぁ、ですか?

[大きく育つそれに指先を這わせて、気持ち良さげに蕩けた顔でくらうんを見上げる。快楽に弱い思考はもう溶け出していて。先ほどの羞恥心など忘れるくらい彼の瞳を見つめて刺激を追った。

しばらくそうして触りあえば訪れそうになる限界に腰が震える。イきたいと強請るように空いた腕を彼の首に回して目をそっと閉じた]

(230) 2014/06/10(Tue) 00時頃

や…んのは…で…
…より…でじっくり…したいし…

…その…ってのも…せて…しいし…

…は…に…を…して…る…
…いおじさんというのは…にそのままの…だったのかと…の…を…いて…ちょっと…いた…


【人】 御者 バーナバス

 やっぁ…くらうんさ、ぁっ

>>249這い上がってくる快楽に抗わずに声を漏らし、同じように快楽を与えようと段々と彼のものを握る手は大胆になっていく。

そうして、互いの性器の先端が触れ合い、濡れた感覚と水音が増せば呼応するように自らの声も跳ね上がった。]

 んぅ、ィく……っあぁ!!

>>250焼けてない白い喉元を晒して絶頂を迎える。後半はほとんど手を添えているだけで、彼に任せた形になってしまったがそれでも彼も達したようで安心したように深く息を吐いた]

(269) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

>>255…気持ちいい

久しぶりに他人の手で導かれたそれは思った以上の刺激で余韻にふるりと背を震わせた]

 …んっ、私も、同じような…ものです

[量が多いのは自分もそうだと恥ずかしげに呟きながら帽子がなくなって隠れなくなってしまった目元に腕を乗せる]

 はい、っ…もちろん

[先へ進むことへ了承を返せば、息を整えながらまだ目元に腕を乗せていたため予測できなった胸への快楽にびくびくとまるで魚のように背中を震わせる

期待とその刺激でもう前はまたゆるく勃ち上がり、あまりの自分の姿に顔を真っ赤にしてそれを隠すようにもうひとつの腕も顔に乗せた。]

(270) 2014/06/10(Tue) 01時頃

あれ…

…の…を…し…もしかして…より…いのかと…ちょっと…した…

…あ…え…っと…いおじさん…

…この…び…は…ひどく…し…ない…もしつつ…

…けた…がいいのかな…

…である…に…を…る…
…や…の…しきれない…だらけの…も…また…が…って…いのだろうか…


だけは
…いが…だけのものというのなら…な…を…むのは…というもの…

…であっても…おそらく…の…など…と…じ…ろそうあるべきと…てはせず…められるまま…を…せ…まる…を…してゆく…

…が…を…せば…ふたりの…や…れが…より…に…に…く…

…よくよく…れば…いのほか…い…に…む…の…は…その…の…か…ぐさまを…に…めかしく…せているような…もした…
…を…う…ひとつとっても…を…う…

…んぐ…っ…

…と…で…された…きわまりない…には…に…が…ね…が…きく…った…


それが…に…げられた…の…に…われ…み…まれてゆく…

…は…しているのだが…の…に…けとなり…は…かなものになってしまっているかもしれない…
…そこは…みだ…



…を…す…きに…い…ぎ…
…れる…の…では…の…が…い…を…っている…
…これは…どんな…がするのか…
…の…かれた…に…かれるのは…どんな…なのか…
…しげではあるけれど…

…は…っ

…れもしていないはずの…が…く…
…にぴったり…えられた…は…に…らみ…きつくて…いほどになっているし…は…く…しい…で…かれる…を…して…を…びてひくりと…く…

…それでも…ら…れようとしないのは…の…に…に…ってしまっているためか…


が…ちてゆく…
…ただ…の…の…だけが…の…に…り…ふたりが…でる…だけが…に…いているような…

…このまま…も…をかけられなければ…おそらく…いまでじっと…つめていることだろう…
…に…がかかったならば…なものが…け…ちた…は…その…に…に…ってしまうかもしれない…


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