![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[エロい事してない、と否定してるけど、実際目の前で自分にとってはエロい事している様に見えたのだが、これ以上言葉攻めをするつもりは無くて。
そんなこんなで再び博徒に欲情し、彼のナカへすんなりと入り込めば、歓迎といったばかりの締め付けに、更に雄を固くし膨らませ震わせながら胎内の奥まで進んで行って。]
煽る、博徒が……ぅあっ、ふ、…くっ。 あ、あぁっ、 気持ちイイっ、んぅ…っ。
[博徒を支え、駅弁スタイルを取り何度も腰を打ち付けてはギリギリの位置まで引いてを繰り返していれば。 雄を逃がさんばかりに媚肉が締め付けてくれるから、雄が震え膨れていく。]
(267) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
|
|
何度も、でも…は、ぁ……ん、ふっ。 俺も、あっ、くぁぁっ、 ――ん、んぅぅっ。
[駅弁スタイルでちょっと腰が辛くなり、壁に押し当て卑猥な音を立てながら、長く博徒の胎内を抉って。 そうしていく内に、博徒はもう限界だと、そう告げながら、己のペニスを扱き達する姿がとても淫靡でそそられて。]
はく、と……博徒っ――!!
[遅れて此方も絶頂に達し、名前を告げながら射精をするのだが。 先程掻き出した事もあり、今度は白濁を出す直前に引き抜き、ぴゅっと数滴の精液を壁に飛び散らして、果てた。
三度目の絶頂に頭が惚けてしまいながらも、腕の中に居る恋人を愛でる事は忘れる事は無かった*]
(268) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
|
|
― その後のピロトーク ―
[処理のお手伝いをしたのに加えて、二回戦を繰り広げた後、色々とお世話をし、今はタオルローブを纏い、博徒と共にベッドの上で戯れていて。]
でも、元気そうだから良かった。
[大丈夫じゃない、と言いつつ胸パンをしてくる辺り、恥ずかしさに身悶えてるなと感じ、にゆにゆと笑ってしまうとかなんとか。 足りた?と問われたら、満足そうな笑みを浮かべ答えようとしたら、アナウンスが聞こえてきて。]
ん? もうすぐ着くのか? でも、着くのは朝みたいだし……。 もう少し休んでから、移動しようか。 んで、朝はカフェテラスで待ち合わせってどう?
[そんなプランを立てながら、頭をぐりぐりさせてる博徒の髪を指で戯れ、今は恋人とピロトークを堪能し、甘い甘いひと時を楽しみたいのだ*]
(269) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
|
― 翌朝:自室 ―
[地下で恋人の時間を堪能し、博徒を部屋まで送り届けた後、86(0..100)x1分ぐらい船内を彷徨ったのは言うまでもなく。 自室に辿り着いたら、どっと疲れと睡眠欲が出て、ベッドに沈み、深い眠りに落ちてから、次の日の朝――。]
あー、よく寝たーっ!!
[一回ちゃんと寝ればHPは全回復し、元気良く背伸びをし、ベッドから降り、オフ会初日と同じ衣装を身に纏い身支度を整えれば。 テーブルに置いてあったスマホを取り出せば、ガッチャのメール>>7:+104が届いていた事に今更気付いて。 返信された時間を見て、あー…と声を漏らしながら返信を入れておく。 どうか返事が遅れた理由を悟られません様にと願いながらメールを送ろうと。]
(273) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
|
|
―――――――――― 宛先:忍足 優 差出人:保父マン 本文: 会えて良かったじゃん!
また後で島で会おうぜベイベー('∀'*)
ドナルド田崎 ――――――――――
[うっかり自分の本名を書いてしまっていたのは送信した後に気付いて。 また、あっと声を上げたが、まっいいかと一人納得しておいて。 次に博徒にメールを送るつもりだが、果たしてアドレスを交換したのだろうか。 交換してたら、今起きた事やカフェテラスに向かう旨を伝えてから自室を出るつもり*]
(274) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
|
[ちなみ博徒に送ったメールは以下のもの。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: おはよう!起きた。 今からカフェテラスに行くけど、骨拾ってくれな?
ドナルド田崎 ――――――――――
[博徒におはようメールを送りつつ、自分が迷子になったら、回収頼むという意味を込めた文章を送ったら博徒はどう切り返すのか。 博徒の返事を待ちながらも、眼帯を身に付けず、そのままカフェテラスへと足を運んで*]
(276) いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
の…りに…ていました…
…を…う…いです…ここも…
…
|
― カフェテラス ―
[まぁ毎度の如く迷子になって、11(0..100)x1分ぐらい迷ったけど気にしない。 部屋出る先に、水着と長袖のTシャツとタオルを入れた鞄を持ちながらカフェテラスに辿り着けば、博徒はまだ到着してない様で。
店員にクロワッサン4籠分と、極太ウィンナーとスクランブルエッグとコーンスープに牛乳を頼んでから席に着きメールを送った。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: えっ、何で俺がハニー? とりま、カフェテラスに着いたから。 ――――――――――
[送信。]
(287) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
|
|
[メールを送り終わったら、博徒を待ちつつ運ばれた食事を軽くもぐもぐしていたら、程なくして待ち人がやって来た。 博徒を呼び、手を振っておいでおいでしてから、早速極太ウィンナーを博徒に差し出してみて。]
これ美味かったから食ってみ?
[博徒に餌付けをしつつ、クロワッサンが入ってる籠一つを譲ってから、彼が注文するのを聞いて、料理がやって来るのを待つ。 やがて料理が来れば、普段のペースで自分の料理を食べながら二人で食べ合いっことかもやり始め。 と、ある程度食事が進み、お腹が落ち着いてきた頃合いを見計らって一つ思った事を口に出した。]
(288) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
|
|
博徒、島に着いたら何する? 俺、島に着いたら海で泳ぎたいし飛び込みたいんだよなー。 高いとこからの飛び込みとか超気持ち良いんだけど……やる?
[もうそろそろ船は島に到着する頃合いだろうか。
これからのプランを考えながら、小さい頃からよく海に行けば、高い場所から海に飛び降りて遊んでいた事を思い出しながら博徒に尋ねてみて。 勿論博徒が嫌がっていたらやらせないし、他にやりたい事があればそれを考慮してプランを練るつもりだ。]
まぁ、海だったらシャツ着れるから大丈夫だけどなー。
[博徒の答えは如何なるものでも、海に入るならシャツは着るつもりだ、というのは伝えれば分かるだろ、と思いつつ。 島到着後のプランが決まれば、食事も終わり、後片付けをしてから、島へと移動する採算。]
(289) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
そんな…われたの…はじめてだし…
…ろ…で…わせようとしているのはそっちではないのか…
…じわりと…き…がる…のせいか…の…に…を…きかけられただけで…さく…が…えた…
|
買い物? 何買うん?
[此方は博徒がトレイルに誕生日プレゼントを贈ろうとしている事も、JJにその事に対して相談していた事も知らず、何を買いたいのだろうか、という単純な疑問で尋ねてみればどういう答えが返ってきたのか。 とりあえず、博徒が別行動を取る、という事で納得して、カフェテラスから出て島に上陸する際、何か物騒な話が出た。なにこれこわい。]
ちょ、何でその話になるん!? 俺のちんこ噛みちぎっちゃダメっ、ぜったい! 駄目だ、全然駄目だっ、駄目なんだっうわあああ!!
[何もされてないし、見られてないのに、ちょいと涙目になり素早い股間ガードをした。 それはちゃんと博徒が言わんとしてる意味を理解した、と言えよう。
合流の約束を交わし、自分が居る所の写メを送る、と伝え、博徒と別の方向に向かって行く*]
(296) いこま 2014/06/20(Fri) 21時頃
|
ドナルドは、おしりをガード!
いこま 2014/06/20(Fri) 22時頃
|
― 船からコテージまでのお話 ―
へぇ、誕生日プレゼントだったんだ? ちなみに俺は8月だから誕生日!
[トレイルに誕生日プレゼントを贈る、と聞いたので、心の中で羨ましいな、と思いながら、自分も誕生日プレゼントが欲しくて8月生まれだ、という事を伝えれば、多分欲しがってるのは分かるだろうか。 と、そんなやり取りをしていれば、何か見つめられてる様な観察されてる様な気がして首を傾げてみせるが、博徒の思惑は分かりそうに無くて。]
[と、船から降りて、荷物を空いた宿泊のコテージに置いてから、これから海に行く用意をしたり、博徒の冗談?にビビり股間を隠したり色々とやったけど。]
おうよ、悔いの無い様に出来れば良いからなー。
[プレゼントの件に関しては、寛容の意味を込めて博徒の背中を押してあげれば、行ってきますのちゅーをされしまい、思わず照れ笑いをしてしまったとか**]
(320) いこま 2014/06/20(Fri) 23時頃
|
|
― 海の岩場にて ―
[博徒と別れて直ぐに飛び込み出来そうなぐらいの高さがある岩場を見つける事が出来たので、迷子にはならずに済んだとか。 とりあえず近くの岩陰に隠れて長袖のTシャツとハーフパンツタイプの水着に着替えれば、日焼けとでべそ隠し対策は出来よう。 いつでも海に飛び込める準備が出来たら、いそいそと岩場を登って行けば高さ数mの所まで行けた。]
あー、何か田舎を思い出すなぁ。
[生まれ故郷にもこんな感じの飛び込みポイントがあってとても懐かしいしテンションが上がる。 上から覗いて見ても、それなりの高さと海の深さを感じるこの場所は気に入り、嬉しそうに笑っていた。]
博徒怖がるかなぁ……ガッチャも連れて来たかったかも。
[そんな事を考えながら、荷物からスマホを取り出しこの周辺の景色をパシャパシャと写真を撮っておく。]
(334) いこま 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
な…で
…びそう…なんだけど…
…にかかる…わな…に…の…から…を…られたような…がした…
ろうかでさんぴ…なう…
…ん…む
…じゅ…っ…
…に…まっていた…を…に…けた…の…へ…し…す…
…を…め…わせるほどに…の…い…を…じ…それをすべて…で…して…すべて…のかわいい…の…へ…してしまおうと…
…ちゅ…ん…
…そして…と…の…を…な…に…ませ…えると…く…を…きながら…を…し…を…え…してにっこりと…った…
…はい…よくできました…
…そっちは…
…くらうんの…はどうだろうと…に…を…とせば…そちらも…いよいよお…を…えるところか…ぐじゅぐじゅと…った…い…が…いて…な…を…てていた…
…ね…なまら…
…くらうんの…り…にとっては…め…と…くのか…に…で…い…する…
ちゃん…こっちゃ…いて…
…んで…もっと…げて…おいしい…で…れた…して…
…もう…には…の…
…はい…で…
…と…い…を…かせたのは…くらうんが…の…を…で…したのとほぼ…
…ぁ…なまら…れた…
…ふたりとも…いる…
…の…も…ちゃんと…ってあげるからね…
…のいく…に…を…かべ…ふたりに…を…せた…
|
― 海の岩場の上 ―
[粗方写真を撮っておけば、スマホを荷物の中に放り混んでしまっておけば、もう後は海に飛び込むだけ。 念の為、危ない場所は無いか確認。うん、大丈夫。]
よーし、俺は鳥になるんだ。 空を飛べるんだ、飛ぶ……。
[人類いつかは空を飛べる。そんな夢を見て、助走し、飛び上がり――そして落ちた。]
ひゃっほおおおおおおおおおお!!
[ざばああああああああああああああん!!] [大きな水飛沫と音を掻き立ててながら、青と碧がまざった海の中へ飛び込めば、近くに居た海猫は飛んで逃げてしまう。 そんな事に気付かず浮上し、赤髪を掻き上げあはは、と笑い声を発し、飛び込みの心地良さを堪能した。]
(438) いこま 2014/06/21(Sat) 14時頃
|
|
― しばらくしてから ―
[あれから何度か飛び込んだり、素潜りをしてみたりとかしていく内に太陽がそれなりの高さまで登っていて。 さてそろそろ切り上げるかな、と思い、長袖のシャツを脱ぎ捻じって海水を絞り出し、再びシャツを纏った頃合いに博徒からのメール>>372が届いて。]
あ、博徒からだ。 買い物済んだのかな?
[あれからまだ誰にも会って無かったし、博徒が居ればもっと楽しいのにな、と思いを抱きながら、彼への返事を書いていく。]
(439) いこま 2014/06/21(Sat) 14時頃
|
|
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: こっちは一人で居るぞー。 早く海に来いよ、楽しいぜ。
あ、凄く美味そうな果物やん。 あと何か郷土料理的なもん無い? それがあれば食べてみたいな。
ちなみに俺は、コテージの左側で見える岩場に居るぜ。
――――――――――
[先程撮影した周辺背景の写真を添付した後、送信。]
(440) いこま 2014/06/21(Sat) 14時頃
|
|
[メールを返してからしばらく時間が経てば何処からかヘリやマイクの音が聞こえて首を傾げるが、深くは気にせず今楽しめる事を楽しもうと思って。 と、博徒が此方にやって来たので、おーいと叫び手を振った。 ちょうど日陰の平地に休んでいたし、二人分ぐらい座れそうなスペースがあったので、博徒を誘導すれば、早速お土産を広げてくれて。]
博徒、ありがとう! 俺まじ嬉しい!
おぉ、すっげー美味そう。 何か焼き鳥みたいだけど、日本のとは違うんだよな。 どうれどうれ、どんな味かな?
[まずは、ピーナッツベースで出来た鳥肉の串焼きを取ってかぶりついたら、顔をくしゃっとさせ笑う。 先っちょ、マジうめぇとか思いながら、次は豚肉の方を食べれば、思っていたより辛くて、ついジュースに手を出してしまって。]
からっ! でも、うめぇよ。 博徒も食ってみ? ほら……。
[博徒に鳥肉の串焼きを差し出しながら、此方は豚肉の串焼きを齧り、そして辛さの中にある旨味を楽しんで。]
(447) いこま 2014/06/21(Sat) 15時半頃
|
|
[辛いのと甘いのと交互に食べて、ジュースで口直ししていたら、もう残るは完熟したマンゴーだけ。 博徒の顔をじっと見て、少し考えて。マンゴーを一切れをフォークに刺し、口に運んだ。]
――……。
[口に広がる熟れた果実の甘さを感じながらも、咀嚼はせず、細い身体を抱き寄せ、唇を重ね、博徒の口の中にマンゴーを押し込んで。 博徒はどんな表情を浮かべていたのだろうか。 にひっ、と悪戯した後の子供の様に笑ってから一言。]
ごちそうさま。
[なんて事を言い放ってから、食べやすくカットされた完熟マンゴーを口に入れ咀嚼していく。]
(448) いこま 2014/06/21(Sat) 15時半頃
|
|
[飛び込みの話から、高いんじゃね?と問われたら、改めて見上げて、腕を組み何度か首を傾げて。 確かに高さがある、初心者にはちょっとキツイかな、と思えば無理に勧めるつもりは無い。]
じゃあさ、明日辺りもう少し低い所探す? 探検がてらにさ、二人で色々と探して見るべ。
[とりあえず飛び込みの話は、明日探検する話に変えておく。 高さも然り、そろそろ日が高くなる頃合いに差し掛かる事も踏まえて、今日は一旦止める事を選んだ。 ぽふ、と博徒の赤髪に手を乗せ撫でたら、ちょっとした悪戯が思い付いて。
ぐっと博徒の身体を引き寄せ、口移しでマンゴーを食べさせたら、見事にそれが成功し、してやったとドヤ顔を見せた。]
(476) いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
|
|
[日に照らされて赤くなったのか、それとも他の何かが赤く染めてるのか。 それは何なのかは分かっている、分かっているけどあえて口に出さずニコニコと上機嫌にしていたら、今度は髪を撫でられ。]
それ、ちょうだい。
[見え隠れするマンゴーを食い付く様に唇を塞げば、ついでに舌も絡めて唾液と共にマンゴーの残り香をも貪るつもりで味わう。 が、今度は別の食欲が湧いてき始めてくるのがよく分かる。一旦二人のやり取りを止めて博徒に提案をしよう。]
そろそろ日が高くなるからさ、一旦コテージで休む? 日差しが強くなるから、休みがてらって事で良い?
[このままだとヤってしまいそうだし、ヤるにしても、開放感たっぷりで道具も揃ってる訳でも無いのでやっぱり抵抗はある。 だから、ヤる事も踏まえてコテージに移動したいな、と伝えて、OKを貰えたらすぐに着替えて戻る採算。]
(477) いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
|
― コテージ内 ―
[着替えや後片付けを全て済ませ、海岸からコテージへと移動し、二人の荷物がしまってある部屋に戻ればある事に気付いて。]
そう言えば、ここに来たのは良いけど、何をするか決めて無かった、……よな。
[いや、ヤりたい事はヤりたいのは本当。 ただ、まだそういう雰囲気では無かったし、勢いがまだ付かなくて此方から言い出せず。 えっとどうしようか、と迷った結果が何をするか決めて無かったのでは、と言ってしまうとかそんな。 ぽっと少し頬を染め、頭をぽりぽりと掻いていたら、シャワー浴びる?と言われて。 丁度シャワー浴びたいな、と思っていたので助かったは助かった。]
あ、シャワー浴びる浴びる。 海に入ったしなぁ……えっ?
[続く言葉に、思わず言葉が詰まり、ぽんと赤くなった。]
(488) いこま 2014/06/21(Sat) 22時頃
|
|
[博徒は洗ってあげようか、という話。 普段は世話をする立場であるわけで、逆の立場になる事には慣れておらず、明らかにキョどっている。 いや、嫌いだとか抵抗とかではなく、恥ずかしさと照れでそうなっているだけで。]
お、俺、自分で出来るぜ。
[ぷるぷると首を振って遠慮の色を示すのだが、博徒はどうするのだろうか。 口元に手をやり、顔を赤くしながら、視線を逸らして。]
……どうしても、やるのか?
[どんな反応を示すのか分からないのだけど、博徒の意図を確認しようと、改めて尋ねてみた。]
(489) いこま 2014/06/21(Sat) 22時頃
|
|
[びびっているのに理由があってだな。 まさかちょっとドキドキしていて、息子さんが元気になりそうなのを隠そうとか……いやー、いきなりそれ知られたら恥ずかしいじゃないですか奥さん。]
いやいや、それは違うからっ。 嫌だとかじゃねぇ、そこは嘘じゃないから大丈夫。
[いや、落ち着け、博徒が言ってるのはそういう意味じゃないんだ、Coolになるんだ、Coolに。 身体を洗うと言っても、背中を流すレベルなのだろう、全部を洗うんじゃないよな、何を想像したのか。]
わ、分かったっ、分かったからっ。
[駄々っ子の様なおねだりに結局勝てそうに無くて、博徒と一緒にバスルームに行く事になれば、服を脱ぐのだが……。 何故此方をジッと見ているのだろうか、いや見てないのかも知れないが、妙に視線を感じるのは何故か。]
(501) いこま 2014/06/21(Sat) 23時頃
|
|
あ、あの、こっち……いや、何でも無いわ。
[こっち見んなと言いたかったのだが、それを堪えてしまった故に何を言いたいのか分からない事を言いつつ。 そろりそろりと服を脱いで籠の中に入れていくが恥ずかしくて、下着には中々手を出せず。]
ごめん、あっち、向いててくんない?
[何とも言い難い様な表情を浮かべ博徒に別の方向を向いて貰うのをお願いするのだが。 どちらにしても、ボクサーパンツを脱ぐのには手間が掛かってしまうのは確かだし、股間を見せようとはしないし、早々にタオルで隠す事はしてしまうだろう。]
(502) いこま 2014/06/21(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る