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91 とある生徒会長の憂鬱2
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…を…に…と…を…き…めていく…に…るです…
この…が…したその…は…ずやこの…を…の…におさめているだろう…です…
この…いが…わったらちゃんと…に…してくれよ…
…だりぃ…
…
まりかしらね…
それじゃあ…あたしと…が…き…いて…に…うので…いのかしら…
そこはご…あれ…です…
…で…に…けて…に…とし…
なんて…う…をやらない…り…の…には…りなはずです…
…
でござるな…
…をいかんなく…している…の…に…と…しげに…って…
やはり…は…らしい…で…うべきでござるな…
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―下駄箱―
[外履きの靴に履き替えている時、ぐらりと大地が揺れ――その衝撃に、目を鋭くさせる。 打楽器――すなわち、空気の振動を得手とする自分にはハッキリと分かる。 この空気の震え、鼓膜への耳鳴り、足に伝わる地面からの振動…そのすべてが、これがただの地震ではない事を如実に表していた。 震源地、恐らくは――]
外…か。 遊び相手を誘ってるのかな?
(45) 2014/09/24(Wed) 23時半頃
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こえるか…
…い…
…はこれから…へ…かう…
…と…と…する…
…な…し…
と…の…いなのですぅ…
…い…ですねぇ…ご…ぁ…
でも…わかりましたですぅ…
…は…おじゃましないですぅ…
ご…をお…りします…ぁ…
…ったるい…しかしいまいち…えない…で…に…をする…
しなんて…な…はしないよ…
ただ…からは…
…いのない…いを…
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―校舎1階と2階を繋ぐ階段β―
[外履きのままで校舎内を闊歩し、スージーが行ったのとはまた違う階段へと至る。 恐らくこちらは接着剤のある場所であるはずなので、足をとられぬように気をつけながら進み。 バリケードを目にすると、思わず笑みが口元に浮かぶ]
オスカーあたりの仕業か。 ここから先は――楽しい遊園地《トラップ・アイランド》って所かな。
[懐に手を入れて、カーディガンの内側から大きなマレット(太鼓用の撥、切っ先をフェルトなどで包んで丸くしている)を取り出して]
(75) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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はァーーーーーッ!!
[雄叫びと共に、マレットで工事現場の看板>>43とベニヤ板を、文字通り粉砕する! それは気合の声であると同時に、進撃の合図!]
(76) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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あ…もしもし…こえてますぅ…
…から…へ…る…に…みたいな…が…ってますぅ…
おそらく…が…に…を…けてるんだと…いますぅ…
…をつけてくださいですぅ…
こちら…はありますです…
…ちゃんの…に…が…からない…なら…
…ですが…は…するのもひとつの…です…
…とは…も…からない…の…が…には…い…なのです…
それにしても…
まだ…が…してない…で…は…です…
…しで…の…がきれいな…で…したのに…です…
…え…の…になりそうな…よりは…ましです…
だから…は…と…へと…る…に…ち…かうのです…
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―2階廊下―
[ベニヤ板を突破し、2階へとたどり着いた先にあったのは机によるバリケード>>67の山、山、山!]
これは…!?
[か細いながらも道はある。 しかし、それは十中八九罠であろう。 昔、築城の名手のとある武将は、わざと城の一方にだけ隙を作り、敵をそこに集中させ篭城の際攻撃手を少数で済むように城を作ったという――恐らく、この作りはその故事を踏まえての事。 ごくりと喉を鳴らし、机の山を睨む]
(82) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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敵の誘導に乗ってやるのは、ボクの趣味じゃないね。
[両手にひとつずつ手にしたマレットを弄ぶように空中へなげて、くるりと回転させて投げた方とは反対の手で取り、両手をクロスさせ]
ボクのやり方は――正面突破だ!!
[マレットを手に、机の山を吹き飛ばすべく、突きの一撃。 空中へと投げ出された机に向け、更には飛び蹴りのコンボ。 続けざまに、右手のマレット、左手のマレット、それぞれが太鼓を打つように机を打ち、その勢いのままに机を盾としながら、廊下の先へと進んでいく。 その手が刻むリズムは、ベートーヴェン交響曲第5番――通称・運命!!]
(90) 2014/09/25(Thu) 02時頃
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しまぁす…
…き…せて…に…とすのはご…にだけど…が…ちたりしないようにね…
こぼれ…えないから…けてあげられな…
あと…うつもりだけど…
こちら…っ…から…さっきの…して…に…かいまぁす…
…どうですかぁ…
…
です…ちゃん…
…は…に…づけないし…される…に…から…すればいいさ…です…
…
ちょっと…
それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…
…つかれた…にはおいでませ…
こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…
…
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―本校舎・2階―
[机による運命の鐘をかき鳴らし ただひたすら、一直線に、前へ――
楽器以外の物を使っても聞くに堪え得る音を奏でる事が出来る辺りは、流石に管弦楽部部長という所か。 だがいかんせん、その音色はリズムだけ…メロディがないゆえにどうしても物足りないのは事実。 しかしそこへ――ふくよかで、切なく、しかし力強いバイオリンの音色>>@17が響き、重なり合い、互いの音を二倍、三倍、いや、何十倍にも高めあう。 それはまさしく、二重奏《ハルモニア》と言うに相応しい合奏だった]
(117) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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こちら…に…したでござるよ…
そうね…のところはこっちの…は…だわ…にたじたじといったところかしら…
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[二重奏の合間に、前方から叫び声が聞こえる。>>109 しかし、それを聞いても臆することなく、むしろ余裕を持った笑みさえ浮かべた。 楽器は友達、だが、しかし]
大丈夫だよ。
(118) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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マレットは…消耗品だ! [ド ン ――――……ッ] [言葉とともに、一際大きく、机を打つ!!]
(119) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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