![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…
…ったぜい…
…
おっきいお…にしたった…
…は…の…の…ってくぜい…
あと…ちゃんからお…があるぞよ…
…みもんは…と…ちゃんに…で…
…べ…はなゆたん…りらしいから…きいてみて…
…
…おはよ…
…
…きさんめ…
よく…れたのはいいことだな…もいっぱい…べんべ…
…った…
あと…もあるぞ…
|
[>>78飲み物リクエストの追加は朝の朔太郎のメールで彼に飛んでもいるだろう、相談しながら商品を選ぶ]
そう、クレープっつった、確かにクレープっつった 那由多が一緒だったから、深く考えずにそういうゲロ甘そうな謎飲料があんのかと思ってたが……ねぇな……
[棚を探すが見当たらない。言い間違えなら当たり前だ]
そう、だな、グレープかもな……
[そんな会話をしながら、追加があれば購入して。 そういえば利一から面白いもの、とリクエストが来ていた。何が面白い飲み物か分からなかったので、目に付いたノニジュースというものをひそかに追加しておいた]
(85) 2014/03/25(Tue) 12時頃
|
|
[>>80クーラーボックスは渡された方を持つ。 そこに微かな彼の気配りがなされていることは、なんとなく気付くけれどそれを声高に跳ね返すほどのことではない、そこは素直に受け取って、あんがと、と短く告げた。 歩きながら、朔太郎の言葉に耳を傾ける。 途切れて、届かなかった声。 >>83言い直すように利政の名前がくり返されて。 告げられた内容に、朔太郎を見る。 その瞳が真剣なのが分かれば、考えたこともない自分の深層を探るように、利政に対する感情を、ゆっくり、確認するように言語化してゆく。 言われてみれば、確かに。自分の視線は利政に、そして花に向けられていた]
そう、だな
利政はなー……俺に、似てて もし“アリス”が生きていたらこんな感じかなァって ついそう思っちまうんだな
俺様、アリスと、家族と、花を 愛してっから
[決して裏切れないものたち。視線に愛情が滲むものたち。 “アリス”については誰にも告げたことはないから、きっと朔太郎も分からないだろう。重くならないように、出来るだけ軽い口調で空へと視線を戻して続ける]
(86) 2014/03/25(Tue) 12時頃
|
|
アリスっつーのは産まれなかった俺の双子の姉なんだわ
俺の名前は、本当は、姉につけられるはずだったんだ 俺にとって、家族にとって、そして産まれなかった姉にとって
この名前は、宝物なんだよ 絶対に裏切れない永遠の宝物
[だからからかいの対象になるとぶちっと来る。 朔太郎は、呼称としてからかいはするものの、そこにちゃんとした信念があるから不快にはならない。小中学生の頃は本当にひどかった。 だから遠方の寮のある高校に進んだのだけど]
(87) 2014/03/25(Tue) 12時頃
|
|
そんな訳で俺様、結構、重度にシスコンなんだわ ダーリンに特別な視線を向けてると感じるなら、そういう理由だな 別に身代わりにしてるとかじゃなくてさ
何か抱えてるなら力になりてぇと思うし 大事にしてぇと思うよ、なんせダーリンだし
[シスコンをこじらせて女が性愛の対象にならなくなったのは笑えない。一人っ子だし、家業も愛しているから継ぎたいという気持ちも真実ではあるが。
────愛する全てを裏切り続けている心苦しさが消せない。 ずっとそうだった。だから捨ててゆく。ここに。この場所に。
花を見るたびに、それを綺麗に咲かせた彼を想う。 想うあまり、注ぎすぎて、根を腐らせて枯らす自分があまりに滑稽で莫迦すぎて救いようがなかった。 花の向こうに彼を想うたびに花を裏切っている気持ちになる。 アリスを、家族を裏切っている気持ちになる。 後ろめたさが消えなくて、消せなくて。 誰にも気取らせないように。誰にも気付かれないように]
(89) 2014/03/25(Tue) 12時頃
|
…れた…あのままで…に…ってくれたぞ…
…った…で…いんだな…
なるべく…きそうなものを…いとく…
|
いーよ、さくたろはそのままで 言ってくれたじゃん、捨てたくねぇもんなんだろ 蹴られる覚悟までしてくれてさ
まァアリスへのけじめだから一切容赦しねぇけどォ
[>>93こんな話を突然聞かされて困っているだろう朔太郎に、口の端を吊り上げるいつもの笑顔で返す。愛情をもって相手をからかうという、その気持ちも分かるから。 構いたいんだ、だから小言を言わせてくれよ。 本当はうるさく片付けろなんていう必要はないって分かってる。だけどそうやって彼がいい反応をしてくれるから調子に乗ってしまうんだ。 だから片付けないで渋っていてくれ、実際に片付けが進む>>17とその分構う理由が減るから本当は残念に思ってるなんて。 ─────絶対に表情には滲ませないけれど]
んァ? ああ、別に 謝らなくていいやなっつーかちょっと嬉しかったし
[そうして>>97>>98なんだか唐突に頬を叩いた朔太郎にびっくりしつつ。よく自分を見ていたんだな、気にかけてくれていたんだな、というのは分かるので。 それが「大事なものまで捨てるなよ」という言葉により重たさを加えるから。朔太郎がくれる言葉は、大事で。大切にしたいとそう思う]
(102) 2014/03/25(Tue) 13時頃
|
|
あんがとよ、俺様もさくたろのこと大好きだぜぇ 花見の企画もあんがとな
[>>101向けられる満面の笑みに目を細める。 彼が飲み込んでしまったことには気付けないまま]
俺がちゃんと咲かせられたらなァ 前途多難で途方に暮れらァ
そしたらその花持って髪切りに行ってやんよ いつになるかは分かんねぇけどな!
(103) 2014/03/25(Tue) 13時頃
|
…
…はよ…
…
うぐ…くからお…れさん…
おうともさ…せっかくの…だし…
…さんきゅ…
…なんか…んだっけ…しみにしとく…
…
…かった…なければ…
…
んじゃ…しておくから…が…いたら…りに…てもらっていいか…
おれの…に…いとく…の…みな…
やった…むっちゃんの…だぜ…
さんきゅ…
…
…なんだとう…
…
…いのか…め…
でも…ど…すんだよ…お…い…しっぺだべ…へ…
…よくなったら…てこいよ…っとくべ…
…
…の…
…
…だから…で…
…で…るの…ちいいべよ…
そんなわけなので…で…っておるぞ…
…
…なう…
…
ねぼすけさんより…に…い…し…の…は…まるのじゃよ…
…たぶんちゃあんと…べよ…り…げろよ…
…は…われて…ってくるもんじゃねえべ…
…く…りに…られたし…
…
…
…わるかねえ
いや…うそです
さすがえすぱ…まじてんさい…さんきゅ
…
…
…なし
…おう…ありがと
いや…だいじょぶ
わすれて
…
…
…なんだその…な…
…
…かってらぁ…い…しに…ってくれたやつは…ちゃんと…らないとだしな…
それはそうか…うん…く…
…
…りょ…
…
…に…いといた…
…
ね…るつもりはなかったんだ…
もうちょっと…んでから…ちゃんと…るつもりだったんだよ…
…
…
…やべ…れてた
…
…み…は…
うそうそ…よろ
しく…
どしたん…も…にし
てたけどさ…も
しかして…き…って
た…に…になってた…
とかいた…
…
…
…なんだとう…
…
…には…てなかったよ…しい…を…くした…
いや…の…なのかなんなのかは…らん…
…の…に…かからんよう…で…してくる
…に…の…は…けたが…
なんとか…を…せたらいいな…と…ってる…
…
…
…
…
…
たくさん…ってきたか
ら…はたくさん…べ
てね…
…
|
─買い出しからの帰り道─
俺様の姉ちゃんだぜぇ、むしろもっと蹴ろって囃し立ててらァ
[>>105叩いて微かに赤くなった朔太郎の両頬に視線を向けながらも、いつもと同じ口調で返して、隣合う彼の少し前を歩く。 花見を言い出したのは、の言葉に、それを実行に移したのは間違いなく彼であるのだからと、ありがとうと声を掛けようとして、微か届く歌声に気付く。 いや、気付いたのは朔太郎の方が先だった。 油断して、引かれる手に、目を丸くする。 ─────手では、触れないようにしてきたんだ。 ─────性癖が後ろめたいから。 成斗に握手をされそうになって避けた。誰の頭も撫でたことがない。かろうじて実行したのは、ダイビングアタックと称する那由多への攻撃だけで。それも手で触れはしなかった。 握られた体温に、心のどこかが軋む。ごめん、と謝りたくなる。 >>108でも掛けられた言葉は、あまりにも朔太郎で。 性癖がどうとか、そういうことではなくて、“朔太郎”という個から“ありす”という個への言葉だったから。性癖を自覚してから、初めて。 ─────初めてひとの手を握り返した。]
(171) 2014/03/25(Tue) 22時頃
|
|
じゃァ実家帰ってから髪切らずにいてやらァ!!! 首長くして待ってやがればーかばーか!!!
そんでもって園芸部なめんじゃねぇぞ!!! どうした息があがってんぞ、運動不足かァ!!!!
[体力はある方だが、さすがにクーラーボックスが重くて息は乱れる。握り返した手。熱をもって汗ばむその手が滑らないように。 その胸のなかで彼が何を想っているか気付けないままに]
(172) 2014/03/25(Tue) 22時頃
|
|
─→中庭・花見会場─
おう、ミッキー一番乗りか、さっすが つーかしまった炭酸とか買って来てなかったっけやべぇ
まァそれも一興か 誰がくらうか楽しみに眺めてよう、黙って
[>>109離れる手。ごろりと倒れる朔太郎の横で、ライダースの前を開ける。自分の足元でメールを打ち、何やらじたじたしているのに首を傾げながら。 >>148現れた成斗の労いに、おう、と言葉を返して。 朔太郎ががばりと立ち上がれば、用意しておいた簡易椅子でいいのかな、と思いつつその背中を見送った。 屋上の宗介>>99が手摺から身を乗り出すのに気を取られていれば、成斗がパイプ椅子を持って来たので、簡易椅子はやはりブルーシートのすみっこで重しとなる運命だったようだ]
(176) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
ジャニスは、誰が炭酸飲料を開けるかを地味に楽しみにしている
2014/03/25(Tue) 22時半頃
ジャニスは、ライジと宗介の到着に気付く。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
[食べ物に関しては持って来た那由多と手伝っている成斗に任せるとして。 自分の運んで来たクーラーボックスを開き、到着した頼児>>175と宗介>>170に応える]
さくらもち、は食べ物買い出し班に訊いてくれ 団子ってりーちの担当だった気がする
手伝うことー、は、あんまねぇかな 各々紙皿とか、紙コップとか、好きに出して食い始めていいんじゃね? 頼児、これリクエストってさくたろが こっちは俺から
飲み物代は、さくたろに渡して
[頼児に向かってジャスミンティーと元気ハツラツ飲料を両手に持って差し出す。つまり、俺は金は受け取らない、という意思表示]
(183) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る