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108 Persona外典−影の海・月の影−
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シルクは、律に>>250「あの状況は危なくないか?」と視線を送る。
2015/02/15(Sun) 01時頃
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まぁ、昔から恐怖心が薄い人間ではあったね。 危ない事も落ち着いて行動すれば何とかなったし それをやりこなす事に快感みたいなものを感じて余計に恐怖心が薄れていく感じ。
でも、飛び蹴りは……うん。流石にやめとこう。
[戦場と化した街で脚まで無くしてはたまらないなと考えなおす。]
ああ――明らかに違うね。 このままじゃあのヒトやられそうだ。
ちっ……。
[>>261>>263膝を着く様に、介入する力がある律に視線を向けるが自身にも火の粉が降りかかる。 突き飛ばされるままに前へ転がり背後を振り返えれば、ぶつかり合う爪と牙を見て舌打ちを漏らした。]
(268) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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――……強くてもねぇ、逃げる力しか無いんだよ。
[胸の内に湧き上がるのは介入できる力が無いという無力感等では無く、今以上の力を行使するという事に対する欲望。
戦場を縫うように風が吹き抜ける。 犬型シャドウと人型シャドウの胴部を撫ぜるように抜けていった風は鋭利な刃物でなぞり切るのような浅い傷跡を其処に刻む。 致命傷を与える程の深く決定的な一撃では無い。 それでも、その横合いからの攻撃は2人の戦いの形勢を崩し、こちらに注意が向く事で多少の隙を作る事になるかもしれない。]
(282) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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めてしまえば…
…と…に…ちてしまえば…
どれだけ…だったのだろう…
だけど…ってしまった…
…を…けたいと…
きっと…はそんな…を…さない…
だとしても…にはその…しかなかった…
…けた…は…けられぬ…で…うのだ…
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……いや、余計なお世話だったみたいだね。
[>>291 戦場に吹く風とは方向性に違う力。 正面から敵を打ち倒す力の象徴が具現化したかのような存在。 巨人が発する圧力と、ペルソナ使いの歪な笑みに怖気づく事もない。
それを使う感覚はとても愉悦に満ちたものだろうと。 瞳の色には多少の羨望の色が浮かんだかもしれない。]
(301) 2015/02/15(Sun) 02時半頃
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が…だ…
…
…もっと…もっと…にしないと…
…と…の…に…なものはいらない…
…
ここは…だ…
…ぬるい…の…く…
…の…を…して…がった…を…く…じるだろうか…
ゆっくりと…を…した…
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終わり、と。 なんだろうね。
[>>295 >>303 火炎柱が収まり、律の意識が大塚と呼ばれた人物に向く中 イタチの様な生き物が闇夜から舞い降り相馬の肩に着地する。 ゆらりゆらりと尻尾を振るが、それは注意を惹く事を嫌うように肩の上で闇に溶け消えた。]
……知り合い?
[積極的に介入しないあたり親しい仲では無いのかと想像しながら大塚と呼ばれたペルソナ使いの背に視線を向ける。]
(308) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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ああ、大塚って「あの」大塚。 いや顔までは知らなかったよ。 ……なんと、いうか割りとイメージ通りというか。 ぶっ潰すぜーって感じだな。
[例の騒動は聞き及んでいるが直接の交友関係は無い。 断片的な情報から来る人物像の更新はそこで止まった様子。
あきらかに加勢は不要に見える戦闘。 大塚がどうカタをつけるつもりなのか注視し続ける。]
(310) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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んー。 ここまでそっち方面に特化しているように見えると清々しいものを感じるよ。
[馬鹿にしていた訳では無いらしく 素直にそんな感想を呟き漏らす。]
へぇ……。 まぁ、側で火の鳥を見ていたからその自信は理解はできるな。 ぶっ潰すよりも焼き払う方がインパクトも強いし。
[ふと、あの光景を想像する。 律の言葉を自分なりに解釈し指先を自分の唇に重ね考えこんだ**]
(313) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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力が足りないなら更なる力で これが仮面の付け替え……か。
[>>320 予想に違わず、大塚を追い込んで居た人型シャドウは単純にそれを上回る圧倒的な力には抗えず叩き潰される。]
ん……戻らない? なるほど。人型って事は……人間ベースって事なのかな。 アレに抵抗できないとこんな事になったりするのか。
[>>322 >>323球体や泥濘とはまた別のシャドウ。 もし、律が抗う事無く網に捕らわていたらどうなっていたのか。 ペルソナで抗う事ができない無力な人間はどうなるのか。 そんな想像が頭を過り、無情な世界の現実に独り納得した。]
絹代。相馬絹代。 ああ。圧倒的な力だと好き勝手に褒めていたよ。
[>>324抗議に賛辞で応え、簡素に大塚と同じ様に女性的な名を名乗り返す。 大塚の意識が律に向けば、先ほどとは別人のような覇気の無い横顔を眺めはじめた。**]
(326) 2015/02/15(Sun) 12時頃
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そうか…な…が…いのか…
…も…もそうなのか…
…むという…あるいは…てを…にすることを…むという…
…は…しい…が…いな…この…に…や…はいらないよ…
その…が…しいんだ…どうもこちら…にはくだらない…が…すぎる…
んでいたのかいないのか…となっては…からないが…にどうでも…い…だ…
どちらにしてもこの…には…なものが…すぎる…
その…はやはり…も…だよ…
…の…いはそう…でもないが…しておいては…しくない…すことだ…の…い…のように…
にもいる…
…なら…あの…みたいに…すだけだ…
…こいつら…らないんだろう…
…でも…は…だ…これ…を…したくない…
…
ないかどうかは…らないけれど…まあ…には…いない…
そうだね…を…すには…し…が…い…もするけれど…
まあ…たちは…は…にしないんだったかな…
どっちでも…わないさ…
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― 港区画:少し前 ―
……。
[安全地帯と思われるベルベットルームを目指していた人間も多いのか。続々と人が集まってくる。 此処に声を掛ける事は無く、想像以上の人数に数度瞬く。]
(438) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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― 港区画:少し前 ―
ああ――あかりさん、かな。 お久しぶり。
[>>336彼女が腕の事を把握しているのと同じように 彼女が遭遇した事故の顛末もある程度把握している様子。
言葉の合間からは気遣うというよりも、彼女のややこしい身の上を憐れむような色が幽かに滲んだかもしれないがそれも直ぐに消える。
交わされる言葉は少なく、視線を感じれば「大丈夫だ」といった風に軽い調子で、右手を振る。 ひらり生身の腕と変わらぬ軽い調子で筋電義肢は動いた。*]
(440) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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― 港区画:少し前 ―
殺しても良心の傷まない化け物相手の生存戦争ならともかく 元人間まで手をかけないといけないなんて……。 敵の背景まで想像してしまいそうな殺し合いなんて嫌だねぇ。
[>>341 >>364 悪だの正義の介在する余地の無い戦い。 異形相手のシンプルに生き残るための戦いだと考えていた様子で心底面倒そうに呟きもらす。]
あっちの戦闘も終わったかな……。
[やがて彼等と共に 戦闘の終結した埠頭へ向かう事になるだろうか。*]
(449) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 埠頭 ―
おや、無事だったか。
[言葉数少なくクルーザーの停泊する埠頭への道を歩む。 更に人は増えてゆく中で知った顔もちらほらと見える。 >>400 >>446ベルベットルームで出会った少女や男の顔を見えれば酷くあっさりとした感想を漏らすが声を掛ける事は無い。]
(455) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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あんな…た…では…
…うまく…れ…わることはできないな…
…
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……然し、未成年が多いこと。 警察官とか自衛隊員とかが居ないかと期待していたけど成人すら少ないのか。 戦闘技術や害意を持つものと戦う覚悟とかとペルソナはまた別の問題なのかな。
……何か、昔の律っぽいね。
[周囲を見回し独りごちる中、律の表情と視線の先の少女を見て肩を竦める。 >>470ワザワザそれに触れるように、言葉を投げかけた。]
(485) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……?
[>>483離れていく律。 人物を追っている事に気づけば何かしら用があるのか連れ戻すつもりなのかと、独りで納得し声を掛ける事無く背を見送る。]
(489) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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…いなんて…いなくなればいい…
…と…の…を…するやつは…いらない…
…
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