人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 FSM団 ミナカタ

[一つ、思い当たる。
けれど泣いた時の内容なんて、口にしたいものでもなくて]

 今朝、間中さんに教えてる時に、頭痛すぎてちょっと泣いたわ。
 気づいてねぇだろ。
 あれ泣くほどいてぇからな。

[はぐらかしだ。薄く、間中が笑んだ。
間中がブランケットを広げてかけてあげるのは、草芽にだけ。]

 俺には?

[その質問への返答なのか、風邪をひいたら部屋に来いと、間中はいう。
頭痛の程度への質問を思い浮かべるに、すぐに意味がわかり、「ばかじゃねえの」と首を横にふった。]

(119) 2014/06/27(Fri) 04時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 談話室:夜→朝 ―

[床でだらしなく眠る草芽と南方を残し、間中が去る。
談話室は、ふたりきりになった。
間中の質問のせいで、南方は眠るのに大変苦労するも――
――夜が明けて、朝になった頃には、平井が飯を作りに来た事にも気づくことは出来ずに、南方は、ソファで丸まって、寝息をたてつづけていた。]

(121) 2014/06/27(Fri) 04時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 04時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 04時半頃


ミナカタは、シーシャの傘と、鞄をソファの傍において、眠り続けている。

2014/06/27(Fri) 05時頃


い…の…





…ふわり…いながら…い…を…いでいる…
…が…を…やかな…に…めている…

…かが…しかけてくれる…
…かが…いかけてくれる…


…そんな…を…は…ている…


【人】 FSM団 ミナカタ

― 談話室:夜明け前 ―

[エアコンが室内を冷やしている。
ソファの上で体を丸めた南方が、乾いた咳を何度かしたが、起きないまま、咳は寝息にかわった。
柔い布団が体に乗るのにも、管理人の親切心にも、まだ気付かない。

ピ、とエアコンがリモコンに返事をする音があった。]

(135) 2014/06/27(Fri) 10時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 10時半頃


しいっちゃもんね…にも…に…





【人】 FSM団 ミナカタ

― 談話室 ―

[宇佐美が談話室を出る、扉の音で、南方は目を覚ました。
室内が明るい。機嫌悪気に息を吐く。
布団をつかんで、顔半分まで引き寄せた。
そこで、『布団?』となる。]

 …………

[のろのろ身を起こして、布団を見た。
見覚えがあった。半年前に使った記憶がある。
草芽が寝ていたほうをみる。まだ居るなら、同様に布団を被っているはずだが。]

 ……………。

(141) 2014/06/27(Fri) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 談話室 ―

[取り敢えず、他人のものだからと、薄手の夏用掛け布団を、丁寧に四角に畳んだ。
取り敢えず、朝だからと、顔を洗って歯を磨く。
取り敢えず、ソファに戻り、畳んだ描け布団を、そっ……とソファの端へ寄せ、時計を見る。
うん。なるほど、休日らしく、遅く起きてしまったね、と思う。
タバコも吸いたい。
昨日の朝、出かける前にシャワーを使ったきりなので、風呂が恋しいし着替えたい。
頭痛もするし、体もダルいし、再度、ソファに横になった。]

 ……

[メッチャばつが悪かった。]

(142) 2014/06/27(Fri) 11時半頃

れた…




【人】 FSM団 ミナカタ

 おはよう。

[横になったまま、起きるなり大声をあげている草芽に、頭痛のせいで顔を顰めながら朝の挨拶をした。]

 なんでじゃないね、麻央君は。
 お前昨日めちゃめちゃ酔っぱらってたよ。

(144) 2014/06/27(Fri) 11時半頃

なんでこいつその…で…くないんだろう…
まだ…がる…で…をぼうっと…ている…
…の…に…し…とやかく…う…はないが…から…だった…
…の…として…している…


【人】 FSM団 ミナカタ

[他人事のようにケロッと答えられてしまうと、本人も嫌がるだろうし昨日の様子には触れずにおいてやろうと思っていた気持ちが揺らぎかける。
しかし、内容自体は「皆大好き!」という、ごく平和なものだったし、思い返せば微笑ましい。
まあいいか……と考えて]

 どんだけ飲んだか知らんけど、ほどほどにな。

 休みだね。
 つっても、今から出るから、布団返しにいくけど。

[ついでに返してきてやろうか、と尋ねたつもりだ。
渋々、起き上がって、片手で顔をこすった。
元より朝はあまり得意ではなくて、体が重たい。
でも、管理人があんまり親切すぎて本当に居た堪れないので、早急に部屋の鍵を恩師から貰い受けなくては。
どっこいせと声に出して立ち上がった。]

(148) 2014/06/27(Fri) 12時頃

が…を…やって…をつけるところをみるに…どうやらちゃんと…いみたいだ…

…げばいいんじゃないだろうか…

…そうは…うが…に…と…ここまで…であると…した…での…れない…とか…の…とか…らかの…があるようにも…えなくもない…




…がりだから


【人】 FSM団 ミナカタ

[エアコンからのひんやりした風が、頬や腕にあたる。
気持ちはいいが、大抵夏場はあいつのせいで体調を崩すことになる。
草芽がクチャクチャに畳んでいる布団を眺めつつ]

 そう。

[短く返答して、二度寝をするつもりらしいと了解する。
鞄を持って、布団は小脇にかかえて、扉のほうへ大股で歩いていった。]

(150) 2014/06/27(Fri) 13時頃


…つけながらかよ…

…をつくという…は…してほしくないという…なのだろう…
その…は…にとっても…ちんに…える…
だから…これもまた…

…まぁいいか…

…となる…

…だな…

…り…そう…しておいた…


【人】 FSM団 ミナカタ

― 管理人室 ―

[朝。管理人室に南方がやってきた。
小脇に畳んだ布団を抱えている。]

 ありがとうございました。

[居た堪れなかった南方は、ニコリともせずに、昨日同様シレッと礼を言って、綺麗に畳んだ布団をかえし、早々に立ち去る。]

(151) 2014/06/27(Fri) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 外 ―

[管理人室で昼の予定を聞かされていたなら、軽く時間くらいは、気にしたかもしれない。
厳かな宣言までに、さて帰宅は間に合うかどうか。**]

(152) 2014/06/27(Fri) 13時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 13時頃


わかば…に…るところがないのに
ここから…げてどうする…



…なんも…ってないけど…わせてもらえるかな…









…ふわり…ふわり…を…める…の…が…わる…
…の…がかわるように…

…やかな…が…
…へ…

…が…をはくはくと…かした…


にて…

…するなんて…になって…いだして…まったく…というやつは…どいつもこいつも…

…お…れてきた



…くん
…おはようさん

…きてる…
…もの…すなら…やで

…は…なので
…えなくてごめん

…じ…にいるなら…って…す…を…ぶ…
…に…を…するのは…しぶりだった
…わってないといいのだけど


【人】 FSM団 ミナカタ

― 外 ―

[冷房の効きはじめた談話室から出て、外で熱されて、電車で冷え、また外で熱され、大学の教室でまた冷やされる。
目的地から逆戻りに、熱され冷やされを続けて、壬浪町まで戻ってきた。
外を歩いてる時のほうが、冷房の下にいるよりかは、幾分楽だ。
勿論、限度というものはあるけれど。]

(夏はクソ。)

[考える力の低下した頭の中で悪態をついて、汗を拭う。
夏一とかいう夏生まれが所以の安直な名前は、季節の好き嫌いには基本的に無関係だ。
尻ポケットには部屋の鍵が戻ってきていた。
恩師や助手さんには相変わらずだと笑われたが、ともかくこれで部屋に入れる。]

(166) 2014/06/27(Fri) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 104号室 ―

[汗と湿気でべとべとして気持ちが悪いったらない。
こめかみを指で揉みながら、つかつかと廊下を忙しく歩いていく。
管理人室、談話室、101から103号室まで通り過ぎ、104号室の前で止まった。
尻ポケットから鍵を取り出し、鍵穴に差し込んだ。カチリと音がする。]

 はあああぁぁ……

[なんの問題もなく鍵が開き、当たり前なのにホッとする。
これで後ろ暗いところは無くなった。
明日の仕事も問題ない。
窓も閉めて出ているから、熱気はこもりっぱなしだ。
舌打ちをして、部屋の中に入る。後ろ手で扉を閉めた。
窓を開けて換気。そして即、風呂にしよう。
南方はちらりと、時計を、確認した。**]

(167) 2014/06/27(Fri) 19時頃

の…まで…んで…は…ど…めたまま…のとおる…をつくって…を…す…
…を…いた…が…に…いた…を…んだ…
…には…の…がこびりついている…
…の…には…が…て…けられていて…きい…に…ねられていた…
…のようなものが…らかっている…という…はない…

…に…らす…に…なものがあるだけの…うべきものはきっちり…われているらしい…な…あるいはただの…だった…
…して…えるもの…を…うのは…に…きじゃないし…であればどんどん…てる…
…ばかりの…は…に…めきれずに…にあった…
…があって…る…があるのは…として…に…られた…しか…かない…には…のために…をかけるし…しやすいという…で…の…は…めっぱなしにしているし…と…の…もつっぱり…と…で…ってあった…

…だけあけて…くるりと…をかえした…は…あつい…と…いて…を…ぎながら…に…する…


にて…

…な…はつつながく…する…
…していたような…にはなっていないが…
…それでもほかの…たちの…が…わってきて…

…そういや…さん…
…り…いに…いたっすよ…
…は…あ…ええと…のほう…

…あ…

…が…を…えて…が…ける…
…の…が…き…さる…

…あれ…うってことは…って…うぐわ…

…てを…う…に…の…りが…に…した…


さ…せんした…

…む…を…でつつ…を…い…とす…
…の…に…われるのはいつものことだ…

…が…なのはともかく…
…そろそろ…の…は…わりそうだ…
…れば…で…りたいが…たして…



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