62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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[イアンの謝罪の言葉が聞こえる 彼が何か悪いことをしたのだろうか? 僕がないてしまったから気使わせてるのだろうか。 僕は目元をこすりながら、首を横に振る。]
…………楽器、が……つめ、たくて。
[ただ、喉が震えて、 イアンのせいじゃないよと、言いたいのに 言えたのはやっとこれだけで。 僕は楽器を片手で握って 前のように暖かくなって欲しいと願った。]
(98) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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…………寂しい……?
[僕はしゃくりあげながら イアンの言葉を聞いてゆるく首を傾げるも 続いた言葉にゆるく首を振る。 ……何処に、行きたいかまでは知らないが ケヴィンは行きたい、のだから。 そのことを口にするよりも前に もう一人、姿を現したことに気がついた。 気がついたと思ったら、その人はイアンを殴っていて。
僕は慌ててそちらへ楽器を持って駆け寄ろう……と したところでもう一人に 何も持っていない方の腕をねじりあげられて]
ひぁ…………っ
[揶揄する言葉で服をきてないことを指摘され 笑いながら尻を叩かれて。 僕はただ、小さく悲鳴をあげて何もできずうなだれていた。]
(104) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[イアンのうめき声が聞こえる。 うなだれた視界の先、 緑の草に少し埋れ、泥が付着したイアンが 立ち上がろうとする度蹴り上げられて。]
やめ…………やめ、て…………
[それを止めたくて、制止の言葉を口にしても イアンがぐったりとして意識を落とすまで それは終わらなかった。
イアンがぐったりして、死んでしまわないか 僕はとても不安になったけれど、 すぐに僕も相手によって地面に縫い付けられ。 ……同じように、暴力を振るわれると思った。 が。]
…………? ぁ…………っ、んっ!
(108) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[全身をまさぐられた後、 後ろから熱いものをねじ込まれる。 酷く熱いのに、同時にひどく寒くて。 引き裂かれるような痛みを感じながらも。 にじむ視界で一度イアンを見た。 意識はないようだけれど、 胸は上下していて死んではいない。 そのことを確認できて安堵をすれば きっと、罰。これは罰なんだと。 そう思いながら、僕は、ただただ、時が過ぎるのを 楽器を握りしめて待つことしかできなかった*]
(109) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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