59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時頃
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>>109 ありがとう…ございます。
[丁助さんなら、頼りになりそうだ。きっと叫べば来てくれるだろう。でも――でも、今日は私が倒さなければいけない。私が倒さないと、意味がないんだ―――そう心に決めながら、ノックスベーカリーを出る]
(110) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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[ノックスベーカリーを出ると、外はもう夕闇に染まりかけている。人もまばらで急ぎ足。夜が来ることを皆、知っている。歩きだしたのはアパートとは反対側。右手にはサバイバルナイフ、左手にはオスカーの形見のダガー。]
あいつにあわなければ―――
[どこに現れるかはわからない。でも、きっと会える予感がしていた。向かう先は図書館。夜になるまでに、着けるだろうか。]
(111) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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―図書館前―
[夜が来た。昨日と同じ場所、同じ位置。図書館を背にして、あいつを待つ。今日は、逃げない。]
(113) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
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>>120 ――来たッ
[機械音が鳴り響く。月明かりの下、姿を現したのは紛れもなく昨日の女。憎き敵であり、倒すべき相手。]
たったひとり………違うッ! 私には、オスカーがついてる!
[左手のダガーに力を籠める。不思議と力が漲るようで。 怖い―――怖いけれど、やらなければいけない。 まずは一閃。挨拶代わりに敵陣へ突っ込む。まるで昨日のオスカーのように、真正面から真っ直ぐに。]
(124) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
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>>125 さすがに、当たらない…か。
[一瞬、相手がひるんだ気がした。それは気のせいだったかもしれないけれど、昨日の自分には無かった感覚。多分この、左手に持ったダガーのお陰だ。――(>>0:187 武器持ったら人が変わったりしてね)―――誰の声だろうか。頭に鳴り響く。]
今晩は、逃げない。
[倒すべき敵に対峙する。今晩ここで会えたことに、感謝しなければならない――(>>0:185 こんなところで会うなんて奇遇ね)――この声は――]
(126) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[立て続けにもう一閃。もう逃げない。私はこの敵と戦うためにここにいるんだから。――昨日の相手の言葉を思い出す。
『>>1:138 二刀流って。軌道が読みにくいから、面倒くさいのよね。』]
……軌道ッ!
[左手は、オスカーのように、まっすぐ、相手を狙って。右手すこし時間差で、横に引く。]
(127) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時半頃
の…を…するいけない…みぃ…っけ…
お…は…のうちに…す…
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 19時半頃
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>>128 [時間差の攻撃はすこし上手くいったようだ。 相手の体勢が崩れたようにも見える。 しかし、これを何度も放つわけにはいかない―― じきにそれは見破られてしまうだろうし、体力も続かない。 さて、次の一手をどうするか―― 距離を取る相手から目をそらさぬようにしながら、思案する。]
(149) 2014/03/10(Mon) 19時半頃
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[相手の様相を見ながら次の一手を考える。オスカーなら、何といっただろうか。
人狼狩りに誘われたとき。私は確かに『…えっ。戦うの?無理だよ。怖いし…』と言った。そんなオスカーが『人狼に鍛えてもらえるんじゃない?』と私に放ったのを見て、『オスカーは厳しいね』と苦笑していたのは誰だっただろうか。
― ソレハホントウニワタシノキオクダロウカ
これは決して鍛えてもらっているわけではなく、…の使命である以前に、オスカーの仇討ちであるのだけれど――
精神的な鍛錬――
そう思えるのは何故――ナゼ?なぜ?――だろうか]
(153) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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…はお…は…で…
…すまない…なんでもない…
…はお…の…に…おう…どこに…かえばいい…
こういう…まで…いしないで…も…える…
…
…まだ…だから…い…から…て…ろう…たから…ないかもしれないけど…
…
ども…いしているんじゃないんだ…
だって…の…
…な…なんでもない…
…
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時半頃
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危ないッ!
[身体を捻り、歪な軌跡を描いた重い一撃をかわす。 こればかりでは勝ち目が無いのは分かっている。 こちらの攻撃が当たらないのでは、体力を消費するばかり。 一体どうすれば――と、その時、相手の仕草をふと目で捉える。]
…左手?
[そういえば、昨日左手をオスカーの一撃で痛めていたはずだ。 そこを狙えば、ある程度の時間稼ぎにはなるかもしれない。]
…左手?
[何か不吉な記憶が頭を掠める]
(159) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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………左手?
[『人狼は、昼間人間の姿をしている』 ――先ほどの言葉を思い出す。
ひとりひとりをその目でゆっくりと捉えた記憶>>97。 優しいノックス、凛としたケイト、ふわふわとつかめないリー、小銭をじゃらじゃらと持った丁助、しっかり者のミナカタ先生、ミナカタ先生と一緒にいた、少女。その雰囲気はまるでミナカタの恋人のようで。 ―――青ざめた、表情で、左手の怪我を、押さえて。]
……………左手??
[村の人ではない。見たことが無い少女だった。コクーンタウンの外部から来た人なのだろう。だから、外部から訪れた、ミナカタの患者さんなのかと思っていた>>104。
――でも、違う。あの時、確かにあの少女はいた。 昨日の昼、パンを買いにいったノックスベーカリー、楽しそうに話すオスカーとミナカタ>>1:64、そして視界の隅に捉えていたのはお辞儀をして立ち去る少女>>1:62。 あの時――――怪我は、していなかった。
同じくらいの年の少女、ふわりと広がるスカート、 透き通るような美しい声、肩口で切り揃えられた美しい黒髪、 私を見つめる―――瞳>>108]
(160) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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アイツだ。
(161) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけない』んじゃ、なかったの?
大好きな、 ミナカタ先生と、 約束したんじゃ、なかったの?
[人違いかもしれない。人狼だと理性が吹っ飛んでいるのかもしれない。でも――。一筋の希望にかけて、静かに、問う。]
(162) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時半頃
…さん…ちょっと…らないかもしれない…
…だけでもふっとばすことできないかな…
…それがなければ…い…でもないと…
まだ…の…は…わない…
…だ…も…いならば…いが…れる…でなければ…も…るだろう…で…あれば…にとっても…いやすくなる…
…く…と…る…の…いならば…それでもまだ…に…ではあるのだが…は…くないよ…むしろ…の…のほうが…だな…
…
…で…を…が…んだ…の…その…にすべてをこめるんだ…
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[チェーンソーの動きが止まり、相手の足もぴたりと止まる。こちらに向かって放った言葉。それを聞かなくても、相手があの女であることは態度で一目瞭然だった。相手の、声が震えている。名前は…「マユミ」と言っただろうか。]
マユミ…。 (>>0:221『マユミ!』)
ふふ、マユミっていうのね。いい名前ね。 (>>1:59『…いい名前だ』)
左手、痛そうね。 (>>>>16『大丈夫、痛くない?』)
愛するミナカタ先生には、何て言い訳をしたのかしら。 (>>23『何作ってたの?』)
[一つ一つ、言葉を紡ぐ。それはこちらは意図していなくても、相手にとって、なにか、心に刺さるかもしれない。そう思いながら]
(169) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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…です…
…のある…では…き…の…
…と…の…では…
…
を…しての…はさすがで…
…に…てを…める…
…く…の…を…した…に…れ…えて…
…は…だから…それと…じ…
…はそんなものをやっていただろうか…
…んだ…をすぐに…して…
わかった…せて…さん…
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