28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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は…の…
…んでいた…の…の…の…ち…り…の…
…びに…ろうとした…どもたちに…が…って…かせたのは…き…めにされた…の…
…かわいそう…
…
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>>136 捨て猫、の前の家? には、………………戻りたくない。
[ボソリと呟けば、 最初からあまり良い返事など期待していなかったように 宝生に予算だけ言われた。
服など、特に何でもいい。 今のままでも特に問題なかったが、 どうやら宝生は気になるらしい。 黒のTシャツと、カーゴパンツを買ってもらった。
買ってもらえるとも思っていなかった。 この人は本当に優しい。
優しすぎて、本当は心の中で嫌われてやしないかと不安になる。 ルミのように悪態をついてくれる方が良かった。]
ありがと。
(@22) ぽか 2013/09/09(Mon) 23時頃
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[そっぽ向きながら、小さくお礼を言った。
優しすぎて、
嫌いで、
好で、
困る。]
(@23) ぽか 2013/09/09(Mon) 23時頃
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―七カ月後のわかば荘―
よっと……
[最後の階段を昇れば目の前には懐かしきわかば荘が建っていた。 実際に見るのは三年ぶりだろうか。 何もかもが懐かしい。
玄関を覗きこみ、ハーブ園はまだあるだろうかと回りこむ]
そうそう、初めて逢った時はこっちの縁側だったっけ……
[部屋の鍵はきっちりとチェーンまで掛けているのに、窓の鍵が開けっぱなしだった]
(@24) rusyi 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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フッ――危なっかしいお姫様だ
[思い出し、笑みを浮かべる。 翠の瞳に惹かれたのは自分が霊体だったからなのだろうか。 何度か考えたが、それは切っ掛けにすぎないと答えに至っていた]
(@25) rusyi 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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だって、俺は――
[103号室の縁側。 >>169 そこに寝ころぶ愛しのお姫様の姿]
お迎えに参りましたよ
俺だけのお姫様
[そんな黎湖を好きになったのだから]
(@26) rusyi 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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おっ……とと――
[>>201 抱きつかれればその場で尻もちをついた。 支えてあげることも出来ない情けない身体だけれど、腕に抱く温もりは確かに求めていたものだった]
フッ――俺は王子様だからな
お姫様を迎えに来るのは、当然のことだ
[>>202 向けられた翠を見つめ返し、笑みを浮かべた]
俺も逢いたかった――
二度と離さないからな
[そのまま、黎湖の翠に惹き寄せられるかのように顔を近づけ――唇を奪った]
(@27) rusyi 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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