74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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− プールのあたり −
[然程濡れることはないだろうと、軽く見ていたその場所は、高く上がった水飛沫>>53に書き換えられる。
ダメだ、スマートフォンは大丈夫だったはずだけれど、このパソコンは防水じゃない。 そして、そのパソコンには、仕事のデータが残っている。 少し悩んだ後、途中にあった、おそらくは利用者が使う為のロッカーに鞄を閉めた。 ロッカーの鍵を右腕に通し、両手フリーの楽な状態でプールサイドに上る。]
……?
[着替えていない自分が、おかしいものだと思っていたけれど。 何故着替えないと言われたら、タトゥーを言い訳にする予定だったけれど。
水着率、低くないか。]
(@30) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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[手首まで汚す勢いのメルティングアイスと闘いながら、サマーベッドの一つのとこへ靴を脱いだ。 着たままでもどうせすぐ乾きそうな天気だけど、 せっかく、ケツワレが似合いそうないいバックスタイルさんからのお誘いだ。出航までは仕事もないし、]
泳いでやろうじゃないのー。俺の潜水プレイを見よ、って
[飛び込み男の頭が水面に出て来れば、その顔にうっすら見覚えがあることに気付くだろう。 モザイクナイツが放送されないこっちに引っ越して来たのは5年前のこと。当時そんな熱心な視聴者でもなかったけど、わりとインパクトはあったよねやっぱり]
(@31) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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なんだい欲しいのかい舐めるかい美味いぞ
[手首に垂れた白くてどろっと甘い液体を麦わら>>75に見せつけた。 腹チラは心のメモリーの特等席に格納されましたとも。チラリズム最高、そんな奥ゆかしい君の全部を隠さず全部見せて欲しい]
(@32) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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ちっちっ。男なら直にいこうぜ? もっと生の触れ合いってのを大事にさー
[アイスを掬いとった指が唇に含まれる>>80のを熱を帯びた目で眺め、 まだ残った甘い汁は自ら舌を這わせて綺麗に舐めとった。 たしかに温い。しょうがないな、この情熱を前にしてはアイスも溶けざるを得ない]
あー。なまら暑いべー
[プールの中の見た顔…たしかホレストなんとか>>79。へ綺麗になった手を振って、タンクを脱ぐ。絞るほどには濡れていなかった]
兄ちゃんは? 足だけなんて勿体ないじゃんいい体ー。サービスせよその裸体を!
(@33) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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[水着なんか仕込んでるに決まっとる。そのまま撮影もイケる。 そんな黒のブーメラン。
低い水着率>>@30を上げるべく、ばっちりもっこりでバックは割れ目がちょっと覗くくらいの完璧スタイル。 脱いだ服はきっちり畳んで、長い髪をぐりぐり団子に纏め直せばプールサイドに仁王立ち]
おーいぇあ!
[爪先から滑らかに飛び込めば水飛沫はそんなに派手には飛ばない。という、見込み違いの ばっしゃーん!]
(@34) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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[プールの傍の影の内、一人は“こちら側”とその横顔で判断する。 向こうにも同様の資料が渡っているのだろうか。 自分のような立場の人間が、必ずしも自分と同じ経緯で乗船したわけじゃないだろう。
とりあえずとショートブーツを脱ぎ、熱を貯めたプールサイドに足の裏をつける。 予測はできたことだけれど、熱い。 ついでにジャケットを脱いで、簡単に丸めたブーツの傍に置く。 変な日焼けにならなければいい、などと祈りつつ、そのままプールの方へと歩んで。]
あ、何、脱ぐの? 期待してた光景と大分違って落胆してたんだけど
プールってもっと肌色肌色してるモンだよなァ
[ちらと聞こえた声>>@33に、乗っかるような言葉。]
(@35) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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気持ちぃーー
[プールの水は冷たくて火照った肌に心地良い。 じゃばばしゃと水音を立てた後、聞こえて来ていたセクシーヴォイス>>@35の方を見上げた]
だろぉ?おかしいだろ?もっとこう、パラダイスのような光景を作り上げる為に兄ちゃん方───お。
[事前にチェック済みの資料は"スタッフ側"の分だけ。 何故なら参加者の分は、ファーストインプレッションのときめきを大事にしたいから。もしくは面倒になって。 プールサイドの男はどうやらお仲間だ。 あからさまに何か期待含みの笑顔で手を振って、水中に倒れたホレストなんとかへ近付こうと水をかき、]
へ、ブギョーレッド…?どぉうふ!
[みたび、水柱>>92。 プールに飛び込んじゃいけません、ていう監視人がいなくて良かった]
(@36) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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[一人はリクエストに応えるように脱いでくれた。 しかしもう一人は脱がなかった。
とりあえず、それだけが現在の状況なのだと把握することにした。
油断すると昼夜が元気に逆転していく生活のお陰か、日曜日の昇りかけの太陽というものを拝んだことが無い。 故に、元ネタが何かわかる筈もない。]
すーげェ奇麗に回ったな、今
[水飛沫の音の止む頃に、ワンテンポ遅れてぱち、ぱち、ぱち、と拍手。 拍手は、するけれど。]
……いや、脱げよ
[静かに呟く。 振られた手>>@36に緩やかに掌を振り返しながら、濡れたプールサイドの方へと立ち位置をずらした。 濡れたことにより、多少は熱さが軽減されている気がする。 どうして今日に限ってスキニーなのだろう。裾が捲れない。]
(@37) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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[だぁばー、とバク転飛び込み10点満点でプールに立ったでかい波。それに流されながら身をうねらせてプールの底へ潜水する。 水中にホレストなんとからしき肌色を見つけると、顔を近付けてゴボと泡を吐いた。 たまらんヒップハングラインの水着に指を伸ばす。これ良いねー!の以心伝心なるか]
(@38) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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―廊下―
う、
[>>85悪い『子』なんて歳でもないが。 今まさしく悪いことに加担している身としては、その言葉についつい肩がびくりとしてしまう。
それから、まあまだなにも怪しいことはないのだからと落ち着いて視線を声の方向へ向ければ男性の姿]
こんにちは。えっと……
[ちら、と視線を彼の手元のパンフレットへ。 先程辺りをやけに見回していたとこを見ると、もしかして迷っているのか]
あっ、ごめんなさい申し遅れました。 俺……
[じゃなくて]
……僕、オフ会スタッフの瓜生です。なにかお困りですか?
(@39) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[考えてみれば水中ではラブリーなプリケツもよく見えない。なんてことだ嘆かわしい。何故ゴーグルを持って来なかったのか俺。
水着の縁のラインを指でなぞった後、顔を水面に出して、 一緒になってブギョーレッドにブーイングと水をびしばし投げた。もっと肌色を求む]
あん?俺? ジェニ─── JJな。お兄ちゃんはなんて呼べばいーの。
[店の名を名乗りかけて、オフ会企画向けのHNに言い直した]
(@40) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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俺の裸は高いからねェ。 おにーさん幾ら出す?スタートは2から。
[半分冗談、半分本気で声>>93に返す。 しかし乗らぬというのもつまらないものか。]
……刺青いいのかね、此処。あとピアス。
[着衣水泳を行っている人間がいる以上、刺青の1つや2つで誰も咎めはしないか。 1つや2つではないのだけれど。
Tシャツの裾に手をかければ、臍部に一つ、銀色のサーキュラバーベルのボディピアスが覗く。 胸部の同心円に纏わり付くような、炎のデザインの黒のタトゥは腕にも、腰までにも続いている。]
(@41) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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あ?ごめん俺に通じる言葉で喋ってくれねェかな。
ちょっと水中でお喋りする友人いないんでね。 友人一号、なって頂けマス?
[Tシャツを尻に敷く形で、どっこいしょとプールサイドに腰を下ろし胡座をかく。 水中から、何やら話しかけてきたバク転さん>>94と、会話に支障が無い程度には距離は縮まっただろう。]
そーなァ、世間一般のオフ会ってモンを知らねェけど。 オフ会日和だな、多分。
[つられるように、空を見上げて。]
(@42) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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いいねー。シャイボーイいいね。チャッカマンっつぅの?
[その棒読みで恥じらう様?>>94も愛おしい。 華麗なバク転を決めたしなやかな筋肉を撫で回して赤面させたい。脚を開かせて何も隠すものをなくしたらどんな顔をす───おっとおっきした。 しかし傍らで突っ込むにゃ、初対面の男のチェリーを奪っちゃうような進歩的なメンズらしい]
ほぉ、シャイ騙りか。なら脱がされたい派に違ぇねぇべ よし君達そうやって親交を深めたまえ
[プールにもしっかりカメラは設置されている。 あいのり企画に絡みシーンは必要不可欠、と推薦しておいた]
(@43) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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祥司か。よろしくー 俺、この旅のお手伝いさんみたいなのも頼まれてっから、出航したら忙しくなるかもだけどー 部屋に足りなくて困るモノとかあったら、モニターで言ってくれたら用意するから頼んでよ? たいていのは揃うっぽいから
[言いながら、プールサイドで脱衣を始めるお仲間>>@41をガン見。 綺麗な彫り物が目を引くけど、体型自体がそもそもぎゅんぎゅんクるエロさである。いいぞ同僚、と拳を握った]
(@44) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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一葉サンだの英世サンだので俺の身体拝もうなんざ、ちと安く見すぎじゃねェの。 諭吉様よ諭吉様。……生憎とココじゃドルは使えないもんで。
[はン、と鼻で笑いながらも脱いでいるあたり、冗談が保たないタイプである。 とはいえ、サイモンにも似たようなことを言いながらどんどんと請求額を上げていったのだが。
簡易ストリップ劇場にかかる声>>108に、どうもどうもと胡座のまま手を振った。]
こっから先はマジで有料ー。 不足金、身体で払ってもいーですケド、流石にココは嫌。暑い。
[無理無理、と、照りつける太陽を指さして眉を寄せた。
放られたズボン>>107から飛んだ、僅かな飛沫が頬へと跳ねる。 手の甲で拭いながら、その行方を視線で追って、再び戻して。]
迷いこんで抜け出せなくなる覚悟がおありなら、どうぞ?
[此方を指差す指先を、戯れに緩く掴もうと手を伸ばす。]
(@45) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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[>>102気さくに手をあげる彼へ、大地にその身を這いつくばらせたい罪悪感の衝動に駆られつつ。 小走りでそばに駆け寄れば、からかうような笑みが降ってきた]
……一応成人はしてますよ〜。もー、からかわないでくださいっ。
[おどける彼へ、小動物じみた仕草でじゃれるように返しつつ。 サングラスの下の目は、己のぶりっ子にダメージを受けて死んでいる。
くっそ、しかたねえだろ伸びなかったもんは!]
…個室はまだ空いてないんですよー。ごめんなさい〜。 あっ、でもでもっ。荷物なら荷物置き場がここです! で、プールがこっちにあるので、現在地は、
[と。 単なる臨時スタッフにしてはしっかりと地理を把握してる素振りで道案内しつつ]
…ちょっと分かりにくいかね……?
[独り言の音量で、ぽそり素の声]
(@46) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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[プール入り口まで来てUターンした人には気付かなかった>>111 ちなみにその時は瓸のストリップショーに歓喜して「セクシー!」「切れてる!」「ヤらせろー!金ならない!」などと黄色い声を飛ばしていたので、もし聞かれてれば勿論誤解は一瞬で解けたのに間違いない]
おてんと様の下でとか開放的でいいよなぁ? あー…やべー幸せー 昼間のプールとか何年ぶりよ
[ブギョーレッド改めガッチャに水を浴びせ返されるまでもなく、潜っちゃったのでせっかく持ち上げた髪も水浸しである。 店クビになって女装する機会もないし、もう切っちまうべか、と重たい首を振った。
そのまま、すぐ近くでちょっかいを出してくる祥司の肩へよっこいせと長い腕をかけて、形良い背中に乗ろうとした。脚を腰に絡めるおんぶ姿勢も水中なら楽々]
お馬さーんアタシを天国かプールサイドに連れてって?
(@47) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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おー、知っとくとこの先便利よ。 んじゃ、勉強代くれ勉強代。
[生憎と、現在の居住地は彼の出演している番組を受信していない。 ネタは知らないけれど、とりあえず乗っておくことにした。 この辺りを内地というということは海を隔てた県の出身か。 方言などには詳しくないのだが、南ではない気がした。 判断材料は肌の色である。]
開放的なのもいいかもしれねーけど、気ィ散らねぇ? ちゃんと眼前の相手に集中してやりてぇっていうかー。
[カメラの前で腰を振っている人間が何を言う、という台詞である。
ちなみに、ネコとして撮影に携わっていたのは、成人したかしないかのその時期のみ。 以降を過ぎればタチばかりだった。 来る仕事がそればかりなのだから仕方がない。]
(@48) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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[捕らえた指>>116を掴んだまま、尻を擦るように距離を詰め、軽く引き寄せる。 身体に絡む炎の舌、その一本にその指先を添えさせて。]
これ。……このラインだけ、繋がってんのよ。 けど、出口でどうなってるかは、ココでは秘密。
[その一本を下に辿れば、スキニージーンズの下まで続いていることがわかるだろう。 前述の通りこれ以上を脱ぐ予定は無い。]
トンボの目ェ回して、どうするおつもりで? 捕まえちまう?
……俺はそれでもいいけど。
[その指から手を離して、喉の奥、笑いを響かせた。]
(@49) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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[ピー音もなにも、自分はあいのり企画ですらないゲイビ部分用に雇われた人員なので。 しかしそこは行儀よく口を噤んで、爽やかに微笑んでみせた>>119]
ねぇよ!金はねぇ!ユーロもジンバブエドルも!
[ドヤァ、とツッコミ>>121への得意顔、は背後なので見えるまい。 股間で半ばお元気になられている塊を逞しい腰へ擦り付けて、わざとらしい吐息へ熱の篭る息を重ねるように]
うん、そうな。アタシ…まあ、限りなくバリタチ寄り? はー掘られたいって思うようなステキなおとこはなかなかいないわねー
[オホホのホ、なんて笑いながら、プールサイドから離れて行く悪い子な馬上で体を揺らした。 背後から耳に口を寄せて浅く歯を立てる]
泳ぎ足りねぇの?潜る?
(@50) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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[支払先の名義の問い。 ガチに答えてやろうかと思ったけれど、多分身体で支払う予定なのだろう。 芸名みたいなのが無いわけではないだけれど、HNで答えておくことにする。]
瓸。ちゃんと漢字で書ける? 瓦に百ー。
[ヘクトは、100を意味する言葉だったか。 そして瓸とは100グラムのことである。名前の割にしょぼい。
長髪美人からかかる金ならないという言葉には、払う努力を少しはしろと返しただろう。 そういえば、お仲間と遊ぶなとは特に言われていないか。 時間ができたら、サイモンへの愚痴でも聞いてもらおう。]
相談する程、恋愛事に関わってきてねェんだよなぁ。 やっぱ支払い身体でくれ、身体で。それか現ナマ。
[意義は認めん、と、念を押す用に。]
(@51) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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放送にも乗らねェな、トップシークレット。……嘘、そこまで秘密じゃない。 けど、見たけりゃ見に来なきゃ、一生見れない代物ってのも確か。
[空中ではない指の動きが肌の上の模様を辿るのに、僅か目を細める。 純然にこの文様へ興味を抱いている様子は、少しばかり新鮮だ。]
標本はヤだなァ、自由じゃねェし。 ……餌くれるなら飼われてやってもいいけど。
あと、多分俺はトンボというより金食い虫よな、飼育費凄ェかかるよ?
[プールから上がった身体につられ、視線は上を向く。 伸びてきた手は、炎を微かに濡らすのみ。火を消すには、至らない。]
俺の服は濡らすなよー。 俺、着替え部屋に置いてきてんだからさァ。
[タオルを受け取る背>>126に、笑み混じりの不平を述べる。]
(@52) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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うんっ。そうだよ!
[>>120指差す方向がちゃんと合ってるのを確認すると、なるべく幼く見えるように頷く。
隠しカメラあるってことは、これも編集して流される可能性はあるわけだ。 故に、キャラ作りには余念がない。 残念なことに、俺は言われたことに対して大変真面目な性質であった]
うっ、わ
[ちょっと現実逃避しかけていた頭を引き戻したのは、頭にかかる軽い負荷。 それこそ子供のように頭を撫でられて、色々とコンプレックスを刺激されとても微妙な顔になったあと]
えへへっ? 気を付けてね、お兄ちゃーーん。
[営業スマイル。
これが船に乗ってる間ずっとか……しんどいな……]
(@53) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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よーし北海ドルなー クラシック缶のリングプルでいい?
ん…。腰振ってよがってるくせに体は正直だぜへっへっへ
[押し上げられる圧迫に艶めいた笑み零しながら、お代官様口調]
きゃー掘らせろー、なら祥司さんに今ガチガチに思っちゃってるんだけど? ね、あんた良い旅になって素敵な出会いがあるといいなぁ。楽しめよー
[本当に。カメラのある方へ一瞬目を向けて、沈められるままもろともに水面下へ。 身を前へ乗り出して、耳から目尻へと舌を這わせる。口を開けた分だけ水が入って来て、漏れた泡がぼこりと立ち上った。
息なんぞそう長くは続かないけど、撮影されない範囲なのをいいことに。 小さい布地からはみ出しそうになってきたモノを、まるでそこに挿れる気かのように太腿へ擦り付けた]
(@54) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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ジェニファーは、同じく溶鉱炉にインしながらサムズアップ*
2014/06/07(Sat) 17時半頃
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或いは、忍び込んで見に行くか? 俺はそういう積極的なののほうが好き。
[来ねぇのかよ、と茶化しながらも、本人にその気が無いのならば無理強いするつもりはない。 互いに合意がなければ、ただの自己満足だ。
標本は死んでいる、という声に僅か肩を揺らす。]
そうな、相当肉食系男子よ。 男子って歳でもねェけど。
死にたくはねぇな、まだしたいこと色々あるし。 ……貯金とか。
[奪われたTシャツは、わざとらしくその肌に残った水分を拭うのに使われる。 わかりやすく渋い顔をしながらTシャツを奪い返し、プールサイドの濡れていない部分に広げて置いた。 回収タイミングをミスすると、多分、更に濡れることになるだろう。]
(@55) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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困らないかもだけど、風邪引きなさんなよ。 旅行はこれからなんだからさァ
[空調設備が働いているとはいえ、濡れた服のままでいるのはおそらくあまり良くないだろう。 冗談ではない、風邪など引かれたら、遊べる人数が減ってしまうではないか。]
あー、了解。……ちゃんと栄養つけて今後の展開に備えとけ? それと、俺も大分健全な部類よ?
[沈み行く二人に一瞬だけ視線を向けて、それからひらりと手を振る。 きらきらと太陽光を反射させる水面の下。 何が行われているかは見えづらいが、鑑賞タイムといこうか。
立ち上がり、どこかの誰かが使っていたのであろうサマーベッドの方へと歩めば、上の荷物は脇に下ろして腰掛ける。 観客が増えてくれればもっと楽しいのだけれどと、時折辺りを見回して。]
(@56) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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水な。まーなんかプールとか不潔そうだボガボ…
[今不潔なことをやらかしている自覚いずナッシング。 慣れてないのの相手をする方がむしろ慣れているんだ、などとノンケ95人斬りは思うが、ちょっと今鼻に水入ったのでもう喋らない]
んん…
[触れられれば何の躊躇いもなく応える欲望、先端を弄る指へと歓びを伝えようと大きく形を変え、窮屈な布を押し上げ押し退けて水着の外へ弾けるように飛び出した]
…ごぼ、 ?
[ぼやけて見えない相手の顔に笑ってみせて、顎を掴んで唇を重ねた。 肺の中の息を吹き込む。 浮力がなくなればこの体は沈むばかり、祥司をプールの底へ押し付けるようにして熱烈に息苦しい窒息耐久キスをプレゼントした。 手探りで腹筋を撫で降ろし、水着の縁へ指を掛ける]
(@57) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[もうやめて!酸素残量がゼロよ! と、肺が悲鳴を上げているが、もうちょっと。もうちょっとだけ。 ズキズキと痛み出す頭と、呼応して張り詰める陰茎]
…んん、g h
[流れ込む水とともに舌を絡める口づけを。 浅穿きの水着からするりと引き出した亀頭を撫でて、竿を握る。 酸欠の脳内でチンポチンポチンポと連呼した。 もっと形と触り心地を堪能して、しゃぶって味を確かめて、おっきく育てて愛で倒したい。パンパンに張り詰めた先を焦らして焦らして泣かせたい。 ぬるぬるのガマン汁を雄マンコに塗り込んでぶっt───
そう、そんなことしてたら140%溺死します残念]
…t ッ、o0
[肺から最後の空気を吐き出しながら、二本を重ねて兜合わせを試みる。ぬめりもなにも流れ去って、ただ熱と革のような感触を楽しんだ。 どうにかイカすところまで、と無駄に命がけの努力は、さて ]
(@58) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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ぼぼbぇっ
[そうしてしばらくの後ばっしゃあ、と水面に顔を出した。 マジで死ぬかと思った]
おっ、俺は人魚になりたいぞ神さまァァァ!
[どうにか呼吸が落ち着けば、神が聞いたらドン引きしそうな欲望を天に吼えた]
(@59) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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