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78 わかば荘の薔薇色の日常
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――談話室・閑話――
[桃が入った箱を見たのは、談話室へ戻ってすぐ。 貼りっぱなしの送り状が見慣れたものだったから、 中身よりも先に外側に意識を向けた。
箱の表記も送り状の送り主欄も、 おそらくは間中 遊の実家だと推測に容易い内容。 ―…意外だ、と見やった間中はケーキの支度中。 他人を想って他人のために動いている間中。
数秒か十数秒か数十秒か…じぃと静かに眺めていたが それにはすぐ飽いた。
……次にまた間中を意識して見たのは、 檀に桃の箱渡している場面で。 今度は、思わず口元に笑み浮かせた。*]
(425) onecat69 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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―玄関口>>419― [藤堂の口許から逃げていく煙を目で追って。 苦虫を噛み潰したような顔、もう、充分。]
考えたけれど…、
多分、今のままだと 誤魔化してけなくなると思うから。
多分、その通りになると思うから…。 だったら…早く決断した方がいいって。
[先日の告白が"なかった"のなら、 もしくはもう少し時間を置いてからなら、 この考えは必要なかったのかもしれない。 そう考えて、 結局、同じ答えに行き着きそうな気もして苦笑が零れる。]
…だからさ、 徳仁、
(426) chiz 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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……お前も、 引っ越し、考えて。
[紫煙を吐き出しながら、 しゃがみこむ赤い髪を見下ろす。 藤堂を見つめた瞳は笑みの形を変えずに。]
(427) chiz 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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…206と103、 俺とお前の部屋を、交換すんの。
[持ちかけるのは引越しの打診。 意地の悪い話の持って行き方をした、自覚はあった。]
(428) chiz 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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─ 201号室 ─
[部屋に戻ると、遊はまず服を脱いだ。 三日間、バイトも買い物の間も同じズボンを穿いていたため 臭くはないが何となく気持ち悪かった。
脱いだものを洗濯機に放り込み、 洗剤と柔軟剤を投入してスイッチを入れる。
シャワー室で水を出し 湯になる前に烏の行水を終えると、 サルエルパンツとTシャツという楽な格好に着替えた。
オカマバーに行こう──。 談話室を出る前、誰かがそんなことを言っていた。 興味があったので行く、とは告げて来た。
そろそろ戻らないと置いて行かれるかもしれない。 そうは思ったが──]
(429) hana 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[──五分だけ。
と、パソコンを開き、 書き始めたばかりの小説に向き合った。]
(430) hana 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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――後に――
[その次に間中 遊に会ったのはいつだったか。
それがどういった場面であっても、 俺の視界で間中が白猫のように映る事は無い。
猫という生き物に 所在地を持たない不思議で不安定な存在だという イメージを抱いていたせいだと思う。 間中という男に抱いていたイメージは、そうだった。]
……間中。やっぱり、ただの人間だった。
[いつだったか、彼に向けた自分の言葉の否定。 呼び止めるためにか掴んだ間中の手首、 温度も手触りもあの時と変わりは無いのに。
だからってなんだって感じに、 そうとだけ言ってしまうと掴んだ手は解放した。*]
(431) onecat69 2014/07/06(Sun) 03時頃
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― 玄関口>>426 ― [しゃがみこんだまま、徹を見上げて。 彼の言葉に耳を傾ける。
決めてしまったのならなにを言っても無理だろうし。 何より引き止める資格を手放しているわけで、と考えていれば。 名前を呼ばれてゆるりと瞬き]
は?
[引越しを考えて、に疑問符を浮かべ。 続く言葉に]
(432) sinotaka 2014/07/06(Sun) 03時頃
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ええええ、そっち?! ちょ、まて……それか、部屋の交換、か……
[はあああ、と大きくため息をついた。 くっそ意地の悪いとかは思ったけれども、まあ仕方ないことをやっているので文句も言えず、やっぱり苦虫を噛み潰した顔をして]
……考える、考えるが、しばらく仕事が詰まってて、な。 ひっこし作業できそうなの、秋ごろになりそうなんだわ……
[それでもいいか?と、しゃがみこんだまま問いかける]
(433) sinotaka 2014/07/06(Sun) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
onecat69 2014/07/06(Sun) 03時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>423 ―
そのうちコケてポキッと骨折したりしますよ。 ん……?いや、最近忙しかったんでバス使ってましたけど、 俺けっこー職場まで歩いてますからね? 残念ですけど、藤堂サンと違って、運動はしてます。
[虚しいながらも、一緒にすんなと笑ってみせた。]
……あーー、お返しとか。そういう惚気。それだったら…… いや面白いから全然聞きますね。どうぞ。
[空のグラスに酒が注がれた。一杯目もなみなみと注いでもらったせいで、ほろ酔いを感じる。女の子、と言われて、それが何者であるか理解する。]
あぁ……会ったことありました? や、あれ彼女とかじゃないんで。
[彼女であると勘違いされているのなら、それは不服だとばかり、寸分の興味もなさそうに声のトーンは面倒くさそうに落ちる。勘違いを嫌うように]
用があって来てもらってたんですけど。終わったんで。
(434) gekonra 2014/07/06(Sun) 03時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>424 ―
あ、うまそう。
[米の味、ときいて興味を示す。]
あー、そうだ。 そういや俺、ちょっと前に生酒の、 えーとなんていったかな……
[酒の話題はまだまだ続く。語ると長くなる分は、酒が進む内、寧ろ長く話して貰えるほうが有り難いと説明をした。]
あ。あー。場所わかります。はは。入ったことない。 店の名前がすげーから。あそこ美味いんすか??
[飲み屋の「へっぽこ」というあまりにもあまりな名前は、通りを通った事があれば目に入る。日取りに関しては、休みになっている事の多い曜日を教えた。]
これから帰りも少しか早くなるし。 近所だから帰ってきてからでも声かけてもらえれば。
(435) gekonra 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[>>424 そうして、話しが続いていくうち。 うとうととして眠ってしまった南方は、ちいさく身動ぎをした。 これが不幸の二つ目だ。
身動ぎの際、ポケットから鍵がおちた。 南方夏一は、気付かず、眠っている。]
(436) gekonra 2014/07/06(Sun) 03時頃
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――パーティを終えて――
[ハイテンションに任せるままに、オカマバーに行こう、なんて言い出したのは誰で、そもそもどんな話の流れだったのか。 知らないままに話が進んで、けれど各々家を出る準備の為か少しずつ談話室を出ていくようなら、巻き込まれる前に、もしくは止められる前にここを出ていくチャンスかといったところ。 壁際にいたのをいいことに、麻央の目が離れたのを見計らって、そっと逃げ出した。]
(437) mmsk 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[部屋に戻って、貰ったものをテーブルに置く。 ボトルは冷蔵庫に、と扉を開いて――手が止まった。]
――……これ、
[泡盛と清酒の区別の付かない男は、180ml瓶に警戒を見せる。 グラスに一杯も飲んでいないあの酒よりは、多い。 飲みきれるかと不安が過ぎれば、足は部屋の外に向かっていた。]
(438) mmsk 2014/07/06(Sun) 03時頃
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――201――
[隣の部屋の前に立って、ノックを二回。 開いていると返ってくるのは知っていて、それでもこの部屋に入る時に、欠かしたことはない。
甘くて美味しいと、言っていたから。 二人で分けられないかと、思った。 あの日の乾杯を、今日はこちらから仕掛けたい。]
[彼もオカマバー行きを承諾していたことや、部屋への滞在があと五分の予定だったりすることは、知らない。]
(439) mmsk 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[大きな溜息には笑みを零す。>>432>>433 意地が悪いことをしたとは思うが、 どうしようかとは悩んでいたのは本当だ。]
…秋か…、 結構先だな…、
[藤堂からの返答に、仕事なら仕方がないと紫煙を吐いて。]
…ん、 できたら…、 その間はできるだけ徳仁の部屋に呼んであげて。
[瑛士くん、と指し示して。特に夜は、と付け加える。 夜はずっと起きているし音が気になる性質なのだ。]
……瑛士くんには、話した?
[赤い髪から視線を逸らしてまた煙を追いかける。 訊くのは、自分と藤堂の間にある"過ぎた"関係性のことで。]
(440) chiz 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[五分のつもりだったことなんて 書き出してしまえば忘れている。
白い光に顔を照らしだされ、 暗い部屋でキーボードを打ち込む遊の意識は 小説の世界から、ノックの音で現実に引き戻された。
いつも決まって二回、來夏はドアをノックする。 一定のリズムで、同じ位置で。
来訪者自体そう多くない部屋のこと。 外にいる人物が來夏だとはすぐに気付いた。]
あいてる
[扉に顔だけ向けて、声を掛ける。 入っておいでと言わないけれど、來夏なら必要ない。]
(441) hana 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>434 ― なんて不吉な予言を…… 運動してるから付き合ってくれないとか、なっちゃん冷たい。
[わざとらしく嘆いて見せる。 やれやれと肩をすくめて惚気を聞きたがる南方ににやりとした]
惚気ききたいとか、珍しいね。 お返しって言ってもたいしたことじゃないけど、 普通にデートするだけでものすごく喜んでくれたりね。 未だに腕枕で朝迎えたりするだけで嬉しそうにしてるのが可愛いし。
[そんな感じのことをつらつらと垂れ流す。 そっちはどう?というように水を向けた女の子はどうやら違うようで。 それどころか機嫌が悪くなった様子に瞬くひとつ]
へー、そうなんだ。 用ってなに?
[恋人じゃないのに部屋に用事、というのが思い浮かばずに首をかしげ]
(442) sinotaka 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>435 ―
美味しいよ。なかなか手に入らないけど、つぎ手に入ったら一緒に飲む?
[南方が思い出した酒についてもなるほどなるほどと、頷き。 あれこれと酒の話を肴に酒を飲むの図になっている]
名前はアレだけど。 酒も料理も絶品だと思うね。 すくなくとも商店街にある居酒屋としては上等だと思う。
[酒好きな店主が吟味した酒と。それを損なわない料理の数々を思い浮かべて頷き]
ふーん、じゃあ、今度、なっちゃんが早く帰ってきた日にでもいこうか。
[曜日を聞いて頷き。 そのあたりなら仕事もまだ切羽詰ってないだろうしと笑った。 それからさらに酒の話やうまい料理の話を肴に、お酒だけを胃に流し込む時間が続いて]
(443) sinotaka 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>436 ―
[寝落ちた南方をみてどうするか考えていれば、ポケットから鍵が落ちたのが見える。 それに気づかないようすに、どうやら完全寝ているらしいことを悟って]
ま、怒られたら怒られたときの話ということで。
[落ちた鍵を拾った後、よいせ、と南方を背負った。 横抱きとかあるかもしれないが、腕が不自由になるし、片腕で抱えられるほど力は強くないしということで必然的におんぶだ。
談話室から近い部屋でよかったとしみじみしつつ104号室の前にたどり着き。 鍵を空けて部屋の中へとはいっていった]
(444) sinotaka 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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[あいてる。いつも通りの音が、いつも通りに迎えてくれる。 ゆっくりと扉を開けた先が、暗いのもいつものこと。]
……あれ、
[いつもと少し違ったのは、ノートパソコンの強い光が遊さんの顔を照らして、手元は忙しなくキーボードを打ち続けていたこと。 もちろん書いているのは知っているし、それが不思議なことでも何でもないのは、わかっている。 ただ、この数ヶ月はあまり見ていない光景だったから。]
邪魔、?
[恐る恐る、聞いた。]
(445) mmsk 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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― 玄関口>>440 ― [徹の笑みをみれば、しかたないなと苦笑を返す。 まあ意地悪される原因はこちらにあるとはわかっているので文句も言えない]
すまない…… まあ9月になったら荷物まとめる時間もできるからさ。 9月に引っ越そう。
[うん、と頷いた。 徹が夜起きているのは知っているから、もとより瑛士の部屋であれこれする気はなかったけれど]
ああ、そうする。 ――瑛士には、まだ。
……やっぱ、話したほうがいいかな。 徹とのこと。
["過ぎた"ことだからどうかな、と思い。 なにより、徹の気持ちの問題であったからして、軽々しくいうのもな、と悩む。 知らずにいたら不安になるだろうかと眉を寄せて考え込み]
(446) sinotaka 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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[今まではパソコンを開いても、今ほど指は走らなかった。 今は、書き始めなせいもあってか、言葉は勝手に湧いて来る。 急いで書き記さなければ取りこぼしそうで怖いくらいだ。
來夏が入って来ても、浮かんだ文章を打ち込んでしまうまで すぐに前を向き、句点を打ってやっと振り返った。]
ううん 大丈夫。
もうすぐ出掛けるけど、 來夏が来なかったら忘れてた。
[入って来た來夏に目を細め、 手招きしてクッションを半分開ける。]
(447) hana 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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……出かけるの。
[招かれて、隣へ。半分空いたクッションに身を寄せるのは、慣れた。 口は出かける、と言っているけれど、隣に座らせたり文章を書く手を止めなかったりで、裏腹出る様子もないのに、状況を読みかねている。 手の中の瓶が行き場を無くして迷う。少し不安げに、口を持つ手に力が入った。]
出かける、なら、やっぱり邪魔、
[出直そうかと思って、足を組み替える。そのまま体重を乗せれば、立てるように。]
(448) mmsk 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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[クッションの上の体重移動を感じ取り 一瞬前までキーボードを叩いていた指が來夏の腕を取る。]
來夏
邪魔じゃない。
[名を呼んだ後、僅かに間を開けて、はっきりと言う。 置いて行かれたら遅れて行くだけだ。 別に少しも困らない。]
……飲む?
[来夏の手首に触れたまま、 その手の中にある物を見て、眼差しを和らげた。]
(449) hana 2014/07/06(Sun) 04時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>442 ―
はは。当たり前じゃないすか。 藤堂さんの骨が折れても、俺の生活に何の支障もない。
[わざとらしい嘆きにシレッと笑顔をかえしておく]
そっすか?面白いですけどね、他人の惚気話。
[藤堂の話を聞きながら、南方なりに自然と像を結んだ結果]
……え。それホント大丈夫すか? 夫と別れたばっかの元DV嫁捕まえたか、 自殺しかけの高校生か大学生辺り捕まえた話に聞こえて
[鍵を渡していた女にあった用事に関しては掘り下げる気はなく]
バイトかな。
[それ以上話が進むようなら、面倒臭がって「ざっくりいうとデリヘルみたいなもん」とでも言って、視点をズラそうとしたかもしれない。]
(450) gekonra 2014/07/06(Sun) 04時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>443 ―
[一緒に飲むかと言われたら、素直に喜ぶしかない。 酒の話を肴に、酒を飲むのは続いていく。 さあ二杯目か三杯目があいたところで、藤堂はすかさずお酌をしてくれることだろう。逆に藤堂の手元が空になっているようなら、しっかり注ぎかえすつもりだ。]
絶品とかまでいう……まじすか?
[外から見る店の雰囲気しかしらない南方は驚いている。]
ん。そうしましょう。早上がりも増えますよ。 ……ほんと名前で損してるな。
[そんな話になったころには、南方の目も赤らんできていた。 顔は赤くなりにくい体質のようだが、若干手元は怪しかったかもしれない。]
(451) gekonra 2014/07/06(Sun) 04時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>444 ―
[疲れと酒で、南方は、眠りっぱなしだ。 藤堂の背中に体重を預けて、ぐったりとしている。 104号室の鍵があいた。 扉をあけると、キッチンの向こうには、間仕切りが見える。 部屋の中は、カーテンで仕切られており、ドアから中の様子は見えない。]
(452) gekonra 2014/07/06(Sun) 04時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/06(Sun) 04時頃
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[立ち上がる間もなく、小枝に腕を掴まれる。 キーボードが止まっていた。それこそ邪魔になったかと、改めてすとんと隣に座った。]
……飲む。 一人で、飲めるかわかんなかったし。 一昨日、誘ってくれた、から。
[薄桃色のその酒は、液晶の明かりを通して服に影を落とした。 邪魔じゃない。そう言ってくれたから、言葉を続けられる。]
(453) mmsk 2014/07/06(Sun) 04時頃
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──
[液晶の明かりが透かした薄桃色に気付いて 一度、立ち上がって天井のライトを点けた。]
桃の酒 かな
[季節柄か、このところよくよく桃に縁がある。 先日ても爺からもらった水まんじゅうも 今日届いた桃も──。
桃の酒は香りがよい。]
うまそう グラス持って来た?
(454) hana 2014/07/06(Sun) 04時頃
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