64 さよならのひとつまえ
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ジャニスは、ザック(さくたろ)は傷の手当したんだろうか、とぼんやり
2014/03/28(Fri) 22時半頃
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>>441 そういう問題じゃなかったか。 でも、結構、まぁ、そういう問題もあるかと思ったけれど。
[顎に湿布をおとなしく貼られつつ、 聞かれた言葉には、小さく笑って]
そりゃ、とーるとは実質2年一緒だったしな。 まぁ、でも、連絡はとれるし、いつまでも、子どもではいられないだろ。
[春からの一人暮らしには、頷きつつ]
――……得意なやつなんていんの?
[人であるならば、 一人が好きと、いっても、永遠に一人で居続けるなんて、 きっと考えられないだろうと。]
俺はすごく普通。 だから、利一も普通だ。
(451) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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― 夕方・食堂 ―
[こっちで食う饂飩はなんか柔らかくて変な感じするから 饂飩は食べずに蕎麦やパスタ、ラーメンを食う。
昨日は蕎麦食べたから、今日はパンだな。
俺の食生活に、米の存在感は薄い。 この数日は出費もそれなりにしているし、 安上がりな焼きそばパンと紙パック牛乳。
トレイを手にカウンターテーブルへと向かい、窓を見ながら座る 風呂が混む前にさっさと食わねば
なんか、視線が痛いなあ。 ふと集団を振り返ってみると、一斉に目を逸らされる。 ああ、あいつらか……怪我してるし。
平和主義と言えば聞こえはいいが、ハト派な俺は絡む事はしない]
(452) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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おしゃ、そうだ!
[少しの間だけ、ドタドタと校舎に戻り。 唸りながら、画素の低い携帯電話で校庭の写真を撮る。 そしてまたバタバタと帰ってきて。]
おいこら、なゆたん。 いいかバリカンで人は死なねぇし、坊主は殺人じゃない! よって貴様は明日、公開処刑に処する!
[なんならモヒカンでも良いぞと付け加えた。]
(453) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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ワン、ツー、スリー…… お、もうギブ? 早すぎだろ。
[廊下にはしゃぐ声が響き渡る。>>448 腕を叩く手に、少し低い位置にある頭を解放してやり、にしし、と笑い。]
なになに、俺探してたの? なんかスクープでも撮るつもり?
[駆け寄る時そんなこと言っていたような。 片棒のお誘いかと、首を傾げてみる。変わらない智明の様子に、また僅かに身構えていた気持ちが緩むのを感じたのは黙っておく。]
(454) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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お、ナルナルも書けかけ〜! 世の中らぶあんどぴーす、わっといずらぶだぜ♪
[ふんふんと鼻唄を口ずさみながら増えていく文字に想いを馳せる。 手当もなにも結局していない、適当に顔くらいは洗っただろうがそれだけだ。 時折いててと眉をしかめるけれど、その表情に他意はなく。]
ぼちぼち、呼んじゃうべよ〜?
[カコカコとゆっくりボタンを押していく。]
(455) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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俺が社会的に死ぬんだ。
[目の前の男の髪形に喧嘩売るような発言をして、もちろん冗談ではある。]
って結局死ぬんじゃないか、俺。
[公開処刑の一言に脱力する。>>453 モヒカンはのーせんきゅー。 軽口をたたきながらも、視線はどうしてもある一点に集中してしまう。]
それより、手、大丈夫か? ちゃんと手当したか?
[こいつは案外自分のことを蔑にするから心配だと。 眼差しは真剣なものになる。]
(456) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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─ →食堂 ─
[小腹を満たしに食堂へ向かうと、この時間にもかかわらず、思ったより人が多かった。 タブレット端末を覗いて、ざわざわしている一角があったが、どうせエロサイトでも見ているのだろうと、大して気にしなかった。]
あ。
[カレーパンとコーンマヨネーズパン、苺牛乳を買って、座る場所を探していると、窓辺に、ひときわ高い姿があった。
大丈夫だ、スケッチブックはちゃんと戻した。 それに、もう決めたはずだ。 だから今は、何ともない風を装っていればいい。]
丞。 お前も早めのメシか。
[いつも通りの声を掛けることができた、と思う。]
(457) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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[メッセージを引き終え、一息ついて辺りを見回す。 丸が、ちょっと塗りつぶされたあれは…カレーライス? とか考えながら、きょろきょろしていると]
…なっちゃん、坊主にすんの? え、モヒカン?
[ばたばたと走り回っていた山本の声>>453が聞こえてきた。 モヒカン保科を想像してしまって、ぶはっと笑いを堪えていたが。
夕暮れのせい、で大げさに陰影がついているんだろうか? ずいぶん男前になってる山本の顔>>455に、きょとんと瞬いた]
(458) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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ぎゃひ!!!!
お〜、ヒロろんてばオレがメールしようと思ったときにメール送ってきやがって…! ときめくわ、運命感じるわ!ばかめが!
[何故知ってるんだろうか、なんてところまで考えもしないで。 送ろうと思ったメールに追加して返事を返していく。]
(459) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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―少し前・自習室>>444―
………ん、
[寝ていた訳じゃない。けれども先程声を掠れさせてしまったから、緩く首を横に振って否と返答をする。最後だ。話さないと。そう思っても頭も口もよく回ってくれなくて。 近づいてくる十文字の姿に少し驚いたように肩が揺れた。座っているので一歩下がることはなく、差し出されるのは最新ではない携帯だ。スマホじゃねんだな、という言葉は声にはならず脳内でだけ呟かれた。]
…あんがと。
[最新式じゃないから画像が粗い。声も少し割れているような気がするのは十文字の携帯の所為か、それとも元のファイルの所為かわからない。思わず笑って、]
――…ブレであいつほとんど見えてねーの。
[声も姿も見えるのに、ここから離れてしまったからだ。]
(460) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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[都会の名前が挙がると眉が下がった。今日で終わる、というのに。何を期待していたのか、自分でもよくわからなくて。]
……そ、か。 ん…俺は実家。…地元の大学。
[都会に出る程の学力はなくて諦めた。地元の大学でもまさか受かるとはと両親も担任もひどく驚いてはいたが。]
―――……絵?
[反芻する。思い浮かぶのは2年間遠くから見続けてきたあのタッチだ。その絵を描き続ける為に都会へ行くのだろうか、あの絵は十文字の将来に繋がるようなものになったのだろうか。 ―――…伝えないと、]
………あのさ、十文字…、
[伝えないと、]
(461) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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[そう思った言葉は、十文字の言葉>>411に阻まれた。 頭の中が、真っ白になっていく。]
―――…なんで、
[―――…なんで、]
…………なんで、お前に………… …んなこと言われなきゃ…なんねーの…?
[ぎゅっと戦慄いた口許を引き結んで十文字を見上げる。 睨むように相手には映ってしまったかもしれない。
――――――――……泣きそうだ。]
(462) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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― 夕方・食堂 ―
保元。
[保元の姿があれば、>>457少し驚いて見上げた。
俺の横は空いているが、あの連中の目のある所で 近くに居ると、余計に巻き込んでしまうような
どうしよう。 これが最後の寮食で、これが保元と最後に食べる夕飯だ、多分。
固まったまま、何も言えなくなってしまう。]
(463) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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くっそー! でっかいからって今に見てろー。
[いつか利政の背を越して、反対にヘッドロックをかけてやると言っていたが、それも叶わないまま卒業になってしまった。 唇を尖らせ、しかし笑顔で利政>>454にじゃれ付いている。]
探してた! えっとねー……なんだっけ?
[利政にスクープ?と首を傾げながらも、探すことが目的になっていた。 何で探していたのか忘れている。]
あ、そだ。伝言ゲーム! 丞が呼んでた!
[思い出し、びしっと指を立てる。]
(464) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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でんでっで、でーんででーんっつっつ、でー
[姿の見えた那由多>>446にも、大きく手を振って挨拶しつつ。 ロックと言ってもらえた>>449ので、調子に乗って校庭外周をエア・ベースで練り歩いている。
その途中、校庭の真ん中に太陽を見つけた>>450けれど、眩しくて見られなかった。 ――否、夕陽が目に沁みただけだ。]
(465) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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…
…さくぱ…
…
…の…さくぱんまんの…が…したんだぜ…
あの…らしい…
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 23時頃
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―少し前>>451―
淋しかったら誰でもいいんです〜って? ……お前には俺はそんな風に見えてたのか。
――…まー、いいけど。
[少しだけ声のトーンが下がる。実際とっかえひっかえ、と呼ばれるくらいには彼女を変えていたのだし、某匿名大型掲示板にはもっとひどいことも書かれていたらしいから、そう思われたって仕方がない。 歪な湿布に文句は言わせず、貼る手つきは少し荒いものになる。]
…俺だってそうだよ。宗介とは連絡今もとってるし。 でも、怜二はメールあんま返してくれなさそうな気がする。
[少し不貞腐れて言うのは花見の時のメールを思い出してのことだ。湿布を貼る手が少し強張ったのは、怜二の「普通」という言葉に反応してだ。]
……普通じゃねえよ。
[思わず小さな呟きが零れて]
(466) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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[じゃれついてくる智明の頭を、乱暴にわっしゃわっしゃとかきまぜながら。>>464 なんだっけ、と聞き返されれば手を止めてきょとんとする。]
ちょっとそれ、俺の質問だよ。 へ? 伝言ゲーム?
ススムが呼んでた、って誰かに伝えればいいの?
[びしっと立てられた指先を見つめる。 そういえば、丞も今日までだった。挨拶くらいしておくかとスマホ画面をタップした。]
(467) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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…
…
…
…
…とひもちんが…だべ…
ので…せ…きした…てらっそにもおすそわけ…
…
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[からから、とだいぶ軽いライン引きを元の場所へ戻しながら。 夕日差し込む校庭を、目の上に手でひさしを作って見ていると]
あれ、書いたの、ぜってーまきちんだろー!
[練り歩くエアベースが見えた>>465から。 いつものように、けらけらと笑いながら、豪快に書かれたロッケンロールを指さした。
そんな風に出来たのは、きっと、十文字が連れ出してくれたおかげだから。 FOREVERは、個人的には間違ってない。とおもう]
(468) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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― 少し前・自習室 ―
自分を撮る機会ってそうは無いからな。 去年の生徒会長はもの凄く上手かったけど…。
[ぶれまくってるという指摘には頷き。>>460 ナルシストでもない限り、自撮りなんて経験薄そうだ。 女子みたいに二人で写メを撮る…という機会も、 ああ、分類:リア充の睦井ならそんな事もないのだろうか]
ああ、そうか。 実家の方へ帰るんだな。
[誰かと睦井が話しているところを聞いて、>>461 田舎から出てきている、というのは知っていたが。 俺と定良は残り面子の中でも比較的近い進路なのかも知れない
何かを言いかけた睦井の声に、被ってしまった。>>411]
(469) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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………。
[口を結んで睨み上げる目と視線を合わす。>>462]
…眠いのかなって思ったけど、 なんか、話してる間泣きそうな顔してたから
余計なお節介言って、すまん。
[そういう顔の睦井は、見た事がないから。 暫くそのまま目を合わせて居たが、ふっと視線を逸らす。]
今日で、俺の高校生活終わるから、 友達らしいこと、言いたくなった。
――お前と、ろくに喋ったこと無かったからな
[それから、もう少し間をあけて すまん、と短く告げた。]
(470) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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[十文字が固まったことも気に留めず、隣に掛けていいかも聞かず、パンをテーブルの上に置いて腰を下ろす。 少しずつ鼓動が早まっている気がするが、大丈夫だ。]
なー。
お前さ、やっぱ、今夜とかって忙しいか。
[明日の朝、寮を去るのだから、やらなくてはならないことは沢山あるかもしれない。 そうは思うのだが、つまりそれなら自分にも時間がない。]
何時でもいいんだけど。
[パンを囓り、十文字の顔を見ぬままで話しかける。]
(471) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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サクタロウ ナユタ カル 。
[坊主に向かって社会的に死ぬとは何事か。 こんなに清潔な頭もあるまい、高校球児(保元、エース様除く)を見習えこのやろう。 と、心に思ったかそうでないかは別として保科には棒読みで伝えておいた。 明日の公開処刑が楽しみである。]
んあ、手当…する道具がなかった! からちゃちゃっと洗った、大丈夫だべ。
[人以外のものも殴った手の甲はうっすらと青く。 明日には痛みがひどくなるだろうが、お構いなしだ。 保科に見透かされているように、自分以外を優先して 自分のことは二の次、三の次にして忘れる傾向がある。]
(472) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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[髪をかき混ぜられれば>>467、嬉しそうにはしゃぐ。]
うん。 丞に頼まれて、利政に伝言。 だから伝言ゲーム。
[びしっと言ってから、なんかおかしいかもしれない?と首を傾げる。]
あ、そういえば、寄せ書きー。 もう行った? 僕、伝言ゲーム終わったから今から行こうかなって。
[携帯を弄る利政にじゃれ付いたまま聞く。]
(473) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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─→夕方・校庭─
[そろそろか、と思って校庭へと足を向ける。 自分はもう書いたので(名前を書き忘れていることには気付いていない)那由多や成斗や他のみんながラインカーをごとごとしているのを少し離れて眺めていたら>>449朔太郎から視線が向けられ。 すぐにその視線は周囲へと動いたが。 首を傾げて、>>455メールを打つ背中を眺める。
払われた手。それに衝撃がなかったと言えば嘘になるけれど、ああいう出来事のあとだったし、必死に冷静になろうとしつつ動揺していたみたいだったから。 そこまで深い拒絶なのだとは思っていない。 手当については、自分も冷やしたくらいであまり触ってないので、強くも言えないし。
そして表情に出さないことはもう長いこと徹底もしているので、那由多を見かけて動揺することもない。静かに。大きく書かれた「卒業おめでとう」の文字を眺めている]
(474) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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>>466 [利一の物言いには、眉を寄せた。]
は? 俺、そんなこと言ったか?
[さみしいから誰でもいいんです、なんて、そんな意味あいで言ったわけじゃないけれど、 卑屈な物言いに、事情はわからないけれど。
ただ、どうやらご機嫌がよくなくなったらしく、 湿布の貼る手つきも荒いものになれば、手を止めて、]
ああ、いい。もう自分でやる。
[不貞腐れた物言いの利一の言葉を聞きながら、 メールを返してくれない、とか言われ、小さくため息をついた。]
(475) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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ああ、そうだな。 返事を期待するなら、俺はやめとけ。
[そのあとも普通じゃない、と寂しげにもぽつり漏らす言葉にベッドから立ち上がって]
じゃ、俺も普通じゃないってことにしとく。 まぁ、なにか怒らせたみたいだから、すまないな。
[顎の湿布の具合を自分で確かめてから。]
なんか、ありすちゃんや朔太郎も怪我してると思うから、 湿布余ってたら、持ってってやるといい。
(476) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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[暫くぐるぐる考え込んで居たが、結局横に座る様を見て>>471 背後で騒ぐ声を聞いて、黙れよ、と心の中だけで文句を言った]
ん?夜?
……いや、今日はやること終わってるかな。 手持ち荷物も殆ど片付いてるし。
[視線は合わせないまま、焼きそばパンをささっと平らげる。 パック牛乳に刺した細いストローから牛乳を吸い上げて
そんな話をしている内に、呼び出しのメールは来るだろうか。]
(477) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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聞いて、ナルナル!! ほんとこいつら、坊主をバカにしすぎ!! いいんだぞシャンプー楽だし!!
[此方に気付いた小熊にはそんな泣き真似を見せて。 この赤い髪で髷を作ってもロックで格好いいんじゃないかと、ちろり頭を見上げたりもした。]
おっしゃ〜、テリタマエアベース頼むぜ〜! 今からメール送る! 全員、窓にちゅうも〜〜〜く!!!
[上機嫌なロッカーには伴奏のご依頼だ。 盛り上げる曲が良い、昨日のように、最高の演奏を。]
(478) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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