108 Persona外典−影の海・月の影−
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[ふと声に振り返れば、子供の姿もあった。 どことなく怯えた感じでつつけばすぐにでも泣きそうな子供。 なんだかデジャヴだ。姿かたちはもちろん全然似てないが]
……、
[その女の子をみて、 律が渋い顔になった意味がわかるのは、 この場では相馬くらいだっただろうけれど]
(470) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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「あか……り……りりりり……。」
[絶望が胸を支配する。 ああ、これが。 この化け物みたいなのが。 お父さんなんだって。
その場に座り込む。 もう、どうすればいいか、わからなかった。 なにに希望を持てばいいのか、わからなかった。
ゆっくりと、「お父さん」が近付いてくる。 だけど、打ちのめされた四肢は、動かない。]
(471) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[>>462大きな男の視線がこちらに向く。 少年は眼鏡越しにちらりとそちらを見遣った。]
…………。
[男は何も発さず、また少年も静かに見ただけだ。 サムを見て、驚くような表情を浮かべたことだけは、きちんと記憶しておいた。]
(472) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[窘められて、ソファに崩れながら肩を竦める]
…他意は無かったけど。 …占い師には用心しようがなかったみたいだね。
[そう呟き、視線は夢でみた部屋の主、青いネコミミに注ぐ。 夢の中では、興味を覚えなかったが、今度は違う様だ]
…どんな人なの?
[既にこの部屋にいた、馨一と花咲の二人に問いかけてみた。 こういう動じない清ました手合いは、周りから話を聞く事も大事だ。 我が探偵団のホームズと何処か性質が近い気がする]
(473) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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―ベルベットルームに入る前・埠頭―
[真弓の車に同乗していた青年をじっと見つめた。 同じ金髪でも律とは違い、剣呑な雰囲気を纏っている。 一瞬、躊躇いつつも声を掛けると、思いがけず気安い感じで片手を上げてくる>>453]
……イサミさんですね。 花河あかりです。よろしくお願いします。 [自己紹介をされ、サムと呼んでくれと言われても、初対面の青年をいきなり愛称で呼ぶのには抵抗がある]
もうここも、危ないですし、 イサミさんも私たちと一緒に行きませんか?
[ロリーポップを銜え、真弓の車にもたれかかったまま動く気配のない青年に問うた]
(474) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[不慣れな状況や年長者ばかりの緊張あってか、 色々と注意が散逸しているのは否めない。 巡理の声や、外へ出た明の事には気付けぬまま。
>>465、問われてこくりと頷く]
良かった……。私も、大丈夫。 家に化け物が来たから、逃げてきて。 それで、巡理さんと馨一さんと五郎さんって人と一緒にいたの。
力。
[肩口を振り返る仕草と共に子天狗>>62の姿が浮かび上がる。 ちらと一瞬、青い蝶が一緒に舞った]
あのね。この子、ツキサエっていうの。 戦ってくれるんだよ。
(475) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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―北区/埠頭・クルーザー付近― [蒼い部屋に入らないことにしたのは、 己が見た己自身を示すというペルソナに対する恐れがあったのかもしれない――が、とてもではないがサムは認めようとしないだろう。蒼いカードを赤い月の光に透かしながら、難しい顔をしていたが、]
――お?
[>>451 まず、聞き覚えの在る少女の声。 瞬いてからやや渋い顔になった。]
ガキのおきてる時間かねー…… 不良予備軍、なんて。くはは。
[>>462 続いて、若人ばかりの中に見えた知り合いの姿に、ぎょっとしたような表情を浮かべた。隠すように口元にカードを寄せる。]
ゴロさん、なんで。
(476) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[…同時に、右肩に左手で触れて、傷具合を確かめる。 かなり無理をしたらしい事には気付いていた。
一週間やそこらで治る怪我でないのは理解している。 とても、前に出て殴る蹴るの普段通りの事が出来ない以上、何か考えなければイザという時お荷物も同然。それが今だ。
…花河と花咲、先輩二人の様子に視線を向ける。 確かに大変だ。それに二人共、揃ってボロボロなのもいい所だ]
(477) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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分からないな。 今まで見たのは人の形を取っていなかったが……
[同じ様に向けられたカードに目をやり、ペルソナ使いであることを再確認する。 女の様子や風貌はどちらかと言うと自分よりであると思っていたが、それを肯定する言葉>>464を聞ければ、苦笑して]
まあ、若い人間だらけだった事は確かだな。 しかし、さっきの口ぶりだと、人の形をしたシャドウに……
[―――会ったのか? そう訪ねようとすれば丁度扉が開き、結局聞けずじまいだったか]
(478) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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あっ……。
[翔子>>442が外へ行くと言い出し、花咲>>459が追おうとする。 ついていきたいのは山々だけども、ここに来た4人と情報交換だけでもしておきたい。]
ま、二人なら、まだ大丈夫かな? けど、気をつけて。 何かあったらすぐ戻ってこいよ?
[二人の背中に投げて見送った。]
(479) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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たかやしき、さん。
[聞いた事はある気がする>>469。 確か、ここの偉い人の名前もそんな感じだったはず。 どのくらい偉いかとかは全く判らないのだが]
えと、小学5年生、です。祟神北小の。 図書館……中央区の、図書館?
[それなら昔行った事がある。 所在の判る大人の人ができてぱっと顔が明るくなった]
う、家にいても、襲われちゃう、から。 今日は伯父さんもいなくって。それで。
[それもまた言い訳のようになってしまったか]
(480) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……そっか、じゃあ少し休ませてもらおうかな。
[青い部屋を出た女の子を気にかけて、後を追おうとする巡理に顔を向け辛そうに口にする。 自分だけではなく、きっと麻夜も明も限界だろう。
当然、明も青い部屋で休んでいると思っていた。 だから彼女が他の誰にも聞こえない声に呼ばれ、ふらり姿を消したことに気付くのはしばらく後のことだ>>458]
(481) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[少年の意識は常に、興味の赴くところにある。 その埒外で何が起こっていようと、少年の知ったことではない。 今、少年の興味は幼い少女に向かっている。 続く名前、3つの内、一つが既に見知った相手であるとは知らぬまま。 >>475少女が呼び出した彼女の分身を見遣ると、一瞬で消える青い蝶。]
ツキサエが、君を守る? …………君の親は?
[少年の表情が、ほんの僅かに曇る。 それは助手にしか見抜けないだろうほどの、些細な変化だが。]
(482) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……おい、聞けよ。
[>>445 不審者をみる眼差しは、 >>476 なにやら難しい表情に届かなかった。 まあ、うさんくさい奴、という感想に変わりは無いから構わない。
知り合いをみつけたらしい金髪を尻目に、 クルーザーへと脚を向ければ、白い少女のかける姿>>461、 向けられたあの恨みがましい眼差しが何を意味するかはしらないが]
――……、
[ひとり群れから逸れた少女。、 それは格好の標的にならないだろうか。 そっと後をついていく]
(483) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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あんな…た…では…
…うまく…れ…わることはできないな…
…
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……あー、だから、か。 まぁ、あの時にはもう会ってたしなぁ。
[あの時の電話の、占い師>>473の意味にやっと気づきながら、大塚に頷く。]
敵でもないけど、味方でもない? 知ってる事は話してくれるけど、知らないこともあるみたい?
……観察者、なのかな?
ま、嘘は言ってないぽいかなー……なんて思ってるけど。
[視線をポーラに向け。]
どう、かな?
[さて、答えは帰ってきたか。 ともあれ、彼はここでポーラから聞いた話>>@0>>@1>>@2>>@3>>@5をかいつまんで話し始める。]
(484) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……然し、未成年が多いこと。 警察官とか自衛隊員とかが居ないかと期待していたけど成人すら少ないのか。 戦闘技術や害意を持つものと戦う覚悟とかとペルソナはまた別の問題なのかな。
……何か、昔の律っぽいね。
[周囲を見回し独りごちる中、律の表情と視線の先の少女を見て肩を竦める。 >>470ワザワザそれに触れるように、言葉を投げかけた。]
(485) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[対して馨一と智晶、男子二名は比較的ピンピンしてる]
…ふぅ…センパイ、病院行くならなんて云う? …不良と喧嘩したとか、通る?
[尤も、そんな言い訳で治療を受けたら最悪、花河も花咲も、崇神のスケ番の称号を漏れなく頂戴しちゃう様な自体もありえなくはないが。 自分ひとりの言い訳なら別にそれでもよさそうだ…。
怪我と消耗に、憔悴した体でいたから、注意力が散漫していた。 楠の姿が、いつの間にか何処かへと消えている事にはまだ気付かない>>458]
(486) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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そっちの二人も崇神高校の……、私と同じ、二年生だよね。 自己紹介、遅れちゃったね、
[と馨一と智晶、二人の転校生に声を掛け、自分の名を告げた]
そう、仲間になるのかな。
[「皆、ペルソナ使い、って事か」 呟く馨一に倒れたまま、宜しくねと顔を向ける。 さぞかし横着な奴と思われるだろうが、実際に体が動かないのだから、どうしようもない>>466]
(487) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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人の形…まあ、ゾンビみたいなのには会ったけれど。 本当に人と見分けがつかないとか、そういう事はなかったかな。 …何にしてもそういう事は、できるだけ考えたくはないものね。
[>>478五郎に、そんな風に短く答える。]
人の形のシャドウには……あっ。まあ…いいか。
[その辺りの事はどうやら言えずじまいだった。]
(488) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……?
[>>483離れていく律。 人物を追っている事に気づけば何かしら用があるのか連れ戻すつもりなのかと、独りで納得し声を掛ける事無く背を見送る。]
(489) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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…いなんて…いなくなればいい…
…と…の…を…するやつは…いらない…
…
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……ねえ、ポーラさん。 ペルソナって使い過ぎると身体に支障が出たりしますか?
[この疲労が尋常ではないことには気付いていた。 思い当たるとすれば、ペルソナを酷使したことかシャドウの海で溺れかけたこと。その二つだが。
試しに青いカードを翳してみるが、何の反応も得られない]
(490) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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…まだ花咲センパイとネコミミに紹介してなかった…
[花河の自己紹介>>487を聞いて、のそのそとソファに靠れて自己紹介する]
…シャドウ。それがあの影の名前。 …ふうん。
…オブザーバーか。
[事象の変動をありのまま受け入れて見守る。そんな立ち位置。 或いは資質ある駒を導いて、ゲームの勝敗を愉しむ、ゲームマスターか。 そんな思考が過ぎったが、それは対して好悪抱かず]
(491) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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(>>480)崇神の北小?ああ、分かるわ。私もあそこの卒業生だったから。
[この間「すがみん」が営業に行っていたのを思い出した。]
それは……災難だったわね。よく無事だったと思うな。えらかったね。 夜は家族の人……伯父さん、忙しいの?
[伯父というのが率直に気になった。両親はいないのだろうかと。]
ご両親は……いえ、その。ううん。 ………そうね、これも何かの縁だし…… 良かったら、ご家族が留守の時は、うちの家に来てみないかしら。 多分、父……父さんもダメとは言わないだろうし。
(492) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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…俺も疲れた。 …なんか、身体の奥から気力取られたみたいに…
[花河が青いタロットを翳している、その意見に追従した>>490。 それに、物理的に激しい攻撃を仕掛けると、負荷の反動で身体が痛んだ気もする。
青い空間に手を翳すと、タロットが現出した。但し他人と違い、二枚]
(493) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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