サフランは鰹節をかじかじした。

迷惑だなんて思うわけないじゃないか。
近いうちにまた会える。
その時はいっぱい話そう。きちんと顔を見て。

の…の…になりたいと
…っ…られたくないは…しないのに
…させようとするから…
…から…りに…をむき…しにして
…と…われて…される…を…げておいて…
…っ…られたくないから…してくるという
…な…になるのですかしら…

ネタも今まで抱えていた気持ちも吐き出せてすっきり

因みに昨日言うだけ言ったから対抗に言うことはもう無い。
お疲れエリアス、二人の恋路は大吉らしいから安心して墓からカルヴィンを見守ってなよ

…のある…を…って…は…です

…

…の…る…は…ここであってるよね…

[膝上のドナルドぽふぽふしながら、考えている]

明日の夕飯何にするかなぁ？

[基本和食だが、空豆使ったイタリアンとか美味い。
肉めいっぱいの中華とか食べたい。
食欲オンリー。]

[返事は期待をしててもいいのだろうか？　と少しだけ不安になるのは、ラディスラヴァの声が淡々として聞こえるからだろうか。
まぁ、たとえ振られたところで、この気持ちが変わることはなく、単に自分がすべき行動が変わるだけなのだろうが]

ああ、明日お前が死んでる可能性も普通にあるよな。
でも、悲観的なことばっか考えてるようじゃ、明日になったときに、『お前が生きててよかった』と考える喜びを得ることだってできねぇし。

エリアスお疲れ様、恋叶うといいね。
カルヴィンも、高貴なるパワーを発揮して早く狼倒して・・・

エリアスに会いに行こう。俺も手伝うから。

おい待て君だったのか、サフラン！
ってこら！しーっ！しーっ！
乙女の秘密をあまり言うものではないのだよっ！

[サフランにパックの鰹節を97^(0..100)x1ふり、ふりかけた]

ることではないのですわ…

…も…してますの…
…を…てふと…ったことを
…できる…がいるって…ですの…

べてみると…かにそういう…なのかも…
…はこういう…られ…の…にはよく…わされちゃうんだよなぁ…ちゃんは…ですごい…
この…が…だからだと…いいな…

うん…おかえりなさい…

…

エ、エリにゃんの想いが届くことを祈ってるんだよ…。
わ、私も頑張らなくちゃ…。

明日どうか、あの人の顔が見られますように…！

あ、決定は了解なのだよー！ありがとう！
一応共鳴に委任してあるのだー

たべちゃうぞー！こわいぞー！かわいくないんだぞー！

[威嚇してるつもり]

え…えへへ…そう…ってもらえると…しいな…ありがとうね…
…は…きって…と…しか…ないんだけど…き…ってすきだよ…しいよね…

すぶたー。かくにー！

明日も日蝕です☆

【賞金】ナイフを研いでいる

うん、早く狼倒そう。
そしてエリアスに会いに行く。待っていてほしい。

イエーイ☆日蝕日蝕ー☆

　うん、普通にあるよ
　やから、お返事出来んでも許してね

[どう言う返事をすればいいんだろう。
今は、それを考える事に必死で。
サフランが何をしているかなど、知る由もなく。]

　じゃ、生きてたら、喜んでな？
　死んでたら、悲しんでな？
　やないと、寂しいから

あ、エリアスにセットしてる。

お疲れさん。
エリアスが幸せになるのも願ってるぞ。

…お手、なんだよ？

[狼さんがいるである方向にそっと手を伸ばした]

サフランは鰹節の雨に喜んでいる

【守護】賞金の隣で包丁を研いでいる

【猫】守護の隣で爪を研いでいる

・・・ソフィア・・・
明日生きていたら話があるんだ、聞いて欲しい。

・・・こんな感情を抱いてる人がみんな幸せになればいいのに。

エリのお願いは村勝ちです
狼も、笛も、恋も落としてください

わん！と鳴いてお手をした

そういえば今日は殆ど発言してなかったけど、
導師が噛まれる可能性も大いにあるんだった。

ま、まあ、いいよね。

みんな幸せになーれ☆

…オスカーくん？
うん、分かったんだよ。

その…夜明けが来るまで、手を繋いでいても、いい？

[暗闇にそっと手を伸ばした]

たちだけの…で…ばれた…という…じしますものね…

狼さん、いい子なんだよ…噛んじゃ、駄目だからね？

マーゴ様あああ！僕も幸せになっていいですかああああ！！

まぁ、そういう事情なら、そもそも返事するの無理だし。
……まぁ、そうなったら狼への殺意が上がるだろうけどな。

[最後はぼそりと呟いて]

ん。ちゃんと喜ぶしちゃんと悲しむ。

[けれど、ラディスラヴァが死んでいる未来は想像したくなくて。
手探りで何とか彼女の手を掴む。――こうしていたら、明日も一緒にいられるような、そんな気がして]